「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2013年12月

嵯峨野の小径

DSCF8194_R2日の京都。
嵯峨野を歩くときは、JR嵐山駅からタクシーで化野念仏寺(あだしのねんぶつでら)まで行って戻ってくるのがいい。
1000円ぐらいで行けるので、そこから念仏寺をスタートし、ゆっくりと祇王寺、二尊院、常寂光寺と歩いて戻るのが時間の無駄にならない。
DSCF7865_Rもっとも、今回は、ほとんど観光客の降りない北口を出て清涼寺や宝筐院からまわったので、次に化野念仏寺まで歩いて、祇王寺へ。
時間の関係で二尊院、常寂光寺は通り過ぎ、トロッコ嵐山駅を横目に竹の道を歩いて天龍寺、宝厳院、渡月橋、嵐山の南口に辿り着いて京都駅へとなった。
2万歩ちょっとだった。
DSCF7882_R1枚目、いっぷく処「つれづれ」。
ここの店の前の紅葉はいつも素晴らしく、観光客はよく写真を撮っている。
2枚目、二尊院近くでススキも風情があった。
3枚目、常寂光寺を通り過ぎてトロッコ嵐山駅の手前の小倉池のこの木の紅葉は、一際綺麗だった。
4枚目はトロッコ嵐山駅と天龍寺北門の間の有名な竹の道。
DSCF7889_Rここはいつも人が多く、どうしても人物が写ってしまうけれど、かえってアクセントになっていいかなと思った。
今日やっと写真を焼いてきて、弟には100枚ほど送り、姉にも同じくらい送った。50枚くらいのつもりが、そんなにたくさんになっていた。のべつ写しているので、今回は850枚ほどになり、その中からふたりの写ってっているのを選ばないといけないので大変だった。いい加減にしておけばいいのに、ついつい写してしまう。いつも大サービスだ。

京都 祇王寺 2

祇王、その妹の祇女、その母の刀自(とじ)の眠る2日の祇王寺(ぎおうじ)は、紅い落ち葉で敷き詰められていた。
青々とした杉苔(スギゴケ)と紅い落ち葉の対比も美しい。ただ、あと1週間でも早ければ、もっとよかったのだろうけれど。DSCF7840_RDSCF8189_RDSCF7836_RDSCF7819_R



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我が家では、この寒空の下、またベランダで琉球朝顔が咲き、びっくりしている。
寒いだろうに、という気持ち。
次に書く短篇は祇王寺からスタートしようかと思っているところ。

京都 祇王寺 1

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祇王寺(ぎおうじ)は観光客が多くても、いつもひっそりとした佇まいがある。
今の季節は京都には嵯峨菊が多い。糸のような花弁が特徴。
嵯峨菊は、嵯峨天皇御愛の菊として嵯峨御所(今の大覚寺)の大沢池の島に植えられたのが始まりとか。この嵯峨野で愛されているはず。

雑用が多くて参る。姉はパソコンを使わないので、写真を焼いて送らないといけないけれど、デジカメはフィルム写真と違ってたくさんの中から自分で選ばないといけないのが何とも面倒。数枚しか撮っていないならいいけれど、何百枚も取っているので……。50〜60枚は送るつもり。

嵯峨野 清涼寺

DSCF7769_RDSCF8050_RDSCF7773_R嵐山の駅から歩くと、昨日まで載せた宝筐院のすぐ手前に清涼寺がある。
まずここからのスタートになった。
1枚目、仁王門。
3枚目聖徳太子殿(しょうとくたいしでん)。
DSCF8069_RDSCF7774_R奈良県の斑鳩にある法隆寺夢殿を模した建物とか。
このすぐ近くにある敷地内の大文字屋のあぶり餅を、3日の日、姉と弟で戴いた。1人前は12串630円。
近江産の最高級のもち米を使用した柔らかい餅を細い竹串につけて、炭火であぶり、白みそだれをまぶしたもの。
ここはタレント達の旅の番組でよく出てくるところで、みなさん、あぶり餅を食べる光景となる。
私は何度も来ているのに横目で眺めるだけだったので、戴いたのは初めて。
今、来年発売の本のゲラの朱入れの最中。

京都 宝筐院 燃える秋 3

DSCF8104_R今日も2日の宝筐院。
やはり京都の紅葉はケタが違う。
地元のタクシー運転手さんが、10年かかっても京都のお寺は全部まわれないだろうと仰っていたことがあった。
私は軽く100寺以上はまわっているはずだけれど、おおまか。
DSCF7719_Rその数の多さに圧倒されるばかり。
大きなお寺に限らず小さなお寺も庭が広く、春は桜、秋は紅葉で彩りが変わり、それこそ、あと100年生きていて、毎年、何回も通ったとしても、決して京都は飽きないと思う。

今回の写真は大失敗が多く、あんなに綺麗だったのにと残念でならない。
DSCF7723_Rプロはどんなにして、その瞬間を切り取るのだろう。
絞りを間違って最悪。というか、日が照ると、モニターを見ても明るさがわからない。このくらいかと思っても、パソコンに写して見ると酷くてがっかりする。
これまでも繰り返し失敗してきたというのに……。
カメラの基本がわかっていないので、勘しかない。
DSCF7730_Rカメラのモニターで見る限り、綺麗な写真がたくさんあったはずで、姉たちにも見せても「綺麗に撮れてるね」と言ってくれたのに、帰宅してパソコンに取り入れて大きくしてみると、カメラで見た時とのあまりの違いに唖然だった。
こんなはずじゃなかったのにと落胆。ここに載せた写真の100倍は綺麗だったと想像してもらうしかない。

京都 宝筐院 燃える秋 2

DSCF7716_R久しぶりの宝筐院(ほうきょういん)の紅葉は少し過ぎていたけれど、昨日も載せたように、ご覧の通り。
2枚目の写真が、宝筐院では一番有名な場所だろう。
ガイドブックに載っているものも、この感じが多い。
4枚目、地面も紅い落ち葉で埋め尽くされている。綺麗だけれど、これもあと1週間ほど早い方が、もっとみずみずしくて綺麗だったと思う。
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今回は11時頃に京都に着いて改札を出たものの、先に荷物は送っておいたので預けるようなものもなく、すぐに嵯峨野線で嵐山へ。
新幹線に乗ってからも、どこに行こうか考えていた。九州から弟も急遽やって来ることになり、5時前には着くというので、それまでに戻らなければと考え、電車で20分もかからずに戻れる嵐山にした。     
DSCF7760_R嵐山の改札を出て、久々の宝筐院なので道を間違ってはと、少し歩いただけで早々に地元の人らしき人に道を尋ねると、何と宝筐院への道だけでなく、宝筐院の首塚を知っているかと始まり、楠木正行(くすのきまさつら)と 足利義詮(あしかが よしあきら)の墓が並んでいるのは何故かの説明。そこで終わるかと思っていたら、このあたりは嵯峨野と言うけれど、どうしてそう言うか知っているか……になり、嵯峨天皇へと話は続き、そこから名前の由来の中国大陸へと話は広がり……。
DSCF7721_R勉強になったものの、いつまで続くかと思いながら、学校の先生だった人か、地元の歴史解説のボランティアをしている人か……などと考えていた。
やがて解放されて(笑)宝筐院に向かい、無事に着いた。
もう終わりではないかとも思っていたので、中の紅葉を眺め、ここに来てよかったと思った。

腰が不安だったけれど、よく歩いた。1日目、2日目とも2万歩突破。昨日は17500歩。3日で約6万歩、歩いた。
1日目は1万歩のところでやめたがいいかと思ったけれど、いつの間にか2万歩に。
2日目は腰を痛めていたらホテルで寝ていようと思ったけれど、大丈夫なようで、姉が9時過ぎに愛知県からやって来て3人で合流。「ふたりでどこかまわってきて」と言わずにすみ、3人で嵐山に。
たった3日の京都なので、私は他をまわりたい気もしたけれど、下見した嵐山の紅葉は宝筐院だけでなく宝厳院(ほうごんいん)も素晴らしかったし、台風で水に浸かった渡月橋が元に戻っているも見せたいと、連続の嵐山散策になった。

京都 宝筐院 1

DSCF7714_RDSCF7718_R昨夜は9時半頃に帰宅したものの、いつも旅行から帰るとバタバタ。
2日、最初に行った京都、嵯峨野の宝筐院(ほうきょういん)の1枚を。
ほんの少し過ぎていたけれど、まだこんな感じだった。
ここ何年か紅葉で有名な宝筐院には足を運んでいなかったので行ってみたいと思い、みんながあまり降りないトロッコ嵯峨側とは反対側に。
ここは本当に久しぶりだなあと思いながら紅葉狩りを楽しんだ。
急ぎの仕事もあるので、本日はこの1枚で。

我が家の薔薇と弁慶草

鎌倉はおしまいにして、今日は今年最後になった我が家のベランダで咲いた薔薇。
といっても強風が心配で、つぼみの時に切り、綺麗に開いてくれるように栄養として水にお砂糖を混ぜた中に挿している。
こんなに綺麗に咲いてくれた。水だけでは開かないことがある。
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2段目は先週から咲き始めた弁慶草(ベンケイソウ)。これから長く咲く。
ひょろひょろになっても捨てないので、いつも可愛い花を咲かせてくれる。
DSCF7685_RDSCF7687_RDSCF7684_R今日の夜は京都より帰宅予定。
さて、写真はどれだけ撮れているやら。
明日から京都の写真を載せる予定。

北鎌倉 円覚寺の秋の花

今日は京都のどこを歩いているだろう。午前中、愛知からやって来る健脚の姉と合流。
今時はシングルはとれないので、ツイン。ベッドが空いていると言ったら駆けつけてくれることになった。
写真は11月22日の北鎌倉、円覚寺。
上段は松嶺院で。2〜4枚目は可愛い花を咲かせている梅擬(ウメモドキ)と、その実。
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2段目、1枚目は十月桜。2枚目は季節外れの唐種招霊(カラタネオガタマ)のつぼみ。
3枚目は素敵な模様の椿。4枚目は絨毯になって仏殿裏に咲き広がっている姫蔓蕎麦(ヒメツルソバ)。
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京都へ/亀ヶ谷坂切通から浄智寺へ

今日から今年初めての京都。行かない年はないので、やはり行かないことには今年が終わらないようで。
写真は11月11日の鎌倉。
DSCF7273_RDSCF7272_RDSCF7274_R昨日まで載せた英勝寺を出て、亀ヶ谷坂切通(かめがやつざかきりどおし)を歩いて浄智寺へ。ここは鎌倉七切通のひとつ。浄智寺に向かって歩いたのは初めて。いつも浄智寺から英勝寺の方に向かう。
2段目1〜2枚目は浄智寺の山門(鐘楼門)。3枚目、竹林とやぐら。4枚目、布袋様の脇で。
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3段目1〜2枚目は山茶花(サザンカ)。3枚目は黒木瓜(クロボケ)。
浄智寺も大好きなお寺のひとつ。四季の花の移ろいが楽しめる。

鎌倉 英勝寺の秋 4

DSCF7200_RDSCF7199_RDSCF7201_R今日まで11月11日の鎌倉英勝寺。
上段は祠堂の唐門。
1643年建立の国指定重要文化財。
この門の向こうにみごとな梅の花が咲く。

下段1〜2枚目、トレニア。夏菫(ナツスミレ)とも。境内のここかしこに可愛い花が咲く。
3〜4枚目は、冬を越す三椏(ミツマタ)のつぼみ。
毎年この時期につぼみをつけるけれど、年明けてつければいいものをと思ってしまう。まだまだ咲くのは先なのに。
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急に思い立って、やはり京都に行くことに。
紅葉の時期なので、なかなか連泊は難しく、2泊で我慢。泊まろうと思えば何とかなるだろうけれど、ホテルを移動するのも面倒で。明日から4日まで。
京都にいる間はブログの写真は鎌倉。ブログは予約していくので毎日掲載。
旅先にパソコンを持って行かなくなったので、コメントは帰宅してからになります。
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