昨夜は6時から、増上寺 光摂殿での、故団鬼六氏の通夜に参列したけれど、凄い人だった。「ファンの方の順路」というのもあった。「花と蛇」は官能の歴史に残る小説だ。官能だけでなく、幅広く作品を書かれた人だった。
通夜の人があまりに多かったので、今日は早めに行かなければと、11時30分前には到着。先に着いていた睦月影郎氏、館淳一氏と一緒に中に。後ろで十分だったのに、西村京太郎氏、小向美奈子さん、谷ナオミさんなどの後ろ、つまり2列目に案内され、参ったなあと思った。これではテレビに映るかもしれないと思っていたら、やはり、夕方のニュースを見ると、ちょっと写っていた。
弔辞は元女優の谷ナオミさん、幻冬舎の見城徹社長、日本将棋連名会長の米長邦雄氏。みなさん、立派な弔辞で感心した。
最後に団さんと対面。祭壇に供えた花を、みんなで団さんのまわりに。
斎場を出る団さんは、威勢のいい木遣り歌で送られた。
合掌。
通夜の人があまりに多かったので、今日は早めに行かなければと、11時30分前には到着。先に着いていた睦月影郎氏、館淳一氏と一緒に中に。後ろで十分だったのに、西村京太郎氏、小向美奈子さん、谷ナオミさんなどの後ろ、つまり2列目に案内され、参ったなあと思った。これではテレビに映るかもしれないと思っていたら、やはり、夕方のニュースを見ると、ちょっと写っていた。
弔辞は元女優の谷ナオミさん、幻冬舎の見城徹社長、日本将棋連名会長の米長邦雄氏。みなさん、立派な弔辞で感心した。
最後に団さんと対面。祭壇に供えた花を、みんなで団さんのまわりに。
斎場を出る団さんは、威勢のいい木遣り歌で送られた。
合掌。