18日の明月院。
1、2枚目、やぐら。以前も載せたけれど、2枚目が「明月院やぐら」(羅漢洞)と呼ばれ、鎌倉時代のやぐらとしては最大。やぐらは鎌倉時代に多く造られた洞窟墳墓のことで、明月院やぐらは間口約7メートル、奥行き6メートル、高さ3メートル。やぐら中央の宝筴印塔は上杉憲方のもの(墓)と伝えられている。
3〜4枚目、芙蓉の実(種)。
2段目、やぐら近くに、もの凄い数の雀がいた。私が行くと別の場所に移動。そこでもやけに賑やか。
覗いてみると、赤い水引(ミズヒキ)の花か実を食べているのがわかった。水引の群生から別の水引の群生へと移動したのだ。
今は水引の花が盛り。雀は水引が好みなのだと新発見。
最後はまたまた杜鵑(ホトトギス)。今日の写真はすべて開山堂のまわり。
今日で10月も終わる。やけに早く過ぎ去った気がする。
仕事はぼつぼつ。やっと少し気力が出てきたような。
1、2枚目、やぐら。以前も載せたけれど、2枚目が「明月院やぐら」(羅漢洞)と呼ばれ、鎌倉時代のやぐらとしては最大。やぐらは鎌倉時代に多く造られた洞窟墳墓のことで、明月院やぐらは間口約7メートル、奥行き6メートル、高さ3メートル。やぐら中央の宝筴印塔は上杉憲方のもの(墓)と伝えられている。
3〜4枚目、芙蓉の実(種)。
2段目、やぐら近くに、もの凄い数の雀がいた。私が行くと別の場所に移動。そこでもやけに賑やか。
覗いてみると、赤い水引(ミズヒキ)の花か実を食べているのがわかった。水引の群生から別の水引の群生へと移動したのだ。
今は水引の花が盛り。雀は水引が好みなのだと新発見。
最後はまたまた杜鵑(ホトトギス)。今日の写真はすべて開山堂のまわり。
今日で10月も終わる。やけに早く過ぎ去った気がする。
仕事はぼつぼつ。やっと少し気力が出てきたような。