「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2011年12月

会津へ

33044f61.jpg16日、小石川後楽園で。
これから福島の会津へ3泊4日の旅行。
帰りは2日なので、ブログはもしかしたら明日と元旦とお休みになるかもしれない。パソコンが動いたら、載せることができるかもしれないけれど、機械オンチのこと、期待薄かもしれない(笑)。
では、今年もありがとうございました。
実に多くの出来事があった1年でしたね。
平和な年がやってきますように。

友人、意外と元気

84bef146.jpg11日、小石川後楽園で蒲(ガマ)の花穂。中から綿毛が出てきている。これが風で飛んでいく。1本の花穂から出る綿毛には約10万個の種があるとか。凄い。
昨日は10カ月ぶりに整体に行き、全部壊れていると言われたものの、ほとんど治ってほっとして、そのまま飯田橋の友人の見舞いに。
23日の状態が酷かったので、もう話せないかもしれないと思っていたのに、私が行くと、ひょいと立ち上がって、まずは廊下の向こうの洗面所に、うがいに歩いていった。16日も23日も歩けなかったので、「ひゃ〜、歩けるじゃない」と言って、ついていった。うがいをしているのを見ても出血していないとわかり、これまた「血が出なくなったね」と。それから、今度はトイレに行った彼は、病室に戻った。
「こないだ歩けなかったのに」と言うと、「きつかったから」と。
それから、言葉は聞き取りにくいものの、「小説のネタにしていい」と言うので、「ネタたにはならないよ」と言うと、「ストリップじゃあるまいし」としゃべり始めた。何の話だと思っていると、看護師さんに全身を拭いてもらったようで、それが、全部脱がされてストリップじゃあるまいし、になったよう。
「下半身ぐらい自分で拭かないか?」と言い、「意識がないわけじゃないのに」とのことで、下半身ぐらい自分で拭くのにと不満そう。それで、「拭いてもらって悦ぶ人もいると思うけど」などという会話になり、けっこう面白い話になって、また元気になったと嬉しかった。クリスマスイブからクリスマスにかけては家で過ごしたようで、前日の23日はあんなに悪かったのにと、これまた驚いた。
ほっとして帰宅した。8千歩も歩いていた。
腰は昨日の夜はまったく痛くなかったけれど、今朝は少し痛い。昨日、この状態で歩きすぎたのかもしれない。階段も相当あったし。
今日は片付け。どうしても書斎すっきりで新年を迎えたい。
というわけで、ついに来年まわしのものが一杯。
ま、いいか。

腰痛に頭痛に忙しいこと

a8269179.jpg11日、小石川後楽園。
半月ほど前が紅葉だったのに、今は冬の空気だ。冷たい。
年の瀬に一気にいろいろ片付けなければと思っていたのに、昨日は腰の痛みが激しく、本1冊読めないで最悪。椅子に座ると痛いので手紙も書けず、急ぎの葉書3枚のみ。
ここしぱらく、1日600回の足踏みをさぼっていた。おまけに数日前、同じ姿勢で新聞を何日分も読んだこともいけなかったのだろう。何となくまずいなという気はしていた。
今朝は久々に頭痛も酷く、明後日から会津行きなのに参ったなあと、鎮痛剤。2時間経って治まり、足踏みも100回だけして、2月から行っていない整体院にも電話。午後からの予約が取れてよかった。足踏みのせいか、起きたときより腰が軽くなった。毎日の足踏み600回をさぼっていなければ、こんなことにはならなかったのにと後悔。怠け者はいけない。それでも昨日より体は軽くなり、腰の痛みもやわらいできて安心している。整体院で調整してもらったら、明日は完璧では。

年末の重版

b0bc93d6.jpg11日、小石川後楽園で。昨日の写真より、もう少し手前から。
大変だ、大変だと思っていた年末も、いよいよラスト近くになってきた。
こんなときにゲラがドンと届いたけれど、5月刊行とか。こんな早いゲラは初めて。ちょっと放っておいてよさそう。
大変な年の最後に、徳間文庫から「残り香」と「緋色の刻」の2冊の重版の知らせ。
やっぱりモノカキの幸せは、ひとりでも多くの人に読んでもらうことにあり、重版があるとほっとするし、嬉しい。買ってくださった皆様、ありがとうございます。
徳間文庫から出ている10冊は好きな作品ばかりなので、今後ともよろしく。
来年はもう少し書かないとまずいかなと思ったりするけれど、無理しない程度がいい。駆け足だった以前の体力はないのだから。
まだまだやることは山ほど。今日から3日間は慌ただしい。

笹かまぼこ

a1c56fa5.jpg11日、小石川後楽園で。水面に映る紅葉がきれいだった。うまく撮れないのが残念。
来週から新年。
時間がないのにやることばかり一杯で、ひとつずつしか片付かないのに、あれもこれもと思ってしまう。今年の新聞は来年読みたくないので、今朝は、またも溜まってしまった新聞読みから始めて、あと1週間分ぐらい。
昨日はガンの友人から、仙台の美味しい笹かまぼこが、お歳暮として送られてきた。見舞いや見舞い金を気にしてのことだろうけれど、こんなときに彼も奥さんも気遣い無用なのにと思いながら、真心の味をいただいた。彼の仕事場が仙台で、福島の家から通っていた時期があった。そこで気に入った味なのだろう。
昨日はテレビで「ちい散歩」も放映された。
中学生のときに文通で知り合って以来の友達と10月17日に京都の渉成園を訪れたとき、ちょうど撮影中だった。友達と連絡し合ってテレビを見たけれど、私達がぼんやり映っていたねとメールがあった。もしやと思ったけれど、やっぱりあれかと苦笑。また京都に行きたくなった。
大雪のところが多い中、寒いけれど、ここは晴天。

ムーミン

37f3ed82.jpg16日、小石川後楽園で。
16日が紅葉も最後だなと思ったけれど、太陽が分厚い雲に隠れて、11日からのフィルムを撮りきりたいのに無理かなと思っていたら、最後になって顔を出してくれ、37枚撮りきることができた。そして、また陰った。このときは、私のために太陽が雲の狭間から顔を出してくれたような気がして、とても嬉しかった。
今日載せた紅葉も、太陽がないと赤茶けていて、ちっとも美しくない。太陽が紅く染めてくれていると言ってもいい。陰ったままなら、まだフィルムは現像できなかったかもしれないけれど、まさに太陽からのプレゼントだった。プロならどんなにきれいに写せるだろう。
友人が入院していなかったら、今年は紅葉は見られなかった。入院していない方がいいけれど、これはこれで感謝。
友人の奥さんも陽気で、16年前、彼が最初に口の中の手術をしたとき、翌日、顔が腫れ上がってしまったらしいけれど、病室に入ってきた奥さんは彼を見て、「ムーミンみたい」と大笑いしたそうで、だからこそ暗くならずにすむのだと思う。
腫れはなかなか引かず、術後にうちに来てくれたときもムーミン状態だった。なるほど、ムーミンねェと思ったものだ。電車などに乗ると、みんなが変な顔をして見ると言っていた。失礼な人達がいるものだと腹が立った。
今の状態でも、どんよりとした陰鬱さはない。
そういえば、今日はクリスマスだった。友人に楽しい夢でもプレゼントしてもらいたい。

3回目のお見舞い

9eafdc64.jpg11日、小石川後楽園でイチョウの絨毯。
この日、ガンの友人はまだ元気で安心したものだったけれど、5日後の16日は歩けなくなっていて、言葉も聞き取りづらくなり、それから1週間後の昨日は、いっそう酷くなっていた。
ガンにもいろいろあって、それぞれ大変だとは思うものの、口の中のガンほど酷いものはないのではないかと思ってしまう。顎の骨を取るしかないと言われ、それを拒否したと11日に言われたけれど、それでいいと思う。
小学生か中学生のときのベストセラーになった「愛と死を見つめて」の大島みち子さんとだぶってしまう。彼女は軟骨肉腫で、まず口蓋から始まり、鼻、目、脳へと広がっていった。 
友人はそれとは違うものの、首のあたりにもガンが出ていて膨らみ、口の中のガンは増殖するのみで、ほとんど言葉が聞き取れなくなり、「ごめん、聞き取れないの」と言い、筆談。年明け4日には終末病棟に移るとか。11日にも、終末病棟に入るはずが一杯なので、今の階にいると言っていた。
昨日は口からの出血が激しく、流れる血を拭きながらの面会になった。ベッド脇のゴミ箱には血の滲んだティッシュが一杯。滲むどころではなく、溢れてくる。1週間前はそんなことはなかった。週に1度見舞うたびに悪化しているのがわかり、悪化の状況も部位が口だけに悲惨だ。してあげられることもなく、痛みはないか訊いて、また来るからと言うぐらいしかない。
これでは、私が渡しておいたお茶も口から飲めるような状況ではなく、胃瘻のお世話になるしかないだろうと思った。
夕方の担当という女医さんが診察にこられた時間で、笑顔の素敵な人なのでよかったなあと思った。
医師にも色々いて、突っ慳貪な人、愛想の悪い人などに当たると、精神的によくない。とてもいい先生のようで、本当にホッとした。
年末年始は会津に行く予定だけれど、彼がペンションの本など出していたとき全国をまわり、日本で一番きれいなところと気に入って家を建てた福島の耶麻郡五色沼の畔に近い所にも泊まるので、彼の家にも行って、周囲の写真を写してきて見せたいと思っている。
仕事の関係で、今は彼の一家は東京暮らしだけれど、家はそのままだ。広いからそちらで過ごすといいのにと11日に言ったとき「寒い」と言われ、苦笑したものだった。そのときは、まだまだ元気だった。わずか2週間前のことだ。ガンはガンでも進行が早いガンとは聞いていたけれど、凄いスピードだ。
今年、もう一度見舞いたい。

4個659円の玉子?

06021ecc.jpg16日、小石川後楽園で、大きな紅葉を見上げて写した。遠くにはビルがほんの少しだけ写っている。
この日、ガンの友達を見舞ったとき、また来週来るからね、と言ったので気になっている。昨日あたり行きたかったけれど、仕事が片付かず。
1昨日、スーパーでたくさんの食料を買った。20点ほどで5254円。4千円ぐらいと思っていたけれど、随分買ったんだなと思って帰宅した。どうしてそんなになったんだろうと、いつもは見ないレシートを見てみると、何と150円ぐらいと思っていた4個入りの赤玉子が659円になっている。烏骨鶏の玉子でもないし、スーパーが値段をつけるのを間違ったのだろうと思った。いくら何でも150円を659円で買うのは損だなあと、レシートと卵のパックを持って行ってみようなどと思っていた。玉子パックに値段は書いてないけれど、調べてもらえばわかるだろうと。
ところが、後でまた確かめるつもりでレシートを見ていたら、ナナナント、659円は赤玉子ではなく「赤生子」だった。美味しそうな赤ナマコが出ていたので、大好物で買ったのを思い出した。赤玉子と赤生子は似ている。スーパーに差額を返してと言いに行かずによかった。玉子の方は「美味し国のたまご」となっていた。4個148円。いつものおっちょこちょいで恥を掻くところだった。
今日は最高に寒い。書斎は初めて16度に。ついに今冬初めて書斎に暖房を入れた。設定19度。

感謝

39171ec2.jpg11日の小石川後楽園。
今日は朝から暗い。雨かと思ったけれど、雲が厚い冬空。
これから日本海側は大荒れとか。
狭い日本なのに、気候は地域によって大きく変わる。
今年は被災地の人達にとって、いつにもまして過酷な冬になる。
暖房を入れなくてもぬくぬくしている部屋に住んでいることが後ろめたい気もする。
「特選小説」2月号発売日。私は短編「寄り道」を掲載。これで今年は終わり。来年はもう少し書かなくては。それでも、雑用が一杯だし、これくらいがちょうどいいのかもしれない。来年は1月文庫発売から。
20年以上前に亡くなった友達の母上が、今もこの頃になると、広島から大量の牡蛎を送って下さる。たらふく戴いた。今朝もあれこれあちこちから届いた。
感謝して、遅れている仕事を進めることに。

慌ただしいばかり

be07931f.jpg11日の小石川後楽園。
通天橋の少し手前から、下を見下ろしながら。
昨夜は横浜まで来てくれたS社の編集者ふたりと、打ち合わせやら今後のことやら。
3人で2次会まで、やけに楽しい時間だった。
ガンの友人を見舞って5日経つので気になっているけれど、もう少し仕事を進めてからにしなければ。
本も読まなければならないし、賀状書きもある。大掃除は無理だろう。
動けるのはあと1週間なのに、大丈夫かな……というところ。
みんな慌ただしくて大変な時期だ。

今年もわずか

4188da2a.jpg4日前、16日の小石川後楽園の紅葉。
この日は雲が厚く、写真は無理かと思ったものの、時々、太陽が顔を出してくれてよかった。
11日は日曜で人出も多かったけれど、この日は平日で人も少なく、紅葉もこれでおしまいだなと思いながら、友人の入院している病院に戻った。
今年も後10日ほど。困った。
今夜はS社の編集者ふたりが横浜に来てくれ、打ち上げのような忘年会のような飲み会。天気がよくてよかった。
今、室内19度。エアコンはまったく使わない。数日前から20センチ×15センチの小さな足元の電気マットを使っているだけ。それと、朝と夜の1〜2時間、リビングの床暖房だけで足りている。
集中しないとまずいけれど、気が散ることばかり。

いい加減にして

f25ac8d3.jpg
11日、特別史跡、特別名勝、文京区の小石川後楽園で。
他の写真がないので、今年いっぱい小石川後楽園の写真になりそう。
今日もまた、朝から慌ただしくしていて、ブログを忘れていた。
子離れできないバカな母親から、昨日も朝と夜にメールがあった。最後通達をして無視しているのに、私には感謝しているとか、目が覚めましたとか、未練がましいことを書いてくるくせに、相変わらずバカなことばかり書いてくる。
昨日、娘と話し合った結果、正月に娘が帰ってこないというのは、やはり娘が悪かったという結論ですとか。は〜〜〜、いい加減にしてほしい。世の中にはこんな母親もいるのかと呆れるしかない。私は愛情深い母の子でよかったなと再認識。どうして子供より自分の欲を最優先する親になるのだろうと、理解不能。
嫁いでしまった娘には、新しい家庭があって、そこで独立しているというのさえわかっていない。5年も10年も会っていないならまだしも、2週間前に会ったばかりとわかっているから呆れているのに、あちらの親御さんの食事代まで払ったとか、泊まるつもりはなかったけれど、泊まるように言われたからとか、おかしな言い訳をしてきた。そして、正月に帰ってこないのはおかしいと言うのだから、どんな頭をしているのかと思ってしまう。
ストレスでメールなど読みたくないのに、読まないままゴミ箱に入れるのも気になり、読むと、やはりおおいなるストレスに。この年末の忙しいときに。
私と同じいい歳をしていながら、何を考えているのだろう。というわけで、私は大事な時間をストレスでロスして、ますます忙しくなっている。

小石川後楽園

fe912b5c.jpgやっと小石川後楽園の写真ができた。
11日、ガンの友人を見舞ったとき、ここを散策して、また病院に戻った。
友達のおかげで紅葉狩りができた。
今年は小石川後楽園の紅葉の写真で終わりそう。
昨夜は行きつけの飲み屋さんの、毎年恒例のクリスマスパーティ。
5時半受付開始で、終わったのが10時過ぎ。ビンゴゲームあり、カラオケありで賑やかだった。この会で、1年に1度だけ会う人がたくさんいる。
あれこれ雑用多く、仕事はスケジュールどおりにはいかないけれど、まあ何とかなるだろう……。

2回目のお見舞い

621d8be9.jpg3年前の秋、京都、金福寺(こんぷくじ)で。すでに過去のブログにアップしている。その年の紅葉は見事だった。今年、こんな真っ赤な落葉が見られたところは少ないだろう。この一面の深紅の落葉を見たときは歓声を上げた。
ガンの友達が気になり、昨日、また都内に見舞いに行った。
5日前はベッドから降りて待合室まですいすいと歩いていくので、思っていたより元気じゃないかと安心したものの、昨日は歩けなくなっていた。足も小枝のように細くなっているのがパジャマ越しにもわかるし、軽くなっている体重さえ支えられないのだろう。
口の中が狭まり、言葉も5日前より聞き取りにくくなっていて、前回の半分もわからなった。それでも、帰りに手を握ると、健康人のように力強く握り返してくれ、まだ大丈夫だと思った。ただ、進行の早いガンとのことで、私が持って行ったハーブティーは飲んでいるようだけれど、5日後はどうなっているかわからない。
友達は自分の状況はわかっているものの、生き延びようという気力があるし、奥様も明るいのが救い。また来週も見舞いに行こうと思っている。
前回同様、最初に顔を出すと眠たそうだったので、また1時間ばかり小石川後楽園に行き、終わり近くなった紅葉を眺めて病院に戻った。来年は一緒に小石川後楽園の紅葉を見ようと言いたかったけれど、とうとう言えなかった。

慌ただしいだけ

76ec5292.jpg今年の思い出のひとつ、熊本城で……。
もう2カ月近くも前のことになってしまった。
載せる写真がないので、探すのが大変。
書き忘れていたけれど、私と睦月影郎氏のハチャメチャ対談の載っている雑誌が出ているはず。特選小説と同じ作りで、表紙には「こんな官能小説が読みたかった VOL.12」となっている。届いた日に末期ガンの友人の見舞いに持って行き、読むかと聞いたら読むというので置いてきた。だから私はほとんど読んでおらず、また買おうと思って書店を覗いたけれど見つからず、すっかり忘れていた。
今年の「特選小説」に載った150の作品の中から、読者が選んだベスト15が載っているということだったか。私の作品は「梅雨の花」。
今日は福岡は雪と天気予報で言っているけれど、横浜は晴天。室内19度。暖房はいらない。
明日は毎年恒例の、行きつけの飲み屋さんのクリスマスパーティ。来週も出版社と忘年会。末期ガンの友人の見舞いにも行きたいし、年賀状も作らないといけない。まだまだ他にもやることがあり、仕事も急がないとまずい。まずい、まずいとばかり言っているけれど、本当にまずい。
12月31日の続きでしかないのに、新年を迎えるとなると、どうしてこうも慌ただしいのだろう。
いつものように年末年始は温泉に。今年は被災地の福島に。とはいえ、第一原発から離れたところにするけれど。

疲労困憊

02e36526.jpgここ数日の一連の写真同様、数年前の12月初めの京都。南禅寺あたりかと。
今日はぽかぽかしていて、室内21度。
この時期にほとんど暖房がいらないので助かる。でも、日本海沿い、北海道は凍えているだろう。
昨日はワカランチンの友達に振りまわされて疲れ、ちょっと昼寝するつもりが、3時〜7時半まで4時間半も爆睡。夜も普通に眠れ、我ながら驚いた。
今朝になって、私からのメールがなかったら、また親バカだった、と言ってきたけれど、もう遅い。過去を振り返って、ここらで勘弁してという感じ。
今年があと2週間しかない。困った。
ぼっとしていてブログを書いていなかったことに気づき、慌てて書いているところ。

子離れできない親

ea92cafa.jpg数年前、12月初め、京都、清水寺で。
早く小石川後楽園の紅葉を現像しないと、年が明けてしまいそう。そうなるような……。
昨夜は同じ友達からのメールに振り回され、胃が痛くなりそうだった。2回返したけれどしつこいので、それから4〜5回メールが続いたけれど、無視した。今朝、またメールが入っていた。
娘が結婚したというのに、いつまでも自分のものと思っているのか、今度の正月に帰ってこない酷い娘だと書いてきた。親の顔も見に来ないでライブに行くそうだとかも。それがどうしたと返したけれど。
今月4日、つまり10日前に、二世帯住宅に住む娘に会いに行き、お婿さんの両親とも会ってカラオケなども楽しんだとメールしてきている。それから1カ月も経たないことになる正月に、絶対に帰ってこいと言う方がおかしい。こんな親を持った娘も大変だし、お婿さんの両親もたまらないだろう。
あなたがおかしいと言っても、聞く耳持たない。結婚して最初の正月には実家に帰ってくるのが当たり前だと書いてきた。10日前にもあちらの家族と会って楽しんでいながら非常識だ。それが正月代わりと思えないところがおかしい。娘の幸せより自分の方が大事と思っているこの人に、愛想が尽きた。結婚のときもそうだった。娘のことより自分のことだった。子離れできない親を持つ子供は不幸だ。
年末でやることが山ほどあるのに、こんなどうしようもない人からの次々のメールで疲れた。自己愛が強く他人への愛情が薄い人は、決して現状に満足することがない。

慌ただしい

7fa5d02e.jpg数年前の12月初め、京都の南禅寺あたりで撮ったもの。
ブログに載せていない写真もたくさんあり、そのうち、北海道の秋の写真などもいいなあと思った。
以前に比べて、写真を撮る数も少なくなった。シャッターを押すときブレるようになって、フィルムがもったいないと思ったりしてしまうせいもある(笑)。
昨日もなぜか雑用が多くて仕事が思うように進まず、まずい、まずいと思いつつ、今日を迎えてしまった。
誘われていた今日の忘年会、申し訳ないけれど欠席。今年も残りわずか。やることは一杯。

急げ、急げ

defc5e7a.jpg数年前、京都、南禅寺で。昨日と同じ12月2日撮影。まだ載せていなかったのではないかと。
また暖かな日差しの日が続いている。
今年もあと3週間。
仕事に年賀状書きに、顔を出さなければならない忘年会に……と、他にもやることが多く、やや恐怖になってきた。友達の見舞いにも、また近々行きたいし。
あれこれ急がないとまずい。

見舞いがてらの紅葉狩り

6c427494.jpgかつて、京都、永観堂で。12月2日のもの。
写真がないので困っているけれど、今日は友人の見舞いに行き、近くの小石川後楽園で紅葉を楽しんできた。撮りきっていないので、まだ現像できない。
1時半に病室に着いたけれど、友人は眠っていた。迷ったあげく、声を掛けると、そのうち目を開けたけれど、睡眠薬を飲んでいるからと、眠そう。じゃあ、散歩してくるから眠っていてと言い残し、歩いて5分の公園に1時間半か2時間ばかりいた。紅葉はあまりよくないけれど、太陽が美しく装わせてくれ、日が当たっているところは歓声を上げるほどきれいだった。そうか、紅葉の美しさは太陽があるなしによって雲泥の差あるのかと、今になって気づいた。
日が落ちてきたので病院に戻り、友人と話せた。まだ歩けるし、思ったより元気。気力があるので安心した。明日は胃瘻の手術だけれど、まだ口から食べられるとのこと。
十数年ぶりぐらいに娘さんにも会った。小学生のとき、彼が隠していた私の本を探し出し、数冊読んでしまった子。20代半ばだろうか。すっかり大きくなっていて驚いた。姉上もいらしていた。
また来るからと、陽気に別れた。
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