「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

2010年09月

玉紫陽花(タマアジサイ) 2/詐欺

ba68f0cd.jpg10日、浄智寺で玉紫陽花(タマアジサイ)。1では両生花しか見えていないけれど、これでは装飾花も顔を出してて、1よりもっと好きな状態。というより、いちばん好きなとき。
さて、日々楽しいことだけではなく、1週間前から、実に嫌なことが。カニの詐欺が横行しているのは知っていたけれど、私もやられたかもしれない。
今月初めに北海道のカニ屋から電話が掛かってきて「いつかはありがとうございました。買っていただいて」と言うので、私は何度も北海道に行っているし、カニも向こうの店から知り合いに送ったことがあり、てっきりその店と思い込んでしまった(今ではちがうと思う)。
私はいらないけれど、義妹の誕生日が2週間後になっていたので、プレゼントに迷っていたときだったし、そっちに送ってくれるように言った。
代引きしかしていないので、ちょっしたものを私に送るので、それで代金を払ってほしいと言われ、21日に届いたものに1万2千円払った。私の箱にはサンマ3匹。ちょっとしたものとはサンマかと思っただけだった。ところが、その夜に指定した義妹の所にカニは届かず、22日のハースデーには間に合わなかった。怒り心頭。
詐欺に遭ったかと思いながら翌朝の9時から、何度も札幌に電話して、何とか通じた。遅れていて、うちにはその連絡かがつかなかったと言い、29日の午前中になると言われた。
ところが、昨日も、とうとう義妹の所に届かなかったというので、これは業者と話してもラチがあかないと、すぐに北海道庁の消費生活センターに電話。なかなか繋がらない。相談者が多いのはわかる。何度か掛けても話中で、やむなく全国統一番号の消費生活センターに。やっと繋がった。今のところ、どうなるかセンターからの返事を待っているところ。数日かかるかもしれない。
「いつかはありがとうございました」に騙されてしまったけれど、手口として、まずはそう言うのと、いきなり売りつけるのとあるそうだ。ともかく、電話帳にも番号を載せていないのに、どうして北海道からここに掛けてきたかを考えると、かつて蟹を買ったときの名簿が悪徳業者に流出しているのではないかと推測。カニを送ると言ったのは、札幌市西区発寒5条3丁目2−○。最後までわかっているけれど、きっちりするまで書くのは控えておこう。
これから詐欺に遭うことなどないと思っていたのに、とんだことだった。働かずにお金儲けをしたいという欲はないので、出資だ何だとうまい儲け話に手を出すことはないけれど、1万円ちょっとでも許せない。義妹の誕生日を台なしにして、慰謝料も請求したいほど。
悪徳業者とは闘えるだけ闘いたいけれど、事務所がもぬけの殻になっているということはないだろうか……。
仕事があるのに、こういうことにも対応しながら、まったく疲れるはずだ。

玉紫陽花(タマアジサイ) 1

9bac821f.jpg10日、北鎌倉の浄智寺で玉紫陽花(タマアジサイ)。
紫陽花は6月の花だけれど、この玉紫陽花は夏の終わりからが出番。
今がいちばんの時期。
まん丸いつぼみが、ちょっとほころびかけたときがいちばん可愛くて好き。
6月頃の紫陽花とちがい、咲いてしまうと興味が失せてしまう。
これは両性花の花弁が、少し顔を出しはじめたところ。
これから2日にかけて、開くまでを4枚載せたい。

おおおっ!

6b157ac3.jpg10日、北鎌倉の浄智寺で花虎の尾(ハナトラノオ)。左上の方に飛んでいる蜂。よく見かけるけれど、変わった形をしていて、わかる人はすぐにわかるのだろうけれど、私にはわからない。
虫の名前がわからないので書店でいろいろ買ってきたけれど、「イモムシハンドブック」まで買って眺めていたら、恐くて気持ちが悪くなった。グロテスクな色や形のものが山ほど載っていた。あんまり開きたくない本だ。
親メダカを外の蓮鉢に移して10日ほどになるので、そろそろ、そこに入れているホテイアオイを移さないと子供が生まれる頃だと、100円均一で買い集めているバケツにホテイアオイを移し、何もなくなった親メダカが可哀相だからと、急いで東急ハンズに浮き草を買いに行った。ホテイアオイは冬場は枯れるので、カボンバにした。
さて、買って帰ると、1時間も経っていないのに、バケツに移したばかりのホテイアオイから子供が7匹産まれていた。さすがに笑ってしまった。すでに蓮鉢の中で産まれていたようだ。寒かったので、大丈夫だろうと油断していた。蓮鉢の中で生まれたメダカの赤ちゃんは生き残っているかどうかわからないものの、ほとんど親が食べてしまっただろう。
今朝は第三のバケツの中が20匹以上になっている。これで300匹突破。そして、蓮鉢の親は、まだ子供を産んでいる。もの凄い生命力だ。もう勘弁してと言いたいような、たった3匹から、どこまで増えるのかと好奇心も。
猛暑で死んだ3匹のメダカから16匹産まれて、それが300匹産んで……。
一軒家を買ってメダカを放す池を作りたくなった。いざとなったら、私は何をやらかすかわからないからなあ……。家はいらない。池だけ欲しい。

夜明け前

4a665176.jpg今朝、5時12分、リビングから眺めたみなとみらい。
一番高いビルが、70階のランドマークタワー。
夜明け前の彩りは、いつ見てもきれいで飽きない。
景色を見ていると時間がすぐに経ってしまうので、日の出前に、また休んだ。
それから10時過ぎまで眠ってしまった。

281匹……?

4ade8cdc.jpg昨日載せた20日の、北鎌倉からの亀ヶ谷坂切り通しに入ったすぐの萩。石垣に紅白の萩が垂れていて、このあたりは撮影スポット。海蔵寺と寶戒寺が萩の寺で有名だけれど、けっこうあちこちにいい場所がある。
昨日は赤ちゃんメダカの水替えがてら数えてみたら、ガラスの器に入っている最初に産まれた方のは45匹。こちらは淘汰されて20匹ぐらいになっているではと思っていたのに、意外と元気。10日前は60匹ぐらいだったはず。
ここで驚いていてはいけない。その後の卵が入っているバケツ方は、赤ちゃんがウヨウヨ。
100匹はいるかもと思っていたら、どうやら220匹! 「どうやら」と書いたのは、100匹まで数えて、次は、また1から数えた。どうも100匹までを2回数えて、さらにいるので、また1から数えて20まで……ではなかったかと。物忘れが激しく120匹などと手帳に書いたものの、220だ……と思いはじめた。どう見ても、二つの器を比べると、バケツの方は45匹の3倍という感じではなく、10倍でもいそうな数に見える。101、102……と数えるのが面倒でこんなに混乱することになってしまった。幼児並みの頭……。
次に産まれてくるのを入れると何匹になるやら。嬉しいけれど困った。赤ちゃん265匹と親16匹で、今、281匹。
仕事は進んでいるので何より。

乾パン

aabc83e2.jpg話題の乾パン。これが24個入って1箱。
知り合いに送ったのが20箱なので、これが480缶。
私は、パソコンで乾パンのお菓子や料理を調べ、いちばん簡単な、かりんとうに挑戦。
フライパンに砂糖と水を煮立たせて、泡が大きくなったところに乾パンを入れて軽く混ぜる。あとは砂糖が固まるまで乾かすだけ。コツは、砂糖をきちんと煮溶かすこととか。
私は砂糖ではなく、奄美のサトウキビ糖を使って作った。最近は、体にいいと思い、コーヒーなどにもこれを使う。
さて、かりんとうには困った。4〜5個食べるとお腹いっぱいになってしまう。
まさに、腹持ちのいい非常食用になってしまった。

乾パン、処分なし

cd64337a.jpg20日、北鎌倉の亀ヶ谷坂切通しを入ってすぐに右手は、萩が満開だった。今の季節、ここは紅白の萩で埋め尽くされ、見所のひとつ。
昨日は、乾パンを10箱は処分することになるかと思っていたのに、もったいないの言葉に、あちこちに声を掛けて聞いて下さった人もいて、何と、1缶も処分せずに済んだ。私は24個入りを21箱もらい、20箱を、欲しいと言ってくれた何人かの友人達に送った。うちには1箱のみとなった。
1缶たりとも処分したくなかったので、本当にほっとした。何とかしたいと思えば何とかなるものだ。30箱はうちで何とかなると思っていたのに、思いの外少なくなったほどで、友達への割り当て分を減らす結果になった。店で買えば1箱6千円ほどの商品なので、本当にすべて助かってよかった。
2日間、雑用が多かった。今日は仕事に集中できるといいけれど。

キーウィー

e4e5fe41.jpg20日、北鎌倉でキウイフルーツがたくさん生っていた。
亀ヶ谷坂切通しの入口の左手。
まだ酸っぱそう。
日本でもキウイフルーツが採れるようになった。
私が20代ときは、1個がとても高価で、国産などなかった。
切り口は美味しそうだったものの、食べると酸っぱくて、高いだけでこんなにまずいものかと思った。
熟して、少し柔らかくなってから食べるという知識もなかった。
今は甘くなったところで、よく食後に食べている。
買ってきて熟したところで冷蔵庫に入れておくと、かなり長くそのままの状態でもつので重宝する。

「賞味期限」とは

5183a70a.jpg14日の鎌倉の鶴岡八幡宮で、蓮の葉と花が終わった花床。この景色は秋だ。
昨日から今朝の午前中まで、雑用で大忙し。
マンションで防災時のために備蓄していた乾パン50箱近くが先月で賞味期限切れになったので、廃棄処分が夕方から行われる。うちも防災なので、缶を開けて中身を出して生ゴミとして捨てる作業に加わる。けれど、捨てるのは許せない心境。
「賞味期限」は、美味しく食べられる期限。賞味期限が切れたからと言って食べられないという意味ではない。それなのに、世の中にはそれを知らない人が多くて、期限が切れたら捨てる人も。
私の友達は最低限の生活知識があるので、連絡したら、もらうもらうと言ってくれ、その連絡や宅急便の宛名書きやで、てんやわんや。1箱に乾パンの缶が24個入っているとか。今までに私の知り合いだけで、25箱が何とかなることに。
他の方も当たってくれていて、30箱は何とかなるので、夕方までにはほとんど助かることになるかもしれない。

世界では、わずか1日に4万人もが餓死している。1年で1500万人の餓死者。この現状を知っているなら、まだ食べられるものを捨てたりはできないはずだ。私は炊飯器の中は一粒残らず空にするし、おしゃもじについたお米は最後の一粒まで食べる。
ある尼寺で、厨房の係の人が、最期におしゃもじを舐めていた。私はそれを見てから真似るようになった。
「消費期限」は、食べ物などが劣化し始める日付なので危ないけれど、「賞味期限」切れは、それ以降は、味が少しは下ちるかもしれませんということ。
自分の目で見ていいと思ったら匂いを嗅ぎ、それもいいと思ったら、最後は舌で確かめればいい。自分で食べられるものかどうかわからないようでは情けない。缶詰など2〜3年過ぎていても大丈夫。私は5年過ぎたものでも食べたことがある。たいてい大丈夫だ。後は自己責任。
「賞味期限」の本当の意味を、学校で教えてほしい。大人が知らないと子供も間違った知識のままで成長していって、貴重な食品を罰当たりに捨ててしまう。
日付などでいい悪いを決めるのではなく、自分の体である程度わからないと、人間はますます自然から遠ざかっていくのみ。

木斛(モッコク)

b30e22e7.jpg昨日、マンションで木斛(モッコク)の実。
夏の白い花も楽しみだけれど、それ以上に、この実が楽しみ。
今が艶々していちばんきれいなとき。
もっと秋が深まると、これが割れて、中から紅い種子が顔を出す。
それもまた嬉しいもの。

花と実

fb6098b8.jpg10日、北鎌倉の東慶寺で鈴蘭(スズラン)の実。いつもそう多くはないけれど、今年は3本だけ実が生っている。
私がこの写真を撮っていると、複数で来ている人は「何の実かなあ」と尋ね合ったりし始める。即座に、鈴蘭の実です、と言うときの誇らしさ(笑)。鈴蘭と聞いて、みんなびっくりだ。
花が咲くからには実が生る。ほとんどそうなのに、なかなか実までは気づかない。逆に、実は知っていても花を知らない人も多いだろう。
柿や栗や林檎や葡萄を食べていても、花を知っている人がどれだけいるだろう。都会育ちはほとんどの人が知らないかもしれない。
「小説NON」五章、1週間もかかってやっと終わり、次は、続きを書くか、週刊誌を考えるか……。

夏水仙に似て

e00ae2b1.jpg昨日、手紙を投函しに行くとき、下の公園で。
てっきり夏水仙(ナツズイセン)かと思っていたけれど、紫狐の剃刀(ムラサキキツネノカミソリ)にも似ている。けれど、両方とも花びらがもう少し細いような。
植物は品種改良もあり、似たも
のが多いので、名札でも掛かっていない限り、はっきりと名前を言い当てるのが難しいものがある。
茎だけで葉がなく、ヒガンバナ科の花には間違いないと思うけれど。

一気に秋

643fee53.jpg20日、北鎌倉の円覚寺で秋海棠(シュウカイドウ)。別名、断腸花(ダンチョウカ)。双葉文庫「爪紅(つまくれない)」に「断腸花」という短編が入っている。
秋海棠は一株ぽつんと咲いていても、そう美しいとは感じないけれど、群生していると素晴らしい。わざわざ秋の京都、大原に、秋海棠だけを目的に見に行ったことも。実光院の手水場の秋海棠が好きだけれど、三千院に向かう呂川でたわわに咲いている秋海棠も素晴らしい。
秋らしくなったと思ったら、10月、11月の気温と言っている。猛暑と反対に寒い冬になるとか。
我が家でウジャウジャと泳いでいるメダカの赤ちゃんは何匹いるかわからないけれど、眺めるだけで楽しくて仕方がない。まだ親が卵を産んでいるのは気になるけれど……。
短編、ラストのラスト。最初だけ一気に進み、その後、ダラダラしている。以前に比べ、集中力がなくなっている。

彼岸花(白)

4b99b326.jpg20日、北鎌倉の円覚寺で彼岸花の白花。
白花はあちこちで見かけたけれど、赤はつぼみが多かった。
英勝寺でも白花は少し咲いていたけれど、赤色はつぼみどころか、まだ丈の短いものが多く、萌えだして間もない気がした。

秋分の日

e4d6e9d4.jpg20日、明月院で藪蘭(ヤブラン)の花と実。花から、こうして実に変わる様子を見るのも好き。今は両方見られる。花がすべて緑の実になり、やがて黒くなる。黒く輝く実も宝石のようで美しい。
今日は雨。これから本格的な秋になるようだけれど、昨日の暑さは真夏で、ニュースで、銀座が36度以上になっている映像を映していた。百葉箱の中でなければ、どこも相当暑かったはず。今年の暑さは記録破りばかり。
今日は秋分の日。カレンダー通りに休める人は、このところ休みばかりでは。そういう人もいれば、休みなしで働いている人も。世の中、さまざま。私も仕事。

斑入り藪蘭(フイリヤブラン)

95c8d82a.jpg20日、北鎌倉、紫陽花の寺、明月院で斑入り藪蘭(フイリヤブラン)。
ここに限らず、あちこちで咲いているけれど、きれいなのが揃っていた。
この時期は花が多くて、1日2枚ずつ載せていても、あっというまに1カ月経ってしまいそう。載せたいものが山ほどある。

今日も暑い

755a1b0a.jpg20日、鎌倉の小町通り近くで。花は秋丁子(アキチョウジ)に似ているけれど、自信なし。秋らしい虫と共に。精霊飛蝗(ショウリョウパッタ)とちょっとちがうような……。
昨夜は、睦月影郎氏の睦月堂へ。キャンディ展をやっているので、まずそれを見て、F社の編集者と3人で外で呑み会。居酒屋とクラブ。まじめな話から面白い話へと移り、話がおかしくて、笑い転げて目尻の皺が、またまた増えた。23時過ぎに帰宅。
今日は午前中にシェラトンホテルのオープン喫茶で、「週刊実話」連載の打ち合わせ。暑い。これが猛暑も最後ならいいけれど、呆れる暑さだ。
今日は義妹や友人のバースディ。今日が3人もいる。義妹に北海道のタラバガニが、昨夜のうちに届くように手配したのに、届いていない。詐欺にやられたかと思ったけれど、朝から何とか札幌に連絡がつき、配送の手違いで1週間先になるとのこと。誕生日に届けるのに意味があるのに、最悪。もう2度と頼まない。
そんなこんなで、朝からいろいろてんてこ舞い。今年は踏んだり蹴ったりが多いような気がする。

ビクともしないアキラ

b83d5247.jpg20日、鎌倉の小町通りで、おなじみ、人気者のアキラ。
無防備な格好で寝ているけれど、触れるほど近づいても、堂々としたもの。
みんなが取り囲んでもビクともしない。
悪さをするような不届き者がいないのだろう。いいことだ。
アキラというのでオスのようだけれど、あれれ、メスじゃないの……?

100匹突破

b697c79c.jpg10日、鎌倉の大巧寺(だいぎょうじ)で、女郎花(オミナエシ)とカマキリ。
私はカマキリは大嫌いで、体が竦む。それなのに、ついつい撮ってしまう……。見ているだけで恐い。卵から孵ったばかりの赤ちゃんは可愛いのに。
孵化と言えば、16日と17日で20匹孵ったと書いたメダカ。実は、その翌々日に数えると、その器だけで、一気に大家族の64匹になっていた……。そして、まだ孵っていて、私が小学校の時の近くの川でウジャウジャ泳いでいたメダカのようになってきた。昔の川には、春になると湧き出すほどメダカが泳いでいたものだった。
我が家のメダカの赤ちゃん、46匹+64匹で、最低110匹いる。親は16匹。これを足して126匹。それから、まだ産まれているはずで、冗談じゃなく、500匹になる可能性も出てきた。ただ、全部育ったらの話で、この中から元気なものだけが生き残るのだろう。
今週後半からは涼しくなると言っているけれど、本当だろうか……。

花アナナス

59456458.jpg19日から、ついに我が家の花アナナス(ハナアナナス)が咲きはじめた。
チランドシアとも言うけれど、私は花アナナスの方で覚えている。
平べったい、おしゃもじのようなピンクの苞が出てきたのは7月中旬。
この苞が大きく成長して花が咲くまで2カ月掛かるのが判明。去年は4月と5月に咲いた。
今年は苞が5本も出ていて、ひとつの苞の下から上に向かって、左右とも順に花が開いていくので、これから何カ月か楽しめるだろう。この花、すでに3日目。パイナップル科。
パイナップルと言えば、沖縄土産に友達からもらったミニパイナップルは元気だけれど、葉っぱだけで、なかなか実が生りそうにない。

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