「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2015年04月

横浜イングリッシュガーデン 大手鞠など

9日の横浜イングリッシュガーデン。
1枚目、姫林檎(ヒメリンゴ)の花。
2〜3枚目、葉と同じ色の花をつける大手毬(オオデマリ)かと思っていたら……
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DSCF2879_RDSCF2867_R2段目が3日前の27日。
真っ白い大手毬(オオデマリ)。
緑の花ではなかったけれど、最初は緑が濃く、日が過ぎるにつれ、白くなっていったものか、最初から白だったのか。
DSCF2933_R27日、別の場所に緑っぽい大手鞠があった。
9日に見たつぼみはこちらに近いかもしれないものの、これが咲いていた場所は緑のつぼみを写した場所と違う。
ともかく清楚で美しい。
紫陽花のよう。気に入った1枚になった。

横浜イングリッシュガーデン 庭桜など

1昨日、イングリッシュガーデンの入口近くで咲いていた「なんじゃもんじゃの木」の花。
一葉たご(ヒトツバタゴ)だ。この2枚は今が見頃なので取り急ぎ。ガーデンの中にも1本あった。
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以下はひと月近く前の写真になってしまったけれど、1枚目、蔓日々草(ツルニチニチソウ)、2〜3枚目、白花と紅花の常磐満作(トキワマンサク)。この3枚は今も咲いている。
その下の段、水仙のモジェレーションと、後は白とピンクの庭桜(ニワザクラ)で、今年覚えた花。
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DSCF1972_R最後はひと月程前、入り口に飾ってあった水に浮かべたガーデンの花。

ネパール大地震の死者が1万人を越すのではと言っている。
毎日死者の数が増えていく。何とも痛ましい。

ガーデンの外 苺の木や花水木

横浜イングリッシュガーデンの外の住宅展示場には花や木が植えてあり、ここもとても楽しい。
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上段、苺の木(イチコノキ)の花と実。
中旬に写したもので、今は花は終わっている。


DSCF2498_RDSCF1977_R2段目、花水木(ハナミズキ)もあちこちで見られるようになった。ガーデン内では薄桃色の花水木が。それはまた後日。
姫林檎にも似ているような右の花の名前は、はっきりわからない。
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3段目、紅花栃の木(ベニバナトチノキ)の花のつぼみは9日のもの。右2枚は昨日。咲いていた。
4段目は金宝樹(キンポウジュ)、別名、ブラシノキ。これも、堅いつぼみは9日。右2枚は昨日。もうじき紅いブラシが出てくるだろう。
下段、エリカ。白と淡いピンクが綺麗。クリスマス・パレードでは。
一気に真夏。30度を超した北海道や北陸にはびっくり。

大船植物園 ヒスイカズラや睡蓮

21日の大船植物園。
上段、翡翠葛(ヒスイカズラ)が綺麗だった。3枚目はガラス越しで外から写したもの。
2段目2枚目、バナナの花は一見巨大に見えるけれど、実はパックリ開いた紅い口の中の黄色い部分が花で、けっこう奥ゆかしい。
3枚目、何度も載せているトーチジンジャー。
3段目の1〜2枚、メディニラ・マグニフィカ。1枚目がつぼみで、2枚目の大きな花びらに見える苞の内側に小さな花がたくさん。これはまだまだ長く伸びていって多くの花を咲かせる。
3枚目、 まだつぼみの黄斑月桃(キフゲットウ)。カタカナの名札から、貴富月桃と脳裏に浮かんだけれど、キフは黄斑だった。
下段、熱帯睡蓮のマイアミローズのつぼみと花。
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春になったと思ったら寒い日が続き、半月程前、雪まで降ったというのに、今度は夏だ。
今日は6月〜7月の陽気のところもあるようで、唖然。

大船植物園 鯛釣草や菖蒲

DSCF2624_R21日の大船植物園。幼稚園児達も一杯。
2段目最初、これから開く一八・一初・鳶尾(イチハツ)。近所でも今は咲いている。その写真にピンク色が混じっているけれど、それは2〜3枚目にアップしている鯛釣草(タイツリソウ)。華鬘草(ケマンソウ)とも。

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DSCF2798_RDSCF2797_R3段目、花菖蒲(ハナショウブ)。
もう菖蒲の季節になったかという感じ。
春の花は、桜の頃から一気に咲いていていく。


DSCF2794_RDSCF2793_R4段目は綺麗な2色の色で成り立っているけれど、花菖蒲の類なのだろうか。菖蒲はアヤメともショウブとも読むくし、ややこしい。ジャーマンアイリスとは上下花弁の形が違うし、カキツバタの類だろうか。

 
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5段目左、白雪芥子(シラユキゲシ)。
最後は苧環(オダマキ)。
緑濃い季節になってきた。
花がなくても緑だけで目の保養になる。
週末は5月になっている。凄いスピードだ。
昨日のネパールの大地震が気になっている。死者がどんどん増えていく。
地震には太刀打ちできない。今は地球の地震期なので大きいのが次々だ。
ひとりでも多くの人が助かりますように。

大船植物園 みごとな椿

DSCF2769_R21日の大船植物園。
椿はほとんど終わっているけれど、遅咲きの椿が素晴らしかった。
1〜2段目の4枚は同じ木から色々な色が出る五色椿(ゴシキツバキ)。白もピンクも何と清楚だろう。これとは種類が違うけれど、京都法然院の五色八重散椿はしばらく見ていないなと、ふっと思った。
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3段目の最初、紅色の唐子(カラコ)がみごと。
最後の2枚は、千年菊(チトセギク)という名がついた椿。なるほどと頷ける。

花を眺めていると心なごむけれど、最近は凶悪な事件が多く、ニュースも見たくないほど。
便利になり、機械に囲まれ、失われていく人間性。善悪の判断もできない人達が何と多くなってきたことだろう。得た知識を悪に使う愚かさ。殺人と詐欺が蔓延し、子供はひとりで外で遊べない。この異常事態の中で平気で暮らしている人がいるとしたら、その人も異常になっているのだ。
教育がおかしすぎる。学校教育だけでなく、家庭での教育も社会での教育もおかしい。相当恐ろしい社会になっている。これから何とかなるほど甘くない現状だと危惧している。

大船植物園 藤と鬱金桜

21日の大船植物園。
上段、過ぎていく鬱金桜。鬱金桜は、最初は黄緑色だけれど、徐々にこんなピンク色が出てくる。
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2段目は薄紫が清楚な藤。
3〜4段目の藤の花も、ここ数日がいちばん見頃かもしれない。
藤の花も一瞬で終わる。
今年は桜も他の花も早い。
あと1週間で5月とは。

大船植物園 普賢象桜、ムベ、黒花蝋梅

DSCF2560_R1昨日、大船駅に降りると、大船観音が美しいお顔でお出迎え。
大船植物園に着き、2段目、普賢像桜(フゲンゾウザクラ)と、桜の花びらの散り敷かれた道の脇には躑躅(ツツジ)の花。
3段目、最高だった郁子(ムベ)の花。
4段目、咲き始めていた黒花蝋梅(クロバナロウバイ)。
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この時期の花は多すぎて、毎日10枚ほど載せていっても載せきれない。
1〜2時間歩いて写真を撮るだけで、半月から1カ月載せられる量になってしまう。
載せているうちに、1週間前、2週間前の花……になってしまうけれど、仕方がない。
短期間で終わってしまう花もあるけれど、しばらく楽しめる花もあり、土地によっても咲く時期が違うので厳格でなくていいだろうとも。それでも、1昨日発売の「特選小説」6月号に掲載の<隠れ蓑>は2月末に書いたけれど、発売時期に合わせた鎌倉の花を入れ、今咲いている花とぴったり合致していて嬉しかった。今日載せた黒花蝋梅も出てくる。

大船植物園のハンカチの木の花

ハンカチの木(「鳩の木」とも言う)の花、もう咲いているだろうと、昨日、大船植物園に出かけた。
つぼみが多かったけれど、咲いていて嬉しかった。
ハンカチにたとえられる花びらに見える白い部分は苞葉。中の黒い丸いものがつぼみ。
1〜2段目はつぼみ。3〜4段目が咲いている花。
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DSCF2780_RDSCF2565_R今年は桜も開花が早かったし、ハンカチの木の開花も早いはずだと思った。
2段目の桜は今が盛りの普賢象桜。
桜もずいぶんと咲いていて、これも予想外だった。
この他に、黒花蝋梅も咲き始めていたし、びっしり咲いているムベの花、翡翠葛、藤の花、椿……と、まだまだ書き切れないほどの花を見られてラッキー。
後の花は、また数日かけて掲載。

横浜イングリッシュガーデンの花蘇芳とチューリップ

今月初めの横浜イングリッシュガーデン。
DSCF2446_R1枚目、花蘇芳(ハナズオウ)が満開だった。
チューリップは清楚な白から、何ともカラフルで大胆な感じのものまでたくさん咲いていた。チューリップの世界も面白そう。
我が家のベランダでもチューリップが開花中。
ちょっとずんぐりしたものもあるけれど、咲いてくれて嬉しい。
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雨や風が酷い。ここは高層で風が一番の恐怖だけれど、大雨のところもあって、水も恐いもの。
荒れる春。なんだかなあ……というところ。昨夜は荒れたけれど、今朝は起きると静かになっていてほっとした。
5日前に手術した知り合いからも順調とのメールが入り、ひとまず安堵。

横浜イングリッシュガーデンの桜と勿忘草/全身MRI

DSCF2439_R9日の横浜イングリッシュガーデン。
この日から10日経っている。
つい先日行ったような気がしているのに。
1枚目、御殿場桜(ゴテンバザクラ)。

DSCF2443_RDSCF2444_R2段目鴛鴦(オシドリ)桜。
雌しべが2本になることが多いとか。

3段目、色とりどりの勿忘草(ワスレナグサ)が一杯。ビオラも満開。
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DSCF2475_Rまだ水仙も咲いている。
何とも優しい色合いの水仙、モジェレーション。

昨日のMRIでの全身ガン検査、今までの渋谷のクリニックをやめ、関連の横浜のクリニックにしたので、マンションから歩いて10分。往復も楽になった。ところが、番狂わせが。
乳ガンのMRI検査の後、他の臓器は別の機械で1時間ぶっ続けで撮るというのだ。以前はそんなに長く入っていた記憶はない。長くて20〜30分ほど、臓器別ではなかっただろうか。撮り方が変わって続けて1時間だろうか……と思い、いったん納得したものの、機械に入る直前、突如、閉所恐怖症の不安が押し寄せ、これはまずい、今日は無理かもしれないと思ってしまった。気色悪い無気味な感覚になりかけて不安を口にすると、脳と頚をまず20分で撮ったら、いったん出しますと言われ、20分ならと、やってみることに。
入ってしまえば大丈夫のようでほっとした。機械に入る前から目を閉じて、終わるまで絶対に目を開けないこと。これが閉所恐怖症の人のMRI受診のベストな方法だと思う。
閉所恐怖症の知り合いは、入った途端に、助けてくれ! と叫んでしまい、検査を諦めたらしい。
私の場合、ほんのひととき休憩を入れてもらえば大丈夫だろうと、一安心。しかし、テレビを見ている1時間はあっという間なのに、機械の中に入って身じろぎもできずにじっとしている1時間は、ずいぶん長いと実感した。
撮影中はかなり大きな音がするので、音楽の流れるヘッドホンをして機械に入るけれど、煩すぎて音楽が聞こえない時もある。検査の最中、こんな検査をして長生きして何になるのだろう……などとも考えていた(笑)。

横浜イングリッシュガーデン 木蓮

3月の、清楚で綺麗だった横浜イングリッシュガーデンの木蓮。
私の背丈より低い木なので、こんなふうに写せた。
その時期に載せるつもりが、あまりにも春の花が多く、後まわしになってしまった。
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DSCF1806_RDSCF1817_R3段目は今月の姫林檎(ヒメリンゴ)の白い花。
2枚目、白花花蘇芳(シロバナハナズオウ)。3枚目、不明。
今日は上品な白い花で統一。

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午後から3年ぶりに全身MRI検査。日祭日は10パーセント引き。私の感覚では、日祭日は割高になりそうだけれど……。
CT検査や血液検査もついていて、脳、頚部、肺、乳房、肝臓、胆嚢、腎臓、膵臓、子宮、卵巣など、2時間もあれば全て終わる。服を着たまま横になっていればいいというのも楽ちんで、これをやると、ひとつひとつ面倒な検査などやる気にならない。
人間ドックなどは、受けたその日の状態なので、翌日からはどうなるかわからない。これを1年安心、2年安心などと思ったら大間違い。異常なしでも、検査した日までが異常なし、ということで、翌日から異常が出る可能性はある。私の知り合いも検査でまったく異常なしだったのに、それから半年もしないうちにガンが急激に大きくなって手術。検査で医者が見落としたのではなく、そんなこともあるのだ。私の場合、ガンより脳の萎縮や認知症の方が恐い。

横浜イングリッシュガーデン 御柳梅、スノードロップの実など

横浜イングリッシュガーデンの花。
DSCF1779_RDSCF1729_R上段、開きそうになっていたアネモネ。今、たくさん咲いている。
2枚目、愛らしい白い花の咲いていたスノードロップは、花後、こんなにかわいい実になっていた。

DSCF1740_RDSCF1827_R2段目左、これに似た花序がつくものが多くて、残念ながら何の木かわからない。覚えたつもりが忘れている……。
右の紅い花は御柳梅(ギョリュウバイ)。


DSCF1820_RDSCF1824_R3段目、ヒヤシンス。最後の写真のヒヤシンスのバックの紅い花は木瓜(ボケ)。

昨日は、手術翌日というのに知り合いからメールがあり、今の医学は進んでいるなとびっくり。
1月に1週間付き添った知り合いと同じ手術。経過がいいようでほっとしている。
どの病気にもストレスはつきものだろうけれど、手術までが一番憂鬱な気がする。終われば後は回復のために頑張るしかない。1月に手術した知り合いも、手術待ちの時より術後の方が明るくなった。今回の知り合いも、吹っ切れた部分があるのではと思っている。退院が早まるといいけれど。

青空の横浜イングリッシュガーデン(常磐満作/チューリップ/グレビレア・ロスマリニフォリア)

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DSCF2428_RDSCF2418_R9日の横浜イングリッシュガーデン。
上段1枚目、常磐満作の生け垣。白と紅花とピンクと混ざったものと色々。
様々なチューリップも一杯。

DSCF2486_RDSCF2487_R3段目、3月29日に載せたグレビレア・ロスマリニフォリア。その時は咲き始めだったものが、この日は満開だった。
奇妙な形のものには興味があり、これも好きな花。
今日の写真は、いかにも春という感じ。しかし、この後、低温、悪天候が多かった。人生のように、季節もすんなりとは移っていかないもののよう。
それでも、ベランダの鉢から色々なものが芽を出し始めていて、何だろうと興味津々。種が落ちて芽生えるものがほとんどだけれど、たまに見知らぬものが出てくることも。風か鳥のお土産だろう。

伊勢山皇大神宮の三つ葉木通と花筵

7日、掃部山(かもんやま)公園から足をのばして伊勢山皇大神宮(いせやまこうたいじんぐう)へ。
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DSCF2400_RDSCF2394_Rここの三葉木通(ミツバアケビ)の花を見るのも恒例になった。
6段目右は、裏参道の手水舎脇。
散り敷かれた桜の花びらの上に、ピンク色の落ち椿も。

DSCF2412_R神宮でも、今日手術の知り合いの1日も早い回復をお願いした。
最後の八重桜1枚は、伊勢山皇大神宮を後にして向かった大岡川の袂で。今年は大岡川での息を呑むような花筏を見ることはできなかった。少し遅かったよう。
そのために、ここでも今の時期の鬱金桜には出会えた。
最近の天気の悪いこと。昨日は強風で、ベランダの植木を室内に入れたり、ヒヤヒヤだった。つぼみのついている花が気になった。ベランダのチューリップはやっとつぼみがついてきて、来週には開いてくれるかもしれない。
昨日の朝はやけに怠く、ずっと寒いと思っていたけれど、もしかして風邪の引き始めではないかと思い、風邪だったら大変と、早めに風呂に入って休んだ。

掃部山公園の御衣黄、枝垂れ桜

DSCF2372_RDSCF2377_R7日の掃部山公園(かもんやまこうえん)。
1枚目、桜の向こうには、みなとみらいのランドマークタワー。
霧雨で空は暗かったけれど、足を運べてよかった。

DSCF2375_R2段目、公園の池には桜の花びらが浮かび、染井吉野は終わりの頃だった。
それでも、3段目、8日にも1枚載せたけれど、御衣黄(ギョイコウ)が咲いているところで、これを見に行ったので、染井吉野の時期が過ぎていたのは当然。


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DSCF2393_RDSCF2392_R4段目、御衣黄の近くでは、枝垂れ桜もいい時期だった。

今日入院の知り合い、明日の手術のために、今夜、よく眠れるといいけれど。

鶴岡八幡宮 源氏池の桜と牡丹

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DSCF2361_R3日、寶戒寺から鶴岡八幡宮へ。
染井吉野が散り始めていたので、源氏池の水面は桜の花びらでピンク色に染まっていた。知り合いが感激していた。
いい時期にまわれてよかった。
神苑ぼたん庭園にも入って、これにも感激してくれた。
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DSCF2370_R鶴岡八幡宮から小町通りを通って鎌倉駅に向かうのはいつものこと。ここで遅くなりすぎた昼食を摂った。
その後、和紙の店、社頭には必ず寄っていくので、知り合いがここで和紙のシールを買ってプレゼントしてくれた。さっそく手紙に使っている。

2日間、鎌倉を一緒に歩いた知り合い、明日、入院。
手術が成功し、1日も早く回復することを祈っている。
術後のリハビリが大変だけれど、きっと持ち前の頑張りで、術前の日常生活に近づくために努力してくれるだろう。そして、また鎌倉を一緒に歩ける日が来るようにと祈っている。

鎌倉 頼朝の墓から寶戒寺へ

3日、杉本寺を出て、まっすぐに寶戒寺に行かず、荏柄天神社(えがらてんじんしゃ)の前を通って、源頼朝の墓へ。
DSCF2303_RDSCF2304_R途中、羽を傷めた鳥がいた。カルガモに似ているけれど、嘴が黄色。何だか変だなあと思って調べてみたら、真鴨の雄。繁殖期の後期には風切羽が一斉に抜けて一時的に飛べなくなるとか。

DSCF2306_R美しい羽がなくなり、雌と同じような地味な羽になるこの時期の姿をエクリプスというようだ。初めて知った。鳥のことはわからず、勉強になった。
2段目、頼朝の墓。頼朝の死についても謎が多いよう。落馬によってではなく、暗殺されたのではないかとか。

DSCF2307_RDSCF2309_R3段目、頼朝の墓から寶戒寺へ向かう途中の道は桜並木。地面には花筵(はなむしろ)。水に浮かぶ桜の花びらは花筏(はないいかだ)と言うけれど、地面に散り敷かれた桜の花びらは花筵と言う。

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4〜5段目、寶戒寺(ほうかいじ)。
4段目の3枚目、卵色の樒(しきみ)の花もまだ咲いていた。
寶戒寺の椿は種類が多い。何とも清楚な色合いの3種。

鎌倉最古の杉本寺

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DSCF2297_R3日、浄妙寺から、鎌倉最古の杉本寺へ。
上段、本堂へ向かう階段の途中にある大蔵弁財天堂と弁天池。
2段目、すぐに仁王門が見えてくる。手前には白椿。
3段目、運慶作といわれる左が吽形、右側が阿形の仁王像。
真ん中、仁王門の向こうには、本堂への苔むした石段。
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DSCF2292_R4段目、苔むした石段は今は立ち入り禁止になっており、この左手の道を歩いて本堂へ向かうことになる。

5段目が茅葺きの本堂。
内陣中央に十一面観音が祀られている。
DSCF2282_R小さい堂に見えるものの、内陣中央の十一面観音後方に、棟続きの「大悲殿」と呼ばれる建物があって、御本尊の三体の十一面観音が安置されている。内陣と外陣に分けられた中世密教本堂形式とか。
外から眺めるより広く、中に入ると不思議な空間に包まれる。

DSCF2287_RDSCF2283_R6段目、石塔群は、1337年、北畠顕家(きたばたけ あきいえ)の鎌倉攻めによって戦死した者の供養塔と言われている。
斯波家長(しばいえなが)以下300人が杉本城で自刃したとか。
杉本城址は本堂の左手から上がる道があるものの、立ち入り禁止になっている。
次は最後の写真の石段を下って寶戒寺へ。

鎌倉 浄妙寺の一人静、武蔵鐙、喜泉庵など

DSCF2222_RDSCF2221_R3日、報国寺を出て、浄妙寺へ。
ちょうど一人静(ヒトリシズカ)が咲いていて嬉しかった。
静御前の舞姿にたとえたもの。
小さな小さな花。

DSCF2238_R喜泉庵でお抹茶を戴いた。パンフレットによると、1500年代、僧がここで一同に茶を喫したとある。1991年復興の枯山水の庭園。
霧雨の中、静かな時間が流れていた。
生菓子は「美鈴」の、春を彩った素敵な和菓子だったのに、写真を撮り損ねてしまった。
DSCF2242_R寶戒寺近くの美鈴の菓子は、予約しないとなかなか手に入らない。ここの羊羹を戴いたことがあり、実に美味しく、買いに行ったことがある。
4段目、やぐら2枚は足利直義(高義・尊氏の弟)の墓。
このあたりは延福寺のあったところと言われている。

DSCF2233_RDSCF2235_R1352年、足利尊氏によって幽閉されていた直義は延福寺で病死したと伝えられているが、尊氏に毒殺されたとの説もあるとか。歴史はさっぱりわからず、後になって調べてみた。

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DSCF2231_R4段目のやぐらにはいつもは行けず、この日は初めて入ることができた。そこまでの小径に5〜6段目の武蔵鐙(ムサシアブミ)の群生があり、栄養たっぷりの立派なもので、今回、一番嬉しかったのは、この武蔵鐙(ムサシアブミ)との遭遇だった。これほどの武蔵鐙を見たのは初めて。連れの知り合いが、私の目がひときわ輝いたと言っていた。
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霧雨の中、おとなしい浄妙寺のネコちゃんが、ずっとつき合ってくれた。濡れないところにいればいいものを、わざわざ人が通るところに出てきて待機。参拝客に撫でまわされていた。
ここを出て、次は鎌倉最古の杉本寺へ。
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このところ、やけに寒い。汗ばむ日もあったのであったので、よけいに堪える。また足元の暖房を入れている。早く暖かくなってほしいもの。
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