「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2007年01月

枕を買いに

e2ec52ea.jpg昨日と同じく18日、近くの川縁で写したもの。
なかなか自分では気に入ったできばえ。

今日で1月も終わり。
今年の12分の1が終わった。
地球の回転が速くなっているような感じ。

昨日、連載打ち合わせでやってきた編集者は遅い結婚をしたので、去年の秋からプレゼントをと思っていたのに、私の胆石のことなどあって、延び延びになっていた。
コーヒーカップなどを含めた器をと思っていたけれど、枕がいいというので、ここを出たらデパートに行き、枕のコーナーに。
なかなかいい値段だ。
ひとつというわけにはいかないので奥様の分も。
枕カバーもつけてウン万円也。
睦月影郎氏もお祝いしたいと言っていたので、後で折半予定。
しかし、新婚さんのプレゼントを買いに、枕コーナーに同伴というのもおかしなものだ。
編集者が女性ならまだしも、男性なのだから。
店員さんはどういう関係だと思っただろうなあ。
それから食事と呑み会。
あっというまに10時過ぎて解散。

編集者と会う前に連載のために自分の本(蜜化粧・祥伝社文庫)を読み返し、とても新鮮。
こんなに面白いものがあるだろうかと思った(笑)。
4年ほど前にスポーツニッポンに連載したもの。
エネルギーを感じ、やっぱり4年経った分、エネルギーがなくなったなと実感。
またこの作品を書いたときのような勢いが欲しい。

さて、連載を考えて

bfce786b.jpg18日、近くの川縁の椿。
紅い大小の縦絞りと吹っ掛け絞りが入って美しい。
八重の絞りや吹っ掛けは好み。
好みといえば、すべての椿が好みかもしれないけれど。
一重もいいし千重もいい。
白も紅もいい。
極少輪から極大輪までいいし。

昨日は5日分の新聞連載を書き、溜まっていた手紙の返事も書いて、今から本読み。
どんな続きにするか、これから考えて、夕方には打ち合わせにやってくる編集者に、何を書くか話すのだから、まったく慌ただしい。
何を書くか考えて、そのままの筋になったことはほとんどないし、世間話をして飲み食いして終わると思うけれど……。

冬の空

3eadf21e.jpgいかにも冬といった、どんよりした景色。
今日は富士山も見えない。

今日まで鎌倉の鶴岡八幡宮の冬牡丹を載せた。
これがずらりとあって、歓声を上げるほどだった。
ただ、帰りの4時頃に庭園に入ったので、少し暗くなりかけていたのが残念。

さて、次の雑誌連載はユーモア予定で、思い切り楽しんで書きたいなと思っている。
楽しんで書けるなら、疲れも半減。
意欲的でないのを書くと、どっと疲れる。
その前に、早く日刊スポーツの新聞連載を書き終えて、一息つきたい。

日曜だけれど

784baa49.jpg鎌倉の鶴岡八幡宮の寒牡丹展は2月下旬まで。
けれど、暖冬で、13日には見頃だったし、下旬まで持つのだろうか……。

明後日は雑誌連載の打ち合わせで編集者がやってくるので、続編を書こうと思っている「蜜化粧」(祥伝社文庫)を読んでおかなくては。
長編も、書き終えたら1週間もすると忘れている。
まして、何年か前の物語など、私にとっては初めて読む小説みたいなもの。
暗記力のいい人が羨ましい。
モノカキが自分の書いた作品を覚えているなど思ったら、大間違い。
覚えているものもあれば、まったく忘れているものも。

いい天気。
日曜だけれど、私は仕事。
モノカキに休日は関係ないし。
できるだけ休日は休もうと思っていても、すぐに仕事になってしまう。

数年ぶりに

b448e1d6.jpg13日の寒椿のアップ。

昨夜は6〜7年ぶりに、元同人誌の人と会って、会席料理の後、横浜ベイブリッヂが正面に見えるバーに。
喧嘩っ早い男で、それまで先生にいろいろ聞いていたものの、初めて会ったとき、どこかの店で誰かと喧嘩になり、いやな奴だと思った。
それが20年以上のつきあいになり、彼の家に泊まり、奥さんや子供達とも仲良くなり、人との出会いというのはわからないものだ。
ガンから生還して煙草もやめ、お酒もほどほどになって、ずいぶん丸くなったものだ。
今は私のほうが喧嘩っ早いのでは。

もうじき2月。
ゆったりいると忙しくて慌てることになりそう。
仕事のスピードアップをしないと。

寒牡丹

b8f4350d.jpg13日に鎌倉に行ったとき、鶴岡八幡宮の寒牡丹がちょうど見頃というので、帰りに「ぼたん庭園」に入った。
最高のときで、山ほど見られて大満足だった。

昨夜は、いつものズッコケエッセイ3回分を東スポに送った。
しっとりからズッコケまで書くし、文体がまったくちがうので、読者は混乱するだろうといつも思う。
複数のペンネームで書き分けている人もたくさんいるけれど、かつての別名、室悠仁も成瀬純も、もう使わないだろうし、今ではどちらも藍川京で出し直したし、今さら難しいところ。

昨日のエッセイを読んだ東スポの編集者が、「面白かったようですね。今度はぜひ誘って下さいよ」と、すぐにメールしてきた。
私達、官能作家の呑み会は、ハチャメチャないやらしい会話が飛び交って、並ではないのは確か。

夕方、元同じ同人誌だった知り合いがやってくる。
それまで仕事。

間抜け

5a4ad678.jpg23日の文芸家クラブパーティの写真で、自分の写っているものでは、これがいちばんのお気に入り。
私はいつも、写真を撮るので、撮った人には送ってあげることになるけれど、今回、せいぜい7〜8人だろうと思っていたら、ナナナント、21人。
いっしょに5人が写っていれば、1回シャッターを押しただけで、5人に送らないといけなくなる。シャッターを押した回数より、やけに送る人が多くなるわけだ。
写真だけ入れて送るわけにもいかず、一筆書いて。
さんざん時間がかかってしまった。
そんなこんなで、すぐに年間に書く手紙が1千通を突破してしまうんだよなあ。


昨日、その写真が出来て、すぐに焼き増しするのに、写真屋さんの入っているスーパの2階の長椅子で枚数を書いて出した。
帰ったら眼鏡がない。
いくらバッグを探してもないので、フィルムに書き込むときに忘れたのだと思った。
焼き増しが出来上がる頃にスーパーに行き、「1時間ほど前、眼鏡の落とし物が届いていませんか」と尋ねると、まだとのこと。
戻ってこないかなとがっくりしながら「一応、2階を見てきます」と、長椅子のところに行ってみたけれど、やっぱりない。
出てこないなと思いながらエスカレーターに乗って降りてくるとき、バッグを開くと、何と、眼鏡が!
ヒャ〜と汗。
あれほど探したのに、どうしてなかったのかと不思議。
サービスカウンターに行き「ありました」と、いかにも椅子に置いてあったような口ぶりの私。
「よかったですね」と言われ、汗。
最近は大ボケ続き。

明日締切のエッセイを大急ぎで書いたので、これから郵便局。

参った

b1bde05b.jpg文芸家クラブのパーティで睦月影郎氏と。
着物に似合わない酷い表情をしているので、また後日、別のものでも。

昨日は午前中、病院に行き、もう来なくていいと無罪放免になり、戻って、トースト1枚食べ、1時間ばかり睡眠。
眠くて眠くて、夜中まで持たないぞと思い。

2度目の胆石発作を起こしたときに、病院で呉服屋さんに捕まって買った新しい着物と帯で出発。
5時に、まずお世話になっているイラストレーターの麗展のオープニングパーティに、画廊「ロイヤルサロンギンザ」へ。
展示している星恵美子さん、新井田孝氏、石川吾郎氏、金本進氏らや、知り合い達と挨拶。
知り合いが多くて話し込み、なかなか1周できないのはいつものこと。
押すな押すなの大盛況で暑いこと、暑いこと。
編集者に仕事を頼まれたり「やあやあ、久しぶり」とか「体、大丈夫なの?」と誰彼に訊かれ、次は6時からの文芸家クラブのパーティに新橋へ。

タクシーに乗ってから、道行きを忘れてきたことに気づいて、会場まで持ってきてもらった。
忘れものに関しては天才だ。
パーティは8時まで2時間。
ここでも知り合いのモノカキや編集者と次々と話し、まったく何も食べられず。
飲み物もグラス半分ぐらいか。
いつものパターンだ。

2次会で食べようと思っていたけれど、乾き物しか出ていないうちに、そのクラブは満員になり、別の店に移った。
いつもなら、いろいろお袋の味を出してくれるのに。
次の店では話は面白かったけれど乾き物だけで、ついに食事にありつけず、それから新宿に行くという睦月影郎氏や某氏、私の東スポの挿絵を描いてくれている沢登みよじ女史、編集者達と別れて帰途に。

午前零時半帰宅。
まずは着物を脱いで、鮭と漬け物で食事。
やっと生き返った。
昼間トースト1枚だったから死ぬぞ〜という感じ。
みんなタフで恐るべし。
新宿までつき合おうかと思ったけれど、銀座どまりで帰ってきて正解。
最近眠るのが早くなっているので、久々に午前2時半に休んで、お疲れぎみ。

今日も眠い

a1834f05.jpg飛騨高山の古い町並みの店先。
「さるぼぼ」の人形がどこにもいっぱい。
これを見ると楽しくなる。
元々、赤い腹掛けをしたものだけだったのに、最近では、黄色、緑、青、紫……と、いろいろ出ている。
金色まで……。
私も小さいものをバックに下げている。

年賀状を元に新しい住所録もプリントしたし、今日は著者目録も付け足した。
これが新年のひとつの仕事になっている。

明日は手術後の3度目の検査で病院へ。
夕方は、まず知り合いのイラストレーター達の麗展が銀座で。
5時からオープニングパーティ。

6時からは日本橋に移って、文芸家クラブのパーティ。
いつも家にいることが多いのに、3箇所もまわらなくてはならず、夕方には疲れ果てていたりしないかと心配……。
2次会もあるし、3次会もあるだろうし。
体調を見て、遅くても零時ぐらいで勘弁してもらおう。
やっぱりエネルギーがないなあ。
今日も眠い。
それでも、仕事するとなると、文章に疲れているような感じは出せない。
快調、快調という感じの文章で書き進むのが、プロとして最低限の努めのような。

偶然の驚き

9351763b.jpg9日に載せた飛騨古川の八ッ三館(やっさんかん)の夕食の日本酒についていたクリスマスブッシュ。
お皿に載せて写してみたもの。

昨日はレンタルルームに行って、ふっと道を挟んだ前のマンション名を見てびっくり。
お会いしたことはないけれど、私がアムネスティインターナショナルの緊急行動に参加していたとき、英語の文書を日本語に訳して送ってくれていた人が住んでいるマンション名!
学生時代、私の一番不得意だったのは英語。
英語さえ世の中になければ幸せなのにと思っていたほど。
英語があるから高校にも行かないと母に言い、中学を出て就職しようかと思っていたほどの英語嫌い。
そういうわけで、10〜20年ぐらい前に緊急行動に入っていたときは、毎月、各国のトップ(大統領、首相など)に何通も手紙を書いていたけれど、資料はボランティアの人に訳してもらっていた。
そういう人がアムネスティにも何人もいた。
多忙で緊急行動には参加できなくなったけれど、私への書類を訳してくれるようになっていたI氏と、いつしか年賀状を交換するようになった。
横浜になって近くなったとは思っていたけれど、レンタルルームの真ん前のマンションにお住まいとは、あまりの偶然に驚くばかり。
私のマンションから歩いても15分〜20分ぐらいの距離では。
電車を使うと10分もあればいい。
これを手紙で知らせたらびっくりされるだろうし、再会が近くなったのかもしれない。

背中が痛くなったりしたので、仕事はぼちぼちと。
頑張るとすぐにこうだ。

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初雪

9bd1cdf3.jpg午前中、床のモップ掛けをしていたら、外にチラチラと雪。
わ〜と歓声を上げたものの、すぐに止んでしまった。

写真は飛騨古川の街角のあちこちで見かけたもの。
大きな石に穴を開け、お供えが。
しかも汚れないようになのか、すべてに窓ガラスがついていた(何という未熟で酷い表現だろう……)。

これから、今日から契約のトランクルームに。
このマンションの下にトランクルームができたのに、住民の反対で撤去されてしまった。
何があるかわからないから危険ということで。
借りるつもりだったし、下にあれば便利だったのに。
まったく……。
しかし、トランクルームを借りるときは、入れるものも訊かれるし、仕事も訊かれるし、爆弾や麻薬の一時保管場所になったら困るだろうし、念には念を入れてということか。
簡単に貸してくれるところは、いい加減な所かもしれない。

相変わらず新聞連載ばかりやっている。
時代物も、そろそろ考えないといけないのか……。
今月も時代物短編の依頼、断ってしまった。
そう簡単に書けるかい、と思っている。

よく寝たなあ

22ff7eee.jpg奥飛騨から帰宅して、仕事を休んでいないことに気づいた。
出かけた日も、少しは仕事している。
それに、最近は昼寝していない。
だから眠いのか、何となく怠い。
まだ1月なのに、これではまずい。
というわけで、ぽかぽかしている昼の3時からベッドに入ったら、6時まで眠ってしまった。
起きたら、もう少し仕事しなくてはという気になった。

写真は飛騨古川の三嶋和蝋燭店。
20年以上前、ここのご主人が作業していらしたところに出向くと、とても人なつこい方で、いっしょに写真を撮ったりしたものだった。
今回、2日から3日にかけて滞在したものの、店は正月休みだった。
ガイドブックには必ず載っている店。
行きがけに買った高山のガイドブックには、別の方が載っていて、もしやご主人は亡くなられたのではと思って宿泊した八ッ三館の仲居さんに訊くと、やはり最近、他界されたとか。
会えなくて残念と思ったけれど、3日に前を通りかかったとき、中から男性が出てこられた。
かつてのご主人と顔が似ていらして、すぐさま息子さんだとわかった。

木蝋を重ねて作る和蝋燭は日本の文化だ。
物持ちのいい私は、20年以上前にここで買った先代の作られた和蝋燭を、まだ今も持っている。
恐るべし! と言いたいほど。
赤は赤のままだが、白い和蝋燭はきれいな緑になりつつある。
まだ火はつくのだろうか……。

狂い咲き

2ad4078a.jpg仕事をしていたものの天気がいいので、暖かいうちにとマンションを1周したら、ツツジが満開。
こうなると返り花なんてものではなく、狂い咲きと表現するしかない。
温暖化で、日本ではツツジは年中咲いているということになるのかもしれないと思ってしまった。

それから近くの川縁の花を見に行った。
水仙は少なく、桜草が盛り。
春の花ではなかったかと思ったけれど、やはり暖冬のせいか。
江戸時代からの改良で300品種はあるというので、早咲き遅咲きもあるのか。
やっぱり暖冬のせいだろうなあ……。
ここの椿のつぼみは大きくふくらんでいて、これから楽しみ。
きれいに開いている絞りの椿もあった。

会社のドアの外などに出しっぱなしの「金のなる木」の花もあちこちで盛り。
これは12月1月の花だ。
きょうは3鉢、大きなものを見かけた。

写真は奥飛騨に戻って、円空仏で有名な千光寺。
とはいえ、円空仏寺宝館は今の時期お休みで、この本堂にお参りだけ。
海抜900メートルのところにあり、そこから眺める山々は絶景だった。
白檀と沈香が500円で本堂に置いてあったので、白檀は好きではないけれど、沈香は大好き。
まあ買ってみるかと二箱買って帰ったら、開けてびっくり。
なかなかいい香で、500円なら、もっとたくさん買ってくればよかったと思ってしまった。
しかし、白檀と同じ値段とは。
白檀のほうは量が多いのだろうか。

7ffb49db.jpg13日、宝戒寺の薄いピンクの侘助。
この寺は白萩で有名だけれど、様々な椿も植えてあり、楽しみ。
けれど、この日は、まだつぼみが多かった。

昨日の晴天は一転して、雨。
外には出ない予定。
夕方、帯が3本、出来上がってくる。
もう、他の着物や帯を持ってきても、絶対に買わないぞ〜と、決意。
どうか、何も持ってきませんように。
まだ袖を通していない着物、締めていない帯も多数あり。
でも、いざ外出となると、気に入りのものばかり着て、気に入りの帯ばかり締めてしまう傾向。
みんなそうかもしれないけれど。

今日は2週間分の新聞連載を送り、いよいよ2月中旬掲載に突入。

暑い

329ca7f2.jpg13日、鎌倉の瑞泉寺のツツジ。
まだまだつぼみがあり、これからも開きそうだ。
時期外れの花を「返り花」とか「帰り花」と言い、ツツジには特に多い気がするけれど、狂い咲きより、よほど美しい表現だと思う。

散歩がてらに横浜駅まで買い物に行ってきた。
電車で1分では運動にならないので、片道10〜15分の歩き。
やけに暑くて、帰りはコートの前を開けたけれど、それでも汗が出た。
博多は寒いとのこと。
いったい、この気候、どうなっているのだろう。
暖房を入れていないのに、室内は16時現在、21度。
アゼン。
これから冷えてくるのかもしれないけれど。

ひたすら新聞連載を書き進んでいる。

驚くべき、お年玉当選率

3a30c5f8.jpg13日、鎌倉を歩いていたとき、骨董店の脇で見つけた風船唐綿(ふうせんとうわた)。
この季節にしては緑が美しすぎる風船。
今の季節は、風船が黄ばんだり、割れて種が出てくる頃では……?

さて、驚くべき、お年玉当選率というのは、年賀状のこと。
山ほど当たったのではなく、まったく逆。
ただの1枚も3等の切手が当たらず、アゼン。
ひゃ〜、よりによって、1番や2番ちがいで、外ればかり続いた。
半分見ても何も当たらず、3分の2ほど見ても外ればかりとなったとき、1枚も当たらなかったら、これはこれで凄いぞと、妙な期待感。

私は年賀状は、差出人をアイウエオ順に並べておく。
そのまま住所録にもなるし、住所変更があるかどうか、すでに入力している住所録と照らし合わせるときも便利だ。
で、1枚も当たらないまま、ついに、ラストのラ行にきた。
ラリルレロワで終わりだ。
日本人だと、ラ行の名前はほとんどいない。
作家の龍一京氏と、私の挿絵を何度か描いてくれた、画家のレオ澤鬼氏ぐらい。
龍一京氏のも外れた。
しかし、次のレオ氏で、おおおっ! と目がまん丸くなった(と思う)。
もう1度調べてみたら、やはり2等の当たり。
1万枚に4枚当たりという地域の特産品小包だ。
かつてはこれに当たり、どこぞの桐の下駄や文箱などを注文したことがあった。
100枚に2枚の切手が当たらず、1万人に4人のほうに当たるとは。
しかも、あと数人で調べ終わるというときだ。
本当に驚いた。
睦月影郎氏は、200枚で切手が1枚だけしか当たらなかったとブログに書いていたので、当たらない人は当たらないんだと納得。
当たる人は10枚しか来なくても何枚か当たるのだろう。
しかし、レオさんは睦月さんのほうと仲がいいのに、私が横からちょうだいしてしまったようで悪いなあ。
まあ、これも運。
レオさん、ありがとうございました。
睦月さん、ごめんね〜。

冬桜

9ca8d0da.jpg鎌倉の瑞泉寺の冬桜。
あまりよく撮れていないけれど。
冬桜は一重で、秋から冬に咲く十月桜は八重など。
その花びらで区別する。
最近は花が少なかったので、奥飛騨は少し休憩して花の写真を。

今日もいい天気。
昨日は鎌倉散歩したので、今日は仕事だ。

そろそろ年賀状も届かなくなるなと思っていたら、今日は年賀状のお年玉抽選会だ。
1年の24分の1が終わった!
早い、早い。
毎日を大事に生きないともったいない。

瑞泉寺の紅梅

0492624e.jpg午前中、少し仕事。
午後からは、足腰を鍛えるためと、先日、二ュースで、どこか県外の臘梅(ろうばい)が満開と言っていたので、これは急がないとと、慌てて鎌倉へ。
臘梅は北鎌倉の明月院や東慶寺が手っ取り早いものの、最近は北鎌倉ばかりなので、今日は鎌倉で降り、花の寺、瑞泉寺へ。
蝋梅は終わりかけていて、みずみずしさがなく、がっかり。
えええっ、こんなに早くゥ! と、口に出してしまった。
けれど、写真の紅梅が咲いていて嬉しかった。
冬桜も咲いていたが、上手く撮れずに残念。
ツツジも咲いていた。
水仙はむろん、椿も。
途中、早くもカーネーションのような日光椿(じっこうつばき)が咲いているのにびっくり。せいぜい3月か4月に咲く椿なのに。
今年は暖冬で春が早そうだ。
今日の鎌倉は風もなく暖かくて散歩日和だった。

起し太鼓(おこしだいこ)

bd5af2dc.jpg飛騨古川には「起し太鼓」がある。
4月19日の夜〜20日未明にかけて行われる神事。
2人の裸男がやぐらの台上に取り付けられた大太鼓に背を向けて跨り、百数十人の担ぎ手に担がれて交互にばちを振りおろす。
これが繰り出すと、11の町内に1つずつある、町内の紋が描かれた直径30センチほどの小太鼓を、長さ3メートルくらいの丸太の中央に麻縄で縛り付けた「付け太鼓」がやぐらの後ろに付く。
「付け太鼓」は、やぐらに最も近い位置に付けるのが名誉とされているらしく、激しい先頭争いを繰り広げることになり、裸男のぶつかり合いが見所というもの。

すでにこの日の宿の予約は、3年先まで詰まっているとか。

御旅所というところにあったレプリカの起し太鼓が写真中央の大きなもの。
100円で1回叩けるというので、私もむろん、ここに上がり、さてと思ったら、バチが動いて、力も入れていないのにいい音がしてしまった。
ひゃ〜、もう叩けないのかと落胆。
けれど「今のは練習」という、有難い観光客の声に、がぜん元気を出し、改めて、ドンと1回叩いた。
そして、太鼓の前に合ったおみくじを引いたら大吉。
ちなみに「付け太鼓」は、起し太鼓の下の<飛騨古川>の文字の入ったもの。

今日もいい天気。
昨日は3日ぶりに外に出たら、急に足腰弱ったように疲れてしまった。
足は丈夫なのに。
天気がいい日は、できるだけ外に出て歩かなければと思ったけれど、昨日も買い物の名目で出たものの、買うものもなく、和菓子を買って帰ってきた。
今日も仕事をしたら、息抜きに外を歩いてみよう。

太った雀

1534743d.jpg八ッ三館(やっさんかん)のすぐ近く、飛騨古川の古い町並みの一角に柿がなっていて、それを雀が美味しそうについばんでいた。
雀に向かってシャッターを切り始めると、旅行客の何人もが、この雀を撮り始めた(笑)。

昨日、10日分の新聞連載も出したけれど、今日は、その続きを。
さっさと終わらせて、次の作品を書きたい。
いつからか、連載は早めに書き終わらないと落ち着かなくなった。
これが終われば雑誌連載を頼まれているし、余計に早く片付けたい。
去年は1年間、連載がないときはなく、有難い収入になるし、後は本になるので助かる面も多かった。
書き下ろしの時間がなくなったというか、エネルギー不足で執筆速度が遅くなったので連載は助かるけれど、一方で、一気に好きな作品を書き上げたいという欲求も芽生えている。
書き下ろしをくれェと、あちこちから言われているけれど、それはそれで、なかなか時間がない。
思うようにはいかないけれど、ともかく、とびきり淫靡で、とびきり美しい小説を書きたい。
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