「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2008年04月

早起き

e89b0dce.jpg27日、箱根湿性花園にて。
バックの水中の緑の群生は三柏(ミツガシワ)。
白い花の盛りだった。

朝には弱い私が、何故か今日は5時半から起きている。
2時間半経ち、空腹になってきた。
昨日は仕事はあまり進まなかった。
今日は何枚書けるかなあ。
気分だけは、うんと書くゾ、なのだけれど……。

これは何?

d4f8a902.jpg27日、箱根湿性花園で。
前回もこの巨大な植物を見たのだけれど、いつも葉だけ。
一体何という植物だろう。
実にきれいな色をしている。知る限り、園内に2株(株と言うのかどうか……)のみ。

忍野八海「湧池」

01b4bc78.jpg忍野八海のひとつ「湧池」。
どれも湧き水で澄み切っていて、湖面に映った景色を撮ってみたくなった。
湧池は152屬如⊃爾気話喞 4m、洞窟部は7mとか。
写真では、いかに美しいかを全然表現できないのが残念……。

今年の連休は晴天続きとか。
私のお休みタイムは終わったので、ゆっくりと仕事。
できるものなら明日までに短編を終わって、5月からは連載を書き進めたい。

桜と連翹(レンギョウ)

a724f698.jpg昨日の忍野八海、榛(ハン)の木林資料館の一角。
この辺りは、どこを歩いても桜のピンクと連翹の黄色だった。
この資料館は、徳川時代のもので、村に現存する最古の民家とか。
庭園の一角に忍野八海のひとつ「底抜池(そこなしいけ)」がある。
八海のうち、七つを見てきたけれど、澄み切った水には感嘆するのみだった。

忍野八海

38d60850.jpg昨日は箱根湿性花園。
今日は忍野八海に初めて行った。
八海と言うだけ広大な景色を想像していたのだけれど、こじんまりした湧水池だった。
それでも、とうにこちらでは終わっている季節に逆戻り。
2度、春を満喫した気分で贅沢な気持ち。
桜は満開。
レンギョウの黄色は至る所に。
桃の白と濃いピンクもあちこちに。
曇っていて富士山がきれいに見えなかったのは残念だけれど、傘を差すようなことはなかったし、なかなか素晴らしい箱根の2日間だった。
写真は忍野八海の湧池の近くの桂川(と思う)。

さて、箱根

1be2f333.jpg先月末、氷室椿庭園でサンダイヤル。

さて、箱根に行く日。
明日には戻ってくるし、ブログも休みなし。
まだ曇っている。
午後からは晴れると言っているので期待しよう。
富士山を見るには晴れたがいいし、植物を撮るには曇りがいいし……。

シクラメンはまだ花芽が下から出てきているけれど、外に出した。
よく咲くなあ。
いくつ咲いたか数えておけばよかった。
胡蝶蘭は54咲いている。

また低体温

f9b5826a.jpg同じくズーラシアで山吹(ヤマブキ)の花。
ヤマブキのいちばんいいときだった。
とはいえ、場所が変われば盛りの時期も変わるわけだけれど。

また最近、体温が低く、少し頭痛。
起きがけは35.2度しかなく、今も頭痛が続いているけれど、鎮痛剤を飲むと体温が下がるので飲めない。
ウォッカでも煽ると熱くなるのか(笑)。
というわけで、熱い小説がなかなか書けず、ゆっくりだ。
まあ、塵も積もれば山となるで、いつか40枚、50枚になっていく。

今日から大型連休。
長い人は11日間!
モノカキになって20年近く、そんなに連続して休んだことがない。
年に1度の京都1週間の紅葉休暇も、去年も1昨年もなかったし。
最近は近場が多い。
短い間隔の息抜きもいいかもしれない。
明日から1泊で箱根。
雨でなければ湿生花園が楽しみ。

エリカの花

4fd8437e.jpg6日、動物園のズーラシアで、エリカの花。
よく撮れていないけれど。
びっしり咲いているという感じ。

月光椿(ガッコウツバキ)

573c5e5a.jpg北鎌倉の円覚寺で、3日、月光椿。
月光椿といえば、日光椿(ジッコウツバキ)と月光椿の揃っている京都の霊鑑寺に、今年も行けなかった。
特別拝観は4月の2日〜10日まで。
霊鑑寺近くの法然院の五色八重散椿の特別拝観は1日から7日まで。
両方いっしょに拝観できるのは2日〜7日までということ。
このころを狙っていたけれど、3日にも7日にも出る用があり諦めた。
霊鑑寺の入口の散り椿もみごとだったのを思い出す。
日光椿の咲き方も感嘆するしかなかった。
来年は見られるといいけれど。

昨日は、ほぼ完成していた講談社短編の4作目を読み返して1本出した。
今日は来月締切の短編に入りたい。
依頼が消えたと安心していた日本心理学会なるところからも、エッセイの依頼確認の手紙。
締切はまだ先だけれど、何を書けばいいやら。

だんだんガタがくる

0cdbd216.jpg先月30日、氷室椿庭園で都鳥。
雅な名前だ。
孔雀椿の白色版という感じ。
呼子鳥、稲追鳥(イナオイドリ)とともに、三鳥にあげられる椿とか。

今月もあと1週間になってしまった。
昨日は何と狭心症らしきものが出て、もう少し仕事したかったのを我慢。
心筋梗塞ではないし、横になっていると10分そこいらで収まるのだけれど、締めつけられるような胸の痛みで大きく息ができないのは、やや恐い。
どうせ病院に行っても、症状が出ているときにしかわからないだろうと医学書を読んで思い、まあ、次まで様子を見ようと。
初めてのことではないけれど、滅多に起こることではなく。
名前は書かないけれど、知り合いのモノカキもニトロを持ち歩いていたり。
歳を重ねて、どこも何ともないというのは、かえっておかしいと思って、これが当たり前だと思うと、まあ、そんなものかと。
しっかり日常生活をしているのだし、健康な方だ。
最近は年の近い人と話すと、あっちが悪いこっちが悪いと、まるで老人会のようだ。
そんな話をしながら、長生きする人はするのだろう。
ポックリ逝ったらポックリ逝ったで、それもまた自然なこと。
死なない人はいないのだし。

「小説NON」今月末締切分を出し、来月の仕事開始。

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えっ?

24344496.jpg先月25日、寶戒寺で。
白の入り方が素敵な椿。
4月も下旬。
もう一度、氷室椿庭園にも行きたかったけれど、来年か年末になるかもしれない。
楽しみにとっておこう。

この1週間というか、今月は出ることが多くて仕事が進まなかったけれど、今日でやっと1週間かかった短編が仕上がり、今月、後1編は短編を仕上げないとまずい。

「小説NON」の5月号が届き、後ろの次号予告に、私は「新連載!」と出ている。一瞬、焦った。
5月号からの予定が6月号からになり、5月号は連載ではない読み切り短編が欲しいとのことだったはず。それが今日完成の短編。
予告のまちがいと思いつつも、不安になって担当に、そちらのまちがいですよね……とメールを入れた。
まだ返事なし。
ドキッとさせないでほしい。
次号予告に名前が載った昔は単純に嬉しかったけれど、今は恐怖。
何しろ、まだ書いてないときに名前が載るのだからストレス。
それだけくたびれているというか、小心になっているというか。
大丈夫と言い聞かせるしかない。

木の花

d727ea77.jpg13日のマンション下の公園で黐の木(モチノキ)の花。
今どきはいろんな木の花が可愛くてきれい。
これが秋には実になって、また楽しませてくれる。
いろいろな木の花を見逃さないようにしたい。

実に仕事がゆっくりだ。
まずいなと思いつつも、25日の締切50枚も出し、月末締切だけだと思うと、ついついゆっくりになってしまうのか。
外出する日も多かったけれど。
でも、5月が大変なので、何とか来月の分も少し書いておきたい。

アケビの花

af695cf7.jpg18日、北鎌倉から長寿禅寺に向かう途中で、アケビのみごとな花を発見。
帰りに写すことができて嬉しい。
もの凄い花の数だった。

着物をやたら吊していたので、まずは第一陣の5〜6枚を洗いに出すために宅急便で送り、来月に、また第二陣を送ることに。
そうこうしているうちに、6月の単衣の時期になる。

今月も後10日しかない。
短編続き。

堂昌一氏と

e64ee603.jpg15日、堂昌一氏と娘の中西美子さんの父娘展で、堂氏と。
文芸家クラブの会長でもあり、いつまでも元気で活躍してほしい。
私は紬に、今は亡き京都の染色作家田中良和氏の帯を締めて。


長寿禅寺 3

62a179f6.jpg18日、長寿禅寺の裏庭で、沢登みよじ女史と。
背後の著莪(シャガ)の花と紫の諸葛菜(ショカッサイ)、竹林がみごと。
雨上がりで、このときも少し煙るような雨が。
4時前で、やや暗いけれど。

今日も短篇続き。
昨日は雑用が多く、思いの外、進まなかった。
パーティ続きで、多くの人に写真を送ったので。

長寿禅寺 2

14a4b8f2.jpg18日、お寺の裏の方。
後ろは一面の著莪(シャガ)の花。
睦月影郎氏と。

長寿禅寺の庭

8587bca4.jpg18日、北鎌倉の長寿禅寺の大玄関前で、沢登みよじ女史と睦月影郎氏。
新緑と新芽の赤が美しかった。
写真がうまくスキャンできず、鮮明でないのが悔しいけれど。

藍川市?

0ee963f8.jpg氷室椿庭園で「肥後旭の漆」。
今年の我が家の肥後椿は病気で今ひとつだった。

今日は上天気。
昨日は嵐のようだったのに。
それでも出かける頃からは風も収まり、雨も小降りに。
紬に雨コートで出かけた。
2時半に北鎌倉で沢登みよじ女史と睦月影郎氏と落ち合って長寿禅寺の小山渚書展へ。
素晴らしい庭で溜息が出た。
今は桜は終わっているものの新緑が目に痛いほど。
著莪(シャガ)の花は盛り。
雨上がりの竹林と著莪の群生はとても美しかった。
足利尊氏の墓もある。遺髪が納められていると言われているとか。
本堂や書院などに展示されている渚さんの書体は様々で飽きることがなかった。
渚さんに説明してもらいながら書と建物と風景を楽しみ、美味しいお茶を戴いた。

……と、ここまで書くと風流だけれど、実は、入ってすぐに芳名帳に名前を記入するとき、何と藍川京ではなく、藍川市と書いてしまい、アゼン。
私は悪筆で芳名帳に名前を書くのは大の苦手。
渚さんは知り合いだから住所なしで名前だけでいいなと思って油断したからいけなかったのか、話をしながら書いていたからか、思いもよらないことに。
ひゃ〜と思ったものの、受付の人には知らん振りして離れ、渚さんにこっそり、まちがっちゃった〜と報告。
今でも思い出すと吹きだしてしまう。
いくら何でもこんなことは初めて。
しかし、名前をまちがうより、酷すぎる字なのが恥ずかしいのだけれど。

時間が早いので藤沢の睦月さんの店でコーヒーを飲み、それから3人で「ひよく」で食事。さらに、クラブ「ラブシェル」へ。
睦月さんにすっかりご馳走になり、みよじ女史と9時半帰途に。

今日は乗ってきた短編の続き。

台風のような風

aa444a9f.jpg先月末、氷室椿庭園の魚柳梅(ギョリョウバイ)。
とても小さくて可愛い花。
御柳梅とも書き、どちらが正しいのか、どちらも正しいのか。
この庭園の名札には魚柳梅と書いてあったけれど。

さっき、東からの風が台風のように凄かったけれど、今は静かになった。
風が酷くなったときは、慌ててベランダの小さな植木を室内に入れた。
吹き飛ばされそうな勢いだった。
着物で出かけるので、とても天気が心配。
これでは、せっかくの長寿禅寺の庭園も見られるかどうか。
昨日の本堂こけら落としは、何とか無事に終わったのではないかと思うけれど。

短編は作品に入り込めたので、2〜3日で完成するだろう。
25日締切のアンソロジーの50枚も、昨日、早めに出し、今やっているのは月末締切。

過ごしやすい曇り

adfc289c.jpg先月末、光則寺で玉之浦。
藪椿の自然異変種らしい。

曇り。
そのうち雨になりそうだけれど、今日の温度は、私にはとても心地よい。
明日は雨とか。
今日から北鎌倉で知り合いの書展。
明日行く予定なのに、雨コートに傘になりそう。

我が家のシクラメンは1月半ばから咲き始め、それから3カ月経つのに、まだ花茎が伸びてきては咲いてくれる。
5月まで楽しめそうだ。
ムスカリはほぼ終わった。

今日はしっかりと短編の続き。
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