「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2014年03月

和紙遊び

昨日の嵐の後、夕方近くなると日も照り始め、久々に近くのスーパーに買い物に行き、やっと身近で桜の花を見ることができた。
こんなに桜を見なかったのは初めて。それでも、十月桜なら秋から春まで、真冬も見続けているなあと思ったり。
桜の季節と思い、外に出ないで桜柄の着物の栞や文香をたくさん作っていた。
久々なので楽しくて夢中になり、100以上作ってしまったものの、もうほとんどない。
姉は外国の友達に送るというので、まとめて送ってしまったし、手紙に入れるので、せいぜい1カ月しか持たない。
あっという間になくなるものなので写真に撮っておく。
時間がかかるのでこればかりはやっていられないけれど、楽しい時間だった。
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下段左のしおりは、裏(背中)も少し写しておいた。この和紙は裏に出る模様が綺麗だったので。

浄智寺 1 三椏・錦魚葉椿

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桜も咲き、花見の季節というのに、ほとんど外に出ておらず、17日に戻って北鎌倉の浄智寺。
ここの三椏(ミツマタ)は大きい。
三椏は日にちが経つと色が褪せてくるので、最初がいい。
DSCF0220_RDSCF0219_R浄智寺の錦魚葉椿(キンギョバツバキ)がちょうど咲いていた。
芯が少し過ぎているけれど、下の方に咲いていたので写せた。

昨日は花見日和だったけれど、また部屋で過ごした。
やらなければならない雑用が多く。
窓から外を眺め、桜の花のピンク色に目をやった。咲き始めあり、満開あり。種類が違うのだろう。
今日は雨のようで、また室内。
昨日は祖母の命日。
今日は友人の二十五回忌。私の処女作「華宴」を、原稿の時に最初に読んだ人。

浦島草 成長過程

死刑が確定していたが釈放された元プロボクサーの袴田巌氏の認知症は軽いと聞き、少しは安心したが、48年も拘束されていたこと、今の年齢を思うと、何とも言葉がない。残りの日々は幸せであってほしい。

DSCF0347_RDSCF0358_RDSCF0368_RDSCF0371_R今日は我が家の浦島草(うらしまそう)の成長過程。

DSCF0405_R上段4枚のうち、1枚目は18日午前中。2枚目は午後。3枚目、4枚目は翌19日。
16日頃、ひとつめの芽が出てきて、17日には3つになった。4枚目に3つ写っている。
いつも最初のひとつが成長して、後はゆっくり。
こんなに小さくても、釣り糸にたとえられる付属体の黒い糸はしっかりと出している。
2段目は21日。
DSCF0414_RDSCF0416_RDSCF0426_RDSCF0440_R3段目の1枚目と2枚目は22日。
3枚目は24日。4枚目は25日。
芽が出て10日余りで葉っぱも窮屈なところから出てきたけれど、まだ閉じている。
黒い釣り糸を出しているところが花だけれど、まだつぼみという感じで、成人前の形というところ。

DSCF0458_RDSCF0471_RDSCF0470_R4段/目の最初の2枚は26日。
土の上にはこの時、11もの芽が出ていた。
今は13も出ていてぎゅうぎゅう詰め。
3枚目は1昨日。葉っぱだけは立派に広がってきた。
DSCF1009_Rこの葉は複葉といい、この数が多いほど、栄養状態もいいということ。
芽が出ても、葉数が少なければ花はつけずに終わる。少し球根が大きくならないと花はつかず、釣り糸も出ない。これはまだ13枚。17〜18枚にならないと雌株にはならないかもしれない。
4段目のあとの2枚は27日。

5段目、最後の1枚は、去年4月18日のものを、ここまで成長するということで載せてみた。
去年も何本も芽が出たけれど、花をつけたのはこのふたつだった。

婆の木/袴田さん釈放

DSCF0295鎌倉の大巧寺(大巧寺)で婆の木(ばあのき)。
婆の木という名前の椿。
変わった名前。
ちゃんと意味があるので、興味のある方はネット検索をどうぞ。

DSCF0475_R昨日は、強盗殺人罪などで死刑が確定していた元プロボクサーの袴田巌氏が釈放された。
再審開始の決定が言い渡されて数時間後の素早い釈放に驚いた。
こんなことはかつてなかった。
このバッヂはアムネスティで作られたもので、私も会員なので、いつもデスクに置いていた。
拘束されて48年なので、このバッヂを見ると2年前のものになるだろうか。
DSCF0478_R認知症を患っているかもしれないとのことで、複雑な思い。
再審では恐らく無罪で冤罪となるだろうけれど、では真犯人はどこにとなり、被害者の方やその親族、知り合いの方々には本当に気の毒。

最後の「人妻」は新刊ではなく、増刷されたので、昨日、送られてきたもの。7年ぶりにやっとだ。ただし、最初はフランス書院文庫に書いたもので、1993年の今頃発売されたので、何と21年前の作品になる。
まだ読んで下さっている方々、これから読んで下さる方々に感謝。
ただし、SMなので苦手な方はご注意を。

東慶寺 姫立金花など

DSCF0183_R17日の北鎌倉東慶寺。
10月から咲き続けている十月桜。
この日もまだまだ咲いていた。
半年も咲き続けることになる。

DSCF0185_R赤芽槲(アカメガシワ)。
東慶寺の春先のこれも楽しみのひとつ。
赤い葉が出てくるまでが面白く、5月頃からは興味がなくなってしまう。
今時がいちばん面白い時。この続きの変化を撮りたい気持ち。

DSCF0188_R姫立金花(ヒメリュウキンカ)。
見た瞬間、立金花と思ったけれど、花びらが6枚ではなく8枚なので調べ直し、姫立金花とわかった。
花びらと書いたものの、萼片のよう。毎年、姫立金花の名前を忘れ、立金花から調べることになる。
これに似た猿猴草(エンコウソウ)はわかるようになった。

DSCF0187_Rこれは何だろうと思ったけれど、雪割草かもしれない。
色が悪いけれど載せてみた。東慶寺は今日だけなので。

ベランダの浦島草は、何と11も芽が出てきて、ますます鉢が狭くなり可哀相。いちばんに出たものはすでに葉を広げ、釣り糸に見立てられる付属体も伸ばしている。近々、成長過程を載せたい。

円覚寺 8 キブシと肥後椿

DSCF0172_RDSCF0171_R円覚寺で木五倍子(キブシ)。
ここの木五倍子の花も毎年写してしまう。
夏には青い実が垂れ下がり、実はやがて黄色くなる。
木五倍子に限らず、すべての植物の花から実への変化も面白いもの。

DSCF0170_RDSCF0169_R下段は仏殿裏の肥後椿。
とても大輪の椿だ。
我が家の肥後椿は数年で枯れてしまった。
18日に載せた椿は元気に咲いている。

冬場は室内の方が暖かいけれど、今は外の方が暖かい。
手紙を出しにマンション前のポストまで行くと暖かさにびっくり。
浦島草は10本も顔を出している。窮屈になるなと可哀相。
今日は読書できるといいけれど。

円覚寺 7 黒椿

DSCF0168_R百観音の左背後に見える建物は、北鎌倉、円覚寺の方丈。
百観音の背後の木が黒椿。
去年はあまり咲かなかったのに、今年はよく咲いていた。
椿の根元に赤いつぼみがあるのがわかるだろうか。
石仏の後ろにまわって写した下2枚。
DSCF0167_Rちょっとピントが合っていないような……。
それでも黒椿は大好きなので。
黒椿に限らず、黒薔薇も好き。
今、ベランダで咲いているクリスマスローズのカシスレッドも黒になるだろう。

DSCF0166_R昨日は暖かかった。桜開花の地域がどんどん広がっている。
先週、下の公園の白木蓮のつぼみが一杯だと思っていたら、1昨日は満開になっていて、いきなりぱっと開いたようで驚いた。
春の花は2、3日でも目を離すと、一気に咲きほころんで驚くことがある。

気候がよくなったのでうんと歩かないといけない。
昨日は郵便局に用があって2回往復したら、10000万歩ぐらいと思うけれど疲れてしまった。足腰は鍛えておかないとまずい。
姉は雨でない限り、近所の人と夜になると1時間歩いている。エスカレーターは使わないで階段。私もできるだけエスカレーターは使わないようにしている。
甘やかすと体は弱るだけ。年取るほどに鍛えなければならないよう。
椅子に座ってばかりの生活なので気をつけなければ。

円覚寺 6 鶯神楽・三椏・馬酔木

DSCF0163_RDSCF0162_R北鎌倉、円覚寺の奥の黄梅院で、鶯神楽(ウグイスカグラ)。
小さい花なので撮れないかもしれないと思ったけれど、撮れていてよかった。綺麗な色だ。
これが6月になると、可愛い紅い実になって垂れ下がる。

DSCF0161_R同じく黄梅院で朱色の三椏(ミツマタ)。
黄色い色が多いけれど、橙色もあちこちで見ることができる。
三椏も盛りで、そろそろ散っていくかもしれない。
地面に散り敷かれた三椏の花も美しい。

DSCF0151_RDSCF0208_R最後の2枚は馬酔木(アセビ)。
左は円覚寺のもので白に近く、うっすらピンクがかっている。
最後の1枚は浄智寺のもので、ピンクが濃い。
春の花は一気に咲くので載せるのも大変。
この17日、土筆(つくし)もずいぶんと成長しているのを見かけた。
千葉に住んでいた時は近所からたくさん土筆を採ってきて、袴を取り、油炒めなどしたもの。美味しくて好きな山菜だ。
昨日は処女出版から丸25年だった。今日から26年目。

円覚寺 5 土佐水木

DSCF0329_R北鎌倉の円覚寺で土佐水木(トサミズキ)。
これも今が盛りで、鎌倉のあちこちで見られた。
春は黄色い花が多い。
春いちばんに咲く蝋梅や満作、福寿草なども黄色。

DSCF0330_R昨日は暖かかったけれど、仕事をしていると、何となくざわっと冷える気がして、途中で1枚着込んでしまった。
部屋の温度は夜中でも19度で十分に暖かいはずなのに、風邪のせいだろうか。
まだ咳が完全には止まらないので困ったもの。
熊本の従姉が、今になって喘息になったようだとメールしてきた。
DSCF0149_R3月に入って咳がひどくなり、夜は一晩じゅう咳込んでいたと。
昨日は耳鼻科に行ったとか。
喘息は耳鼻科? と意外だったけれど。
九州は中国からのPM2.5なども影響しているのではないかと思ったり。
今冬に限らず、毎年、季節がおかしくなる。そんなことも体をおかしくしているのかもしれない。

円覚寺 4 山茱萸/大雪のところも

DSCF0176_R今は山茱萸(サンシュユ)が盛り。
これは北鎌倉の円覚寺のもの。
英勝寺の山茱萸も素晴らしかった。
どこに行っても今は見られる。

DSCF0177_Rここは春なのに、まだ大雪の地域が多い。
北陸、北海道など、大変な地域だとニュースの映像を見ながら気の毒になった。
昨日は低気圧の関係で、吹雪のようなところも。
南と北は別の国のよう。
だから日本は飽きないのだけれど。
DSCF0175_Rノルウェーの姉の知り合いが、しょっ中電話してきて、私にも来るようにと言っているらしいけれど、国外に興味なし。
ノルウェーに帰化した日本人なので、私も以前、日本で会ったことがある。
姉が、妹は日本食しかダメだからとやんわりと断っているらしいけれど、それなら日本食を用意するからと言われるとか。いつかノルウェーに行くことがあるのかどうか。やはり日本がいい。
若い頃、ヨーロッパ旅行、全額出してやるという御仁がいらしたけれど断った。知り合いに言うと、何ともったいないと言われたけれど、京都旅行と言われた方が惹かれただろう。
仕事は実にゆっくり。

円覚寺 3/蕗の薹

DSCF0154_RDSCF0153_RDSCF0152_R円覚寺、如意庵入口。
如意庵と書かれた碑の足元に蕗の薹(フキノトウ)を見つけた。
少し過ぎているけれど、蕗の薹は嬉しい。

4枚目、最後の写真は浄智寺の蕗の薹。
こちらの方が若い。
DSCF0205_R昨日は1日小雨で寒かった。
それでも5つめの浦島草の芽も出た。椿も次々と咲いている。
可愛いムスカリもたくさん。ベランダの春は一杯だ。
今日は春分の日。こういう休みは、出勤のない生活ではニュースででも聞かないとわからない時がある。3連休と言っていて、そうか、と気づいた。

円覚寺 2/気圧

DSCF0173_R北鎌倉の円覚寺の梅の花は終わりに近かったけれど、まだ紅白の梅も咲いていた。
一方で3枚目のような桜の花も。

先週、14日〜16日まで、朝目覚めると軽い頭痛で、最近、頭痛は少なくなっていたのに、またおかしくなったかなと思った。
DSCF0174_Rそれでも鎮痛剤を飲まなくても1時間内には治まっていた。その3日間のみで、17日からは頭痛なし。
そんな時、15日付の姉からの手紙が届き、久々に朝から頭が痛く、2回も鎮痛剤を飲んでしまったと書いてあった。そして、それを近所の人に話すと、その人の知り合いも頭痛だったと。
それで、ああ、頭痛は気圧のせいだとわかった。
気圧の変化によって頭痛が起こるのは女性の方が多いらしい。
DSCF0141_R気圧の影響となると、人間も自然の一部だとわかる。ただ、影響のない人の方が多いけれど。
昨日は四国、九州などで桜の開花宣言。それなのに、今日はまた冬に戻るとか。
それでもあと10日ほどで4月。
早いこと。

円覚寺 1 もう三葉躑躅が

DSCF0146_R今日からしばらく17日の北鎌倉円覚寺。
何と松嶺院が閉まっていて残念。
それでも、大好きになった龍隠庵へと上って行くと、もう三葉躑躅(ミツバツツジ)が咲いていてびっくり。ここでしか見られなかった。

DSCF0144_R仏手柑(ブッシュカン)はこんなに立派に育っていた。
ここに仏手柑があるのがわかったときから、円覚寺に来るたびに龍隠庵を訪ね、これを眺めるのが楽しみのひとつになった。この脇の石段を上っていくと龍隠軒があるけれど、普通の家のよう。お茶も用意されていて、素朴で暖かい。

DSCF0150_R最後は育ちすぎた福寿草。
年配の夫婦連れが「これは何だろう」と言っているので、「福寿草ですよ」と言うと、あらま、とびっくりされているのがおかしかった。
福寿草は土から頭を出して、まだ葉がついていない時、そしてこんなに開いていない時の写真が多い。みんなが「福寿草だ!」と熱心に眺めるのは1月から2月にかけてだろう。
昨日はここも春一番が吹いた。とうに吹いたものと思っていた。
まだ寒い日がやってくるし、気をつけないと。花粉症の人は可哀相だ。

我が家と鎌倉の椿

上段は我が家の椿。やっと咲いた。
斑入りで、ユキツバキの一種。名前がわからなくなってしまった。というか、最初からユキツバキとしか書いてなかったかもしれない。咲いてくれて嬉しい。ここ2〜3年、病気で開かないままにつぼみが落ちていたので。
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DSCF0306_RS0010195_R昨日はマスク姿で久々に鎌倉に行ってみた。
一気に花が咲き始めていて、春が一杯だった。
下段は順に、鎌倉街道沿いと大巧寺(だいぎょうじ)の月光椿(ガッコウツバキ)。
17000歩歩いて気持ちがよかった。汗ばむ陽気だった。
この頃、ほとんど外に出なかったので、椅子に座ってばかりで腰が痛くなり始めていた。歩いたので治ったよう。
運動不足がいちばんいけない。
今日は関東も春一番とかで強風。昨日行ってよかった。しかし、とうに春一番は吹いたと思っていたけれど、他の地域だったらしい。

クリスマスローズの各部

DSCF0074_R仲よく並んだクリスマスローズのカシスレッドとピンクラッフル。
カシスレッドは昨日も載せた。
どちらも横浜イングリッシュガーデンからのいただき物。
ふた鉢とも枯れてしまってダメだと思っていた。そんな状態でも葉をカットしたり、水やりしていればいいのがわかった。もうこれから大丈夫。
DSCF0114_RDSCF0082_R2段目、花びらに見える萼の内側のアップ。
萼の根元に黒っぽいものが見える。
これが花びら。ほとんど退化している。
昨日のアップでは黄色い密集した蜜腺しかわからなかったと思うけれど、これでは雄しべが相当長く伸びてきているので、よくわかるのでは。
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最後の1枚は、蜜腺も花びらも雄しべも落ちて、種ができはじめている。
他の花に栄養が行き届かなくなるので、さっさと切った方がいいのだろうけれど、我が家では自然のままにしておく。種も楽しみ。

昨日は春のような陽気というので鎌倉に行きたいと思ったものの、風の強いこと。これでは写真を撮ってもぶれるだろうと思ってやめた。さて、今日はどうしよう。

クリスマスローズ(カシスレッド)

DSCF0046_RDSCF0061_R12日のブログに、半月以上経つのに開かないと載せたクリスマスローズのカシスレッドが、今はこんなに開いている。
12日に載せた状態のまま終わるのではないかと、半ば諦めていた。
まだ開かないの? と言いながら、ちょっと花びらを開いて中を覗いたりしていたら、やっと咲いてくれた。
DSCF0055_RDSCF0051_Rしかも、上段と2段目でわかるように、つぼみもいくつもついていて、クリスマスローズは初めてだっただけに、成長の感じがやっとつかめた。
枯れたと思って途中で捨てる人も多いだろうなと思う。
これは1年以上前、花の咲いていないときに横浜イングリッシュガーデンから戴いたもの。
DSCF0088_RDSCF0092_R花が咲くまで、種から3年掛かるとか。
近いのに、近頃は足が遠のいて申し訳ない。
下段は光線の関係で明るい色に写っているけれど、本当は2、3段目のように、私の好きなチョコレート色。

DSCF0048_RDSCF0086_R最後の1枚は大きく写したので、かたまっている蜜腺と雌しべがよくわかるけれど、花びらと雄しべはほとんどわからないので、また後日。
何度も書いているけれど、花びらのように見える外側のものは大きな萼。

昨日は部屋にいると春だったけれど、外は風が冷たかった。
ベランダに少し出ただけで冷えた。今日は暖かいと言うけれど、さて……。
1昨日未明の震度5強の伊予灘の地震は相当広範囲で、九州の熊本、大分、福岡、佐賀、宮崎などの一部でも震度4の地域があったというのに、こちらは揺れなかったからかニュースが少なく不満だった。大きいのが頻繁にやってくるので、被害が少ないと5強でもあまりニュースにならないのだろうか。現地ではずっとやっていたと思うけれど。

何の花?

DSCF9250_R先月の京都府立植物園の温室の花。
これは名前がわからない。
色は違うけれど、3枚とも同じ花。
温室は本当に楽しい。昔は温室になど興味がなかったのに。

DSCF9254_R昨日の取材はちょっと不安だったけれど、取材の女性ライターさんもカメラマン氏も感じがよかった。
玄関で挨拶した時から、すぐに打ち解けられた。
1時間はあっという間で、聞き手が上手いと楽。
うんとおしゃべりしてしまった。
ジーンズではまずいだろうと、久々に着物。
DSCF9252_Rまたまた吊してあったものを着た。この頃、こればかり。
いい加減、箪笥を開けないとまずい。
着物を着られないときはパワー不足。
春になるし、浦島草も1日でぐんぐん伸びてくれるし、私も外に向かって元気になるといいけれど。

豹紋

昨日は雨と風が凄かった。全国的に酷かったよう。ただ、気温はやっと春という気がした。
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我が家で増えに増え、今咲いている豹紋(ヒョウモン)。
ずっと、小さな蘭だと思っていたら、つい先日、ユリ科と判明。何年も育てていながら、ラン科とユリ科を間違っていとは! 豹紋という名前の蘭もあるけれど、これとは大違い。これはラッキョウのような球根が土の上にどんどん増えてくる。名前は葉っぱの柄から。
そろそろ浦島草(ウラシマソウ)が出てくる頃と思っていたら、昨日、ついに頭を出した。やはり、いつも同じ頃に出てくるのだと感心した。どんどん成長するので、秋には大きな鉢に移してやろうと思いながらそのまま。今年こそ、枯れたら移してやらないと。
これから、釣り糸に喩えられる付属体を出してくれるまでの成長が毎日楽しみになる。早く1株でも雌株になってくれないかと待ち遠しい。でないと実ができない。雌株になるまで、一体何年かかるのだろう。

蘭 フラグミペディウム ノイルモント/スパソグロッティス

DSCF9389_R今日の2枚は京都府立植物園の温室で。
フラグミペディウム属のノイルモント。
オレンジ色が何とも鮮やか。
この手の蘭の形は、食虫植物のよう。

DSCF9404_Rスパソグロッティス。名札にはその後に、ペアルソニーと書いてあったけれど、×印がついていた。
私の蘭の辞書ではスパトグロッチス属になっている。
残念ながらこれと同じものは出ていないけれど、プリタカというのに似ていて、和名は紅頭紫蘭(コウトウシラン)。でも、やはり色は違う。

春一番が吹いたようで風は強かった。ここより東京の方が暖かかったのだろうか。私はそれほど暖かく感じなかった。
去年はすでに浦島草が頭を出していたのに、今年はまだ出てこない。毎日楽しみに覗いているけれど。
メダカも春が待ち遠しかっただろう。元気にしている。
鎌倉にも花の偵察に行きたいけれど、咳が残っているので我慢している。
明日は延ばし延ばししていた「女流官能小説の書き方」に関するインタビューの日で、ふたりやってくるけれど、こんな状態で会うのはちょっと憂鬱。話すと咳が出やすい。

明日発売「流れて」/我が家のムスカリとクリスマスローズ

DSCF0018_R双葉文庫より「流れて」。
明日発売予定なので、もう少し遅いところもあるかもしれない。
京都が舞台。
ひとり70枚ずつの5人によるアンソロジー。

DSCF0009_RDSCF0010_R10日ほど前から、我が家のムスカリが頭を出してきた。
これまたどんどん球根が増えるので間引きしないといけないのはわかっているものの、どうしても捨てることができない。
必要な人がいるなら、100株でも200株でも寄付したいもの。

DSCF0012_RDSCF0014_R花泥棒と言う言葉があるけれど、私はできるものなら、どこかの庭先に花を植えたいと思う方。買ってきて植えるのではなく、増えすぎて困るものを移したいというだけ。
2段目はクリスマスローズのチョコレート色したカシスレッドだけれど、開いたと思ったのに、このまま。まだ開ききっていない。おかしいなと思いつつ、すでに半月以上経っている。栄養が足りないかと肥料もやっているけれど、不思議。気長に待とう。

昨日、3.11の被災地の人から手紙。
あの日の寒さと夜空の美しさをよく覚えていると。あれほど美しい空は見たことがない。その時の静けさが忘れられないと。時が止まったようだっただろう。
そんな静かすぎる被災地もあれば、ずっと地震火災で赤々と燃え続けていた地域もあるだろう。2度と大きな震災がないといいけれど、地球は生きている。一時もじっとしていることはない。
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