「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2006年07月

梅雨明け

e41bfbe8.jpg鎌倉の光則寺で19日の大雨の日に写したハンゲショウ。
これは見事だった。

関東もやっと梅雨明けで、昨日は晴天。
湿度も低く、風は心地よく、実に快適だった。
冷房も除湿もせず、窓を開けていたら心地よかった。
というわけで、昨日は眠いと思っていたのに、いつしか睡魔も去り、仕事も思ったより進み、「週刊大衆」連載を終わらせることかできた!
7カ月半の連載を終え、ホッとしたような淋しいような。
連載は10月2日発売のものまで続く。
これから8月締切のの短編にかかる予定。

25日、S社の編集者が来たときに外出してから、まったく外に出ていない。
何とすでに5日間、部屋に籠もったきり。
6日目の今日は、少しは外に出ないとなあ思っているけれど。

さっき目の見えない人のための音訳DVDで自分の作品を1時間、聞いてみた。
「未亡人」2に収められた「雪の宿」。
自分が書いたものなのに、自分のものではないような。でも、確かに自分の書いたもの。それでも他人の文学作品を聞いているようだった(笑)。
一輪堂から私のものは何枚か出ている。
もっと目の不自由な人に知ってもらい、聞いていただきたいもの。
すべて官能作品のDVD。
現在までに150枚ほど出ている。
問い合わせは下記まで。

TEL・FAX 03−3368−7089(一輪堂)

花の寺 鎌倉の光則寺

b046bb4d.jpg長谷寺から100メートルの距離。
光則寺の入口。
ここで大人は100円入れて中へ。
色々な花が四季を通じて咲いているだろうというのは、1度足を運んだだけでよくわかった。

もう疲れ気味

c243f2ab.jpg梅雨も明けていないのに、もう疲れてきた。
今日は1日、グータラ寝て過ごそうかと思ったり。
ま、少しは仕事しよう……。

写真は近所のオニユリ。
下の京都で撮ったオニユリとは別。
下の方にムカゴがついているので、ムカゴのつかないコオニユリではないはず。
このブログを見ていただいている植物に詳しい草木様が、昨日の書き込みに富士のクルマユリのことを書いていらしたので、今日はオニユリにした。
しかし、植物は仲間が多く、似たものも多く、名前をピタリと当てるのは至難の業だ。
まちがい、気づいたことがあったら、みなさん、お知らせ下さいませ。

そうそう、我が家の山椒が春にはシャクトリムシに1本やられた。
気づいたときは大きな枝に化けたシャクトリムシが……。
今回も、どうも枯れてきたようだなァ……と思って、ハッとしてよく見ると、またシャクトリムシがついていた。
木の枝の格好をしているので目が悪い私は、メガネをかけないとわからないのだ。
ハッとしたときは遅かった。ほとんど食べられてしまっている。また枯れてしまうのかとアゼン。
しかし、大きなマンションの1軒。しかも、ひと鉢だけの小さな山椒の木。
そんなのを見つけて、よく卵を産みに来るものだ。
成長するには葉の量も足りないだろうに、食べ尽くしたらどうするつもりだろう。
シャクトリムシは気色悪くて私は触れられず(思い出しただけでゾクゾクしてくる)、処分してもらったけれど、山椒の木は枯れてしまうのではないかと心配。
椿のつぼみは、天倫寺月光、雪椿、侘助、肥後椿とも、来年に向けてしっかりと成長している。

オニユリの珠芽(むかご)

e12f583d.jpg15日、京都法金剛院で、むかごをたくさんつけたオニユリがあり、写した。
花はまだつぼみだった。

なかなか進まない

adc0f601.jpg仕事がなかなか進まない。
デスクにいる時間の割には、さっぱり枚数か進まず哀しい。

写真はマンションに咲いていたサクユリ。
百合も種類が多いけれど、まあ、サクユリだろう。
でも、ほとんど白く、黄色い部分がないので、ひょっとしてちがうかもしれないけれど。
白百合と言ったら間違いないか……。
百合の種類も多く、専門的になるとさっぱりわからない。
この百合はつぼみの時期が長かった気がするが、ある日、あっというまに満開になっていて、あっという間に終わってしまった。

昨日も書き込んだけれど、今日発売の東京スポーツ新聞(九州スポーツ、大阪スポーツ、中京スポーツ)から、毎週土曜(所によっては日曜発売)、「いろ艶筆」のエッセイ開始です。
「週刊大衆」には2月より、いまだにコミカルタッチの官能小説を連載中。10月初めまで。

眠い!

d5665b4d.jpgやけに眠い。
少しでも眠いと仕事にならないので、一生懸命2度寝するのだけれど、それでも眠い。
困った。
濃いコーヒーでも飲んで仕事するしかないかも。
でも、効くときと効かないときがある。

多くの地域では明日発売の30日付の東京スポーツ新聞(九州スポーツ、大阪スポーツ、中京スポーツ)から、私の「いろ艶筆」エッセイが再開。
正式には324回目。
よく書いてきたものだ。
前回は水曜担当だったけれど、今回から土曜。
またしばらく続けるので、お待ちのみなさん、よろしく。
ただし、この新聞の発売日はややこしくて、都内や賑やかな地域では、私の載っている分はたいてい土曜日発売。
でも、所によってはまったく同じものが翌日の日曜発売になる。
秋田の知り合いは翌日になるとか。
あまり大きな声では言えないけれど、北海道ではさらに1日遅れて月曜発売。
都内より2日遅れの発売。
これを買ってくれるファンがいるので嬉しいやら、申し訳ないやら。

写真は蓼(たで)。
蓼も種類が多いけれど、これはオオイヌタデかと思う。
(※ ホソバイヌタデではないかとのこと)

中華街から花火

f065a282.jpg16日は山下公園で6千発の花火が揚がったけれど、私は弟と中華料理のコースをいただいていて、食べ終えたのが、後5分で終わるというとき。
支払いを終え、外に出て、中華街の端に行くと、何とか花火が見えた。
しかし、帰りは呆れるほど人が多く、タクシーはつかまらず、電車は改札がストップしたり、悲惨だった。

恐怖の小包

31db65e8.jpg京都の三名水のひとつ、梨木(なしのき)神社で見つけた木に生っていた実。
面白いなあと思ったけれど、何の木かわらない。
葉は葛のようだけれど、やけに大きかった。
花を見れば何の木かわかるだろうか???
(※ 白雲木だそうです)

そういえば1昨日、覚えのない名前の人から小包が届いた。
いつもは判を押してもらうだけなのに、そのときに限って「誰からかしら」と配達人に尋ねた。知らない名前だった。
首を傾げて受け取ったものの、割れ物になっているし、すぐに浮かんだのは時限爆弾!
急に怖くなって玄関に置き、遠くから眺めた。
動悸がしていたけれど、やがて耳を当ててみた。
時計の音はしない(しなくても爆弾の可能性ありだろうか)。
しばらく困惑。
そのうち、もしや……と、6月の文芸家クラブのパーティで名刺交換した人が何人もいるので調べてみたら、同一人物がいた。
ホッとして開けるとグラス。
手作りで「KYO」という私の名前とバラの花が彫ってあった。
ちょっと話しただけなのに、プレゼントがもらえるとは感謝。
しかし、手紙も何も入っておらず、いきなりなので面食らった。

以前、やはり小包が届き、受け取った後によく見ると、私宛はもちろんだけれど、差出人が「同上」となっており、私が出したことになっていた。
身に覚えがなく、そのときも即座に、爆弾だ! と、玄関に置いて遠巻きに眺めていたことがあった(そのときは笑いごとではないのです)。
すぐに、自分が出した覚えはないし、差出人は誰かと郵便局に問い合わせたけれど、わからないとのこと。
何時間も経って、やっとこわごわ開けることができた。
雛人形とお菓子だった。
爆弾ではないとホッとしたものの、毒入りのお菓子ではないかと、当日も翌日も静観。
3日目ぐらいに友達から「届きましたか?」と手紙があり、毒お菓子でないのも判明。
このときは「ありがとう」どころか、どんなに私が不安で恐ろしかったか説教してしまった。ちょうどそんな爆弾事件があって日が浅いときだったこともある。
「同上」とは何ごとだ、自分の名前をきちんと書けとも言ってやった。
うっかりミスらしいけれど、自分の名前を書かないで送るのはマナー違反でまずすぎる。
今の世の中は物騒だし、人にものを贈るときは注意が必要だ。
受取人が肝を冷やすことがあるのも考えて欲しい。

今日はまた曇天。
あと5日で7月も終わる。
仕事を急がないと大変だ!

ずっとショウガの花と思っていたけれど

8216a0d8.jpg京都の梨木(なしのき)神社で。
今まで疑うこともなくショウガの花と覚えていたけれど、ここに来て、ちがうも……と初めて疑問。
図鑑を開いたら、それと少しちがっていたからだ。
幼いときに覚えてしまったものは、そのままになってしまう。
ショウガの花も、ウコンなどからさまざまある。色もさまざま。
でも、これもショウガじゃないのかなあ……。

※ヤブミョウガだそうです。

また仕事が……

6b1316ce.jpg我がマンションの凌霄花(のうぜんかずら)の趣はなかなかいい。
初めて凌霄花を見たのは福岡で20代のとき。
こんな花があるのかと感動した。
今ではあちこちで見られるけれど、やはり好きな花のひとつだ。

昨夜はS社の担当と文庫編集長がやってきた。
先月出した本の打ち上げだけでわざわざご苦労様と思っていたら、仕事してくれと言われ、げげっ、の心境(思わず、東スポのエッセイ口調になってしまった)。
年に1〜2冊は出したがいいからと。
わかってます。
ただ、書ききれないだけで、年に1〜2冊は書いて欲しいと言われても、こちらはそれ掛ける出版社の数というわけで、5社相手だと5〜10冊。10社相手だと10冊〜20冊になるわけで。書けるはずがないのです。
今のスケジュールの状態では書き下ろしは無理だと言うと、だったら連載だと言われ、トホホ、また秋か年明けからか雑誌連載になるかも。
逃げようとしたら四方八方から縄が飛んできて、だんだん身動きできなって、ついに御用になったような感じだなあ。
途中で上手くはぐらかしていたし、これでそのまま帰ってくれると思っていたのに、最後に「で、仕事のことですが」と言われ、敵は酔っ払ってないじゃないかと思った。
それでも編集長は連日のパーティ、モノカキとの呑み会で早々にダウンで、10時過ぎには解散。
私も睡眠不足だったので助かった。
ともかく、今受けている仕事から片っ端から片付けないと……。

鎌倉光明寺の古代蓮

d1261624.jpg22日の午後から見られなくなっていたブログ。
ダメモトと思って今、開いてみたら、ナナナント、見られるようになっている。
写真もちゃんと載っていた。
昨夜はダメだったのに。
ホッとした。一体何だったのか。

19日、大雨の中を訪れた鎌倉の材木座6丁目の光明寺。
残念ながらきれいに咲いている蓮を見ることはできず、咲き過ぎか、つぼみだったけれど。
これが、昭和26年に大賀一郎氏が発掘したという古代蓮だ。
奥の建物は書院。
写っていない手前の本堂もなかなか素晴らしかった。
この庭園は小堀遠州作と言われている。
京都にも小堀遠州作の庭園は多い。
これからまだまだきれいなピンクの古代蓮蓮が見られると思う。
無料。
夏場は朝6時から夕方5時まで鑑賞できる。
本堂に上がって手を合わせ、そこから廊下伝いに庭に出るようになっている。
1度、本堂に上がらないと近くでは見られない。
蓮はむろん、早いほどいい。
午後2時頃からしぼみだすということなので、その前に行くことだ。
できるなら早朝に開くときが感動ものと思う。

7月も後1週間。
締切が恐ろしや。
ただいま、8月中旬の締切をやっている。
ともかく急がないと、8月の締切を書きこなせない。
22日発売の「問題小説」8月号に、短編「白い蛇」を掲載中。

ブログの不具合で

cd291d77.jpg1昨日載せたアガパンサスのアップ。
ブログはみなさんからは見られるようですが、肝心の私のほうからは見られず、原因がわからず、ライブドアに問いあわせ中。
昨日も載せられず、今日もどうなることか……。
いちおうやってみますが、これが載せられるかどうか不明。

****

上の文章が掲載されて見られるという知らせを知り合いに聞き、どうやら私のほうだけがおかしいとわかった。
みなさんも見られなくなっていと思っていただけに、少し安堵。
昨日も載せるだけならできたかもしれないけれど、こちらからは見られないので掲載も無理と思っていた。

実は、22日の午後、この巨大(?)マンションの630戸がいっせいに停電した。
トイレは使えない。電話も使えない。
インタホンも使えないので、フロントへの問い合わせもできない。
エレベーターも停止しているので降りられない。
いったい何が起こったのかわからなかった。
非常階段を使って降りたとしても、24階まで自分の足で上がってくる自信なし。
マンション住民も、ベランダや玄関で右往左往しているのがわかった。
大変なことになったと思っていたが、東京電力の配線ミスと判明。

以後、送電は開始されたものの、この停電がブログに影響しているのかもしれない。
おそらくマンション住民のブログは不具合になっているのではないだろうか。
私のブログはこれまでも何回も不具合があり、ライブドアの問題だった。
今回もその可能性が残っていないとは言えないけれど、停電もおおいに関係がありそう。
というわけで、早く元に戻ってくれないと、自分で見られない画面に写真や文章を載せるのは何となく不安。
まあ、載せられるとわかったら、できるだけ毎日掲載はしますが。

アガパンサス

44ebdc4c.jpgマンションのアガパンサスがつぼみをつけ、徐々に開いていく様を毎日眺めていた。
白と薄紫の2種類がたくさん咲いた。
最近は各地でこの花を見かけるようになった。

今日は都内のジャーナリスト専門学校で、知り合いの編集者が官能小説の講師を務め、知り合いのモノカキ、編集者も顔を出すようだけど、私は休むのが遅かったので昼前に目覚め、これからゲラの続き。
ともかく、時間がかかっている。
読むだけで手を入れなくていいゲラも多いけれど、これは10年以上前の作品も混じっていたりして、今の書き方とちがうので困っている。
参ったなと思いつつ、昔より少しは文章が上達しているのもわかる。
昔は上手かったな、などと思えたらおしまいだ。

祥伝社文庫から「秘本 卍(まんじ)」のアンソロジーが、そろそろ発売されるころではないかと思う。
発売前に本は届くが、何日発売か、私にはほとんどわからない。
執筆者は、1昨日呑み会で会った睦月氏や北山氏など9名。




スケジュールが詰まってきた

a9fda8da.jpg写真はマンションの山桃の木。
こんなに実がわんさと生っていたのに、誰が一夜にしてすべて採ってしまったのだ〜〜。
もっと山桃酒を作りたかったのに。

昨日は午後から偏頭痛が始まったりしたけれど、鎮痛剤を呑んで痛みを忘れ、6時から新宿の編集者主催(1昨日刊行の廣済堂文庫「密会」を担当したS氏)の暑気払いの呑み会に参加。40人ぐらいだっただろうか。
あっという間に売れっ子になった時代劇作家、藤原緋紗子さんに会いたかったので、名刺交換できてラッキー。
睦月影郎氏は藤原さんの本にサインしてもらっていた。
その手があったか。忘れていた。いいなあ。
私の幼稚な字とちがい、きれいだった。
藤原女史は着物姿がしっとりとして、なかなか落ち着いていた。
私は面倒で雨にもなるかと、洋服だった。
着物にすればよかったなあ。

呑みながら、たまにはブログに私の写真も載せたらと言われ、同じテーブルだった睦月氏、北山悦史氏と3人で撮ったのを載せようということになったのに、後でと思っていたら、いっしょに写真を撮るのを忘れていた。
私は北山氏とのツーショット。睦月氏は編集者とのツーショットしかない。
現像してからどうするか考えよう。

仕事が混んできて、無事に暮れを迎えられるだろうかと心配になってきた。
ともかく、今月と来月の進み具合で、苦しむかどうかが半分は決まる。
もう少しスピードを上げて頑張らなくては。

オタフクアジサイ

f790a285.jpg昨日と同じ京都は法金剛院で。
アジサイも終わりかけているので、遅咲き(?)の、しゃんとしたアジサイを見ると嬉しい。

オタフクアジサイ

e58e44aa.jpgウズアジサイとかオカメアジサイとも言うらしい。
なかなか目立つ。
しかし、なぜオタフクアジサイなのか。
15日、京都の蓮の寺、法金剛院で撮ったもの。
その前に、おかめさんを祀ってある千本釈迦堂に寄っているので、不思議な気がした。
私はオタフクアジサイというより、縮緬(ちりめん)アジサイのほうがふさわしい名前ではないかと思った。
鎌倉なら東慶寺にもあるらしい。
アジサイも様々な名前があって、だんだん難しくなってきた。
さほど興味がないときは、すべてひっくるめて「アジサイ」でよかったけれど。
すべて、知るほどに複雑になってくる。

来月発売の本のゲラは、ページ数にして370。
原稿にして400枚以上。
今日で見てしまおうと思ったけれど、目が疲れてくる。
ゲラは見ないと後悔するし、見るのは面倒だし……。
昔の短編が入っていたりして、ハードなものは退けてもらいたいとか、そんなことばかり考えている。
昔は注文に応じて書けたし、書かなければモノカキ生命を維持できるかどうかわからなかったので、何でもこなしたものの、今では書けない。
というより、書きたくない内容のものも多い。
愛情のないセックスだけというのはうんざりする。
レイプものなども2度と書きたくない。
愛情あっての性でないと、書いても意味がない気がするし、虚しい。
今見ているゲラ、溜息をつきたくなるのもある。複雑。

「密会」発売

61a20af7.jpg今までの廣済堂文庫アンソロジー7冊分の短編を集めたもの。
自分の短編集になりました。
原稿350枚分はあります。
よろしく。

法金剛院の睡蓮

ad85f74b.jpg写真は15日、京都の法金剛院にて。
でも、ピントが合っていないのが、たった今、判明……。ごめんなさいデス。

さて、凄い大雨。災害が次々とおこっている。
今年は沖縄・九州から東北まで、異常。
昨日、今日と、土石流などで行方不明者も出ている。
梅雨明けのころなのに、これからどうなるのだろう。

京都であまり蓮を見られなかったので、どうしてもきれいに咲いている蓮を見たいと、急に思い立って鎌倉に向かい、11時ごろ着いた。
雨なので、今日は長く咲いているのではないかと思い、早朝でなくても大丈夫だろうと。
ところが!
天気がよくないと開かないよう。
知らなかった。無知とは哀しいものだ……。
光明寺の古代蓮を最初に見に行ったけれど、今年は例年になく花が少なく、いつもは今が盛りなのに、今年は遅いと和尚さん。
しかも大雨で、きれいに咲いているものは見られなかった。
今度の22、23日が光明寺の蓮祭り。
蓮は午後2時頃まで咲いているとか。

次に光則寺の蓮を見に行ったけれど、これまたつぼみ。
ハンゲショウはたくさんあって、それは収穫。
いろんな花が植えてあるなあと思い、また来ようと思った。

長谷寺が近いので、ついでに寄ってもらった。
土砂降りの酷い雨で、タクシーにずっとおつきあいしてもらった。
長谷寺の妙智池の蓮は、これまた雨に打たれてダメ。
紫と白の桔梗は強い雨で倒れていたし。
そのかわり、ピンクと黄色の睡蓮がきれいに開いていて嬉しかった。
長谷観音にもお参りしてきた。

最後に大巧寺(だいぎょうじ)の裏で降ろしてもらい、通り抜けて鎌倉駅から戻ってきた。

1時間の鎌倉滞在中は、ともかく大雨。
ジーンズも上着もぐっしょり。
どうしてこんな日に……と恨めしかった。
それほど酷くなるとは思わず。
傘を差して、豪雨の中でシャッターを切るのは悲惨だ。

1時からベランダの非難バシゴの点検なので、1時には帰宅した。
花はあっという間に過ぎ去る。
だから、見たいと思うと体が動く。
仕事もこうあればいいけれど。
来月刊行のゲラが今、到着。
今日は廣済堂から「密会」という短編集も出る予定。
数日遅れる地域も。

法金剛院のキノコ

0d3115ed.jpg15日、暑い京都なのに、キノコは涼しげに生えていた。
法金剛院の入口近くで。

法金剛院 蓮池の鯉

01529fd0.jpgやはり、写真に撮るなら緋鯉がきれい。
餌をもらえると思って、参拝客に近づいてくる。
この時期、法金剛院は、早朝7時から開いている。
蓮は朝だ。
ヒツジグサなどの睡蓮は午後からでもいいけれど。

今日はわずかな雨。
この数日の猛暑を思うと、少し涼しいような。
弟も博多に帰って、やっとゆっくり仕事ができるかなという感じ。
客人がいると、1日中、目一杯サービスしてしまうので、後でぐったり疲れる。

それにしても、今回は写真が少なく、がっかり。
京都でタクシーに乗ったらせわしなかったので、ゆっくり写せなかったこともあるけれど、フィルムの巻き戻しのとき、引っかかって動かなくなり、やむなく開いたためめ、光線が入ってダメになったものがあったり。
桔梗の寺、廬山寺でトラブルがあり、写せなくなるのかと愕然とした。修理したばかりなのにとも。
次のフィルムは上手く回りホッとした。
でも、旅先で最悪だったなあ。
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