「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2014年08月

指宿市 フラワーパークかごしま 3

引き続き、7月30日の指宿、フラワーパーク鹿児島。
DSCF4309_RDSCF4303_RDSCF4305_Rサウナに入っているような天気の中、火照っている真っ赤な顔で馬に乗り、斑蝶(マダラチョウ)にまでなってしまった私。

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2段目の4枚は、、桜蘭(サクララン)。ガガイモ科の花。
最高の見頃の時でラッキーだった。
3枚目のアップを見ると、自然のものとは思えない。凄いなあと思ってしまう。

下段1枚目、名前不明。2枚目の木立性ベゴニアはどこにもあるけれど、ともかくここのは大きい。
園内、全部見たかったけれど、次の霧島の宿の露天風呂を早い時間に予約していたために(遅い時間の予約は満杯)、30分コースで我慢した。本当に勿体なかった。
ここには例の巨大な燭台大蒟蒻(ショクダイオオコンニャク)もあり、巨大芋は大きな鉢の中で休眠中だった。それでも、四角い鉢(と言うのか?)の傍らに立つとウキウキした。

台風11号は各地に被害をもたらしながら日本海へと向かったけれど、昨日の夕方からはここも強風で、南側のベランダの風当たりが強くて恐かった。強風のたびに、いつ窓ガラスを突き破られるかとストレスになる。
今朝もまだ強風は続いているけれど、だいぶましになった。それでも今朝咲いた琉球朝顔が、7時の段階で破れてグチャグチャだった。

指宿市 フラワーパークかごしま 2

30日の鹿児島、指宿市(いぶすきし)の「フラワーパークかごしま」。
DSCF4274_RDSCF4275_R上段、木五倍子(キブシ)の実が、ぎっしりと生っていた。
2段目、左はベンガル矢筈葛(ベンガルヤハズカズラ)。
2〜3枚目の黄色い花は姫有明葛(ヒメアリアケカズラ)。
右の白いのは蔓花茄子(ツルハナナス)。

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DSCF4296_R3〜4段目、屋内庭園と温室で。
大きな大きなハイビスカスは圧巻だった。
ラストはヘリコニア・ロストラータ。

台風11号の影響による大雨の被害が各地で起きているものの、昨日、ここはひととき降っただけで、降らない時間が長く、大雨の地域が気の毒。
停電のところは、この蒸し暑さもあり、どんなに不安な夜だっただろう。
今夏の台風による豪雨は酷い。早く過ぎ去るといいけれど、今日も全国で相当降るようで、明日も続くよう。
みなさん、お気をつけて。

原爆記念日/指宿市 フラワーパークかごしま 1

指宿(いぶすき)市、湯の浜の宿を出ると、「フラワーパークかごしま」へ向かった。
DSCF4249_RDSCF4253_RDSCF4255_R1枚目、アコウの木。
いかにも南国らしい木だ。
3枚目、3色のグズマニア。


DSCF4262_RDSCF4263_RDSCF4261_R2段目の花は何だったか。以前、載せたことがある気もするけれど。
すぐに忘れてしまうのは特技と言いたいほど。

DSCF4265_RDSCF4264_RDSCF4259_R3段目の1〜2枚目はベゴニア。
3枚目、小海老草(コエビソウ)。
どちらも珍しくもないけれど、みごとな葉と花の色で、とても大きかった。健康優良児というところ。
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下段、1枚目、ポンテデリア。
和名、長葉水葵(ナガバミズアオイ)が綺麗だった。これで1日花とか。最後は蒲(ガマ)。

69年前の8月6日、広島市上空に原爆が投下され、3日後の9日には、長崎に原爆が落とされた。
毎年思う。一番暑いときに全身火傷をした人達は、どれほどの苦痛だったかと。
川に飛び込む人達で溢れ、死体も溢れ、地獄絵だっただろう。
原爆記念日の太陽は、毎年残酷すぎる凶器に思え、当時被爆された人達を思い、心が痛む。
今年は広島も長崎も43年ぶりという雨。だから、私は太陽がぎらつく原爆の日しか記憶にないのだ。
16歳の時に書いた「戦い」という私の詩の書き出しは、次のようなものだ。

   戦いの後の平和を信じ
   人々は武器をとるのだろうが
   破壊の後に何が残るというのだろう

それから何十年経っても、まだ世界で戦争は続いている。
未来ある子供達の命まで奪い、形あるものを破壊し、愚かすぎる。

鹿児島 指宿の宿

DSCF4246_RDSCF4216_RDSCF4219_R7月29日、桜島からフェリーで戻り、指宿(いぶすき)へ。
16時近く、指宿市、湯の浜の秀水園に到着。お抹茶でお出迎え。

DSCF4222_RDSCF4221_RDSCF4223_R部屋の襖の引手は磁器。
あら……と思っていたら、照明のスイッチ部分も磁器だった。

夕食は6時からにした。
DSCF4232_RDSCF4235_RDSCF4239_R1枚目、蓋物の、薩摩黒豚やわらか煮。
2枚目、あわびの素味噌焼き。
3枚目、海老や牛肉団子の入った野菜一杯の美味出汁鍋。
手前にある鰻は、この日、土用の丑の日で、サービスとのこと。どれもおいしかった。
写真を撮るのを忘れて食べ始めてしまい、夕食の写真はこれだけしか撮れなかった。
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下段は翌30日の朝食。やはり朝食は純和風がいい。自宅でも朝は御飯とお味噌汁。
食が細く、ずっと食べきれないでいたけれど、これは初めて完食した。
前夜の鮑も鰻も、実は半分しか食べられずに満腹になってしまい、お米もまったく口にしなかったので、その分、朝は食べられたのかもしれない。

台風12号の次は11号がゆっくりと進んでいる。沖縄はもちろん、四国、東北、北海道まで大雨が続き、この先どうなるのかと心配。
心配と言えば、西アフリカのエボラ出血熱の大流行も収まりそうにない。最前線で働く医療関係者も亡くなっている。このままでは医療関係者が足りなくなるとも。国境なき医師団も頑張っている。危険な地域で働いている人達の身の安全とエボラの終息を祈っている。

神奈川新聞花火大会

DSCF4456_R2日のベランダの琉球朝顔と、風船蔓(フウセンカズラ)の花の後は、1昨日のみなとみらい臨港パークでの神奈川新聞花火大会。
ここ数日、台風12号の影響か強風が続いていて、角部屋なので、南西と南東の間の角に立つと吹き飛ばされそうだった。手すりにカメラを置いて写しても、そこも揺れている状態で、ブレブレ。
DSCF4453_R関東最大級の2尺玉というだけあって、驚くほどの大きさ。それが次々と揚がるのだから、スケールの大きい絶景に見取れた。
天空に広がる光の巨大さを写真では伝えられないのが残念。
ブレているので、写真は大きくしないでこのまま小さい状態でご覧戴くのが賢明かと(笑)。
九州の旅の続きは、また明日から。
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相変わらず各地で大雨が続き、被害も甚大。そんな中、ここは降らないので、同じ日本でも何という違いかと驚いてしまう。12号の次は11号がやって来ている。
薔薇農家で全滅したところもあるよう。これ以上、被害が広がりませんように。

桜島 道の駅 桜島大根と小みかん

DSCF4201_RDSCF4202_RDSCF4205_R7月29日の鹿児島、桜島で、最後に道の駅に寄った。
桜島小みかんのジャムを買った。
桜島小ミカンは、50グラムぐらいしかない小さな小さなミカンで糖度が高い。
知覧で青い小ミカンを写したので、また後日、載せる予定。
ここで昼食。チャーハンの「小」にしたのに満腹。小でこの量とは……と、驚いた。
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2段目は、大好きな顔出しを。これのことは正式に何と言うのだろう。左がカブのように見える桜島大根で、右は桜島小ミカン。子供用なので、小顔の私にはちょうどよかった。大人ばかりが次々とこれで楽しんでいた。
DSCF4102_RDSCF4104_RDSCF4215_R白く霞む桜島を後にして、片道15分のフェリーでターミナルに戻った。
それから指宿(いぶすき)に向かった。
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昨夜の、みなとみらい臨港パークで神奈川新聞花火大会があり、これまで見た花火の中で最高だった。
花火の音がすると思って外を見ると、大きいこと、大きいこと。関東最大級の2尺玉がいくつ揚がったのか。
強風で吹き飛ばされそうになりながらベランダで写真を写したけれど、あまりの風に干乾しになりそうだった。
帰宅してから台風12号の影響か強風が続いていて、ベランダの日本朝顔などの柔らかい葉はほとんどやられてしまっている。いつまで強風は吹き続けるのだろう。

桜島 国立公園の猫たち

昨日と1昨日載せた桜島の「なぎさ公園」。
1枚目、錦江湾。2枚目に写っている四阿に猫が4匹いたので、ずいぶんと遊べた。
この日の仔猫は1匹だったけれど、5匹生まれ、4匹はいなくなったので貰われたらしいと、いつもここに来ているらしい人の言葉。なかなかじっとしてくれない仔猫なので、写しても失敗ばかり。
最後の1枚は、ずいぶんと大きい椿の実。
桜島は椿油も有名。そこかしこに椿の木が植えてあり、椿油の土産などもたくさん並んでいた。
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今日は幻冬舎アウトロー文庫から「弟嫁」が発売だけれど、同じところから「いましめ」の増刷の知らせ。
「いましめ」もハードSMだ。どうも最近の増刷はハード官能が多い。
自分ではおかしいなあ……と思っている。個人的には「愛の依頼人」などが好きなのだけれど、これは一刷のまま。おかしいなあと、これまた思う。書き手の思うようにはいかない。

台風12号による大雨の被害は甚大だ。四国の2カ所で通常の8月の3倍どころか4倍ほど降っているという。現地の年間降水量の3分の1が3日間で降ったとニュースで言っていた。恐ろしい量だ。水は恐い。被害がこれ以上広がらないようにと祈りたい。
中国では雲南地震。この頃、世界中で事故や災害ばかり。何とかならないものか……。

明日発売「弟嫁」/桜島 霧島錦江湾国立公園

DSCF4457_R明日、5日発売予定の幻冬舎アウトロー文庫「弟嫁」。
何と、1993年、今から21年も前にフランス書院文庫から発売されたものに、ほんの少しだけ書き加えたもの。加えたと言っても、合わせて1ページほどなので、ほとんど変わっていない。大幅に書き換えたかったけれど、ゲラ到着の関係で時間がなかった。
いわゆる凌辱もので、ややハード。癒し系の官能が読みたい方は手に取らない方が賢明。今は絶対に書かないだろう悪人が勝手なことばかりする内容。「女医」などが好みの方は、これもいいかもしれない。
SM好みの人が求める凌辱ものから、女性が喜んでくれる優しい癒し系まで様々書くので、いつもハラハラ。読者の好みによってアタリとハズレがあるかと思うのでご注意を。どなたも買って下さいと言えないところが悩ましいところ。 
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上段1枚目、桜島の国道224号線沿い、溶岩で自然にできた「たぬき岩」。
それ以外は、昨日載せたなぎさ公園。霧島錦江湾(きりしまきんこうわん)国立公園の中にある。
DSCF4166_RDSCF4165_R白い花は浜木綿(ハマユウ)。
ハイビスカスの赤も、ここで見ると強烈。
暑くて風景も霞んでいると思ったけれど、こうして見ると、緑も海も綺麗。

この写真と裏腹に、ここ数日の台風12号による影響の大雨で四国などは大変なことになっている。
今も33万人に避難勧告とか。冠水した町の光景を見ると、気の毒。観測史上最高の降水量と言っている。
1000ミリ降ったあと、今日も300〜400ミリ降るとか。これ以上の被害で出ないといいけれど。

桜島と足湯

7月29日、フェリーで渡った桜島。
暑いばかりで湿気のためか白く霞んでいたし、まともな写真はあまり撮れなかった。
大きな噴火はなく、静かだった。
DSCF4121_RDSCF4129_RDSCF4130_R下段、溶岩なぎさ公園の足湯。
炎天下の下、ただでさえ熱中症になりそうで、足湯などとんでもないという気持ちだった。
ほとんど人影なし……。
DSCF4159_RDSCF4156_RDSCF4158_R2枚目のバックにはぼんやりと桜島。
3枚目のバックは錦江湾。
外にいると汗が噴き出し、夏は南に行くものではないと思った。
雑用が多すぎて、ゆっくり写真を選ぶ隙もなく、いい写真もなく、バタバタと掲載。

桜島 埋没鳥居

DSCF4089_R火曜日、鹿児島の桜島港フェリーターミナルから船で桜島に渡った。
15分ほどの短い時間。
朝から高温多湿で参った。
船から眺める桜島も白く霞んでいた。

DSCF4109_RDSCF4108_RDSCF4117_R1914年の桜島大爆発で火山灰に埋もれてしまった腹五社(はらごしゃ)神社の有名な鳥居。変わった名前だ。
カンカン照りで、写真はよく撮れなかった。

DSCF4118_Rまだ帰宅してから雑用が多く、ゆっくり写真の整理もできないでいる。
帰宅すると、風船蔓(フウセンカズラ)の花が咲き始めていた。
枯れた草花がなくてほっとしている。
たくさん水やりして行ったものの、この暑さで諦めの気持ちもあったので、よく元気でいてくれたと奇跡のよう。

鹿児島 霧島神宮

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昨日の霧島は台風の影響か、朝から雨と風が酷かった。
傘を差し、びしょ濡れになりながら、何とか 瓊々杵尊(ニニギノミコト )を主祭神として祀った霧島神宮にお詣りして撮った写真。
飛行機も遅れたし、帰宅して植木の水やり、遅い夕食。
届いていた手紙は23時近く、やっと読めた。
九州でも湿度の高い高温が続いたので、かなり疲れてしまった。
今日の鹿児島は雨風、昨日より強いだろう。昨日の帰宅でよかった。
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