幻冬舎アウトロー文庫の処女作「華宴」が16刷に。
みなさん、ありがとうございます。
23年前に出た処女作が今も読まれていることは、モノカキ冥利に尽きる。
官能小説は読み捨てと言われてきたけれど、やはり、繰り返し読まれるものを書きたい。
何度も読み返しているという読者からのたよりが、一番嬉しい。
「華宴」は去年の秋に15刷になり、1年経たずにまた増刷で、どうしたのかしら……? とも思っている。
ともかく、増刷数は少なくなったものの、とても嬉しい。
今日の写真は、1枚目が、ベランダで咲き続けている花蔓草(ハナツルソウ)。
2枚目が、もうじき開きそうなリビングの月下美人。
3枚目は、マンションの庭で咲き誇っている梔子(クチナシ)。ちょうど小さな虫が留まっていた。写しているときは気づかなかったけれど。
ベランダの八重のクチナシは、今年はつぼみがほとんどついていない。そろそろ植え替えないといけないのはわかっているけれど。
さて、仕事はやっと進み始めた。
みなさん、ありがとうございます。
23年前に出た処女作が今も読まれていることは、モノカキ冥利に尽きる。
官能小説は読み捨てと言われてきたけれど、やはり、繰り返し読まれるものを書きたい。
何度も読み返しているという読者からのたよりが、一番嬉しい。
「華宴」は去年の秋に15刷になり、1年経たずにまた増刷で、どうしたのかしら……? とも思っている。
ともかく、増刷数は少なくなったものの、とても嬉しい。
今日の写真は、1枚目が、ベランダで咲き続けている花蔓草(ハナツルソウ)。
2枚目が、もうじき開きそうなリビングの月下美人。
3枚目は、マンションの庭で咲き誇っている梔子(クチナシ)。ちょうど小さな虫が留まっていた。写しているときは気づかなかったけれど。
ベランダの八重のクチナシは、今年はつぼみがほとんどついていない。そろそろ植え替えないといけないのはわかっているけれど。
さて、仕事はやっと進み始めた。