「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2015年04月

鬱金桜/鎌倉 報国寺

今日からまた雨というので、貴重な晴天の昨日、近くの横浜イングリッシュガーデンに、そろそろ咲く頃かと、鬱金桜の偵察に行った。。
綺麗に咲いていたので、取り急ぎ、載せることに。
花好きの花に詳しい方と知り合い、ずっと一緒に1周していた。1時間のつもりが2時間に。住所も交換。花との出会いは嬉しい。
DSCF2435_RDSCF2431_RDSCF2432_R




    *****
知り合いと3日は8時過ぎから鎌倉に向かったけれど、前日の青空はなく、霧雨。
DSCF2197_RDSCF2207_R小町通りで朝食の後は竹の寺の報国寺へ向かった。
2段目、何度も尋ねているけれど、雨の報国寺は初めてでは。
竹林にはしっとりとした雨がよく似合う。

DSCF2203_RDSCF2206_R3段目最初のやぐらは、足利家時と足利義久の墓と言われている。
他人連れの時は風景や花はあまり撮らず、相手のスナップ写真ばかりになってしまう。

DSCF2215_Rというわけで、ブログに載せられる報国寺の写真はこれくらいしかない。
もう少し竹林の景色も撮っておけばよかったと、後で思った。
明日は次に向かった浄妙寺。

亀ヶ谷坂切通から海蔵寺/佐助稲荷神社

昨日は横浜も朝方雪がちらつき、1日寒かった。各地で雪が降り、桜の花に積もったり、何という春だろう。
DSCF2065_RDSCF2066_R2日、東慶寺を出て、知り合いと亀ヶ谷坂切通(かめがやつざかきりどおし)を歩いた。
切通に咲いていた紫華鬘(ムラサキケマン)と、白い草苺(クサイチゴ)の花。

DSCF2079_RDSCF2075_RDSCF2077_R




DSCF2083_RDSCF2086_R2段目、海蔵寺へ出ると海棠(カイドウ)の花が咲いていた。

3段目、何とも美しい色合いの椿。
雪柳も盛り。
海蔵寺の十六井戸も久々に覗いたものの、写真を撮るのをすっかり忘れていた。

DSCF2169_RDSCF2172_RDSCF2173_R下段、佐助稲荷神社。
海蔵寺に近づいた時、知り合いが銭洗弁財天に行きたいと言うので、そこから向かったことはないものの、行ってみることに。源氏山越えになるとは思わなかった(笑)。銭洗弁財天の写真には知り合いが写っているものばかりだったので、次に行った佐助稲荷神社の写真を少し。最後の2枚の古稲荷群、何だか今までと違うなあと首を傾げてしまった。整理されて綺麗になったよう。以前の方が趣があったので残念でならない。

御衣黄/北鎌倉 東慶寺 新緑

DSCF2391_R昨日、ベランダからいつも眺めている桜木町からも近い掃部山(かもんやま)公園に行き、ついに見事な御衣黄(ギョイコウ)に巡り会えた。染井吉野の頃はまだつぼみが堅い。素晴らしい緑色の桜だ。
昨日のブログに瀬戸内寂聴さんの鬱金を載せたので、それより濃い色の御衣黄をちょっと載せてみた。掃部山は、また後日。
         ***
DSCF2052_R2日、北鎌倉の東慶寺。
代々の尼僧達の眠る墓地。寺を開いたのは北条時宗の妻、覚山尼。背後の岩肌は、これから緑の岩煙草(イワタバコ)の葉に覆われ、5月末から6月初めに掛けて、薄紫色の花を咲かせる。背後に写っている緑は岩煙草の葉。

DSCF2046_RDSCF2050_R3、4段目、寺のいちばん奥の墓地は、すでに新緑が美しかった。
墓地は落ち着く。
いずれ誰もがひと休みする場所だからだろうか。

DSCF2045_RDSCF2049_R一緒に歩いた知り合いも、静けさに感じ入っていた様子。

下段、少し下りたところの墓地には、見事な椿。赤い唐子と白い椿が。

DSCF2042_RDSCF2041_RDSCF2043_R




週末までは寒いとか。花冷えとはいう言葉はあるけれど、今年は特別気温差が激しいような気がしてしまう。毎年、同じことを考えているのだろうか……。
朝から雨。それが、8時前に外を見ると雪も交じっている。驚きだ。

北鎌倉 東慶寺 今年の鬱金桜第一号

2日、北鎌倉の東慶寺。
DSCF2127_R私のカメラではこれが精一杯だけれど、桜の太い幹の中央に薄緑色の鬱金(ウコン)が1輪咲いていた。2日前には硬いつぼみしかなかったので、手術を前にした知り合いのために、1輪、先に咲いてくれたような気がした。寺の人もまだ知らないと思って報告。やはり、私が今年の鬱金開花の第1発見者だった。瀬戸内寂聴さんの植えられたもの。
DSCF2063_RDSCF2057_R
2段目最初、鎌倉街道に面した東慶寺入口で、諸葛菜(ショスッサイ)と駆け込み寺の文字。
2枚目、一気に成長してきた岩煙草(イワタバコ)の葉と菫(スミレ)。
まるで岩煙草と菫が一体化してしまっているように錯覚しそう。

DSCF2062_RDSCF2039_R3段目、本堂とその手前の参道の桜。
2枚目、秋から咲き続けていた十月桜(ジュウガツザクラ)が大きくなって、花の数もずいぶんと多くなって咲いていた。

DSCF2060_RDSCF2059_R4段目、枝垂れ桜も盛りだった。

下段、大葉赤芽槲(オオバアカメガシワ)。
大葉紅槲(オオバベニガシワ)とも。

DSCF2036_RDSCF2033_R今は葉も赤く、花も咲いていて、見所いちばんの時。
今だけ興味がある木で、毎年、この時期に写している。

もう寒い日はないだろうと思っていたのに、やけに寒かったり暑かったり。ゴールデンウィーク頃まで、この大きな波が続くかもしれないと言っている。確実に気温はおかしくなっている。

円覚寺の緑

DSCF1276_RDSCF1273_R去年の4月中旬の円覚寺。
新緑に心が洗われる。
2段目は白雪芥子 (しらゆきげし)と石楠花(シャクナゲ)。


DSCF1248_RDSCF1266_R昨日のブログをアップしていなかったことが今日になってわかり、びっくり。コメントに書き込まれていなければ永遠にわからないところだった。とりあえず、やってみるけれど、これは6日のものとしてアップとできるのだろうか……。

北鎌倉 円覚寺 花筏のつぼみやウグイスカグラ 

DSCF2104_R上段は、2日、円覚寺、松嶺院の小径。
青空だった。
お地蔵様の背後には、2本の紅花常磐満作(ベニバナトキワマンサク)の花。


DSCF2012_RDSCF2004_R2段目、円覚寺奥の黄梅院。
2枚目、花筏に花のつぼみがつき始めていた。これから花が咲いて実になるまで、また楽しみ。


DSCF2008_RDSCF2007_R3段目、黄梅院、本堂手前の鶯神楽(ウグイスカグラ)が綺麗に咲いている。
じきに花は終わって、可愛い赤い実が生る。


DSCF2016_RDSCF2015_RDSCF2014_R4段目、春のゼンマイ科の成長は面白い。



DSCF2018_RDSCF2017_R下段、方丈前の小さな黒椿の花が、今年はたくさん咲いた。
どうやら同じ日に、このブログを見て下さっている人も、この椿の花をご覧になったようで、3月16日のプログにコメントを下さってびっくり。時間差はどれほどだっただろう。

北鎌倉 円覚寺の四手辛夷や椿

北鎌倉、円覚寺。
上段、1枚目、四手辛夷(シデコブシ)。
2枚目、龍隠庵の枝垂れ桜の間より、松嶺院と円覚寺三門。
3枚目、諸葛菜(ショカッサイ)の花盛り。
DSCF1993_RDSCF1989_RDSCF2002_R




DSCF2001_RDSCF2029_R2段目、ちょうど仏殿脇をお坊さん達が通って行かれるところに出会った。
前からは失礼かと、後ろ姿を。
2枚目、仏殿の中より外の景色を。

DSCF2024_RDSCF2025_RDSCF2026_R




DSCF2022_RDSCF2023_R3、4段目、椿も一杯。
2日、3日と知り合いと鎌倉巡り。
桜も椿も緑も素晴らしい2日間だった。
昨日は強風で、桜吹雪の中を歩いた。

浦島草の成長

2月28日に芽を出し始めた浦島草。1枚目の偽茎は3月12日なので、実に最初はゆっくり。
2段目、16日。芽が出て半月以上。やっと早釣り糸が偽茎を割って見えてきた。
3〜4段目、浦島太郎の釣り糸が飛び出してきた。
20本ほどに増えて嬉しいけれど、今年釣り糸が出るのは4本。最初は葉っぱしか出ない。年月を経て釣り糸が出るようになる。それでも、最初は何年か雄株。それから雌株になって、やっと実ができる。うちのものは去年までは雄株。
DSCF1385_RDSCF1413_RDSCF1441_R




DSCF1454_RDSCF1446_RDSCF1462_R




DSCF1465_RDSCF1466_RDSCF1469_R




DSCF1483_RDSCF1491_RDSCF1494_R




3月19日、やっと葉が出てきた。
偽茎の発芽から1カ月以上。
DSCF1702_RDSCF1703_RDSCF1711_R




DSCF1716_RDSCF1715_RDSCF1846_R




DSCF1857_RDSCF1847_R真上から見て葉っぱが円形になってきたのは3月22日。釣り糸も垂れている。
最後の1枚が今の浦島草。やっと成人したという感じ。
これからの楽しみは、雌花がつくこと。

DSCF1894_R下の方を開いて見れば分かるけれど、台無しにしたくない。
外から見分ける方法があり、ひょっとして、ひとつは雌花をつけてくれているのではないかと期待している。雌花がつくと実が生る。それが待ち遠しくてならない。かなりグロテスクだけれど(笑)。

昨日は、再来週、手術する人と鎌倉を歩いた。桜、桜。大感激してくれ、自然の気を貰ってだいぶ元気になってくれ、私も嬉しかった。今日もおつき合い。うんと元気になって帰ってくれると嬉しい。

父の三回忌/横浜イングリッシュガーデンの桜

DSCF1880_R上段、夜明け直前のみなとみらい。
早いもので今日は父の三回忌。別の知り合いも2日だった。
葬儀の時の桜の花を覚えている。
4日前の3月29日は一緒に住んでいた祖母の命日で、翌3月30日は大事な友人の命日。
DSCF1914_R桜の時期に逝く知り合いが多い。
この人達の葬儀の時の桜の花は印象深く、それぞれ覚えている。

2段目、今の横浜イングリッシュガーデン。
アーチを抜けると左右に染井吉野。
DSCF1948_RDSCF1949_RDSCF1951_R




DSCF1920_RDSCF1921_R3段目の3枚、「十月桜」。秋から咲き続けていて寒い時期は小さな花だったのに、春にはこんな大きな花になり、不思議。
4段目、濃い桜は「横浜緋桜」

DSCF1933_RDSCF1929_R下段、雪柳の脇、桜の木の下で会話しているふたりを眺めると、ここは平和。
最後の花は桜ではなく、開き始めた海棠(カイドウ)。

再来週、大きな手術を受けることになった知り合いが、その前の気保養に、今日の午前中に1泊予定で横浜にやってくる。鎌倉を歩きたいようで、鎌倉案内になる。少しでも気晴らしになるといいけれど。去年から知り合いが次々と入院、手術。みんな元気になってほしい。
今日の三回忌は父も一緒に鎌倉巡りだ。

横浜イングリッシュガーデン 猫柳に常磐満作

今日から4月。2週間前になってしまった横浜イングリッシュガーデン。
昨日は鎌倉に行ったけれど春のイングリッシュガーデンの写真も載せたく、鎌倉は2〜3日後に。
上段、最初は猫柳。2〜3枚目、ピンク猫柳(ピンクネコヤナギ)もこんなに成長した。
2〜3段目、常磐満作(トキワマンサク)。朱、ピンク、白、混じったものと色々あって綺麗。つぼみもなかなか面白い。
鎌倉の桜も満開だった。これから鬱金や八重や、まだ遅咲きが咲いてくるけれど。
DSCF1772_RDSCF1764_RDSCF1761_R




DSCF1722_RDSCF1723_RDSCF1833_R




DSCF1831_RDSCF1834_RDSCF1835_R
Profile
      わたしです

日本ペンクラブ会員
日本文芸家協会会員
日本文芸家クラブ理事
サーチする:
Amazon.co.jp のロゴ
Archives
Categories