「藍川京」の部屋
女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです
2009年07月
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2009年07月31日
10:42
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7月も今日まで
先月、北鎌倉の円覚寺、松嶺院で待宵草(マツヨイグサ)。竹久夢二は「待てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ」と、マツヨイグサをヨイマチグサにしてしまった……。(後日、姫月見草ではないかと。姫月見草は待宵草と同じマツヨイグサ属)
昨日はやけに蒸し暑かったけれど、今日は涼しい。あまり仕事をしていないのに、明日から8月かとアゼン。もう少し書かなければとは思うものの、春に特に具合がよくなかったので無理しないようにと思っている。編集者の中には、締切は気にしないで下さいと言った人も。いくら何でも、それではまずいと思うけれど。
時間を作って長編の書き下ろしもしたいと思ったりするものの、思うだけでなかなか。脳味噌も錆びついてきたし、無理しないで書くしかない。
2009年07月30日
10:22
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早め早めにのつもりが
先月、長谷寺の、なごみ地蔵。何度写しても、ついつい、また写してしまう。このお顔を見ると安らかな気持ちになるけれど、日本だけでなく、世界の状況は、まだまだ和むには遠い状況。中国のウイグルやチベット問題、ミャンマーのアウンサンスーチンさん、極度の貧困、自然災害……。
プラン・ジャパンで、今、私が担当しているのはブラジルの3歳の女の子だけれど、4月からの豪雨で大洪水が発生して、川の水位が15メートルも上昇したところもあるとか。コド地区なので、特に酷いようだ。40万人以上が避難生活。というわけで、緊急、復興支援になり、母上からの手紙もしばらく来ていない。報告書は秋以降とか。紛争地域などでが国境なき医師団も大変だし、日本というより世界中がいつも緊急事態だ。報告書を見て、あっちもこっちもと目が回る。
やっと今日は短編を書き終える。また、すぐに次のものを書き始めないといけない。
焦ると精神によくないので、早め早めにのつもりが、仕事が遅くなっているので、それでちょうどよくなる。
2009年07月29日
10:10
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超怒りのお京
先月18日、長谷の収玄寺で緋合歓(ヒネム)。合歓木(ネムノキ)の淡いピンクしか知らなかったとき、この緋色には驚いた。毎年、光則寺や長谷寺に行くとき、江ノ電の長谷駅近くのここにも寄っている。
昨日は人々の無関心に怒り心頭だった。
昼前、買い物に行った帰り、交差点の信号で止まった車から男が降り、後ろの車に難癖つけているのがわかった。男は車に戻って傘を持ち出したりしてきたので危険だなと思った。大きな交差点での異常は誰が見てもわかるはず。それ以上のことは思い出すだけでも反吐が出そうなので書かないが、みんな見ているだけ。傍らの学生らしい男性が「まずいな」と言ったので、大きな警察署はすぐ近くにあるし、電話を掛けてくれればと声を掛けたが、両手が空いているのに何もしないだけでなく、そのまま立ち去った。クズとしか思えない車の男の横暴は続いた。誰もが見ているだけ。
私は電話を掛けて場所や理由を言うより警察に行った方が早いと、50メートルばかり先の警察に駆け込んでトラブルだと言うと、すぐに私服の警察の人が、5人ばかり一緒に走ってくれた。すでにおぞましい光景はなく、車は走り去っていた。後ろの車の人も消えていた。その人は外に出されていたし、私がいない間に怪我などしていなかったらいいけれど。
これが今の日本の現状かと、怒りと寒々とした気持ち。きっと私が大勢の前で殺されかけても誰も助けてくれないのだろう。見ているだけで何もしようとしなかった人達は、自分が被害者になった時の想像もできないのだろうか。今の子は想像力がないと言われるけれど大人も同じだ。見ているだけの人達も加害者だと憤懣遣る方無い。ずっと激怒していて、一夜明けて、少しだけ落ち着いたけれど、まだ怒りが収まったわけではない。
最近、沖縄で捕まった殺人、連れ去り犯がいたけれど、あのときも、女性が連れ去られるのを見ても、警察にも届けない人達がいた。ああ、こういうことかとわかった。
恐ろしい時代になった。見て見ぬふりの人達には恥を知れと言いたい。その人達も加害者と同じレベルだ。危険な目に遭いたくなくても、電話ぐらいできるだろうに。
2009年07月28日
11:21
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日本列島災害続き
6月18日の長谷寺。天狗の団扇のような感じもする、このひときわ巨大な葉は何という植物だろう。八幡草(ヤワタソウ)だろうか。石垣には咲き終わった岩煙草の葉がびっしり。(後日、大きな葉は「八角連」とのコメント)。
昨日も悪天候で群馬は竜巻の被害。こちらもあっと言う間に暗くなって雨と雷。しかし、これまた、あっと言う間に去った気がする。
竜巻には20代の時、実家近くで遭遇したことがあり、手にした傘がまたたく間に巻き上げられていった。よく私の体が持っていかれなかったものだ。身の危険を感じて建物の陰に身を隠して吹き飛ばされないように必死だった。凄い威力だったけれど、小さめの竜巻だったから助かったのだ。目の前を過ぎ去った竜巻の映像は今もはっきりと残っている。
今日も短編続き。
2009年07月27日
11:40
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九州も豪雨
先月、長谷寺の海光庵近くの紫陽花。
九州の集中豪雨も凄かったようで、中洲の那珂川が溢れそうな光景をテレビで見て驚いた。実家のある早良区や友達の住んでいる所も大雨だったよう。大雨のときの水の増え方が尋常でないのは知っている。私も道路で車がプカプカと浮いているのを見たことがある。災害で亡くなった人達は気の毒。
今日は朝から、25日に初めて会った人などからのメールの返事を返したり。知り合いが多くなるといっそう名前を覚えられなくなり、次に会ったとき、失礼をしてしまう。名前と顔を覚えられない名人だ。
週末は8月。少しは慌てないと。「小説NON」のゲラを出し、短篇続き。
2009年07月26日
12:17
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久々に多人数で
先月中旬、長谷寺で土佐水木(トサミズキ)の実。3月中旬に可愛い黄色い花が咲いていたのが、3カ月後にこうなっている。花から実となる植物の変化も面白く、同じ植物で2度も3度も楽しめる。この実が12月下旬には黒くなる。
昨日は2時〜5時は日本ジャーナリスト専門学校で、官能小説の書き方講座。とはいえ、霧原一輝氏の後、今回は官能の挿絵を描いている星恵美子さんも後半を担当し、妖しくもきれいな挿絵が会場を渡ったりして、いつもとちがう雰囲気だったのでは。星さんには「たまゆら」のハードカバーの表紙を描いてもらった。モノクロで女性の唇だけ朱色。右に、その本の表紙が出ているのでは。
終わると毎回、ほとんどの人が出席で、近くで2次会。飲み食いしながら、業界人だけでなく、多くの人と話せて楽しい。3次会はどうしようと考えたけれど、久々なので、新宿2丁目の「いれーぬ」へ。いれーぬとのおつき合いも、ずいぶんと長くなる。3次会も店が満杯になるほどの出席だった。すでに本を出し始めている人なども顔を出していて、私の本を中学生の時に読んだなどという人が、今は官能作家になっていると知り、私も20年書いているので、13歳で読んだとしても33歳になっているなあと不思議な感覚。
みなさんより早い9時半に失礼して10時半過ぎに帰宅。実に久々(4カ月振り)の大人数での呑み会に参加した。みなさん、私の体調を心配して下さっていて、ありがたいやら申し訳ないやら。
今日の仕事はゲラチェックと短編。
2009年07月25日
10:00
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驚いた
先月、鎌倉の長谷寺の池の袂で、昼咲月見草(ヒルザキツキミソウ)。
昨夜は編集者M氏に睦月堂で今後の企画を聞き、その後、藤沢駅近くの猿房で夕食をいただき、睦月さんの300冊突破のパーティにも顔を出していたママのいるクラブ「ラブシェル」で呑み解散。気楽な人達とは楽しい。
今日は午後から、サンケイスポーツ新聞主催の性ノンフェクション書き方講座に顔を出すことにした。11日から毎週土曜の4回で、毎回、講師は知り合いばかり。今日は霧原一輝氏と挿絵画家の星恵美子さん。星さんとも知り合いだし、東スポエッセイで組んだ挿絵画家の沢登みよじ女史もからも、手伝いに行くから来てよと誘われていて。私が講師をしたのは3〜4年前。去年も頼まれたけれど、どうもそういうのは苦手で、申し訳ないけれどお断りした。最近は体力もなく、2日続けて出るのは久しぶりでどうなるやら。暑い1日になりそうだし。
ゲラも届いているけれど、明日にしよう。
それにしても、昨日、「もしかして藍川京さんでは」と、エレベーターを下りたときに声を掛けられたときは驚いた。同じマンションに読者がいらしたとは……。
2009年07月24日
11:08
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「蜜競い」スタート
先月、鎌倉の長谷寺で、経蔵の横の竹林の中に可愛いお地蔵様を発見。一休みできる飲食店の海光庵の入口の前でもあり、写真を撮っている人が大勢いた。このやや右手では花筏が青い実をつけていた。涼しげな風景。
昨日発売の「小説NON」8月号から「蜜競(きそ)い」が新連載。今年いっぱいで終了の6回予定。テンポのいいユーモア官能。
昨夜は10時過ぎにベッドに入り、健康的な生活。それなのに、朝はやっぱり眠たい。いったいどれだけ眠れば気持ちよく起きられるのだろう……。
今夜は藤沢で編集者、睦月さんと打ち合わせ、歓談など。
2009年07月23日
11:07
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こんな世に
先月長谷寺で2色の「鎌倉」。
昨日はついに部分日食も見られなかった横浜だけれど、今日は晴れている。自然は思うようにならない。いつか黒い太陽を見てみたい。鹿児島にいた小学5年生の時、校庭で眺めた記憶がぼんやりと残っているものの、辺りが真っ暗になった記憶がないので、部分日食だったのだろう。きのう、黒い太陽を見られた人達もずいぶんいたようで羨ましい。この日食にちなんだ今朝の朝日新聞の川柳で面白いものがあった。
「こんな世にわざわざツアーで闇求め」尼崎市の河村氏の句。
皮肉が効いていて面白い。
仕事の進み具合は、ゆっくりすぎるものの、無理にはやらないようにしている。7月の締切も18日に出し、今は8月分をやっているので焦らずに……と思いつつ、本当はさっさと終わらせて、余裕の日にちを作りたいのだけれど。
2009年07月23日
10:53
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「妖炎奇譚」
明日発売の祥伝社文庫のアンソロジー「妖炎奇譚」。題名どおり、官能奇譚。
6人の中でどの作品が面白かったか、人気投票をすると帯にも書いてあり、ビリケツにだけはなりたくないけれど、1番もいれば6番もいるわけで。
ハガキの応募者の中から30名に、祥伝社特製テレホンカード進呈とか。
私は奈良井宿が舞台の「紅い櫛」。
2009年07月22日
12:13
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日食の雨
先月、長谷寺で柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)。
国内で46年ぶりの日食を楽しみにしていたのに横浜は雨。一番期待されていた皆既日食が6分以上も見られるはずだった悪石島も雨で、現場にいる人達が気の毒。
まだ日食の最中。このあたりはあと30分で部分日食が終わるけれど、これから30分の間に晴れる様子はない。テレビで沖縄の方だけでなく、硫黄島の方の皆既日食も眺めて満足することに。こちらの最大日食の11時10分過ぎには、全室の窓を開けて外の空気を入れた。入れなくては損のようで。次は26年後。平均寿命内なので生きていてもおかしくないけれど、母方が短命の家系なので、私が生きていたら奇跡だなあ。
山口は豪雨災害、政治家は衆院解散で、日食どころではないだろう。私は午後からやっと仕事。
2009年07月21日
09:20
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明日は皆既日食
先月18日、光則寺で下野草(シモツケソウ)。白い中にピンクが少しだけ混じっている。近くの長谷寺の下野草もこんな感じで混じっているものがあったし、珍しくはないけれど、可愛い感じがしてついつい。
明日は皆既日食と騒いでいるけれど、日食眼鏡を買っていないので見られない。昔はススをつけたガラスなどでOKだったのに、最近は目に悪いと言うようになった。日食眼鏡を買わなくてはと思っていたら、当日は曇りらしいとのことで、だったら買ってもなあと思い、ついに買わなかった。今どき店に入っても売れ切れだろうし。晴れたら悔しいけれど、そのときは何とか見る方法を考えよう。
今日は仕事、まあまあ進みそうな気がする。
2009年07月20日
05:01
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早起き
先月、長谷寺で小町紫陽花。
昨夜、珍しく11時前に休んだら、3時に目が覚めてしまった。今日の日の出は4時40分過ぎなのでそろそろ。紫色の変化を楽しみながら、海の方を眺めている。
空がオレンジ色になってきて日の出。50分だった。西の富士山もよく見えるけれど、やっぱり雪を被っていないと淋しい。今、雪はわずか。
日の出と同時に蝉が一斉に鳴いた。そして、また静かになった。鳥は日の出前から鳴き出して、日の出の少し後まで鳴き、これまた静かになった。生き物には日の出がわかるらしい。
ずいぶん早起きしてしまって、今日は長くなるのか、また寝てしまうのか……。
2009年07月19日
14:50
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ボツボツ……ばかり
先月、長谷寺で「浜辺の詩」。紫陽花の名前も花も涼しげ。
朝から数日分の新聞を読んだり、録画しておいた昨日のテレビの「オーラの泉」を見たりで、あっというまに正午を過ぎでしまった。
今から仕事! 掛け声だけであまり進まないけれど。
2009年07月18日
11:22
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3連休なし
先月、長谷の光則寺で渦(ウズ)紫陽花。オタフクアジサイとも。
昨日は朝から眠くて正午にはダウン。よく眠った。また眠いばかりの毎日かと思ったけれど、今日はいいよう。この温度では、よほど健康でないと参ってしまう。
ベランダで八重の梔子(クチナシ)が甘い香りを放っている。
3連休になり、月曜も休日とは、昨日まで知らなかった……。休日に働かなくてはならない人は多い。私も仕事。
2009年07月17日
11:12
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植物は元気
先月、鎌倉の長谷の光則寺で「伊豆の華」。アジサイは最近、やけに種類が多くなってきている気がする。土によって色も多彩だし、飽きない。アジサイも終わりに近づいている。
ちょっとくたびれてきた。夏バテとは思わないけれど、今月に入って体調がよかったので、疲れるころかもしれない。でも、書斎のサンセベリアの勢いがいいので、たのもしい。今年に入って2本の新芽(?)が出てきて、一方は30センチも伸びた。これは買って何年になるのか覚えていないけれど、10年位だろうか。背の高いところで150センチはある。植物は健康のバロメーターと思っているので、ベランダと室内の植物が元気なうちは安心。
2009年07月16日
11:31
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暑い
先月、下の公園で睡蓮。外に出ると、この睡蓮を覗いてみるのが楽しみ。やっぱり夏は蓮に睡蓮だ。
それにしても、うちのベランダの蓮はどうなるのだろう。小さな葉が開いている。睡蓮の方が小型でよかったなあと思ったり。でも、種から育てているので楽しみではあるけれど。
今月も、早くも後半になった。今のところ体調がいい。とはいえ、仕事はスローだけれど。時間を作って田舎に帰りたいと思っているのに、3〜4日、できたら帰りに京都に寄りたいので5日……などと思っていると、なかなかそんな日にちがとれずに先延ばしに。でも、そろそろ勢いをつけて帰りたいところ。とはいえ、暑すぎる。横浜は31.5度。6月に恐山に行ったときはこのくらいだった。あのときの青森は本当に呆れるほど暑かった。昨日は新潟で36度を越したようで、どうなっているのだろう。
2009年07月15日
11:11
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梅雨明け
6月27日、むつ市の道の駅「かわうち湖」で、青々とした実を見つけてパチリ。榛の木(ハンノキ)と思うけれど、木は詳しくない。夜叉五倍子(ヤシャブシ)、大葉夜叉五倍子など、似たものがあるのでよくわからない。
梅雨も明け、今日も暑くなりそう。非常ばしご点検で、午後から人が入るので面倒。非常ばしごがついてない部屋は気楽でいいなと思う。このマンション、4軒に1軒の割でついている。
今日で短編が終わる。早々に、また次の短篇をはじめないと。
2009年07月15日
10:55
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八戸の種差(たねさ)海岸
昨日と同じ、八戸の種差(たねさ)海岸。
6月末で30度を超す暑さだったけれど、もう少し涼しかったら、散歩には最高だっただろう。ゆとりがあれば、絶景の12キロを歩いてみるのもいいかもしれない。
2009年07月14日
11:06
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ポンポコ狸
先月26日、八戸の種差(たねさ)海岸。ウミネコの繁殖地の蕪島から大久喜にいたる12キロに及ぶ海岸。蕪島に行った後に、八戸水産科学館マリエント2階の「千陽」で蕪島を見ながら食事した後、名勝地のここに。30度を越す炎天下で12キロも歩くわけはなく、いいとこ取りで15分か20分だけ歩いて戻った。具合が悪くなるまでもう少しというとき(笑)。
いただき物が多くてポンポコ狸になりそう。メロンに桃にどら焼きに……。先週のいただき物の美味しい桃を食べ終わったところで、別の人から16個も届いて、お隣に5個お裾分けしたら、どら焼きを5個いただいた。う〜ん、ちっとも減らない状態だ。
本腰を入れて仕事しないとまずい。今日終わらなかったら、明日までには仕上げないと。
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