2010年05月
先月、松の花。雄雌の知識はなかったけれど、これは雄花らしい。
この季節の松の花を見ると、毎年、ついつい撮ってしまう。
同じものを何度見ても新鮮で感動するので得。
何を見ても無関心で感動しない人ってどんな心なのかと、不思議でならない。勿体ないことだ。
近くのポルノ映画館だったところは、中がすっかり取り払われて、道のこちらからあちらが見える状況。工事が始まっていて、今度は何になるのやら。ここの猫は元気で、みんなに可愛がられ、私もいくらでも撫でられるようになった。
猫が問題になっているところもあるけれど、1匹もいないのも淋しいもの。ここの猫は迷惑がられていないようでほっとする。
ゆったりと短編。ゆっくりとしか進まないのだけれど。
この季節の松の花を見ると、毎年、ついつい撮ってしまう。
同じものを何度見ても新鮮で感動するので得。
何を見ても無関心で感動しない人ってどんな心なのかと、不思議でならない。勿体ないことだ。
近くのポルノ映画館だったところは、中がすっかり取り払われて、道のこちらからあちらが見える状況。工事が始まっていて、今度は何になるのやら。ここの猫は元気で、みんなに可愛がられ、私もいくらでも撫でられるようになった。
猫が問題になっているところもあるけれど、1匹もいないのも淋しいもの。ここの猫は迷惑がられていないようでほっとする。
ゆったりと短編。ゆっくりとしか進まないのだけれど。
10日、長谷の収玄寺で木瓜(ボケ)の実。
ボケの実も、色といい、大きさといい、直径2〜3センチの今どきが、いちばん絵になるのでは。これからどんどん大きくなっていく。
我が家では、時計草も、今年第三弾で2月からの部、4月からの部のに続き、17日から咲き始めている。いくつか咲いたらつぼみがなくなり、しばらくして、また毎日のように咲くのが面白い。今回は5つほど咲いたら、またお休みのよう。
去年の7月末から飼っている赤魚。メダカと同じ大きさだったのに、今や10センチ近くでは。メダカの何十倍かの大きさになって泳いでいる。どこまで大きくなるのか……。
団鬼六氏の奥さまより手紙が届き、糸のように細かった団氏の食道も、少し広くなってきたとか。最近の、知り合いの肺ガンの萎縮にしろ、団さんの目に見える癌は退治できたようだという知らせにしろ、喜ばしい。
ボケの実も、色といい、大きさといい、直径2〜3センチの今どきが、いちばん絵になるのでは。これからどんどん大きくなっていく。
我が家では、時計草も、今年第三弾で2月からの部、4月からの部のに続き、17日から咲き始めている。いくつか咲いたらつぼみがなくなり、しばらくして、また毎日のように咲くのが面白い。今回は5つほど咲いたら、またお休みのよう。
去年の7月末から飼っている赤魚。メダカと同じ大きさだったのに、今や10センチ近くでは。メダカの何十倍かの大きさになって泳いでいる。どこまで大きくなるのか……。
団鬼六氏の奥さまより手紙が届き、糸のように細かった団氏の食道も、少し広くなってきたとか。最近の、知り合いの肺ガンの萎縮にしろ、団さんの目に見える癌は退治できたようだという知らせにしろ、喜ばしい。
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