「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2011年09月

彼岸花の中で

1bffa100.jpgホトトギスの季節なのに、台風15号でベランダのホトトギスは全滅。最近は花の写真もないので、過去のものを。
今日は告別式のハシゴで、小岩での小妻要さんの式は10時から。11時半過ぎて終わり、睦月さんをはじめとする文芸家クラブのメンバーや編集者と8人で両国に移動して昼食。
今日は9月最終日というのに東京は30度だった。朝から暑くて汗だくだった。
昼食後、1時からの回向院での堂昌一氏の告別式に。
回向院は、ねずみ小僧次郎吉の墓があるところなので、みんなで見学。他にも見所ありのお寺だった。彼岸花が盛りの時で、見られてよかった。
帰ってきてさすがに疲れ、ブログもこんな時間に。明日はバテていそう。ともかく、今日の締切も昨日、出せたし、ふたりの通夜と告別式にも出られてよかった。

猛スピードで

2fba2cd4.jpgマンションの木斛(モッコク)。今年の実は例年より大きい気がする。それにびっしりと生っている。
ここ数日、生活時間が不規則なせいか、昨日は昼寝しても頭痛で、仕事は無理だと薬を飲んで、また横になっていると、再び熟睡。目が覚めると、すでに夕方の5時頃になっていた。
頭痛はすっかり治まっていて、6時から、やっと仕事。何と、日が変わる前に20枚書いていた。5時間半で21枚なので、いつもこのスピードで書ければたいしたものだけれど。
今日は書き終えたものを読み直して、通夜に行く前に出せたらと思っている。後で、どっと疲れないといいけれど……。

通夜のハシゴとは

efaef46e.jpg秋海棠(シュウカイドウ)の季節なのに、春に戴いたうちの鉢は、今年は花が咲かないよう。もう少し待ってみるけれど。
何と、堂昌一氏と小妻要(小妻容子)氏の明日の通夜が、両方とも6時から。
両国の回向院と、小岩の慈光殿を、電車かタクシーでハシゴになる。ふたりを知っている人が多いと思うので、特に画壇関係者は、かなり移動する人もいるのではないかと思う。
私は今朝は4時まで仕事だった。昨日、1昨日と、連絡などの雑用が多く、かなりの時間を費やしてしまったため。告別式にも出たいけれど、それには、どうしても今日中に作品を完成させなければいけない。どうなるやら。かなり疲れてきた。

堂昌一氏、小妻要氏逝去

a8825b42.jpg在りし日の堂昌一氏。真ん中は娘の中西美子さんで、植物画を描かれ、教室も開かれている。横浜で展示会が催された時は出向いた。
堂昌一氏が25日に亡くなられたと知らせが入ったのが昨日。それなのに、翌26日は小妻要氏も逝去されたとの知らせ。小妻氏は危篤と聞いていたけれど、早かった。
美人画を描かれるおふたりが、1日違いで亡くなれるとは。5人の「艶展」のメンバーでもあるおふたりだっただけに、他のメンバーの西村春海氏、沢登みよじ氏、レオ・澤鬼氏は、さぞがっかりだろう。
堂さんは去年まで文芸家クラブの会長だった。体調が悪いということで、理事長をしていた志茂田景樹さんが今年から会長になり、理事長は睦月さんということになった。
去年の8月、堂氏は美子さんと父娘展を開かれてよかったと思う。そのときも堂氏は入院中で、奥様と美子さんが、お客様の応対に忙しかった。去年の9月2日に、そのとき購入した堂氏の絵の1枚をブログに載せた。笹沢左保氏の「木枯らし紋次郎」や森村誠一氏の連載の小説の挿絵なども描かれた。
小妻氏も、しっとりした美人画を多く描かれ、刺青の女性画は絶品で、刺青美人画集の「女人藍像」は持っている。達筆でサインの字も芸術だ。手元に小妻氏の絵は2枚あり、眺めている。
今週はふたつの葬儀が重なる。おふたりのいつもにこやかだった姿を思い出しながら、ともかく、締切原稿を書かなければ。

メダカ誕生中

198b5ed8.jpg15日、銀座8丁目の「花暦」でママと。
11日が開店記念日だったけれど、ちょうど日曜で休みだったので、6年目に突入した4日後に、お祝いの花を届けに行った。ふたりの間の花がそれ。
店の隣の隣に花屋さんができ、とても便利。このミストという花屋さんの男の子、とても愛想がよくて気持ちよかった。
今日は100パーセント秋という感じ。去年も、真夏から一気に秋になった気がした。この分では、紅葉の色づきがいいのかもしれない。けれど、何となく暖冬気味といっていたような気も。そうなると、色づきはどうなるのだろう。
今頃になって、またメダカが生まれた。とはいえ、今いる親も、去年の8月末から9月に生まれたもの。今年は増やすのをやめようと思っていたので、今年生まれは1匹しか育っておらず、焦っていた。今日、卵のついた藻を、少し別にした。10匹でも20匹でも生まれてくれるといいけれど。
仕事はまあまあ。早くすませて秋の花を見に行くことばかり考えている。

猿梨の実

c4971a88.jpg昨日、長野で採れたという猿梨(サルナシ)。こういうおみやげは最高。
見てよし、食べてよしで、眺めながら、少しずつ大切に味わっている。
猿や熊が大好きな果物。キーウィの先祖みたいなもの。指先ほどの大きさでしかないけれど、形も味もキウィ。蔓は丈夫で吊り橋などに使われたり。
ミニキウィとして売っていることも。果実酒にもいいらしい。
秋は果実の季節。花や実を見に行きたいとウズウズしてしまう。早く仕事を終わらせなければ。

今月も残りわずか

64561aa3.jpg20日は帯だけ替えて、沢登みよじ女史と待ち合わせた安斉重夫氏の鉄の彫刻展に再び。京都の渡文さんの帯は他にも持っているけれど、この纐纈(こうけち)は、リバーシブルで軽くていい。纐纈とは、奈良時代に流行した絞り染め。これは裏になる。写真を見て、夏赤城のこの着物には、この帯より、15日に締めた白地の帯の方が合うとわかった。鏡で見ているだけではわからないことがある。
涼しくなったとはいえ、外を眺めると、日中の日差しは、まだ強い感じ。秋の花が気になるけれど、仕事を終えてから。月末には花を見に行きたいもの。
今月も後1週間のみ。

「女医」と「華宴」増刷

be366c30.jpg15日、京橋のギャラリーで、「安斉重夫 鉄の彫刻展」で。
安斉さんの作品は、影と一緒になって完成するようなところもあり、影が出ていると、もっと雰囲気が変わって素晴らしさも増すのだけれど、写真を写すときストロボが出て、影が消えてしまうところが残念。
私の着物は、初めて袖を通した柿渋染の夏赤城。とても着やすい。絞りも入っていて、それは猫なのだけれど、ここでは左袖の下の方に少し写っているだけ。帯も、すっかり忘れていて、初めて締めたもので、動物の象が織り込まれている。
先月発売の「女医」が増刷決定との知らせに、またも、読者はわからない……と思ってしまった。今の時代にハードは好まれないのではないかと思っていただけに、単に間違って買われてしまったのではないかと……。
担当にも伝えたけれど、「女医」の早々の増刷より、処女作の「華宴」の15刷の方が嬉しい。23年前の平成元年発売だけれど、書いたのは25年ほど前。それが、未だに読まれているのはモノカキとして幸せの極み。かつては自分の作品が10刷以上になるなど、夢にも思わなかった。
この大不況時に2作品の増刷になり、お買い上げ下さった皆様、ありがとうございました。
今日は「小説NON」10月号発売。6回連載「蜜の味」の5回目掲載。
明日は「悦」VOL.6の発売で、短編の「邂逅」掲載。けれど、すでに昨日、書店に並んでいたので買いましたと、読者の方からのコメントが。

台15風号

c03afdbd.jpg台風前の、昨日の朝の朝顔の種。
昨日の朝は静かで、風もなかったのに、午後の1時頃には豪雨になったり静かになったりの繰り返し。それが、2時ごろからは強風から暴風に。
窓を揺らす音の恐ろしさ。いつ大きなガラス窓を破られるかと戦々恐々としてストレスに。角部屋なので景色はいいものの、こんな時は、マンション内で一番の恐怖の部屋になっているだろうと思ってしまう。
南と西側に窓があるリビングの音は特に凄まじく、耐えられないほどなので、いつもオープンにしている廊下側のドアも閉め切って、少しでも音を消したいと思った。書斎もガラス窓が割られるのではないかというほどで、やはりいることができず、寝不足なので休もうと思ったけれど、寝室の窓も割られるのではないかと恐くて、そこにもいられず、和室にしている部屋が一番静かなのでいいけれど、ここも家具が倒れてきたら危ないという地震の恐怖に、たとえ窓が割れても一番な安全なところは……と考えるとトイレ。しかし、狭いので、トイレのドアの前の廊下に掛け布団を持ってきて横になった。寝室のテレビの音を大きくしてつけっぱなしにし、台風情報をラジオ代わりに。けれど、風音は強烈で、眠れるような状態ではなく、横になっては立ち上がってウロウロ。あっというまに3時間経っていた。その頃、暴風が強風になりかけ、やっと30分ほど眠れた。
今朝になって恐々ベランダを見てみると、昨日の朝は生き生きとしていた朝顔が無惨な姿に。咲くのを待っていたホトトギスも無惨。大きな鉢しか残していなかったし、きっちり置いていたので倒れたものはなかったけれど、来年咲く朝顔の種が採れるか心配。
しかし、私は運がいい。3.11の時も、打ち上げで都内に出たのは前日の10日だった。今回も都内に出たのは台風の前日。帰宅難民になることもなかった。自宅にいた分、24階の強風の恐怖との闘いはあったけれど。
今年は次々と災害がやってくる。これ以上、被害をもたらすような災害がやってこないといいけれど。そういえば、こんな時に地震などないといいがと思っていたら、茨城で台風の最中、震度5弱の地震があった。ここは1で、強風の時もマンションは揺れ続けていたので、同じ揺れだった。
昨日は竹書房のアンソロジーだけでなく、「特選小説」11月号も発売。「閨(ねや)」という、濡れ場のない、それでも妖しい小説を載せている。好きな作品。

今日発売「色情」(アンソロジー)

8d3cc3f8.jpg今日発売の竹書房ラブロマン文庫「色情」。7人によるアンソロジー。京都が舞台。昨日載せるのを忘れていた。
台風12号の被害が大きく、それもまだ大変なときに、今度は15号。沖縄あたりで、まっすぐに進まずにバックしたりして円を描き、それだけでも妙な台風だったのに、勢力が衰えるのではなく、強まっているというのだから、過去にないような台風では。
昨日は名古屋をはじめとして、相当の浸水被害が出ている。こちらには今日の夕方から夜にかけて酷そうだけれど、今は嵐の前の静けさ。朝からベランダの植物を室内に入れた。ここは風が怖い。朝顔は台風を知ってかどうか、今朝はひとつも咲かなかった。酷い風になれば蔓が引きちぎられてしまうなあと、心配。
昨日は、私のエッセイの挿絵などでお世話になってきた友達の沢登みよじ女史と、彼女が、まだ今回見ていない安斉重夫氏の鉄の彫刻展の最終日にちょっと顔を出し、ふたりの着物姿を何枚も撮ってもらったり、撮りっこしたり。
この頃から雨。和傘を差して、次に、銀座8丁目の現代美術作家17人展に顔を出し、空腹なので、みよじさんと銀座ライオンビアホールでビールとピザとサラダなど。それから、また17人展のギャラリー・アートポイントのオープニングパーティにふたりで顔を出し、絵描きさん達と楽しいおしゃべりの後、みよじさんと17人展に作品を出していた人と3人で、「花暦」へ。ほぼ10時時間後の、23時近い帰宅だった。

雨の外出

a9ca9abb.jpg今日の時計草の実。青かった実も秋になり、こんな色に。中に種が入っているかと楽しみにしていたけれど、去年の種の中は空だった……。花を鑑賞する時計草の実はこんなものなのだろうか。
天気予報では、やっと涼しくなったようなことを言っているけれど、室内は蒸し暑い。
今日も都内に。台風の影響で大雨や強風のところもあるけれど、関東はまだ大丈夫。雨もたいしたことがないので着物で出かける予定。
仕事もだんだん心配になっていくるけれど……。

この酷暑の中でトライアスロン!

be1ed64b.jpg先月、花巻市で音羽山清水寺。京都、兵庫の清水寺とともに、「日本三清水」と言われている古刹。ああ、ここにも清水寺がある……と、お参りしてきた。緑の田畑に囲まれた閑静なところにあった。
今日も残暑というより猛暑。日中から外に出る勇気はない。それなのに、近くのみなとみらいでは、トライアスロンの世界選手権シリーズ横浜大会が開催されている。
この暑さの中をよくやるなあと、ただ感心。並のパワーじゃない。昨日は素人の人達だったようだけれど、最高齢は70代というから凄すぎる。50代から挑戦を始めたとか。体は鍛えないとダメだなあと思うものの、私は歩くだけ。2万歩位平気なので、結構タフと言われるけれど、日常生活は、今ひとつパワー不足。丈夫なのは足だけ……?
ここ1週間、仕事がちっとも進まない。今月も後10日になってしまった。

片付けは遅々として

a3951707.jpg先月、遠野のカッパ淵近くで背より高い向日葵(ヒマワリ)。バックの緑のカーテンはビールの原料のホップ。暑い暑い日で、写真の出来はさんざん。
昨日は書斎の片付けに半日かかったものの、まだ不完全。3・11の東日本大震災で大型書棚も倒れ、1カ月はさんざんな有様だったので、これを契機に、いろんなものを処分して片付けようと思ったものの、8割方まで片付けると、後はそのままで、震災から半年も経ってしまった。デスクの後ろが完全ではないけれど、だいぶすっきりした。後はデスクの前だ……。
友達にも書いたけれど、片付けは8〜9割まではスムーズに行くけれど、後の1〜2割の片付けが大変。後になるほど細々としたものが多くなり、捨てようかどうしようか迷ったりするし、面倒でそのままになってしまう。
ともかく荷物が多い。20歳の頃は、小さな段ボール箱ひとつかふたつで、引っ越しは簡単だった。それが、ここに越してくるときは、1カ月、まるまる仕事を入れないで片付け続けたのに、引っ越しの夜は過労死寸前というほど疲れた。本当に死ぬかと思った。
20歳までに7回、それから13回も引っ越していて、計20回。ここへの引っ越しが、それまでの19回とは比較できないほど大変だった。今度引っ越したら過労死だ。

眠ってばかり

73b8f435.jpg大きくきれいな青い朝顔が咲いた。青ではないような気もするけれど、これを植えている人との間では、青い朝顔と言っている。大きいせいか、よく破れたような形で咲いたりするので、今年一番きれいに咲いたようだと思って撮った。蔓はほとんど伸びず、あまり咲かないので貴重。鉄の彫刻家の安斉重夫氏の奥様にも種を送っているので、植えていらっしゃるようだけれど、先日の個展に行ったとき、同じようなことをおっしゃっていた。
何度でも載せたくなる。
今日も暑い。風が真夏のものとはちがうけれど。
日が照りすぎて、秋海棠(シュウカイドウ)の元気がない。来週から涼しくなると言っているので待ち遠しい。でも、今度は秋雨だ……。
今週は疲れた。ほとんど何もしていない感じ。よく眠った。10時間ぐらい楽に眠れる。知り合いの絵描きさんも、眠くて仕方がないから眠ってばかりと言っている。似たような仲間がいるとホッとする。

久々の着物

69c64b2a.jpg先月19日に泊まった岩手花巻温泉郷の鉛(なまり)温泉、藤三(ふじさん)旅館。日本の秘湯を守る会に入っている宿。恐ろしい125センチの深さの立ち湯があるのはここ。後日、読者や友達から、「私なら浮き輪を持って入る」とか、「私は絶対に入らない」などという便りが届いた(笑)。
昨日は、ついに意を決して、まだ袖を通していなかった柿渋染めの夏赤城を来て京橋の「安斉重夫 鉄の彫刻展」へ。安斉夫婦に久々に会って楽しい時間を過ごし、その後、私は銀座へ。
11日はバー「花暦」がオープン丸5年目だったものの日曜だったので、6年目をスタートした今週、お祝いがてら。
少し早すぎ、まだ閉まっていたので、ママに、どこにいるんだ〜と電話すると、ペンクラブの会場の手伝いと。そうだった。私もペンクラブ会員で案内が来ていけれど、パスしたのだった。
ママは私の電話で会場を出て、待っていた日航ホテルの喫茶店にすぐに来てくれた。私はアイスクリームやフルーツもたくさん盛られたチーズケーキセットを戴いていたところで、ママも暑いからとアイスを食べてから、お店に。
お祝いの花をプレゼントして、10時過ぎに帰路についた。
今週はざわざわしている。ま、いいか。
よく眠る。いくらでも眠れる。

何という暑さ

5fb171e8.jpg先月、花巻の遠野のあたりで。
向日葵(ヒマワリ)については残念なことが。向日葵を植えて放射性物質を除洗しようと、ずいぶんと植えられたけれど、2000分の1ほどしか除洗効果がなかったとか。それに比べ、3〜4センチの土表を削れば、70〜90パーセントの除洗があるとわかり、そちらになるよう。けれど、削った土をどうするのか……。今回の第一原発事故の被害は、あまりにも甚大だ。
今日も昨日に引き続き、殺人的な暑さのよう。知り合いの個展は20日まで。暑すぎて参る。昨日は何だか疲れていて、眠ってばかりで出られなかった。今日も強い日差しを眺めて、外出を迷っている。昨日から着物は用意しているものの、出かける気力が湧いてこない。
今週は疲れ気味。仕事はあるのに、脳も思考停止状態。

暑すぎる

da37da9e.jpg先月19日、遠野のカッパ淵に向かう途中で、ビールの原料のひとつ、ホップ。ぼけ気味だけれど。
道の左右がホップ畑だった。日本名は西洋唐花草(セイヨウカラハナソウ)とか。
知り合いの鉄の彫刻家、安斉重夫さんの個展が、今日から東京駅近くの京橋、ギャラリー「び〜た」で始まるけれど、着物は暑そう。今日がいいか明日にするかなどと……と、考えてしまう。来週しか行けないという知り合いもいるし、そちらに合わせるべきか……とも。
今日は、熊本や京都、埼玉などでは35度とか。東京も33度になると言っている。聞いただけでバテそう。でも、安斉氏の奥様とは朝日新聞の「声」欄の朝顔で知り合った仲で、会うのを楽しみにしていらっしゃるので、私も早く会いたいし……。
しかし、この暑さ、何とかならないものか……。太陽を見ただけでうんざり。

よく動いた

f4fb4571.jpg花巻の遠野、常堅寺で、シジミ蝶と野菊。常堅寺の境内に入り、その脇の道を辿って行くとカッパ淵になる。
昨日同様、今日も朝から猛烈に暑い。何だ、これは……と言いたいほど。
昨日は、午後から新宿に出かけ、まず呉服屋さんに着物の洗いを出しに行き、次に、横浜の東急ハンズでは手に入らなかったJASON WINTERS TEAを、南口のハンズに買いに。置いてあった3箱を全部買い占め、中村屋地下の喫茶店でK社と1月刊行の打ち合わせ。
意外と早く済み、あまりに早すぎたので銀座や高円寺の店に行く予定を取りやめ、新宿から横浜を通り過ぎて藤沢まで50分かけて向かい、6時過ぎに到着。
5時半から居酒屋「きときと」で飲んでいた睦月氏とF書房の編集者に合流。新宿の打ち合わせ次第と知らせておいたものの、合流できてよかった。この3人だと20年以上のつきあいだし、遠慮なしで、おもしろおかしい話で時間が過ぎる。そこを出て、睦月さん行きつけのクラブ「ラブシェル」に。
私は10時過ぎに抜け出して帰宅。久々に、よく動いたなあという感じだった。

東日本大震災から半年

210d685e.jpg東日本大震災から、昨日で半年だった。あっという間だった。
今日の写真は、先月20日に撮った岩手県の新花巻駅の待合室に飾られている、大震災からの復興を願ったり、全国の支援に対する感謝の絵手紙。この掲示板の後ろにも一杯の絵手紙だった。
半年経ったのに、まだ震災直後と同じ生活の人がたくさんいるのには驚く。水道は出ない、ガスも電気も使えないというところ。それが片田舎ではないのに衝撃を受ける。
東日本の復興も大変だし、こないだの台風12号の影響を受けた被災地の今後も大変だ。何かできることを探して、みんなでやっていかないと。
今日は午後から打ち合わせで新宿。残暑厳しく、31度か32度になると言っているし、外はもっと暑いはずで、出たくないなあと思っている。
新宿から何カ所か行くところもあるし、どうなることやら。

朝顔の開花観察

073e00d2.jpg今朝4時過ぎの朝顔。
零時に休み、3時に目が覚め、朝顔を観察したら、日没から9時間後で、まったく開いていなかった。
昨夜の日没は、ほぼ6時。開花する10時間後は朝の4時。また休んだら1時間後に起きるのは無理だろうと諦めたけれど、執念か(笑)、4時に目が覚めた。
真っ暗な中で、6つの朝顔が開き始めていて大感激。左手に懐中電灯、右手にケイタイを持っての観察。そうやって写したので、画像は悪いけれど。
日没後10時間で開花という知識があったし、過去の小説にもそう書いたけれど、観察したところ、日没後10時間後に開花を始めるということのよう。開ききったのは早いもので4時半。日当たりの悪い下の方のが5時だった。
ついに開花の観察ができて嬉しい。それに、開いたすぐは甘やかな優しい香りもして、朝顔に香りがあるのを初めて知った。これにも感激。
これだから、人生飽きない。しかし、8時過ぎなのに眠い。ということで、これから昼まで休むことに……。
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