「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2016年02月

鎌倉長谷寺 河津桜

DSCF9308_R鎌倉、長谷寺。
境内に入ると、ピンク色が目に飛び込んでくる。
早咲きの河津桜(カワヅザクラ)が満開。
思わず声が出そうになる。

DSCF9306_R2段目、山門と河津桜。
池の袂には、今までになく、野点傘が立てられていた。
その下には縁台も置かれ、観光客が座って、撮影スポットに。
風流というには、観光客が賑やかで今ひとつだけれど、野点傘はいつ見てもいい。
日本だなと感じる風景。
DSCF9305_R
今日で2月が終わる。2月に桜とは早すぎる気がするけれど、早咲きはこんなもの。
そして、十月桜は9月末から咲いていた。
5カ月間、桜を見続けているけれど、やはりこれからの桜が華やか。
今日の写真は、いかにも春。それでも、何となく風が冷たい気がする。
DSCF9309_Rリビングの床暖房は12月末になってやっと使い始めたけれど、とうとう他の部屋のエアコンは使わなかった。少しは使わないと、機械のためにはよくないかもしれないと思うものの、エアコンの暖かさは気持が悪い。
ようするに、エアコンはいらないほどの暖冬だった。ここに来てもうじき11年になるけれど、エアコンなしの冬は初めてのこと。

鎌倉 長谷寺 玉縄桜

DSCF9360_R2月も明日まで。
今冬は変な気候だったけれど、そろそろ寒暖の差も少なくなってくるのでは。
春になると、観光客が多くなり、出かけるなら今の方がいいかもしれない鎌倉の長谷寺。三門脇には過ぎようとしている白梅。

DSCF9359_R2段目、中に入り、参道左手の方の放生池の袂。
白梅と河津桜が満開。

3段目は鐘楼脇の玉縄桜がやさしい色で咲いている。
これから観光客もどんどん増えていくだろう。
DSCF9322_RDSCF9321_R
以前、宝物館だったところが、去年の秋から「観音ミュージアム」になり、なかなかのもの。
そういえば、長谷寺のパンフレットも新しくなっている。
3月は何回鎌倉に行けるだろう。

富士の夕暮れ

DSCF9217_Rベランダから眺めた今月中旬、日没の後の6時過ぎの富士山。
冬場は澄んだ冷たい空気のために、富士山も綺麗に見える。
1枚目の左上には上弦の月。闇になる前に慌てて撮った。
毎日、飽きずに眺めてしまう。

去年から今年にかけて腰をいためる人が多く、つま先立ちがいいとか、マッケンジー体操がいいとか、私も忙しく手紙書き。
DSCF9221_R私は2年3カ月、整体にも行かず、自力で治しているので、その方法を教えている。
エレベータに乗ると、人がいなければ、ドアが開くまで、つま先で立ったまま。
第二の心臓と言われているふくらはぎを鍛えると、姿勢だけでなく、血流もリンパの流れもよくなり、健康にいいらしい。
それと、去年から歩く時の歩幅を大きくした。
これによって歩く時、ますます体が軽くなり、羽がついているように感じることも。
皆さん、お試しを。むろん。毎日の積み重ねが大事です。

「芳林堂書店」が昨日、東京地裁に自己破産を申し立て、破産手続き開始。
大型書店もどんどん倒産していく。ましてや、町の小さな書店は難しい。
出版業界に関係する人達は、かつてない氷河期に直面している。
時代の流れは止められない。恐ろしくもある。

横浜イングリッシュガーデン クリスマスローズ 4

DSCF9235_RDSCF9236_RDSCF9238_Rクリスマスローズ属のヘレボルス・フェチダス。
1月29日に載せたけれど、その時はまだ開いていなかった。
DSCF9264_RDSCF9265_Rそれが今は盛り。
クリスマスローズは下を向いているものだし、これは緑一色なので、しっかり見ていかないと見逃してしまう人もいるかもしれない。

あっという間に週末になる。そして、4日後は3月。
そろそろ極端に寒い日はなくなりそうだけれど、気候は予測がつかないので油断はできない。

横浜イングリッシュガーデン クリスマスローズ 3

DSCF9252_RDSCF9274_RDSCF9273_R先週の横浜イングリッシュガーデンでクリスマスローズ。


DSCF9229_RDSCF9259_R下段、もうこんなに種ができている。
我が家のクリスマスローズからも種を採って毎年植えるけれど、成長の遅いこと。
気長に待つというか、長生きしないと花まで見られないと思ったり。
高い抗酸化作用のある長命草(チョウメイソウ)も、唖然とするしかないほど種からの成長は遅い。
成長を期待する前に、消えませんようにと祈りたくなる(笑)。

また冷えてきた。三寒四温とわかっていても今冬は差が酷すぎるのでは。

横浜イングリッシュガーデン クリスマスローズ 2

DSCF8465_RDSCF8464_RDSCF8462_R上段、1月29日のブログに載せたもの。
一体どんな花が咲くのかと書いたけれど、先週、咲いていた。
DSCF9243_RDSCF9242_RDSCF9245_R2段目の通り。
上のものは斑入りの葉の色もいいけれど、今回撮ったのは葉の色が悪い。カメラのせい。
このクリスマスローズの名前がわからないのが残念。とても巨大。
調べようと思ったけれど、クリスマスローズもやたら種類が多く、間違いなくこれと言うのは無理だとわかった。

横浜イングリッシュガーデン クリスマスローズ 1

DSCF9253_Rクリスマスローズが一杯の横浜イングリッシュガーデン。
何と、勝手にひそかにクリスマスローズの丘と名づけていた所に、入園者が入っていけるようにか道ができていた。
私は上段の色が好きで、ベランダにも同じ色のクリスマスローズ(カシスレッド)が植えてある。
DSCF9257_R去年は咲かなかったので、年明けに、2年ほどそのまま枯れないでいた大きな葉を切ってみたら、新しい葉が出てきた。今年は咲いてくれるといいけれど。
ベランダのピンクのクリスマスローズは咲いている。

下段は、ひらひらのフリルいっぱいという感じのクリスマスローズ。
クリスマスローズも種類が多い。
クリスマスローズはそう好きではなかったけれど、ベランダのものはイングリッシュガーデンで戴いたものが増えた。何でも家で育てると可愛くなる。それから採れた種も植え、小さいけれど育っている。
カシスレッドも咲いてくれるといいけれど。

昨日は編集者が横浜まで来てくれたので、久し振りの再会に2時間ばかり話が弾んだ。
編集者に会うと出版界の大不況の話は避けられない。凄いことになっているなあと思う。
依頼がある限り、マイペースで書いていくのみ。

横浜イングリッシュガーデン 御柳梅や三椏

DSCF9269_RDSCF9270_R1週間前の横浜イングリッシュガーデン。
まだ御柳梅(ギョリュウバイ)は、こんなに花が残っていて、存在感の強い色だ。
以前から、名前は日本的でも、どうしても違和感があると思っていたら、オーストラリア原産とか。納得。
DSCF9240_R
2段目最初、三椏は先月もこのくらい咲いていたのに、まるで、それからの開花が止まっているような感じ。
この1週間で変化しただろうか。

DSCF9255_R3段目、車輪梅(シャリンバイ)だろうか。
この手の白い花は似たものが多く、ちょっと不安だけれど。

昨日は買い物の行き帰り、沈丁花の香りが強くて、いつもこんなに早かったかなと思ってしまった。しかも、満開に近く。
ベランダでは、ムスカリが1輪咲いた。
いつもより早いなと思ったけれど、調べて見ると、去年は25日。たいして変わらない。
花は毎年、季節ごとに開くのに、いつ咲くのか定かではない記憶。

横浜イングリッシュガーデン 足元の花たち

DSCF9230_R横浜イングリッシュガーデン。
上段、アネモネ。
2段目、水仙。
3段目、雛菊。
下段、スノードロップ。
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DSCF9227_RDSCF9228_R冬の落ち葉の中から顔を出して咲いている小さな花たち。
ガーデンを見まわしても薔薇など剪定され、今の季節、ほとんどの花が消えているので、足元の小さな花たちが主人公。
DSCF9226_Rこうして、いつ行っても年中花は咲いている。
真冬は入園者が少なく、私だけの時は自分の庭のようでゆったりとなる。
薔薇の季節になると、人人人……。
薔薇も華やかでいいけれど、冬の小さな花もいい。

昨日、春の嵐で大荒れのところも多かったようだけれど、こちらは思ったほどのこともなく、今朝は太陽が出ている。

横浜イングリッシュガーデン ビオラ 2

DSCF9281_RDSCF9286_R横浜イングリッシュガーデンで、似ているかもしれないけれど、昨日とはまた別の色のビオラ。
昨日の写真との比較をどうぞ。
この花には今まであまり興味がなかったものの、今回は本当に面白いと思った。
DSCF9282_RDSCF9288_R綺麗というより、面白いの感覚。
花たちが陽気におしゃべりし、動きまわっている感じがする。
下段のビオラは、何となく時間が遡っていくような感じの不思議な色。
DSCF9290_RDSCF9289_RDSCF9285_R昨日はとても暖かかった。
今日は春2番が吹くとか。
また荒れるのだろうか。
ここは風が恐い。

横浜イングリッシュガーデン ビオラ 1

DSCF9291_R1横浜イングリッシュガーデン。
今、木々は剪定され、とても見晴らしがよく、こんなガーデンの景色は初めてと思った。
こういう時は小さい花に目が行くもの。
様々なビオラの表情が楽しい。
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DSCF9292_RDSCF9284_R正直言って、ビオラにはさほど興味がなかったけれど、今回、じっくりと見たら、何と面白いのだろうと思ってしまった。
明日も別の色のビオラを。

横浜イングリッシュガーデン 紅梅や菊花茶/嘆かわしいこと

DSCF9251_RDSCF9262_R15日の横浜イングリッシュガーデン。
上段、1枚目桃だろうか。 
2枚目、椿の菊花茶。触れるほどには近づけない場所だったので、望遠でやっとこれだけ。

DSCF9223_RDSCF9224_R2段目、モミかトウヒか? 鉢植えだったけれど、面白いなと思った。

下段、赤い薔薇の葉もこの季節は綺麗なもの。

DSCF9225_Rやっぱり植物はいい。けれど、昨今のニュースは呆れることばかり。
 育児休暇を取ると言って、不倫に精出していた宮崎謙介衆院議員。育児の為の休暇と言って給料までもらいながら、その時間に不倫をしていたのだから始末が悪い。税金泥棒以上の悪人だ。
 これほど駄目男と結婚するとは、バカな女と言われても仕方がない。奥さんの株が上がったなどと言う人もいるけれど、私はそうは思わないし、見る目がなかったと逆を考えている。
 ただ、誰しも結婚する時、幸せを夢見ているわけで、不幸になるとか離婚になるとわかっていたら、その相手とは結婚しないだろう。それに、恋は脳から正常な判断力を奪うのもわかっているので厄介だ。「恋はくせ者」とか「恋は思案の外」という諺もある。また、一緒になってみないと相手の本当の姿はわからない。恋している時はいいところしか見えないのが困ったものだ。周囲が何を言おうが聞く耳を持たなくなる。
 北方領土の歯舞色丹の歯舞を読めなかった沖縄・北方領土担当大臣の島尻安伊子氏にも言葉がない。一般庶民が漢字を読めないのと訳が違う。とはいえ、歯舞を読めない人の方が少ないのでは。
 昨日は自民党の丸山和也議員が、参議院の憲法審査会で、アメリカのオバマ大統領のことを、「今、アメリカは黒人が大統領になっているんですよ。これは奴隷ですよ。はっきり言って。アメリカの建国、あるいは当初の時代に奴隷がアメリカの大統領になるようなことは考えもしない」などと言った。軽薄すぎるたとえ話には救いがない。これがテレビで流れた時は愕然としてしまった。
 まだまだここに書き切れないほどの昨今の議員達のあまりの浅はかさに、同じ日本人として恥ずかしい。
 それから、老人施設で3人もの入居者を投げ落とした23歳の殺人犯。よくそんなことができるものだと、この犯人におぞましさを感じるだけでなく、事故死としていた警察は何を考えているんだろうという思い。やっと1年も経って調査を始めて犯人検挙。素人でも、最初のひとりの転落死だけで事故ではないとわかることなのに、どういう人が警察に勤めているのかと嘆くしかない。多くの殺人が、事故とか自殺として片づけられているのだろう。本当に冗談じゃないと言いたい。
 毎日、唖然とするしかない嘆かわしい事柄。世の中、どうなっていくのだろう。
いやになるのでこのブログにはあまり書かないけれど、友人とはこういうことを毎日メールでやりとりしている。

横浜イングリッシュガーデン ミモザ満開

DSCF9268_R1昨日、今月始めての横浜イングリッシュガーデン。
雨が降りそうで、急ぎ30分ほどだけお邪魔した。
春には薔薇のアーチになるところに、今はたくさんのチューリップ。
2段目、満開だったミモザ。
去年より1〜2週間早いような気がする。まだ2月中旬。
DSCF9248_RDSCF9247_RDSCF9246_Rもたもたしていたら、今年は例年より早い春の花を見逃してしまうかもしれない。
ベランダの浦島草も昨日、発芽を発見。去年は2月25日だった。これも去年より10日早い。
球根が混み合わないように植え直そうと思っていたのに、怠け者で間に合わなくなってしまった。
昨日の日中はポカポカ陽気で、心まで軽くなるようだった。
それでも、日本海側は雪。

秋田から、こまち24号で帰路に

DSCF9146_RDSCF9142_RDSCF9141_R1月29日、3泊4日の青森の旅より帰途へ。
この日の窓外の雪景色が美しく、車中から、ガラス窓越しにシャッターを切った。
DSCF9140_RDSCF9148_R綺麗だなと思う。しかし、ここに住んでいる人達は雪掻きなど、大変な思いをしているのだ。
綺麗なものを見るには旅人に限る。いつもそう思う。
京都にも住みたいと思うけれど、旅人がよさそう。

DSCF9143_Rそれでも、私の昔の担当だった編集者が、今は京都と都内を住み分け、京都暮らしの本まで出している。

今日で青森の旅は終わり。3泊4日だったのに、16日間も載せてしまった。
明日から、また花を。
1昨日は春も春という気温だったのに、昨日は急激に気温が下降して、横浜でも夜の7時には雪が降り出して驚いた。傘を差してスーパーに買い物に行った。凄すぎる気温変化だ。

奥羽本線で秋田へ

昨日は春一番が吹いた。午後から、室内21度まで上がった。
そして今日、ぐっとまた気温が下がるとか。体調に気をつけなければ。
         *****
DSCF9061_R1月29日、不老ふ死温泉を出て、マイクロバスでウェスパ椿山駅まで送ってもらい、駅前のリゾート施設で買い物。
泥つき人参が出ていて迷って買わなかったけれど、帰宅したらテレビで、ここの人参は雪から掘り出したもので、とても甘いとやっていて、ああ、しまったと後悔。
後1週間早くテレビでやってくれていたら買ったのに。
DSCF9060_Rどこででも手に入るものではなかったのだ。無知のまま旅をするとこんなことになる。
けれど、やたら宿に人参ジュースが売ってあったので、缶ジュースは飲んでおいてよかった。
お土産に人参ジュースを宅急便で送る人が多かったのは、こういうことだったのだ。
知らないと損をするけれど、この地域の人の宣伝も下手だ。
DSCF9079_RDSCF9080_R「深浦町産の人参は雪の下から収獲される 糖度9度前後の甘さのブランド品です」とでも書いたポスターでも貼ってあったら、間違いなく買ったのに。

11時過ぎ、秋田行きのリゾートしらかみ2号で秋田へ。
DSCF9081_Rまた車内からの景色。
3段目の奇岩の当たりでは、列車のスピードを落としてくる粋な計らいがあった。
下段は、溜息が出るほど美しい雪景色。
車内からの写真なので、ぶれていて使い物になる写真はないと思っていたけれど、けっこうプログに載せた。
DSCF9129_RDSCF9118_RDSCF9124_RDSCF9107_R




見ているだけなら飽きないメルヘンの世界。雪の色が、とても白いように感じてしまう。
雪が白いのは当然だけれど、たくさん積もっているからこれだけ白いのだろう。

不老ふ死温泉

今日は春の嵐。雨風が強い。
青森の旅、雪景色ももうじき終わる。
        *****
DSCF9068_RDSCF9066_R1月28日、14時少し前、西津軽郡西の端の「ウェスパ椿山駅」に到着。これがJRの駅名とは。
ここに不老不死温泉より迎えが来ていたマイクロバスに乗り込んで、黄金崎の宿へ。

DSCF9053_RDSCF9054_R2段目、部屋から写した有名な混浴露天風呂。日本海を眺めながらの露天風呂は、夕日が綺麗なことでも有名。
私もむろん入ろうと思ったけれど、何と、着替えまで男女一緒。これまで多くの露天風呂に入ってきたけれど、かろうじてでも男女別々の更衣所があった。
DSCF9030_R着替えは風呂からも見えるし、これはまずいと、風呂を見たら、やむなく隣の女性用の露天へ。
ここには実に多くのタレント達が来ていて、廊下にはサイン色紙がずらりだった。
先日も旅番組のテレビで、この風呂をやっていた。
撮影禁止なので、気が弱く、せっかくの露天風呂が写せなかった(笑)。
DSCF9041_R嵐になると、この露天風呂は日本海に消えてしまうとか。
宿からずっと下っていったところにあるので、宿が高台にある意味がわかった。宿まで嵐のたびに水没すると困る。

3〜4段目は、部屋から写した夕日の頃。ここは夕日が沈む時が美しいので有名。
風呂上がりでせっかく暖まっているのに、風が強く寒い外に出ていく気分にならず、部屋からズルをした。
今回はガラス窓越しの写真ばかり。
後で後悔するものの、プロではないので、夕方の寒さの中、外に出て何とかいい写真を撮ろうという根性はなかった(笑)。

西津軽郡 深浦 太宰の泊まった宿

DSCF8988_RDSCF8986_R1月28日、日本海に面した西津軽郡の深浦駅のロッカーに荷物を預け、太宰の泊まった宿、ふかうら文学館に向かって歩き出した。
2枚目、駅の真ん前の海。

DSCF8952_RDSCF8954_RDSCF8956_R2段目最初、これは何? と思った奇妙な風景。
2〜3枚目、深浦漁港のあたり。かつて、この道を太宰治も歩いたのだろう。
DSCF8961_R近いと思ったのに、駅から15分ほどかかったかもしれない「ふかうら文学館」。
かつて太宰治が宿泊した旧秋田屋旅館を改築したもの。
パネルや映像で太宰治の書物なども楽しめる。
このあたりを書いた小説の場面などが、画面とともに朗読されたりするので、時間があれば、もう少しゆっくりしたかったところ。
DSCF8965_RDSCF8972_RDSCF8973_R本数の少ない列車に乗り遅れると大変なので、受付の女性と帰りに故郷の話などして、急ぎ足で駅に向かい、何とか発車5分前に到着した。危ない、危ない。
明日は最後の宿泊地、不老ふ死温泉。

青森 五能線で深浦への車中より

DSCF8913_RDSCF8920_RDSCF8928_R




DSCF8929_RDSCF8930_R昨日に続き、28日の五能線で深浦へ向かう途中の景色。
車中からなので、どれも窓ガラス越し。
人影がまったくないのが不思議。
景色のみ。
DSCF8932_RDSCF8939_RDSCF8940_R




DSCF8942_RDSCF8944_R3〜4段目あたりは奇岩などで有名なところ。
車中でなければいい景色が撮れるのだろうけれど。
車中では、どんどん景色が流れていくのみ。
下段、青森の西の端、日本海側、西津軽郡の深浦駅に着いた。
DSCF8950_Rホームの看板には、大岩も描かれている。
この日の目的地、不老ふ死温泉は、この駅の3つ先。
ところがローカル線の繋ぎは悪く、ここで約1時間半待ち。
ということで、明日はこのここの改札を出て1時間半の深浦散歩を。

南津軽郡 大鰐温泉から日本海へ

DSCF8862_R1月27日、弘前から弘南鉄道大鰐線で南津軽郡の大鰐(おおわに)駅へ。
そこで乗り換えて、大鰐温泉駅で下車。
雪が激しくなったのに、宿まで近いと思い、歩いて向かった。
途中で道を間違い、遠回りに。
着くと、女将さんに、車で迎えに行ったのにと言われてしまった。
DSCF8860_RDSCF8861_R
2段目最初、宿に着くと、庭はこの通りで、どんな庭か不明の一面の雪。
2枚目、部屋からの眺め。

DSCF8863_RDSCF8864_R3段目、夜が明けて28日になり、大鰐温泉駅へ。
外の待合室らしい建物の屋根に上って雪掻きの最中。
昨日、到着した時も、だいぶ降っていたしと思った。
雪国は大変だ。

DSCF8866_RDSCF8873_R大鰐温泉より、つがる1号で、まず弘前に戻り、五能線で深浦へ。
以後は2時間40分ほどの車中からの景色。
真っ白だ。雪しかないということだけでが興味津々。
下段、最後の1枚、日本海の海も見えてきた。
DSCF8878_RDSCF8883_RDSCF8892_RDSCF8904_R

鉄の彫刻 安斉重夫展

青森の旅の続きは、また明日から。
DSCF9212_RDSCF9211_R昨日は天気もよく、案内を戴いていた安斉重夫さんの彫刻展に神楽坂まで。とはいえ、神楽坂で下りて、住所は矢来町。
木の香りのするギャラリーでとても落ち着けた。
美味しい紅茶も戴いて、久々に安斉夫婦とお話し。
DSCF9205_R3段目、私の横が安斉夫妻。
福島のいわき市在住で、年中、あちこちで展示をなさっている。
奥様とは朝日新聞で知り合って、もうずいぶんと長いおつき合いになった。
私のつけているペンダントは重夫氏の作られたもの。
人との縁は面白いもの。1時過ぎから3時までお邪魔した。
DSCF9214_R
心癒される安斉重夫彫刻展は、
神楽坂・光鱗亭ギャラリーで21日まで。
新宿区矢来町 41(電話 03−6265−0630)
次にいらっしゃるのは最終日かもしれない。
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安斉さんにも昼前、行きますと急に電話したけれど、ギャラリーを出て、これまた昼前に電話して会う約束をした、以前、芥川賞候補になり、開高健賞もとり、文学界新人賞も取った藤本恵子さんに会いに荻窪へ。
かつて駅のすぐ近くに15年も住んだところなのに、浦島太郎気分だった。景色はどんどん変わっていく。
藤本さんとも久々の対面。3時40分から5時まで話せた。
それから10年間住んでいたマンションに行ってみた。私がデビューしたところ。そこには同時期、高橋源一郎氏も住んでいたことがあった。だいぶ古くなり、いつまで建っているか。左右のビルも建て替えられていた。
何もかも変わっていく。そして、いつしか私もいなくなる。この頃よく考えること。
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