「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2011年04月

ブロンズチャーム 2/4月も今日まで

27fb3318.jpg今日開いた原種のチューリップ、ブロンズチャーム。
日が当たっていると、こうして開いているけれど、陰ると、前の写真のように閉じる。
朝からゲラが届いたので、これをまず片づけて、次の短編。まだ何を書くか考えていないけれど、理想は3日には完成。無理か……。
昨日は酷い頭痛に胸痛に……で、いよいよ嫌いな病院に行かないといけないかと考えていたけれど、うんと鎌倉を歩いたのがよかったのか、今日はすっきり。背中はまだ少し痛いけれど、この分だと病院へは行かないでよさそう。
最悪の状態にならないと病院に行かない私。美容院にもしつこく行かない。もう10年近く行っていない気がする。美容院も大嫌い。お勤めしている人が嫌いなわけじゃありませんので、念のため。
ビョウインもビヨウインもよく似た響きだ(笑)。

ブロンズチャーム 1/原種のチューリップ開花

40adce34.jpgいただきもので、1昨年の秋に植えた原種のチューリップのブロンズチャームが、去年と同じ4月30日に開花。
まるで日にちを覚えていたように、同じ日に咲くのが不思議。
ボケているけれど、ベランダの風が強く、じっとしていてくれないので、なかなか撮れない。
私の左の人差し指も一緒に写してみた。
いかに可愛いチューリップかわかるはず。

頭痛の後の1万3千歩

9eb0f670.jpg今日、鎌倉で変わった躑躅(ツツジ)発見。「花車」というのに似ているけれど、躑躅も種類が多いだろうし、正しい名前はわからない。
今朝は酷い頭痛で起き上がれないほどだったので、どうなることかと思ったけれど、鎮痛剤を飲むと、1時間後には治まり、やれやれと思って掃除の後、胃に優しい雑炊を食べた。ここ数日、胃も酷い状況で、胸痛で大変なので。LG21では間に合わず、市販の薬を倍の量飲んでいる。それで病院で渡される1回分なので、飲み過ぎではないので大丈夫。
気になっていたベランダの蓮鉢のメダカの水替え。これは大きいので大変だった。半年ぶりか、それ以上。お腹の大きいのがいるなと思っていたら、やはり、卵をつけているのが2匹。去年は卵を別にして300匹だったか、500匹だったか産まれて大変だったので、今年は、そのままにして、親に食べられずに生き残るものだけ育つようにしようかと思っている。卵をすべて育てたら、今年は親が多いので、すぐに千匹にでもなるだろうし。大邸宅に住んでいるなら、いくらでも育てるのだけれど。
他に、ふたつのバケツにもメダカを入れているので、ひとつを蓮鉢に移した。喧嘩しないといいけれど。すべて、去年、たった2匹の同じ親から産まれたメダカ達。ねずみ算以上に凄い。
家にばかりいるので体調が悪いのだと、午後から鎌倉行き。北鎌倉から浄智寺に行き、そこから葛原ヶ岡ハイキングコースを辿って源氏山公園へ。急な化粧坂切通しを通って、英勝寺前は素通りして、小町通りから鎌倉駅へ。
1万3千歩。足は丈夫なので、まだまだ歩ける。少し元気になったかもしれない。

ビクトリアの横顔

f4c7ad33.jpg昨日のビクトリア。一般的な時計草(カエルレア)と違い、萼と花びらが反り返る。正面から写したものは、カエルレアと同じように見えるので、横顔も載せたかった。
ここで、毎日読んでいる人は何か変だと思われるかも。実はビクトリアを、なぜかジャネットと書いていた。去年は咲かなかったので、1昨年の手帳を見ていたら、6月30日に、「初めてビクトリア咲く」と書いてあり、そうだ、ビクトリアだった……と、数日分の間違いを書きなおした。ジャネットとは副花冠(たくさんの糸のようなもの)の色がちがう。どうしてジャネットと思うようになったのだろう……。
リビングで写したこの写真のバックには、書斎の本を入れた段ボール箱なども写っている。家具屋さんは4月一杯には書棚を修理するようなことを言ってくれていたけれど、この震災で依頼が多いのか、結局、5月13日に修理したものを持ってきて、耐震補強工事もしてくれることになった。
壊れた部分を持っていって1カ月半以上……。片付かないので参る。しかし、最低30万円ぐらいかかると思っていたのに、16万円ちょっととか。だいぶ勉強してくれるよう。安い方がいいものの、申し訳ない。
グダグダしていて、昨日、やっと連載分の原稿を出したので、今日から次の短編。これまた時間がかかると困る……。

毎日台風

818bdf4a.jpg2日、上野の不忍池を右回りに一周しながら桜を見、東照宮参拝……のつもりだった。
参道入口から正面を見ると、奧に本殿入り口の唐門。参道を進み、あと数メートルに近づいたとき……???。
みごとにやられた。今は工事中で、布幕に写真が印刷されていた。遠くから見ると、絶対に建物。賽銭箱だけは本物で、最近はこんな風にするのかと驚きよりおかしくて、吹き出してしまった。正面から見ると、写真には見えなかったけれど……。
今日も強風。風音は凄いし、ベランダのメダカの餌やりも、水面に着く前に餌が吹き飛ばされて無理。窓を開けていたら、その餌が室内に入り込み、モップ掛けが終わっていたのに、掃除機を掛ける羽目になってしまった。ここは、しょっちゅう、台風のよう。
雑用で、あっという間に昼になってしまい、参ってしまう。
やっと、明日からは次の短編が書けそう。こんなにスローでいいのだろうか。

4月も今週まで

37beca67.jpg今日のビクトリア。
一般的な時計草の方が、色はきれいだろうか。それぞれのよさがあるけれど。
あまり外に出ないので、最近、外の花の写真がない。たくさん写していても、載せられるようなものがなく。
春だというのに、花を見にいかないのはもったいない……。
すでに先週、近くで藤の花の満開の所もあった。ただ、その日は風が強く、写すのを諦めた。
来週は早くも5月。今年も3分の1が終わろうとしている。
来週後半、奥飛騨方面に行く予定なので、何か写せたらいいけれど。

切羽詰まってきた

f9bc8ca6.jpg6日、北鎌倉の浄智寺で勢いのいい赤い新芽。はて、何の花だったか……。
いよいよ仕事は切羽詰まってきた。昨夜は人に会わなければならなかったので、お寿司屋さんで3時間ばかり時間を費やし、帰ったら疲れてしまった。
「小説NON」5月号がが届き、次号の予告に、新連載 藍川京と書いてある。これを見ると心臓に悪い。見ないでおこうと思っていたのに、ついつい見てしまった。ひと月も経たないで6月号が出るのに、まだ書き終わっていないのだから。連休もあるし、早く原稿を渡さないとまずい……とわかっているのに、なかなか。
先週は、危うく某社のゲラを見るのを忘れるところだった。これ以上、惚けないようにしなければ……。 

ビクトリア咲き続く

1470e28e.jpg6日、北鎌倉の浄智寺で、絞りの入った椿。斑入りもいい。ともかく、それぞれに美しい。
今朝も、時計草のビクトリアの方が開花。
今回、11時前に開き出すことが多い。今日は30分ほど掛かって完了。
まだまだつぼみはたくさんついているので、しばらく毎日のように楽しめそう。
昨日の悪天候と打って変わって、いい天気。けれど、被災地では大雨で、復旧した道路か橋が、また流されたようなニュース。自然との闘いだ。
運動不足か、目覚めると怠かったけれど、起きると何とかなるもの。
仕事、もう少し。明日から次の仕事に掛かりたいけれど、明日まで無理か……。

変な天気

73bd0b4d.jpg鎌倉の光則寺で、雨上がりの椿。
ややアンバラスなので、下を少しカットすればいいのだけれど、ケイタイ写真だし、私にはそんな技術がない。機械オンチはどうしようもない。
日が差したり、暗くなったり、風が吹いたり止んだり、変な天気。悪天候になるようだけれど、家にじっとしている分には何とかまし。ただ、高層にいると、強風はストレスになるほど恐い。
被災地も荒れるようで心配。
なぜか雑用で仕事が思うように進まず、胃が痛い。
仕事のせいではなく、ただイヤシンボのせいかもしれない。戴き物のお菓子が美味しくて、ついつい……。

浦島草(8)

3ea29db0.jpg今年の浦島草は、これが最後の写真。
葉の間から、80センチ以上に伸びた付属体が。私の感想としては、花とは思えない奇妙な花は、葉を傘の代わりに差しているように見え、意外と当たっているかもしれないと思ったり。
さて、去年から連載していた「週刊実話」の「淫らに愛して」が、昨日発売分で終了。
ちょっと短いので、もう少しふくらませて本になればと思っている。

浦島草(7)

ad2872f0.jpg我が家の浦島草(ウラシマソウ)の今年の成長は、10日の6までだった。
これは浦島草の雄々しい後ろ姿。
今はしぼみ始め、大きな葉っぱが勢いがいい。
葉っぱも真上から見ると芸術的と思うので、次の8に。

パブ・ダングット

90e8696e.jpg東日本大震災前日の3月10日、高円寺南4丁目26−17(筍娃魁檻械械隠押檻苅坑娃亜砲涼浪次▲瀬鵐哀奪箸如▲泪好拭爾梁腟彿櫃気鵑函この長い髭とツルツル頭(笑)は昔からで、高円寺の名物男と思う。高円寺駅南口から1分。このときは、翌日のことなど予想もできなかった。
大久保さんとの出会いは、20代のとき、この店の前身のオルジーの店でと思っていたら、そうではなく、私がアルバイトしていた高円寺の「おそめ」という居酒屋さんに大久保さんが顔を出し、九州から出てきた田舎娘が働いていると知り、当時のオルジーのお客さんをどんどんまわしてくれたらしい。オルジーは、いつもお客さんが一杯だったので、自分の店のお客さんに、「行ってやれよ」と言ってくれていたのだ。話をしていて思い出した。
私もオルジーに行くようになったけれど、そこにはマスターはふたりいた。もうひとりのカマさんと呼ばれていた人は亡くなり、「おそめ」のマスターも亡くなったと聞き、驚いた。あれから長い歳月が経ったということ……。
またダングットに行けるといいけれど、都内に行っても新宿どまりで、なかなか高円寺まで行けない。
4月下旬というのに、最近は寒い。
本棚の修理がまだ。1カ月かかると言われたものの、もう1カ月になるけれど……。早く本を片づけて、すっきりしたい。
仕事はゆっくり進んでいる。

明日発売「オンナの下心」

03576685.jpg 明日22日発売、「女流作家が教える オンナの下心」。
二見文庫より発売。
東京スポーツ新聞(地域によっては、大阪スポーツ・九州スポーツ)の「いろ艶筆」に、2006年〜2008年まで毎週載せたもので、ページの関係で、いくつかは載せられなかった。
生涯で一番恥ずかしいエッセイ集になってしまったので、私を直に知っている人には、できるだけ読まれたくないもの。
買うだけで読まないで下さい、と言いたい羞恥の1冊。これで、余計に興味を持って買われると困る……。

耐震基準の13倍の揺れ

0aea4906.jpg下の豹紋(ヒョウモン)のアップ。花は開いても、直径2〜3ミリなので、ケイタイでもなかなかうまく撮れない。ともかく小さい。そろそろ大きい鉢に入れ替えないと、球根が窮屈そう。
今朝は時計草もビクトリアも一緒に開いて嬉しい。2種が同じ日に開いたのは初めて。ビクトリアは開花順に、また載せたい。
読者に、江戸つまみかんざし職人の方がいらして、今日も、たくさん作品を送って下さったけれど、3月11日は、たまたま千葉の45階にいらしたようで、かなり揺れたとか。
昨日の朝日新聞の夕刊に、新宿の超高層ビル、54階建てが、東日本大震災では国の耐震基準の13倍の13分揺れ、最上階(223メートル)では、1メートルを超える揺れが続いたと書いてあった。信じられないほどの怖ろしい横揺れだ。ここは25階建てだけれど、相当に長く揺れた。長周期地震動は怖ろしい。想定外の揺れがわかり、また建築基準が変わるだろう。もう地震は来ないでと言いたい。

ミニパイナップルと豹紋(ヒョウモン)

39d91e89.jpg今日のミニパイナップルの葉と、手前は豹紋(ヒョウモン)。豹紋の花のアップは次に。
奧のミニパイナップルは、何と2009年5月に、高校のクラスメートが沖縄土産として、ふたつ送ってくれたもので、観賞した後、5月末に実の部分を落とし、葉っぱの所を植えたもの。
去年も葉だけで、実が生らないなあと思っていたら、今年になって調べてみたら、実が生るまで2年かかると知った。ということは、いよいよ今年は生るのか! 後は手入れ次第だろうか。ひとつは数ヶ月前にダメになったので、これは死守したい気持ち(笑)。送ってくれた友達の方は全滅したらしいし、何とかパイナップルを生らせたい。先日、大きな鉢に移したばかり。
元のミニパイナップルの写真は、2009年6月7日のプログに、去年3月30日のブログにも、今日のように豹紋と一緒に、葉っぱの部分を載せているので、興味のある方は比べて見て下さい。

被災地からの手紙

9b00b0c8.jpg6日、円覚寺の黄梅院で、連翹(レンギョウ)と、その奧、白い雪柳(ユキヤナギ)。
春を楽しみたいと思いながらも、今は仕事。ともかくスローテンポなので、なかなか進まず。まあ、こんな時期もあるだろうと思ったり。
大震災から意識が変わったという人が多い。ストレスを抱えているのは人間だけでなく、動物も。猫が怯えて大変という友達も。
昨日、石巻の被災者からの手紙が届いた。余震が続いて、夜はドキドキしながら寝ているとのこと。そして、津波の夢を見ると。破壊された堤防や波を見るのも恐く、海を見にいくことができないと書かれていた。まだ私の本は読めないけれど、できたら「華宴」や「炎」のような長編をゆっくり読めたらいいなと書いてあり、あの手の長編をまた書かなければと思ったり、まだ書けるだろうかと思ったり。私には書くことしかできないのだから、何とか元気を出して書かなければ。

時計草 3(11:09)

7516e0b6.jpg5つの雄しべが、すっかりひっくり返ってしまった時計草。
黄色い雄しべが見えている方が、全体が鮮明で綺麗な気がするけれど、花粉のついた黄色い部分が見えているのは、ほんのひととき。これ写した時間より早く、この姿になっていた。
昨日咲いたビクトリアの開花を順に載せたかったけれど、今日の時計草からにした。毎年、初めて咲いてくれる花が一番嬉しい。
前が見えないまま、仕事している。困ったなあと思いながら書いている。何とかなるはず……と信じて(笑)。

時計草 2(10:15)

1a44dbe8.jpg1から2分後の、今日の時計草。
雄しべが、さらにふたつひっくり返り、上を向いているのはひとつとなった。
雌しべは3本に分かれている茶色いもの。
その3本の付け根の白い丸いものが、子房。
糸状のものが、副花冠。
この写真ではわかりづらいけれど、一番外側の、やや青みを帯びているように見えなくもないのが萼片5枚で、そのやや内側の白いのが花弁、5枚。

時計草 1(10:13)

3ce580e2.jpg今朝の時計草。午前10時13分。
今年初めて、時計草開花。
昨日のビクトリアも、開き初めてすぐに気づいたけれど、今日も、この時計草が開き始めたときに気づき、開くまで眺めていた。
これは、まだ黄色い雄しべが、三つ、上を向いている。ふたつだけ、くるりとひっくり返って下を向いたところ。
ひとつずつひっくり返っていく。
ひっくり返るときは不思議な光景。

春の盛り

fb18509e.jpg6日、北鎌倉の東慶寺で、桜と花桃。
こちらでは桜もすっかり散ってしまい、ベランダからの眺めも、ピンク色が薄くなってしまった。最近、風が強いので、あっという間に散っていったのだろう。けれど、これからの新緑もまた美しいもの。
我が家では浦島草が、まだまだ元気で、20年はとうに超えて25年ほどになる赤いシクラメンも咲いていて、多肉植物の小さな豹紋(ヒョウモン)も花が咲き出した。
昨日は、今年みっつめの時計草、ジャネットが咲いた。胡蝶蘭は2鉢とも盛り。ムスカリは終わりそう。チューリップは出てきたけれど、咲くのか咲かないのか。
我が家も春の盛り。
春を横目に、今は仕事を進めないと……。
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