19日、詩仙堂近くの圓光寺。
ここの紅葉の盛りは本当にみごと。紅葉のとき以外に入った人は、なんだ、これは……と、殺風景で2度と行かないかもしれないけれど、紅葉を見た人は必ずまた足を運ぶはず。
何年か前に行ったときは、その朝にテレビが入ったということで、大勢がつめかけていて、せっかくの水琴窟に水をじゃぶじゃぶと掛けるらしく、いい音色が聞けなかった。風流を知らない人は困ったものだ。今回は、水琴窟に係の人がついていた。
今朝は立ち上がると目がまわり、ベッドで横になったまま待機。試しに半身を起こしただけでもまわり始めるので参った。
吐き気がないので最悪のメニエール氏病ではないと自己診断して、頸骨か頭蓋骨の歪みかと、1時間半ほどしてゆっくりと半身を起こして頭と頸骨の矯正開始。
2時間後には目もまわらなくなり、めでたく歩けてホッとした。
こんなときにまず頭に浮かぶのは締切。放っておけばいいのに(そういうわけにはいかないか……)。
ここの紅葉の盛りは本当にみごと。紅葉のとき以外に入った人は、なんだ、これは……と、殺風景で2度と行かないかもしれないけれど、紅葉を見た人は必ずまた足を運ぶはず。
何年か前に行ったときは、その朝にテレビが入ったということで、大勢がつめかけていて、せっかくの水琴窟に水をじゃぶじゃぶと掛けるらしく、いい音色が聞けなかった。風流を知らない人は困ったものだ。今回は、水琴窟に係の人がついていた。
今朝は立ち上がると目がまわり、ベッドで横になったまま待機。試しに半身を起こしただけでもまわり始めるので参った。
吐き気がないので最悪のメニエール氏病ではないと自己診断して、頸骨か頭蓋骨の歪みかと、1時間半ほどしてゆっくりと半身を起こして頭と頸骨の矯正開始。
2時間後には目もまわらなくなり、めでたく歩けてホッとした。
こんなときにまず頭に浮かぶのは締切。放っておけばいいのに(そういうわけにはいかないか……)。