「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2012年10月

ハロウィン

DSCF7317_R13日の横浜イングリッシュガーデン。
いよいよ今日はハロウィン本番。
といっても私は何もしないけれど、昨日は、ハロウィンの仮装のための衣装や小道具がよく売れていた。
今夜は連載打ち上げの飲み会。
DSCF7300_Rそのころは、仮装して賑やかにやっている人達も多いだろう。
今夜はどんな奇抜な格好でも変に思われないだろうから、ウサギさんの耳でもつけていこうかなどと、空想の中では楽しんでいる。やはり、あまりに目立つ格好は恥ずかしい。それでも、たまにはみんなが呆れ返る格好もしたいもの。
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暖かかったり冷えたりの繰り返し。
昨日は寒かった。今日はまた朝から暖か。
毎日、お日様の加減を見ながら、ミニパイナップルや琉球朝顔やハナアナナスを日中は出したり入れたり。
DSCF7298_Rミニパイナップルは植えて3年以上経つのに、まだ実が生らない。今年は生ると思っていたのに。来年こそ……だろう。
9月に姉に貰った琉球朝顔は挿し木した2本が元気に生育中で、まだ蔓を伸ばしている。これも来年は花が見られるだろう。
ハナアナナスは大分上まで咲いてきた。後3〜4輪で終わるよう。
本当に植物は飽きない。そこから作品ができるのも面白い。

ハロウィン前日

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ハロウィンの夜は明日。
横浜イングリッシュガーデンの飾りと、広いガーデンの広場のコスモスとダリア。
2週間前の写真なので、また花々の様子は変わっているだろう。
毎日変化する自然の装い。
それをゆったりと眺められるといいけれど、焦ってしまう。
今年見られなかったら来年があるさ、というゆとりがないのは小物の証拠。
10月も明日まで。いつもいつも時の流れは速い。

ハロウィンとは

DSCF7302_R13日の横浜イングリッシュガーデン。
31日まではハロウィンを載せよう。
いつから日本でハロウィンをやるようになったのだろう。
ケルト人の行事から始まったらしいけれど、死者の祭りでもあり、収穫祭でもあり、キリスト教の諸聖人の日の前日でもあり……。
DSCF7315_Rいつしか民族も宗教も、いろんなものが入り交じって現在に至っているような。
古代ケルト歴で10月31日は1年の終わりにあたり、11月1日から新年とか。日本の大晦日……?

DSCF7287_R昨日に続いて、ガーデンに咲いていたダリア。
こちらは昨日のダリアとちがい、大輪。
最近は、以前にはなかった小さい小さいダリアの鉢植えも、花屋さんで見かけるようになった。

DSCF7286_R昨日は寒かったものの、今日はいい天気。
午後から気温も上がって室内は現在24度。
これから26度ぐらいまで上がるかもしれない。

この1週間で2回しか外に出ていないので、ちょっと歩かないといけないと思うものの、外出の予定なし。将来、人様に迷惑をかけないように、体を鍛えておかないとまずいのに。

近づくハロウィン

DSCF7316_R朝から雨。
ひと雨ごとに秋は深まっていく。
ある日、突然、夏から秋に変わってしまったような。
西日本や東日本の待機は不安定とか。ここは今のところ、静かな雨。

DSCF7326_R今日は久々にバースデーの日の横浜イングリッシュガーデン。
31日夜のハロウィンも、いよいよ近づいてきた。たくさんの飾りもあと4日のみ。
今日は日曜だけれど、雨なので入場者はどうだろう……と、今、眺めてみると、広場に人影はない。午後からだろうか。
DSCF7335_R夕方だったこともあり、独り占めできたガーデンで、やはり大好きなダリアの花が目に留まった。
私は椿がいちばん好きと思われていたりするけれど、好きな花が多くて一番がない。どの季節にも大好きな花がある。それもたくさん。
今日、編集者に送る作品には、花石榴(ハナザクロ)が入っている。

10月最後の日曜日

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17日、鎌倉長谷寺の秋明菊(シュウメイギク)。
ピンクは放生池の後ろ。白は本堂近く。
紫の斑点の入った杜鵑(ホトトギス)も放生池の裏手。
最後の1枚は、光則寺で今年最後のジンジャーの花。

10月最後の日曜日。
今年はゆっくりしすぎてというか集中力がなく、締切近くなって慌てている。
月末まで雑用も一杯。

ホトトギス3種

DSCF7413_R明日まで17日の鎌倉。
今日は長谷寺で、3種の杜鵑(ホトトギス)。
杜鵑も種類が多い。
調べていても微妙な差がわからない。
すべて、「ホトトギス」と簡単に言うのがいちばん間違いなし。
DSCF7370_R葉の脇から咲くもの、上の方に咲くもの、斑点のあるもの、ないもの……と、実にいろいろ
我が家のホトトギスは2枚目のものと一緒。
ふたつに分け、ひと鉢はついこないだまで室内で育てていた。
今は天気のいい風のないときは外に出す。
DSCF7415_Rもうひとつのプランターのものは外に置きっぱなし。
外に置いていると、毎年花が咲くまでには強風にやられ、葉っぱが台無しになる。それで、何とか綺麗な葉のまま、花を見たいと思ったけれど、まだどちらも花芽もついていない。
外のものは、やはり強風で葉がさんざんな状態。
昨日は涼しかったけれど、今日はまた暑くなりそう。午前中で、室内はすでに25度なので、午後から27度にはなるだろう。
昨日、暖冬になると言っていたものの、天気予報は当たるだろうか。
やっと、仕事がひとつ片づきかけてきた。

深まる秋

DSCF7506_R17日、鎌倉長谷の花の寺、光則寺で。
あれ、これは何だろう……と、1株のみに咲いていたものを写してきた。
匂蝦根(ニオイエビネ)ではないかと思う。
アップと全体と2枚載せてみた。

DSCF7505_R3枚目は藪蘭(ヤブラン)の実。
これから黒く染まっていく。
黒くなっても艶やかだけれど、今の緑の玉は宝石のように輝いていて、とても綺麗。

DSCF7399_R随分と涼しくなった。
日中、日が射せば半袖だけれど、長袖でよくなった。
早いもので10月もあと1週間。
色々と私的なことで忙しく、時間をとられてしまい、仕事が思うように進まないのが困ったもの。
それでも、睡眠はたっぷり取らなければと思っている。
昨夜は11時に休み、頭痛もなし。日が変わらないうちに休むと体調が全然違う。

急な冷え込み

DSCF7447_R1枚目は17日の長谷寺でお茶の花。
お茶の花も、お茶の実も、懐かしい幼少の思い出に繋がる。
2枚目は光則寺で酸漿(ホオズキ)の実。
こんなになったものも、何となく風情がある。
秋だなあと思うとき。
DSCF7551_R3枚目も光則寺で秋明菊(シュウメイギク)
菊の季節だ。

この気圧や気候のせいか、昨日、今日と、頭痛。鎮痛剤で治るくらいなのでいいけれど。知り合いで気圧の変化で頭痛になる人がいる。
DSCF7555_R人間も自然の一部なので、自然に左右されることもあるだろう。
自然に逆らうといいことはないかもしれない。
母の母、私の祖母はお産婆さんだった。潮が満ちるときに人は生まれ、潮が引くときに亡くなると言っていたそうだ。
それが今は病院の都合で、体のことより時間を考えて促進剤を使って早めに子供を産まされたり、帝王切開という不自然さで産まされたり。これでは基本から間違っていて、生まれながらにして子供にも影響しているだろう。
人間はもっと自然でないと、いずれ破滅する気がする。
今でも相当おかしくなっているのだから。

お団子のような槇の実

DSCF7546_R17日鎌倉長谷の光則寺で槇(マキ)の実。犬槇(イヌマキ)とも。
これは何度見ても面白い。
高木が多く、はるか上の方に実がついていることが多く、なかなか実を写せないけれど、光則寺の槇はさほど大きくなく、手の届くところに実がなるので写せる。
DSCF7536_R今は色々な色が見られる時期で、よけい楽しい。
まるで串に刺されたふたつのお団子。
根元の方が赤く、上の実は緑。
下の方の色が、今の時期は黄色だったりオレンジ色だったり。
これは花托。
DSCF7529_R花托とは、花びら、雄しべ、雌しべ、萼などがつく部分が分厚くなったもの。
上の緑の方が実。これがだんだん黒く熟していく。
緑色は今の時期のみ。これが種になる方。

DSCF7534_R毎年、今の時期の槇の実を見ては、面白いなあ、きれいだなあと、立ち止まって眺めてしまう。今度、熟した実を拾ってきて植えてみたいもの。

昨夜から強風。植木を室内に入れておいてよかった。
日が照ったり暗くなったり、おかしな天気。
DSCF7539_R夕方までは天気が急変するよう。
昨日は異常に眠かったので、昨夜は22時半に就寝。すると、今度は不思議と目が冴えて、1時間ほどして起きてみたり。それでも何とか日が変わらないうちに眠れた。
今日は眠くならないといいけれど。


異常に眠い

DSCF7525_R17日の鎌倉長谷の光則寺で、雀瓜(スズメウリ)。
1センチほどの小さい実なので、とても可愛い。
烏瓜(カラスウリ)より小さいので雀瓜だとか、実を雀の卵になぞらえてなどと言われている。

DSCF7523_R今日は午後から整体だったので、アップが遅くなった。
それにしても朝から異常に眠く、整体の前に正午前後に30分ほど昼寝。
往復の電車でも爆睡。
降りるところで目が覚めるのは面白い。
何とか乗り越さずに済んだ。
こんなに眠くて仕事ができるのだろうか……。
少しでも書かないと。

鎌倉、光則寺の秋

DSCF7517_R17日の鎌倉、光則寺の花。
いつもは光則寺から長谷寺に向かうけれど、今回はお昼に長谷に着いたので、海光庵で何かお腹に入れたいと、まずは長谷寺からになった。
光則寺本堂横で山茶花(サザンカ)が1輪、咲いていた。
1輪となると、つい写したくなる。

杜鵑(ホトトギス)の季節で、今は色々な種類が見られる。
光則寺でも紫や白い杜鵑が咲いていた。
下の左は台湾杜鵑(タイワンホトトギス)。
右は白杜鵑。
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1カ月ほど前、京都の詩仙堂で1輪の鈴虫花(スズムシバナ)を見つけて載せたけれど、光則寺ではたくさん咲いていた。ただし、背が低い。詩仙堂の鈴虫花は栄養たっぷりという感じで、背も高かった。
春に咲く鈴虫草(スズムシソウ)もあり、名前がややこしい。
鈴虫草は地味な色。今日の鈴虫花の方が花らしい。
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やっと昨日、衣替え。
けれど、室内はどうしても日が当たって温度が高くなり、昨日、リビングは28度までに。
書斎は午後から、たいてい27度。室内では夏の服でちょうどいい。

秋の鎌倉、長谷寺

DSCF7454_R昨日と同じく、17日の鎌倉、長谷寺で。
弁天堂の手前に写経をするところがあり、その手前から本堂の庇を少し入れ、白い秋明菊(シュウメイギク)。
京都では貴船菊(キブネギク)と言う。

DSCF7475_R山門近くの放生池の裏手では、正午を過ぎ、酔芙蓉が色づき始めた頃で、とても魅惑的だった。
昨日咲いて、濃いピンクに染まって終わってしまった花と、今日の初々しい花。まだほとんど色づいていない、白い酔芙蓉も多く、とても不思議だった。それだけ気温が下がっているということだろう。
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池の畔では、可愛い都忘れ(ミヤコワスレ)が咲いていた。
3枚目は杜鵑(ホトトギス)のつぼみも一緒。
4枚目は黄蝶(キチョウ)も蜜を吸っていたので。

DSCF7461_R昨日から急に涼しくなり、いよいよ衣替えをと思うものの、部屋は西日のせいか、夜でも25度以上あり、午後にはもっと上がり、ノースリーブで過ごしている。
外に出ると風が冷たく、長袖でないとまずい思うようになったものの、それでも暑がりで、人より1〜2枚少なくないと過ごせない。
1週間が早い。またも、予定より仕事が大幅遅れになってきた。

藤袴と褄黒豹紋

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17日の鎌倉、長谷寺で。
藤袴(フジバカマ)の蜜を、立羽蝶(タテハチョウ)が夢中になって吸っていた。
褄黒豹紋(ツマグロヒョウモン)の雄だろう。雌のほうが綺麗だけれど、雄しかいなかった。
長谷寺でいちばん大きな「なごみ地蔵」の手前の藤袴には、ひっきりなしに蝶や蜂が訪れていた。
褄黒豹紋がクルクル回りながら蜜を吸うのが面白くて、しばらく眺めていた。

昨日はゲラだけですっかり疲れてしまった。
何と3次文庫になる作品。最初書いたのが17年も前のことで、今と書き方がちがう。直したいけれど直しようがないところも。しかし、元気があったなあと、作品の勢いで、ひしひしと感じた。

鎌倉長谷寺で紀伊上臈杜鵑

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昨日の鎌倉の長谷寺で、紀伊上臈杜鵑(キイジョウロウホトトギス)。
「山里の貴婦人」と呼ばれる杜鵑。
上臈杜鵑にも何種類かあるけれど、紀伊上臈杜鵑のような気がする。
今が盛り。わあっと声が出そうになるほど咲いていた。
まずは入ってすぐの放生池の左脇の道の突き当たり。それから、地蔵堂への道のあたり。しかし、写真はたくさん撮ったものの、全体を写した写真の色が悪いこと。ボケ気味でもあり、載せるのはやめた。別の人も、どうして黄色は写らないの……などと言っていた。私もその人も腕が悪いだけだろうけれど、あんなにたくさん咲いていたのにと残念。

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お昼ごろ、いつものように経堂前の海光庵に寄り、ぜんざいをいただき、その後、コーヒーも。
海光庵の窓の下は竹林。その遙か向こうには海。3時には雨になるという予報だったので曇っている。
最後の写真は、海光庵を出てすぐの、観音堂と続いている宝物館。この中央に葉っぱのない木が写っているけれど、実は十月桜。上の方にずいぶん咲いていたものの、気づく人はいなかった。
鎌倉から長谷寺まで片道徒歩で30分。往復した。
長谷寺と光則寺だけで帰宅。1万4千歩。
またギックリ腰になりそうな危惧を感じて、ふくらはぎや太腿を強化するシューズを履いての散策。腰の調子はよくなった。
1年ほど休刊していた季刊誌「悦」が、昨日、発売。vol.7。
第二回団鬼六賞選考会の様子も載っている。私の作品は今回は載っていない。

横浜イングリッシュガーデン ハロウィンの季節

昨日の写真の飾りの突き当たりに広場が広がり、手前にはメインの飾り付けが。

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クリスマスの飾り付けもそうだけれど、ハロウィンの飾りつけも早くなってきているのでは。
ここではちょうどいいと思うけれど、9月中旬には新宿で飾り付けてあった。
クリスマスなど、12月に入ってからでいいと思うのに、11月から飾りつけるようになっているのでは。10月末からの所もあるだろうか。商戦とはいえ、本番の頃には飽きてしまいそう。
今の横浜イングリッシュガーデンは賑やか。子供達が喜ぶのでは。
ガーデンにはコスモスもたくさん咲いているし、いい季節だ。
ただ、やはり暑い。昨日も室内は夜の7時ごろまで27度だった。外の方が涼しくなった。
美味しい作物が実るときで、食欲の秋とも言うけれど、読書の秋とも言い、頭もすっきりしないといけない季節。頼むよと、自分に言いたい(笑)。

横浜イングリッシュガーデンはハロウィン一色

今日も暑い。昨日は室内27度だった。
今日は2時前で、やはり室内27度。ノースリーブで過ごしている。
今朝は11時前に買い物に出たけれど、陰は涼しいものの、直射日光が当たるところは夏だった。
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やっと13日の横浜イングリッシュガーデン。
ドアを開けると、ハロウィン一色
わあっ! と思ってしまった。

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4枚までがドアを開けた瞬間に目に入る光景。
夕方の4時半過ぎで、ちょっと薄暗くなってしまったけれど。

DSCF7320_RDSCF7288_RDSCF7289_R直進してアーチを抜け、広場に出る手前の飾りが、最後の3枚。
あまり枚数が多くなるので、その先の飾りは、また明日。

12月刊行のゲラが来始めた。重なるより、ほどよく分散して出るといいのだけれど。

秋の味

DSCF7250_R13日の横浜イングリッシュガーデンはまたにして、10月になって10日ほど咲いていた、季節外れのベランダの山梔子(クチナシ)。八重。
今年は咲かないなあと思っていたら、今になって。とてもいい香りだ。
気候がおかしかったのでも、花も戸惑っているのかもしれない。

DSCF7233_R栗は利平栗。中学生の時から雑誌を通じて文通を初めた友人から、毎年送られてくるようになった。
焼いて食べ、栗御飯にし、とてもおいしく戴いた。

最後はドラゴンフルーツの黄色というか、イエローピタヤ。
DSCF7238_R日本ではまだあまり出ていないのでは。
中はドラゴンフルーツと同じだけれど、赤いのより、さらに甘みは強い。ただし、ドラゴンフルーツ独特のさっぱりした甘さ。ブドウ糖なので、そう感じるのだとか。ひとつ何千円もするようだけれど、仕入れの関係者に戴いたので、タダで贅沢に戴いた。
今日は暑い。ノースリーブでちょうどいい室内。
私にはまだ夏の服でいいので、衣替えもしていない。
外を歩いていると、ほとんどの人が秋の服に替わっているけれど、重ね着している人を見ると、私は耐えられないと思ってしまう。まだ1枚だけでないと暑い。下着と上着兼用で、Tシャツ1枚でちょうどいい。

近所の秋

DSCF7273_Rちょっと京都を離れて……。
昨日は誕生日だったので、プレゼントの配達を待っていたりしたけれど、夕方は大丈夫だろうと、4時半から近くの横浜イングリッシュガーデンに出かけることにした。
ガーデンまで歩いて10分も掛からないけれど、途中の帷子川沿いのススキもこのとおり。ここにも秋。

DSCF7272_R2枚目は、マンションの庭の木斛(モッコク)の実。
今年の実は例年より大きくて立派な気がする。去年はあまりよくなかった。この実を見るのも毎年の楽しみになっている。
花は目立たないけれど、花から観察している。

DSCF7274_R3枚目はイングリッシュガーデンに入る前に、住宅展示場を抜けていくけれど、そこにあるイチゴの木(イチゴノキ)。ストロベリーツリーとも。
いつかも載せたけれど、今回赤く色づいた実を撮りたいと思ったものの、しなびているような感じだったで、こちらにした。どう見ても山桃の実に似ている。イチゴにはまったく似ていない。
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最後は、これも展示場の庭でオリーブの実。
最近はあちこちで見かけるオリーブの木だけれど、こんなに立派な実がなっているのを身近で見るのは初めて。

というわけで、今日はガーデンに行き着く前までの写真で終わり。
今日から私の新たな1年の始まり。どれだけ頑張れるだろう。無理なく楽しくやれたらいいけれど。




誕生日

DSCF7163_R今日は何回目かの誕生日(笑)。
歳を書けないのが残念。でも、書かない方がいい。ヒミツ。
同じ歳の友人達と、よく生き延びてきたね、などと話すことも。
そんなに長く生きてきた。
今は、私より少しでも年上の人達は凄いと尊敬してしまう。
DSCF7166_R同業者として、まだ現役で書いている人達は凄いと、素直に、これまた尊敬できる。
その人達の歳まで書けるだろうか、生きているだろうかと思うようになった。体に気をつけて寝たきりにならないように、ボケないようにしなくちゃね、などと話すようにもなった。
DSCF7164_R健康問題は切実だ。
こうして、若い頃は考えなかったようなことを考えるようになり、若い頃には想像もできなかったことを現実として経験し、ようやく、ナルホド、こういうことか……と思ったり。
そういう意味では、歳を重ねるのも面白い。
DSCF7187_R歳を取らないと体験できないことが山ほどある。

今日の写真は、9月28日、京都嵐山の天龍寺塔頭、宝厳院(ほうごんいん)。
ここは紅葉の名所。
DSCF7170_Rあまり知られていなかったけれど、いつからか宣伝するようになり、テレビでも放映されたりして、ある時から、あっというまに観光客が増えた。これからは大勢の人が訪れるだろう。
もう何度も訪れているけれど、今回は緑が美しいのではないかと思って訪ねてみた。
DSCF7177_R人はほとんど見当たらず、またもひとり占めできた庭で、ゆっくりと散歩したり休憩したり。我が儘とはいえ、いくら紅葉が美しくても人だらけでは落胆してしまう。
紅葉がなくても、ひとりの庭を満喫する方が楽しい。
ススキ、赤萩、白萩……。こういう美しい季節に生んででもらって幸せだ。
最後の写真は、ここでは有名な撮影スポット、細い竹を束ねて作られた豊丸垣(ほうがんがき)。
ここは昔は個人所有だったらしい。
中も外も、時代劇の必殺仕事人、長七郎江戸日記、暴れん坊将軍など、実に多くの舞台に使われてきたところ。
これからの紅葉の時期は、人人人で大変なことになる。この日の静寂は貴重だった。とても得をした感じ。

今日は、数日前から届いている誕生日カードやプレゼントのお礼書き。
メールでも数日前からお祝いが届いている。
皆さん、過分なお祝いのお言葉など、ありがとうございます。

詩仙堂の秋 4

DSCF6633_R今日まで9月24日の京都、詩仙堂丈山寺。
擬宝珠(ギボウシ)の季節。
やさしい薄紫の色に癒される。
10代の時に応募した詩が入選したとき、その8人の中に擬宝珠を歌った人がいて、不思議とそのときから、擬宝珠という名前が刻まれている。DSCF6631_R
年齢制限なし、応募者1100人。受賞8人。私が最年少だったと思う。
作品で賞を戴いたのはそれだけ。
モノカキでいながら、小説の賞などまったく縁遠いまま、一生を終わりそうだ。

DSCF6625_R庭の次の3枚目はお茶の実。
生家の生け垣が裏の方はお茶の木だったので、見るたびに懐かしさを覚えてしまう。
4枚目は木瓜(ボケ)の実。
木瓜の花が、こんなに大きな実になるのを知ったときは驚いた。
DSCF6623_Rやはり、何の実だろうと、首を傾げる人は多い。

5枚目は9日にも載せているけれど、3階建ての「嘯月楼」。
9日は上の方だけだったので。
この楼の真下の部屋から、ゆったりと庭を眺めるのがいい。
DSCF6661_Rいつもは観光客で一杯で人が写るのに、今回は人が少なく景色だけ写せた。けれど、皮肉なことに、この部屋から庭を写した写真、すべて外の緑が綺麗な色にならず、大失敗。本当に悔しい。次は載せられるように写してきたい。紅葉すると、もっと綺麗な景色になる。

DSCF6658_R最後の写真の左上に写っているのは「嘯月楼」。この角度からは絵にならない。やはり、いつも5枚目の角度から写されている。
刈り込まれているのは皐月(サツキ)。皐月の時期がいちばんいいという人も。しかし、これからは紅葉が素晴らしい。右上の木々が真っ赤に紅葉する。
仕事はなかなか進まず、頭の中を洗浄して錆を落とし、さっぱりしたい感じ。
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