「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2012年05月

長谷寺の岩煙草

昨日は正午に「小説現代」の原稿を出し、夜に「小説NON」の原稿を出した。
ずっと忙しかったので、ホッとして疲れた。
DSCF2359_R運動不足解消と花を見るために、鎌倉の長谷寺に行くと、岩煙草(イワタバコ)が咲いていた。まだ早いかと思っていたので嬉しかった。
これ何? と言っている人が多く、お節介で教えてあげた。
下野(シモツケ)も咲いていたけれど、紫陽花と言っている人がいて、どうしようかと思ったけれど、「わあ、シモツケも咲いてる」と言ってみた(笑)。
DSCF2367_R長谷寺の地蔵堂のあたり。石垣には岩煙草だらけ。
ここでも、何の花? と言っている人達がいたので、もちろん、お節介で教えてあげた。
岩煙草と言えば、徳間文庫の「鴇色(ときいろ)の喘ぎ」。大好きな作品。けれど、在庫がないのに増刷の予定がないとのことで、がっかり。「鴇色の喘ぎ」に出てくるのは、北鎌倉、浄智寺の岩煙草。
DSCF2368_R紫陽花も咲き始めていた。小説NONの舞台が長谷寺の紫陽花の頃のものにしたので、ゲラが来る前にもう一度見ておきたいという気持ちもあった。
初めて大仏坂切り通しを通ってみた。上り口は草深く、蛇が出てくるのではないかという感じで、ひとりでは恐い。何かなければ、もう通らないかもしれない。佐助を通って鎌倉駅まで歩いた。
※幻冬舎経由でお手紙下さったH・T様、28日に届いています。お返事、数日、お待ち下さい。ありがとうございました。

チャン・グンソクの等身大の写真が大当たり

ここから眺める横浜イングリッシュガーデンは、薔薇で一杯。
壁一面に這うピンクの薔薇が見えるので、行きたくてたまらない。
DSCF2106_R20日、横浜イングリッシュガーデンの受付を入ってすぐの壁には、赤と紫の美しいフクシアや薔薇の寄せ植えが。いつも、たくさんの寄せ植えが見事。
昨日は、ここは思ったより天候は荒れず、雷が鳴ったり雨が降ったりしたものの、テレビのニュースで流れた他の地域のような異常さはなかった。雷の被害が多くなった。

2枚目は名前がわからない。紫の花も綺麗だけれど、それより、ブルーがかった葉が不思議で撮った。(6月7日にコメント下さったガーデナーより、セリンセマヨールと教えていただいた)
DSCF2090名前がおわかりの方は御一報を。そして、花の名前に間違いがあったら、それもお知らせ下さい。

今朝、テレビを見ていたとき、朝日新聞朝刊に、チャン・グンソクの等身大の写真が載っていて、発行部数800万と言われている朝刊の中の50万部にだけ入っていると。これはファンにはこたえられないだろうし、入っていない人は欲しがるだろうと。
さっそく朝日新聞を開いてみたら、大当たり。入っていた。
DSCF2083_Rここで大当たりしたので、ジャンボ宝くじは外れるなあと思ってしまった(笑)。
私は韓流にはまったく興味がないので、欲しい人はお金を出してでも手に入れたいと思うのかなと思い、ネットを開くと「入っていた人でいらない人は下さい」と言うのが一杯。けれど、すでにオークションに出され5000円で売れたものも。テレビを見なければ、さっと捨てていただろうけれど、ファンに悪いので保管。これを見て、ちょうだいと言ってくる人もいるような(笑)。

さて、最後の花も名前がわからない。今頃、どんなふうに咲いているやら。(同じく、横浜イングリッシュガーデンのガーデナーより、リシマキアボジョレーとのコメント。ありがとうございました)

昨夜は、後2枚で短編終わるというとき、目も痛いし、無理をしてはと休んだ。
今日は仕上げ。頑張ろう。

天気急変

S0132272_Rベランダの鉢植えの、このつぼみを載せた翌日(昨日)、薔薇は開いた。
しかし、昨日1日だけしかもたず、今日は開ききっている。
寒ければ長持ちするので、秋の薔薇は長い。ベランダで、1本の薔薇が1カ月咲き続けていたことがある。
DSCF1982_R
残り3枚は、20日、横浜イングリッシュガーデンで。
これは京鹿の子(キョウガノコ)のよう。
イングリッシュガーデンなので、他の名前があるのかもしれないけれど。
この日は咲き始めだったので、今は満開だろう。

DSCF1979_Rオトギリソウ科のこの花も咲いていた。。ヒペリカム・アンドロサエマムではないかと思うけれど、オトギリソウ科にも色々あり、確実とは言えない。
弟切草(オトギリソウ)でも、未央柳(ビヨウヤナギ)でも、金糸梅(キンシバイ)でもなく、ヒペリカム・アンドロサエマムに一番近いかなというだけで、名前がはっきりわかったら、アップし直すことににしよう。オトギリソウ科という意味で、ひっくるめた意味でオトギリソウと言った方が間違いない。
DSCF2012_R昨日、ポピーをいろいろ載せたけれど、載せていなかった紅いポピー。

相変わらず関東の天気は急変しやすく、今日もどうなるかわからない。晴れているのにさっと暗くなり、雷が鳴ったり、激しい雨が降ったり。かと思うと、あっという間に過ぎ去ったり。
昨日は埼玉で大きな雹が降ったとか。山登りで雷に打たれて亡くなった人も。恐い。
光って30秒以内に音がしたら危険なので、建物の中に入るようにとのこと。30秒は長いようだけれど、テレビで30秒を強調していた。まだまだ遠いと油断すると大間違いのよう。皆さんも、ご用心を。

優しいポピー達

DSCF1963_R20日の横浜イングリッシュガーデン。
芥子(ケシ)がいっぱいで驚いた。
イングリッシュガーデンなので、ポピーの方がしっくりするだろうか。
この10日ほど前に行ったときは咲いていなかったような気がする。
1週間でがらりと花の様子が変わるので、本当は毎日でも行きたいのだけれど、部屋から見下ろして、今日はお客さんが多いなとか、少ないなとか思うのみ。

DSCF2023_R群生しているのを見て綺麗な花と、ひとつひとつを見て綺麗な花がある。
といっても、自分の好みだけれど、ポピーは1本ずつ、微妙に色が違うので、ひとつひとつを見るのが楽しい
これはオレンジのような赤のような。

DSCF2018_R限りなく白に近いピンク。
とても優しい感じ。
ポピーは花びらが薄紙のようなので、どんな色であっても優しい感じがするけれど。


DSCF2021_Rこれまた、ドレスにしたら素敵だろうと思えるような色。
ポピーは完全に女性のイメージ。
女性もいろいろだけれど……。


DSCF2019_R白とピンクのグラデーションが素敵。
そういえば、中心は、まるでクリームをちょこんと載せたような感じ。
これがめしべで、それを囲む黄色いのがおしべ。

下のポピーはオレンジ色。
DSCF2020_R白に近い、ほんのりピンクが載っているようなポピーと、寄り添っている感じ。戯れているようにも見える。
たくさんのポピーが咲いていたのに、意外とこういう感じは少なかった。
あれから1週間経ち、ポピーも終わっているかもしれない。でも、次の花が何か楽しみ。手入れが大変だろう。ガーデンの人達は、本当にご苦労様。でも、花の好きな人達だろうし、喜びも大きいだろう。
早く、仕事、終わらせたい。後2〜3日で一息だろう。

我が家の薔薇も

最初の2枚は、今朝のベランダの薔薇。
S0062202_R戴いた切り花を鉢に植えて、もう何年も、こうして花を咲かせてくれる。
今回はつぼみの時期が長く、なかなか開いてくれないけれど、今日か明日には開きそう。
花は強い。
S0022177_R根がなくても、土に挿すと根付くものは多い。
人間はそうはいかないけれど、それでも皮膚を切って手術しても、またくっつくのだから、似ているといえば似ている。

DSCF2045_R3枚目からは、20日の横浜イングリッシュガーデンの薔薇。
これは原種に近いのだろうか。
実にシンプル。

DSCF2067_Rこれは、22日にも載せた薔薇と同じもの。
画面の右を切り取りたいものの、技術もなく、面倒で、アンバランスなまま載せることに。
花びらの間にたっぷりと溜まった雨が、何とも面白い。

DSCF1959_R最後のこれは、白ではなく、淡いクリーム色だろうか。左下には紫色の都忘れ(ミヤコワスレ)も。

いいお天気。日差しが陰るとイングリッシュガーデンに行ってみようと思うけれど、日が照っていると、またにしようと思ってしまう。暇で元気がいいときは、いつでも外に出たいと思うのだろうけれど、今月は、あと5日しかないので仕事。

高貴な薔薇たち

DSCF2076_R20日、横浜イングリッシュガーデンは薔薇でいっぱいだったというのに、薔薇以外にもたくさんの花があり、そちらの方ばかり載せていた。
今日も別の花を載せようとしたけれど、肝心の薔薇を、ほとんど載せていないことに気づいた。
というわけで、今日は薔薇を。

DSCF1976_R最初の一枚の鮮やかな紅。本当に綺麗。
2枚目は、淡いピンクと紫を混ぜ合わせたような上品な色。神々しいほど。
こんな色の薔薇が咲いたら嬉しいだろう。

DSCF1987_Rこの黄色い薔薇は、つぼみは濃い朱色。面白いなと思った。つぼみを見ている限り、紅い薔薇が咲くと思うだろう。花が咲いているから、このつぼみが黄色い花になるのだとわかる。

DSCF2002_R白い薔薇は、素人のカメラで写すのは難しい。
それでも、1枚載せておこう。

昨日は、角川の「野生時代」からのインタビュー。シェラトンホテルで1時間の予定が1時間半ほどに。私の話など役には立たないと思うけれど、3人とも感じのいい方で楽しくお喋りできた。編集者はひとりだと思っていたのに3人とわかり、行ってびっくり。
さて、月末締切の残りを頑張らなくては。

イングリッシュガーデンのジキタリス

DSCF1972_R朝から曇っているものの、太陽が顔を出しているより過ごしやすい季節。
散歩にもうってつけ。
散歩したいものの、午後から角川のインタビューが入っていて、1時間ばかり時間を取られるので、我慢。

今日は横浜イングリッシュガーデンのジギタリス。
いろいろと咲いているので3種を。
BlogPaintジギタリス(Digitalis purpurea)が正しいようだけれど、ジキタリスという人も。私もジキタリスと言ってきたひとり。日本ではどちらでもいいかもしれない。というわけで、題もジキタリスにした。
狐の手袋(きつねのてぶくろ)とも言うらしく、日本でその名前をつけたかと思ったけれど、これは英名のfoxgloveの直訳とか。筒状の花を指にさして魔除けなどに用いた習俗からとのこと。いろいろ調べていくと面白いものの、すぐに忘れる。来年は記憶からきれいさっぱり消えているだろう。
DSCF1968_Rともかく暗記力ゼロに近い私。

今、机の上は、写真と手紙と花の資料や鎌倉のガイドブックで大変なありさま。
片付けても、3日で酷いことになる。
早く仕事を片付けて、花を見に行ったり友人の見舞いに行きたいもの。

花盛り

DSCF1951_R20日、横浜イングリッシュガーデン前で、多肉植物の黒法師(クロホウシ)。黒い植物は、目立たないようでいて、よく目立つ。
これは欲しい植物のひとつ。
そのうち手に入れよう。

DSCF2005_R今はアリウムの季節なのか、ガーデンには何種類も咲いている。
これもそのひとつ。シューベルティとはまたちがうユリ科ネギ属のアリウム。こうなると、自分では調べることもできないので、アリウムだけで片付けておくことに。何だか宝石箱というか、万華鏡の感じ。
植物は本当に不思議。植物に限らず、擬態する昆虫なども、私の想像の域を超えている。人間も不思議すぎる。

DSCF2064_Rクレマチスも数が多すぎて、それぞれの名前は、名札がついていないとわからない。
クレマチスも形も色もさまざま。
入り込むと大変なことになりそう。

DSCF2122_R庭石菖(ニワゼキショウ)。これは同じ日、ガーデン前の平沼ポンプ場の屋上にある公園で。
ここはマンションの部屋から見え、入居したときから、贅沢な作りの建物で、こんな庭が屋上についているなんていいなあと、毎日眺めていた。季節の花が咲き、景色が変化するのも見ていて楽しかった。
建物はどこかの会社のもので、庭で戯れているのは、この会社の人か、建物が会社の住宅になっていて、その人達とばかり思っていた。それが、20日、区の施設で、夜の9時まで自由に出入りしていいとわかり、ええっ! と驚いた。今まで部屋から写真も撮っていた。あこがれの場所に入れるのを7年間も知らずに、指を咥えて見下ろしていたのだ。何というもったいなさ。間抜けなこと。
エレベーターで2階に行き、その奥の公園に初めて足を踏み入れ、大満足。この屋上公園は、本当に不思議な感じ。
芝生で撮った庭石菖花は、父親が入院していたとき、病院の庭にたくさん咲いている思い出があると、亡き母が語ってくれた。それから、私も祖父の思い出の花に。とはいえ、私が生まれたとき、すでに祖父は亡くなっていたけれど、これを見ると必ず、見知らぬ祖父と亡き母を想う。

珍しい花

DSCF1965_R今日は晴天。昨日より10度ほど温度が上がるとか。ジェットコースターのような今年の気候だ。
20日、横浜イングリッシュガーデンで、上品で見事なつぼみ。大葉擬宝珠(オオバギボウシ)のつぼみによく似ている。綺麗だなあと見とれてしまった。次に行くときは、すでに終わっているかもしれないけれど、花の名前を訊いてみたいもの。

DSCF2098_Rこの日も花が多くて、どんどんシャッターを押し、わからない植物も一杯。
これも初めて見た木の花。グレビレア ロスマリニフォリア。ローズマリーの葉に似ているので、ローズマリー グレビレアとも。
気づかないで通り過ぎる人が多かったけれど、私が写真を写していたので覗き込んで、「何、これ?」という人が多かった。針葉樹のような細い葉だけれど、広葉樹。花に見えるのは苞とか。 面白い形をしている。角もある。

DSCF2072_Rブラックバロー。苧環(オダマキ)の1種。
黒い花には興味がある。淡い色も好きだけれど、濃い色も好き。黒はなぜか魅惑的。
うちでも2〜3年前、鎌倉からオダマキを買ってきたけれど、翌年は出てこなかった。
宿根草なので、楽しみにはしていたけれど。
以後、オダマキは私には合わないのかもしれないと、買わないでいる。
DSCF2070_R仕事が遅れ気味になってきて、これから1週間は頑張らないといけない。
というわけで、友達の見舞いは来月になるかもしれない。花の写真をハガキにして、病院宛に毎日出している。

パソコン用のメガネが合わなくなってきているのか、やたら目が疲れ、全身が疲れる。それで、すぐに緑を見たくなる。

薔薇が盛りのイングリッシュガーデン

DSCF2069_R20日の横浜イングリッシュガーデンで、ビロードのような深紅の薔薇。
日曜ということもあり、今までのうちで一番人が多かった。
それもそのはず。薔薇があっという間に花開き、10日前とは、まるで違う風景に。薔薇の花は、前日の雨の恵みを受けてこの通り。

DSCF1953_R薔薇のアーチもこんなになっていた。
いっせいに咲き誇って賑やかなこと。
10日前の風景とは一変していて、本当に驚いた。
花の生長は早い。
1週間も間を空けると、まったく別の景色になってしまう。
そして、また1年後ということになってしまう。

DSCF1954_R薔薇の壁。
これも最高のときだった。
何メートルにも渡って薔薇の壁は続いている。
手前の白はベンチ。ベンチに腰掛けているカップル、ご夫婦、子供連れ…と、本当にいい光景だった。

薔薇のアーチをくぐり抜けると広がるナチュラルガーデン。
DSCF2102_Rここの周囲には、実に様々な花が咲いていて、チューリップの後は、今、ポピーが凄い。でも、これもあっという間に終わるだろう。花が終わっても次の花が咲き乱れ、今度は何だろうと楽しみになる。
この大きな素焼きの鉢は高価なもので、100万円もするとか。この中ではクレマチスや壺珊瑚が咲いていた。
この先の、人が腰掛けている丸い樽のような中に立っている木が17日に載せた、シンボルツリーの紅花栃の木(ベニバナトチノキ)。4代目らしいけれど、どうも弱くて病害虫にやられるので、今回が最後になるかもしれないとか。
いかにお客様に快適に過ごしてもらえるかを考案中で、池も作りたい、木陰も作りたいと、ガーデンの人が語ってくれた。まだまだイングリッシュガーデンは美しく楽しくなりそう。

アリウム シューベルティ

DSCF1873_R今日は1日、テレビも金環日食の話題だろう。
あの瞬間に雲の間から見えた金環日食。雲が厚かっただけに、本当に奇跡のようだった。
横浜は真上が金環日食の中心になり、ラッキーと思っていた。それが、日食の始まる6時18分は曇り。
金環日食地図では、日食開始が7時31分。最大が34分。金環食の終わるのが36分だった。
DSCF1877_R7時20分ごろも雲が厚くてだめだろうと思ってがっかりしていたのに、直前に、ほんのわずかな雲の隙間から太陽が堂々と姿を現した。こんなこともあるんだなあと感激した。それから雲に隠れたり現れたり、ずいぶんとよく見えた。写真も10枚ほど撮った。

今日の植物は、12日に横浜イングリッシュガーデンで撮ったものだけれど、今も咲いている。
DSCF1876_R初めて見るもので、いったい何だろうと思ってしまった。葱坊主の親戚ではないかと見当がつき、ユリ科ネギ属を調べたけれどわからず、他の花から載せていた。
ついに昨日、ガーデンの人に訊いた。やはりユリ科ネギ属、アリウムとのこと。「シューベルティと言って、ここ以外では見られないんじゃないかと思いますよ」と言われ、ますます嬉しくなったけれど、帰宅してインターネットで調べてみると、個人でも植えている人がいるよう。それでも、珍しいものには違いない。
今はポピーと薔薇が凄い。それは、また後日。
金環日食も花もいいけれど、仕事が遅れてきた……。頑張るしかない。

金環日食

7時半頃、金環日食が奇跡的に見えた。
奇跡的にというのは、10分ぐらい前まで雲が厚く、半分以上はダメかと諦め気味だったけれど、もうすぐというときに雲が切れた。
奇跡だと思ってしまった。
右手にカメラ、左手に日食メガネを持ってレンズに当てて撮ったので、完全にぶれている。
とはいえ何とかこうして写真が撮れた。
三脚など思いもしなかった。ドジ。
何はともあれ、取り急ぎ、30分ほど前の感動の瞬間を。

今年初めての時計草

DSCF1943_R今年初めて、今朝咲いた我が家の時計草。次のつぼみが、まだついていない。ひとつだけつぼみがふくらんでいて、今日、咲くだろうなと思っていたら、その通りだった。
近所の時計草が壁一杯に這っていて、1週間前にたくさん咲いていて羨ましかった。やっと我が家も、だ。
DSCF1883_R12日、横浜イングリッシュガーデンで、壺珊瑚(ツボサンコ゛)。
ここではヒューケラと言う方がいいのかもしれない。
花の名前は日本と、外国での言い方が違うし、日本での呼び名もいくつもあるものがあって、混乱してしまう。
暗記力の悪い私には、なかなか覚えられない。
下も壺珊瑚。

DSCF1864_R左下にはクリスマスローズが咲いている。
最近は疲れやすく、相変わらず、起きがけが気分が悪い。すっきりと起きられるのは年に1度あるかないか。つまり、そういうことはないのと同じ。
ここのところ起きると頭痛で、やっと昼頃に治る。
姉も最近は頭痛が続くと言っているので、体質的なものもあるだろう。
私も姉も、亡くなった母に似ている。
短編、もう少し。

初対面の読者と

昨日は、夕方5時過ぎに、鎌倉から戻って横浜にいますと、読者のMさんからの電話。
マンションからすぐなので、15分後には到着した。
初対面だけれど、互いにすぐにわかった。
このお花を鎌倉から買ってきたと言われ、プレゼントされて大感激。

DSCF1939_R徳間文庫から「あなただけを」という本を出しているけれど、それはお花屋さんを中心に置いた7つの話。花言葉なども出てくるけれど、Mさんはそれをとてもよく覚えていて、それに書いたヒマワリ、バラなどを選んでくれたよう。ヘリクリサムの代わりに、ドライフラワーに適したスターチスだろうか。カスミソウも書いている。
しかし、書いた私が忘れている登場人物の会話などもよく覚えていてくれて、忘れっぽい私はびっくり。
DSCF1833_Rしばらく花も活けておらず、何と剣山が行方不明で、もっと綺麗に活けて写したかったけれど、申し訳ない。
可愛い花たちは部屋中に素敵な香りを放ってくれている。

私が鎌倉のことばかりブログに書くので行きたくなったようで、北鎌倉から鶴岡八幡宮へと歩き、初めての鎌倉に大感激だったようで、また来たいとのこと。よかった。
DSCF1879_Rまずは行きつけのお寿司屋さんでちょっとだけ飲んでつまみ、次はシェラトンホテル最上階の28階のスカイ ラウンジ「ベイ・ビュー」 に行ったけれど、何と満杯。せっかく港の景色を眺めてもらいたかったのに、やむなく3階でコーヒーとケーキ。
8時まで色々と話し、とても楽しかった。しかし、読者というのは凄い。作品の会話ひとつひとつを心に留めておいてくれるのだから。「たまゆら」の霞が好きだと言ってくれた。えくぼの可愛い、前向きな女性だった。
(今日の2枚目はヨコハマイングリッシュガーデンで西洋松虫草。3枚目は姫林檎。5月6日のブログに、4月19日の姫林檎(ヒメリンゴ)の花を載せているけれど、もうこんなに成長している。)

クレマチス色々

DSCF1832_R12日の横浜イングリッシュガーデンで、クレマチス。
いろんな種類が咲いている。
チューリップの頃は、壁に這っているクレマチスは緑の葉だけだったので、花が咲くのが楽しみだった。
こういうのを見ると、庭があるといいなあと思ってしまう。
さっき雨が降ったけれど寝今は晴天。
雨上がりのガーデンの花は綺麗だろう。
DSCF1827_R
2枚目ははクレマチスのロウグチと思うけれど、クレマチスも何千もあるので、微妙な違いで名前も違うはずで、クレマチスとだけしておこう。
クレマチスというより、上の写真の花など、私にとっては鉄線(テッセン)。
年取った人は鉄線と言い、若い人はクレマチスしとしか言わないかもしれない。
鉄線にはさほど興味がなかったけれど、目を見張るばかりの色と形のものに出会ったとき、凄いと思ってしまった。
DSCF1835_R3枚目のクレマチスの感じで、色も模様(?)の出方も違うけれど、北鎌倉の円覚寺、松嶺院のクレマチスを見たときは、あまりの素晴らしさに息を呑んだ。こんな花が世の中にあるのかと新鮮な感動を覚えた。また会いたいもの。
今日の3枚、同じクレマチスでも、それぞれまったく別物という感じ。これまた入り込むと面白くて、大変なことになりそう。
夕方、読者に会えるかもしれず、初対面で楽しみ。

紅花栃の木(ベニバナトチノキ)。

DSCF1711_Rよく眠る。いくらでも眠れる。疲れているのか、眠りが浅いのか。
仕事用のメガネが合わなくなってきているのかもしれないと思ったり。
目からの疲れは全身に広がるので。
朝の番組でも、そのことをやっていた。

DSCF1707_R5日、横浜イングリッシュガーデンで、紅花栃の木(ベニバナトチノキ)。
ここでは、シンボルツリーのようで、マロニエということになっているけれど、紅花栃の木は「マロニエ」と「紅花(アカバナ)アメリカ栃の木」の交雑種らしい。
私には見慣れない花で、最初は何だろうと思って、見上げてしまった。
DSCF1709_R花が多いので、なかなか載せきれない。
ふっと思い出したけれど、3月の京都府立植物園の珍しい植物も、まだ載せていない。イングリッシュガーデンの4月のチューリップも、ほとんどまだ。そうこうしているうちに次々と花が咲くのだから、嬉しい悲鳴。
作品も、ついつい花から始まったり。仕事はちょっと急がないと、また慌てることになりそう。

斑入り大紅空木

DSCF1856_R昨日と打って変わって晴天。
気温も10度ほど高くなるとか。
ただし、明日はまた天候が変わるかもしれないとか。
油断も隙もないこのごろ。

今日の写真は12日、横浜イングリッシュガーデンで谷空木(タニウツギ)。
DSCF1868_R他の種類も咲いていたけれど、今日はこれだけを。
これは斑入り大紅空木(フイリオオベニウツギ)だと思うけれど、花は種類が多く、10や20ではないと思うので難しい。
スイカズラ科のタニウツギ属。
名札がついているといいけれど、ついていない。ただし、名札は便利だけれど、写真を写すときは邪魔になる。

DSCF1857_R花の色が白っぽいのあり、ピンクありで、色の違う花が同じ枝についているのも美しい。
雨が多いので、植物はすくすく育っている感じ。
ただし、雨も多すぎるとよくないし、ほどほどがいい。
庭があったらいろんな花を植えたいけれど、雑草取りは大変だろう。歳を取るとマンションがいいという人の中には、そういう人もいる。
DSCF1855_Rここ2日ほど、頭が回転しない。
またも溜まりに溜まった新聞を読んでみたり。
嬉しかったのは、1昨日、入院している友人から電話があり、歩けたよと。
8日にはひとりで車椅子にも移れなかったし、その練習だったのに、歩行器を使っての歩行かもしれないけれど、それでも大きな進歩だ。次に行くのが楽しみになる。
毎日、花の写真をハガキにして病院にたよりを書いている。

ジャーマンアイリスの盛り

DSCF1902_R今日は1日雨のよう。
12日の横浜イングリッシュガーデンでジャーマンアイリス。ここは芝生が真ん中にあり、周囲に多くの花が咲いている。
プロが育てる花とはいえ、実に見事なもの。
紫と白の気高くもやさしい調和に見とれてしまう。自然は偉大だ。
DSCF1884_R左下にはスミレ。
こんなに綺麗に咲いているのに、あっというまに終わってしまうのだから、もったいないというか、潔いというか。
次の写真は、これを少々アップで。
花を眺めている分には心が癒されていいけれど、ホテル火事に車が突っ込む事故に……と、連鎖したようなことが起こっていて、何とも言えない。殺人事件も多い。昔は強盗も殺人まではしなかったのに、この頃は何千円かを盗むにも殺してしまったり、酷い世の中になってしまった。
DSCF1885_Rみんながそこそこの生活をしていた頃は、貧乏とまで言わなくても、すぐに欲しいものが手に入らないのが当たり前だった。それが、電話、洗濯機、冷蔵庫……と、あって当たり前になってくると、その裕福さがわからなくなってくるのだろう。
格差が大きくなっているのはわかるけれど、かといって人のものを盗っていいかというと別問題。道徳教育もおろそかになっていて、親からおかしい人が多くなっているので、まともに子供が育つはずはないけれど、嘆かわしいことだ。

芍薬(シャクヤク)

DSCF1852_R12日、横浜イングリッシュガーデンで芍薬(シャクヤク)。
芍薬がたくさん咲き始めている。
これは咲いている花びらの中に、すぐ近くの芍薬のつぼみが潜り込んでしまったよう。
可愛い風の悪戯だろう。
面白かったので撮ってみた。

DSCF1867_Rこれも芍薬らしいけれど、椿で言うなら獅子咲きになる。どんな花も奥深い。入り込むと訳がわからなくなるので、純白の獅子咲きの芍薬もあったということに。しかし重そう。支えがないので、すべて倒れかけていた。
昨夜は3回分の週刊誌の原稿を出して、今日から短編。
ちょっと焦っているときに見るようなの夢を見てしまった。それなのに、どんな夢だったのか、今はすっかり忘れてしまった。

薔薇の季節

DSCF1908_R8時間以上、たっぷりと休んだ。それでも、まだ眠れる。やむなく起きた感じ。
昨日、近所の横浜イングリッシュガーデンに行ってみた。
芍薬が咲いていたり、姫林檎の実が大きくなっていたり、見知らぬ花も咲いていたり、この季節の草花の生長は早い。
DSCF1831_R薔薇の季節になり、ガーデンの中には薔薇が一杯。優しい色の薔薇を写した。
我が家のベランダの薔薇のつぼみもふくらんでいる。薔薇は強い。切り花を差しておくだけで根付き、毎年、花を咲かせてくれるのだから。
5月も半ばにさしかかろうとしている。カレンダーの見間違いかと思ってしまう。もうちょっと仕事を急がないと……。
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