「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2007年03月

桜満開

cf503979.jpg北鎌倉、浄智寺のクリスマスローズ。
何となくいい感じに撮れた。

桜満開。
部屋から横浜を眺め、どこに咲いているか観察。
川縁、公園など、実にピンクがきれい。
時間があれば、ピンク色に向かって歩けばいいのだけれど、今日は花見はできそうにない。

今、速達でゲラが届き、短編なので、これから目を通して済ませ、それから短編執筆の続き。
昨日は雑用が山盛りになり、思うように進まなかった。

白いクリスマスローズ

033d94e8.jpg北鎌倉、浄智寺のクリスマスローズ。
白も清楚でいい。
ここは石垣の上に咲いているので撮りやすいけれど、明月院のクリスマスローズは、群生だけれど地面なので写しにくい。

可愛い通草(あけび)の花

7c28904e.jpg通草(あけび)の花。
26日、北鎌倉の建長寺から鶴岡八幡宮に向かって鎌倉街道を歩いているとき、ある店の前に咲いていた。
実に可愛い花だ。
3枚の萼はあっても花びらはない。
房についている花は1ミリか2ミリというほど小さいので、気づかないで通り過ぎる人がほとんど。
これを見つけたときは、花好きの姉と大はゃぎで、何枚も撮った。
通り過ぎる人の関心のなさが、私と姉には不思議だった。
花に関心のない人は不幸だなと思うけれど、よけいなお世話か。

雨のち曇り。
そして、やがて夏日のように。
昨日は10枚しか書かなかったので、今日は20枚書きたいと思っているけれど、何枚書けるやら。
花からエネルギーをたくさんもらっているので頑張ろう。

藤の花も咲きそう

77e5f568.jpg14日、鎌倉の長谷寺の赤花三椏(アカバナミツマタ)。
黄色い普通の三椏より、がぜん目立つ。
浄智寺、東慶寺、その他、いろいろなところに咲いていた。
今は色褪せてきていて、盛りは過ぎてしまった。

昨日に続き、今日も暖か。
ただ、強風で、風音が恐いほど。
能登半島も強風とか。
地震から丸4日、5日目を迎えて大変なことと思う。

昨日、買い物に行くとき、近くの川縁を歩いて驚いた。
あと数日で藤の花が咲きそう。
いろいろな花が満開で、また15枚ほど写してしまった。

新しい短編を書き始めたばかり。
今週で3月も終わる。
この短編は今月中に書き終えたいなあ。

赤花三椏(アカバナミツマタ)

486d74e7.jpg上の写真よりやや大きめに撮ったもの。

何だと思ったけれど

5525365d.jpgこれを長谷寺で見たとき、満作(まんさく)の木らしいけれど、幹が下の方から数本に分かれているし、2本はすべてこの奇妙なものがついている。
他の枝は黄色い満作が咲いている。
いったい何だ……と、黒っぽい赤いこれに興味を示して撮ったけれど、後で調べたら、4枚の花が散った後の萼片のよう。
なんだ、そうか……。
今まで気づかなかっただけだ。
毎年、満作の花を見ているのに、やけにこれは新鮮だった。
何かの花とばかり思った。

疲れていたのか、今朝は10時起床。
そして、偏頭痛。
こんなにいい陽気なのに。
できるだけ鎮痛剤を飲まないで治まるようにと時間待ち。
でも、2時間経ったし、そろそろ薬の飲みどきかもしれない。
ともかく、仕事をしなければ。

満作(まんさく)

05b9329d.jpgこれは2月11日に載せたものと同じ。
近所で咲いていた満作(まんさく)。
上の萼片の写真は、長谷寺のもの。

錦魚葉椿(きんぎょばつばき)

f8d7b9aa.jpgこの椿を知っている人は少ないと思う。
錦魚葉(きんぎょば)椿といい、花ではなく、葉っぱが金魚の尾のような形をしているから。
花は白や赤、いろいろ。
鎌倉の光則寺の錦魚葉椿は柵があって近くで撮れなくて残念だったけれど、私の好奇心がツキを呼んでくれたのか、次に行った長谷寺の階段を上っていて、ぱっと視線を向けると、何と、横に錦漁葉椿が。花は白。
というわけで、これは20日に撮った長谷寺のもの。
もう花期は終わりかけていて、花は盛りを過ぎたものがひとつしか咲いていなかったので、葉のみ。
来年は花が咲いているときに、風変わりな葉っぱといっしょに撮りたい。
光則寺の錦魚葉椿の花は赤だったような。

昨夜は、何と11時過ぎに姪もやってきて、母娘で泊まった。
姉と姪が昼過ぎに帰り、またまた怒濤のごとき時間が過ぎた。
猛烈に仕事をしないと大変だという気持。
しかし、今月はお客様ばかり。
来月は仕事が多忙で、お客様が来ても半分放っておかないと。

今日も鎌倉

8df33fa5.jpg鎌倉、大巧寺の椿、「隠れ磯」。

姉と午前中から花の寺巡り。
これで3週間、毎週1回鎌倉通い。
しかも、ほとんど同じお寺を巡っている。
これが本当の贅沢だと思う。
花は1週間で姿を変える。
毎日でも同じ道を歩きたい。

しかし、よく歩いた。
これから、姪もやってくる。
仕事は今日は休み。
明日から。

能登 震度6強の地震

d583c608.jpg14日の鎌倉、大巧寺(だいぎょうじ)で咲いていた利休梅。

今日は朝から能登で震度6強の地震で、ここもだいぶ揺れが続いた。
揺れといっても、ゆらりゆらりとしたものだったけれど、かなり長かった。
大きい地震だろうと思っていたら、能登は6強と出て、珍しいところで大きな地震だと思った。
死者も出ているようで、被害が広がらないといいけれど。
そのときは、こちらは春の嵐だったし、こんな悪天候の地震は、よけい大変だと思った。

写真の整理を去年の秋からしていなかったので、昨夜から片付けた。
ベタはベタだけ整理し、花は人物が写っているものと別に整理する。
花は大事な小説の資料になる。

姉は夜到着になり、それまで仕事。

※ これより前のブログをお読みになりたい方は、 「Comments」をクリックすると「前の記事」というのが出ます。そこをクリックし下さい。そうやって辿っていくと、すべて読めます。

冷や汗

40c4abe6.jpg長谷寺の土佐水木(トサミズキ)。
黄色い房が、とてもきれい。

天気は下り坂。
明日は雨とか。
せめて月曜はいい天気になってほしい。

短編を推敲しながら読み直していたら、保存できなくなり、汗。
機械相手だと、送る前に全部消えたらという恐怖が過ぎる。
万全を期してコピーは確実にとっているつもりでも、機械音痴なだけ恐い。
たとえ数行でも消えてしまえば、まったく同じ文章は二度と書けない。
消えたときはそれが悔しい。
似たものしか書けない。
似たものでは納得いかない。

50枚分、まずプリントしてから、いろいろ操作し、何とか無事に元に戻った。
プリントが用なしになるとしても、これだけのことをしてからでないといじれない。プリントが用なしになったということは、この場合、いいことなのだ。

とうに完成している新聞連載を読み直して、文庫用に送らないといけないのに気づいた。
それをやってから、次の短編にかからないと、4月は仕事が一杯入っている。
4月の締切にも取りかかりたい。

桜の季節は椿の季節

a11140c0.jpg鎌倉、大巧寺の月光(がっこう)椿。
桜の季節は椿の季節。
桜にはあまり興味がなく、この時期は京都に行くにしても、椿が楽しみだったけれど、桜は桜でいいものだ。
しかし、椿は奥深い。

いい天気。
また花を見に行きたくてウズウズしている。
しかし、明日から姪の大学卒業、転居の手伝いなどで姉が上京してくるし、来週早々の鎌倉を楽しみに、仕事しよう。
今日で55枚の短編が終わるといいけれど。

さて、過去の月初めのブログが見られないと思っていたけれど、高校時代のクラスメイトが、見る方法を写真入りで教えてくれた。

今日現在3月14日までしか出ないと思うけれど、14日の「Comments」をクリックすると、上の方にグリーンの字で「前の記事」というのがある。
それをクリックすると前日のが出る。そうやって「前の記事」をクリックしていくと、すべて過去のものが見られるのだ。
知らなかった。
機械に強い友達がいると助かる。
KYさん、ありがとう。
私のように、わかっていない人がいると思い、書いてみた。
ときどき、過去のが見られなくて残念という人がいた。そのときは教えてあげられなくて残念。

桜開花

ecb91807.jpg1昨日、東京の桜の開花宣言だったけれど、これは14日、鎌倉の鶴岡八幡宮の太鼓橋近くの平家池畔の風景。
もうほとんど散りかけていた。
桜も種類が多く、私にはこの名前はわからない。
あちこちの河津桜は散ってしまい、すでにみごとな葉桜になっている。

寄り道ばかりして遅れている短編、明日までには終わらせたい。
仕事の予定全体が1週間遅れている。
慌てなくては。

春分の日

86ad6b66.jpg東京の桜も昨日、いつもより早い開花宣言。
本格的春。
馬酔木(あせび)も白、ピンクと、たわわに咲き誇っている。
生家の庭に白い馬酔木があったので、これを見るたびに身近に感じる。
可愛い花が鈴なりになっていて、風が吹けば涼しい音さえ奏でそうだ。
鎌倉も馬酔木がたくさん咲いていた。

さて、気になっていた鎌倉探索も終わり、世間では休日だけれど、仕事、頑張らなくては。
3月も下旬に入った。
早いものだ。

胆嚢全摘手術を受けて、以前より元気になったようで嬉しい。

巨福呂坂切通し

e4d58da8.jpg14日、鎌倉での諸葛菜(しょかっさい)。
紫花菜(むらさきはなな)、花大根など、多くの呼び名がある。
今、鎌倉のあちこちで見かける盛りの花。

実は、今、鎌倉から戻ったところ。
1週間経っただけでも、花の移ろいを見られて楽しかった。
ただいま執筆中の短編に、巨福呂坂(こぶくろざか)切通しを歩く場面を書こうと思ったけれど、歩いたことがない。
それで天気もいいので、その道の探索に行ったのだけれど、何と、今は途中に家があったりして、通り抜けできなくなっている。
全国的に恥を掻かないですんだ。
これだから、きちんと取材しないとまずいのだ。
親切な蕎麦屋のおじさんが、いろいろ教えてくれたので、歩けるだけ巨福呂坂切通しを歩いてみた。
その道すがらにも、諸葛菜がたくさん咲いていた。

さあ、頑張ろう

549a8093.jpg北鎌倉の浄智寺のクリスマスローズ。
今の時期、どこでも盛りの花。
円覚寺でも明月院でもたくさん咲いていた。
下向きに咲くので、やや高いところで咲いていたのを下から写した。

いい天気だけれど、寒い。
風があるのでよけい冷える。
少し喉が痛いのが心配。
風邪でないといいけれど。
短編続き。

黄色い椿

d0ee8632.jpg鎌倉光則寺の金花茶。
金花茶と書いてあったけれど、葉が椿と少し違うような気がする……。
金花茶の交配種も多くなってきているので、これが原種だったりして。
私にはよくわからない。

いい天気。
朝から富士山が、やけにきれいだった。
でも、風は冷たい。
ふたりの客人も午前中に帰り、さて仕事を、と思ったけれど、眠い……。
一寝入りしてからのほうが頭が回転しそう。

黒光

791f6e61.jpg昨日の木瓜(黒光)のアップ。
鎌倉の長谷寺にて。
花はどれも美しい。
濃い色もいいし、薄い色もいい。

今日も寒い。
短編は、鎌倉の1月のころを書いている。

東京で初雪とは

338b0274.jpg14日、長谷寺での木瓜(ぼけ)。
「黒光」という名前がぴったりの、朱かワインレッドかという感じの、濃い色。
明日はアップの、この木瓜を載せたい。

東京は例年より70日以上遅い初雪とか。
寒くなった。
汗ばんだ日々は何だったのか。

昨日は今月分のエッセイを全部終わらせて送り、やっと短編に入った。
明日は、千葉にいたとき通っていた寿司屋の常連客がふたり泊まりに来るので、今日中にできるだけ仕事しておかないと、次は月曜からしか仕事できないかもしれない。

体力あってのモノカキ

54f25338.jpgひそやかな色をしていて下向きに咲く長谷寺の貝母(ばいも)。
北鎌倉の寺では、またまだつぼみだったのに、鎌倉のほうでは咲いていてた。
ほんの少し離れるとこれだけから、花は面白い。
去年、奈良に行ったとき、確か、飛鳥の橘寺で咲いていた。
けれど、4月10日ごろだった。

真っ赤な木瓜(ぼけ)を載せたかったけれど、昨日と今日と朱が続いてはと、おとなしい色の貝母にした。

今日もいいお天気、遊びに行きたいけれど、仕事、仕事。
昨日は2万歩は歩いたと思うし、仕事のための体力作りと思っているのだけれど……。
モノカキは頭より体力。
私はいつも人にそう言う。
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