「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2015年08月

ベランダの薔薇と風船蔓

DSCF5686_R今日で8月も終わり。やはり、あっという間だった。
夏の間中咲いてくれた薔薇。この色ばかり。
これは10年程前に切り花で戴いて、しばらく飾ってから植えたもので、根付いたので咲いては植え、咲いては植えで、たくさんになってしまった。相当に強い。

DSCF5671_R12日に載せた青い風船蔓(フウセンカズラ)も茶色くなり、種の収穫。
フウセンカズラは風船に3つの種が入っている。
そして、黒い種には白いハートのマーク。
姉から教えてもらった時、あらま、と思った。
植物は種も結構面白い。
DSCF5672_RDSCF5677_Rベランダでは、浦島草の濃い緑の種が順調に育っている。
土地があれば何でも植えてしまいそうだけれど、草取りはかなり大変そう。

姉は花が好きで玄関先に植えるのに、舅は除草剤を撒き、姑は抜いてしまうそうで、大切に育てたものを、よく台無しにされるとか。
先日は鉢から地植えにしたばかりのものを姑に抜かれたとか。
そんなことをされたら私なら黙っていない。戦争勃発だ。
綺麗にできていたほうれん草にも舅は除草剤を撒いて枯らしてしまったとか。唖然とする。 
姉もストレスの日々だ。よく我慢している。だから毎日、手紙を書く。私は姉の味方だ。

ベランダの朝顔 1

DSCF5692_R毎日少しずつ朝顔が開いてくれる。
濃い紫が好きだけど、このピンクはとても上品で、うっとりしてしまった。
朝顔の種類は多い。色も様々。
あまり興味がなかった朝顔なのに植えてみると面白く、すっかり気に入ってしまった。
4〜5年前に命の朝顔の種をもらい、それが始まり。
DSCF5690_R1昨年は気になっていた琉球朝顔が手に入り、去年は西洋朝顔を買った。
1度買うと種から毎年育てる。
今年は琉球朝顔は葉っぱばかりで、花芽がつくのを待っている。
今年は無理だろうか。育て方を調べてみなくては。
ともかく、もうしばらく毎朝の楽しみは続きそう。

夕化粧

DSCF5140_RDSCF5147_RDSCF5142_RDSCF5138_R




DSCF5141_R近くの夕化粧(ユウゲショウ)。白粉花(オシロイバナ)とも。
夕方に咲き始め、朝に終わってしぼむ。
黄色い花も一緒にあればいいのだけれど、ここではピンクのみ。
それでも、夕化粧には色々な模様があって面白い。
庭があれば絶対に1〜2本は育てたい。
DSCF5137_R姉が模様入りの花が咲く種をたくさん送ってくれたけれど、ベランダではよほど大きな鉢でもないと植えられずに残念。
厄介者扱いもされるけれど、私は好き。
徳間文庫から「夕化粧」という文庫を出しているけれど好きな作品。
ストックが欲しいけれど、残念ながら古本などでしか手に入らない。
DSCF5143_RDSCF5135_RDSCF5144_R




花アナナスは1日花のはずが、1昨日に開花したのに昨日も1日中、綺麗に咲いていた。
そして、今日もまだ綺麗。3日目。涼しいから? これは凄い。

ハナアナナス開花

DSCF5701_RDSCF5708_R昨日、リビングの花アナナスが咲いた。
バンザイ!
チランジアとか、チランドシアなどとも。
もう少し時間が掛かるだろうと思っていたのに、いきなり咲いていたという感じ。
DSCF5695_R7月22日に、おしゃもじのような苞だけの時のものを載せている。
この苞が現れたのを発見したのは6月半ばだから、それから2カ月半ほどして、やっと花が咲いたことになる。
私にとっては花を待つ2カ月は楽しみなだけ。
この苞から15ほど咲きそう。癒される。
DSCF5702_RDSCF5707_R1日花で、ひとつ咲いたり複数咲いたり。
これから半月ほどは楽しませてくれそう。
この苞が出る場所があと5箇所ある。
次の苞が出てくるのは今年か来年か、気長に待とう。
パイナップル科の好きな花。

イランイランやパラ、オリーブの実

DSCF5570_RDSCF5577_RDSCF5630_R




DSCF5574_R横浜イングリッシュガーデンで、上段、まだ綺麗な薔薇が咲いている。
2段目、イランイランの花も、まだ咲いていた。
3段目最初、オリーブの実。
2枚目、クラブアップルは、ますます赤くなってきた。

DSCF5572_RDSCF5576_R昨日、このあたりは10月の気温だったようで、東京もここも20度前後。部屋の中はもっと暖かかったけど、先日までの猛暑はどこに行ったのかとびっくり。
また気温は上がるようだけれど、あの猛暑でも、こうしてきちんと秋は近づいてくる。

ジンジャーなど

DSCF5626_RDSCF5640_R横浜イングリッシュガーデンで、上段1枚目、つぼみで名前がわからないけれど、ヒガンバナ科の花のよう。
来月は彼岸花が見られる。
2枚目、秋明菊(シュウメイギク)のつぼみ。

DSCF5646_R2段目、赤いジンジャーの花でいいだろうか?
赤い花の咲くジンジャーも幾種もあり。

下段、ピンクと白のハマナスの花と、その実。そろそろ終わる花。

DSCF5578_RDSCF5579_RDSCF5580_R




台風15号が通過した所は風と雨で散々だったよう。
ニュースで、姪の住む地域の人が避難している映像が映ったのでメールしてみると、近くの川が溢れたらしい。弟は高速の通行止めで、いつもと違う道を走って仕事に行ったとか。
熊本市内の従姉や知り合い、天草の友達、久留米の友達、佐賀や大分の知り合いなど、九州のみんなの顔が浮かんで心配だった。

住宅展示場の木の実や花

DSCF5075_RDSCF5078_R上段、最初は苺の木(イチゴノキ)の青い実。
いつも載せるけれど大好きなので。
2枚目は、花が終わって間もない夏椿(ナツツバキ)の実。

DSCF5469_RDSCF5470_R2段目、赤いブラシの木の花も咲き始めている。
1枚目のつぼみから出た直後が面白い。

下段、斉墩果(エゴノキ)。
別名、萵苣の木(チシャノキ)の実。
DSCF5081_RDSCF5079_R
昨日は秋だった。室内より外の方が涼しかった。
朝顔が毎日咲くようになった。
昔の四季と違う日本になってきたので、花の咲き方も変わってくるだろう。
台風15号は石垣島で最大風速71メートルだったとか。恐ろしい数字だ。
これからも被害が甚大ではないかと、九州が心配。風は恐い。水も恐い。

住宅展示場のブルーベリー

DSCF5467_RDSCF5466_R先月になってしまったけれど、上段、横浜イングリッシュガーデン。
その時は黒い椅子が並べられていた。


DSCF5660_R2段目、ガーデンを出ると、目の前に広がるのは広い住宅展示場。
百日紅(サルスベリ)と、住宅展示場の屋上から顔を覗かせている象。

3段目、展示場の住宅前で、ブルーベリーが綺麗な色で生っていた。
黒く熟した実は美味しそう。
DSCF5084_RDSCF5087_R昨日は午後から黒い雲が現れて広がっていったので、ざっと降ると思ったのに、とうとう降らなかった。重い空だったのに。
気温は一時期より低くなったものの、湿度が高い。
エアコンを入れたり切ったり、短時間で繰り返している。
ちょうどいい感じで動き続けてくれない。微妙なところ。

友好的な蝶とのひととき

DSCF5624_RDSCF5623_RDSCF5597_RDSCF5603_R




DSCF5593_RDSCF5595_RDSCF5619_RDSCF5613_R




DSCF5620_RDSCF5599_R先週、横浜イングリッシュガーデンで、褄黒豹紋(ツマグロヒョウモン)とのひとときを楽しんだ。
この時、ガーデンには他の来園者はなく、図々しくも我が庭の気分でいると、目の前に褄黒豹紋が現れて、柳花笠(ヤナギハナガサ)の蜜を吸い始めた。
DSCF5614_RDSCF5605_Rすぐに逃げると思いながらカメラを近づけたものの、逃げない。あれ? と思って、少しずつ近づいて、ついに10僂个りの距離にレンズを持っていったのに、よほど私が安全な人間と思ったのか、まったく無視してくれ、こんなにたくさん撮らせてくれた。これはほんの3分の1ほど。10分か15分だったかわからないけれど、友好的な蝶に驚いた。
このピンクの花、柳花笠は、別名、三尺バーベナとも。ガーデンではバーベナ・ボナリエンシスと呼んでいると思うけれど、私はともかく横文字に弱くて覚えられない。日本語もすぐ忘れるけれど……。

公園のひまわり

DSCF5565_RDSCF5561_RDSCF5567_R




DSCF5564_R歩いて15分くらいかかるかかるけれど、安くて有名な松原商店街がある。
よくテレビにも出てくるところで、たまにタレントさんの食べ歩きの撮影などをやっているところに出会うこともある。
横浜市西区と保土ケ谷区を跨ぐような場所で、人出の多さと安さで、年末のテレビ中継は毎年のこと。
DSCF5563_R横浜の3大商店街のひとつ。その安さには驚くしかない。
毎日飲んでいるLG21は、この商店街の中の京町食品店でまとめ買い。
その商店街の脇の公園に向日葵(ヒマワリ)がたくさん咲いていた。カメラ持参で行ってよかった。向日葵も色や大きさが様々。

向日葵の話題とは程遠く、あまり書きたくないけれど、中1女子の遺体発見の後、とうとう中1男子も遺体で発見。こんなことをするのが45歳の男とは。人間ではない人間の姿をした獣が何と多くなっていることだろう。人間の感情を完全に失っている生き物。どうしてそんな人間が生まれるのか理解できない。
そして、深夜のふたりが大人によって保護されていたら、ふたつの命は救えただろうに、人の無関心も恐い。本当に残念でならない。

薔薇の実など

DSCF5432_RDSCF5433_R横浜イングリッシュガーデン。
上段、薔薇の実がたくさん。
真夏の来園者は少ないので、私としてはその方がいいけれど、やっぱり暑い時は遠慮したくなる。
曇ったと思って急いで行っても、途中で照ってきたり。
DSCF5457_RDSCF5401_R
2段目、ダリア。

3段目最初、サルビア・グアラニティカ。
メドーセージとも言われているけれど。
DSCF5443_RDSCF5458_RDSCF5404_R2枚目、団子菊(ダンゴギク)。
3枚目、百日草(ヒャクニチソウ)。

昨日の高校野球の決勝戦、東海相模と仙台育英の試合はよかった。
高校野球は全部見ているわけではないけれど、1昨日の準決勝や昨日の決勝には感動した。
仙台を勝たせたい気もしたけれど、ともかく、よかった。

ゲットウ、サンゴシトウなど

DSCF5465_RDSCF5464_R横浜イングリッシュガーデンで10日前、月桃(ゲットウ)が咲き始めていた。
とても上品な雰囲気。
葉が斑入りなので、これは黄斑月桃(フイリゲットウ)と呼ばれる。
DSCF5398_RDSCF5462_R
2段目、夏らしい珊瑚刺桐 (サンゴシトウ)。
2日前は随分と散っていた。

3段目、夾竹桃(キョウチクトウ)。
DSCF5454_RDSCF5453_R
少しは涼しくなったと思うものの、蒸すので参る。1昨日、初めてエアコンなしで休んでみると、朝方になると汗でねっとりとなっていた。まだつけて休む方がよさそう。

最近のニュース、いちいち書いていたらキリがないほど酷い。
テロに殺人に殺人的事故に……。
世界中、安全なところがどこもない。
大人のいないところで遊んだ私の幼い頃。子供は子供同士が当たり前だった。今は大人がついていないと危ない。
けれど、大人の世界もおかしなルールがあるようで、健全な社会でなくなっていくのがわかる。
公園デビューなどおかしな言葉。
今、ニュースで流れる13歳で惨殺された女の子と行方不明の男の子。夜中にふたりでいるのを、どうして多くの大人は注意するなり関心を持つなりしなかったのだろう。昔なら、真夜中に12歳と13歳の子がふたりでいる不自然さに目を瞑ったりしなかったはず。それが、「おかしいと思った」などと言っている人はいても、誰ひとり彼等を救えなかった。
無関心のはびこる世の中は恐い。いつからこれほど人のことに無関心になったのだろう。見て見ぬ振りは世の中を悪くするだけ。

御柳梅など

DSCF5461_RDSCF5460_R横浜イングリッシュガーデン。
御柳梅(ギョリュウバイ)の実が金の鈴のように見える。
これも、いつも不思議に思ってしまう。
クリスマスツリーの飾りのよう。

DSCF6840_RDSCF6839_R冬にも春にも咲いている御柳梅の花。
これは去年12月に咲いていた花。
これが上段の金色の鈴になる。

3段目最初、大好きな初雪葛(ハツユキカズラ)。
DSCF5411_RDSCF5441_RDSCF5419_R2枚目白い百日紅(サルスベリ)。
3枚目、クラブアップルも色づき始めて、随分と大きくなっていた。
午後から久々に編集者に会う。いつもメールのやり取りで終わる。引き籠もりの出不精になっているので、喫茶店で人に会うなど何カ月ぶりだろう。
横浜まで来てくれるので申し訳ないけれど。

睡蓮、ミソハギ、ガマ

DSCF5397_Rお盆前の横浜イングリッシュガーデンで、まず睡蓮が出迎えてくれた。

2段目、ガーデン奥のガゼボ脇の蒲(ガマ)と禊萩(ミソハギ)。
7月27日にも載せているけれど、禊萩は池を覆うほど、さらに咲き乱れていた。

DSCF5423_RDSCF5422_RDSCF5420_RDSCF5424_R



昨日は午後2時頃、急に風が強くなり、横なぐりの雨になった。
窓硝子が汚れているので掃除していってくれるといいがと思いながら余裕で眺めていたけれど、その頃、藤沢では突風が吹いて木が倒れたり停電したり、被害が出たよう。
この頃、突風、竜巻が多くなった。気をつけようがないので恐い。

猛暑の中で秋の気配

DSCF5439_RDSCF5437_R今日の写真はお盆前の横浜イングリッシュガーデンで。
上段、白い百合が清々しい。
2段目1〜2枚、吾亦紅(ワレモコウ)を見ると、こんなに暑くても、秋に近づいているのがわかる。
3〜4枚目、都忘れの可憐な花にシジミチョウ。
DSCF5399_RDSCF5400_RDSCF5482_RDSCF5481_R今日の写真は和風の感じも。
暑くても、花を見ていると間違いなく秋へと移行しているのがわかる。
自然はたいしたものだと感心するばかり。

鎌倉 長谷寺 秋明菊

DSCF5511_R8日の鎌倉、長谷寺で、上段、秋の花、秋明菊が咲き始めていた。
京都では貴船菊と言い、私は先にそちらの方で覚えた。

2段目最初、地蔵堂から放生池に向かう階段の途中で鹿の子百合。
2枚目、杜鵑(ホトトギス)の葉裏の空蝉。
DSCF5506_RDSCF5517_R今日も35度前後になるところがあるというのに、少しずつ秋が近づいているのかなとも思える花や風の気配も。
このまま静かに秋になればいいけれど、昨日は鹿児島の桜島が噴火警戒レベル4に引き上げられた。日本だけでなく世界の火山が活発で心配。
今日はお盆の帰省ラッシュのピーク。皆さん、お疲れだろう。
静かだった都会も、また賑やかになる。

鎌倉 長谷寺 ミヤマガンショウの実など

DSCF5510_RDSCF5512_Rお盆は地方によってさまざま。
今日が送り日のところもあれば明日のところもあるだろう。
7月に終わっているところもあるだろう。

DSCF5503_R8日の鎌倉の長谷寺の写真。
上段1枚目、白い百日紅(サルスベリ)。2枚目、弁天窟入口。

2段目、観音堂前の藤棚で、何を勘違いしたのか藤の花。
真夏に藤の花がちらほら咲くのは、よく見かける。近くの神社にも咲いている。
DSCF5521_RDSCF5523_RDSCF1509_R




3段目、深山含羞(ミヤマガンショウ)の実に出会えた。こんな実とは知らなかった。
3枚目は今年3月19日に長谷寺の同じ木に咲いていた深山含羞の花。それがこんな実になるとは。
それにしても、花はひとつなのに、どうしてこんなにたくさんの実がつくのか不思議でならない。ひとつの実に種がたくさん入っているのならわかるけれど。

涼しくなると言っていたのに、相変わらず暑い。
いつまで残暑は続くだろう。

鎌倉 長谷寺 経蔵のまわり

DSCF5495_RDSCF5490_RDSCF5488_R8日の鎌倉、長谷寺の経蔵と、経蔵右脇の庭。
藪蘭(ヤブラン)の花が美しい時。

DSCF5500_RDSCF5501_R2段目、上の灯籠の置かれた庭とは反対側の経蔵左側の竹林の藪蘭。今がいちばん綺麗な時。
これから花が終わると実になっていき、花と実と一緒に見ることができるようになる。

DSCF5498_RDSCF5497_R下段、2段目と同じ小さな竹林で宝鐸草(ホウチャクソウ)の実。
鳴子百合(ナルコユリの実)と間違うところだった。
若い緑の実もあってラッキー。
この日、ここがいちばん涼しげだった。
昨日、ベランダの薔薇が3輪咲いていたので、仏様に供えた。
この時期、とても小さい薔薇だけれど、今年はよく咲いてくれる。まだ咲きそう。
秋薔薇も咲いてくれるだろうか。

鎌倉 長谷寺 桔梗、蓮

DSCF5483_Rお盆。里帰りしている人も多いだろう。
少しは盆らしく、8日の鎌倉、長谷寺で写したものを。
上段、地蔵堂に奉納された千体地蔵。
岩煙草の葉に囲まれている。
水子供養のためだろう。
DSCF5479_RDSCF5516_RDSCF5515_R
2段目、放生池袂の桔梗。



DSCF5540_R3〜4段目は長谷寺近くの光則寺の蓮。
多くは花托のみになっていた。
花托の種子の色が変わっていく様子を見るのも楽しい。
今年の鶴岡八幡宮の蓮はあまりよくなかったらしいと観光客の会話。
この暑さではと思ってしまう。
DSCF5538_RDSCF5539_RDSCF5541_R

風船蔓/文香

DSCF5098_RDSCF5101_RDSCF5100_R




DSCF5134_R上段、風船蔓(フウセンカズラ)の花がたくさん咲いていて、風船もこんなに膨らんでいる。しばらく咲かなかった朝顔は、立秋過ぎてまた咲き出した。

2段目、先月末に作った夏の文香。
全部、鎌倉の小町通り、社頭で仕入れた和紙。
行くたびに気に入ったものを購入するので和紙は相当あるけれど、まだ手つかずのものも。
和紙の着物を作りたいのに、そこまで気力がない現状。
明日は迎え盆。7月のところもあるだろう。
私は自宅でお迎え。とはいえ、お盆でなくても、いつもお迎えしているけれど。
Profile
      わたしです

日本ペンクラブ会員
日本文芸家協会会員
日本文芸家クラブ理事
サーチする:
Amazon.co.jp のロゴ
Archives
Categories