
これから髪をアップにして着物を着て準備。
月曜、出版社との待ち合わせの店に行くとき、迷子になって歩いていたとき、文芸家クラブ理事長の志茂田景樹と遭遇。
「おっ」「では金曜日に」
という短い会話で終わったけれど、志茂田氏はいつもの短パンスタイルだった。
グリーンの着物にしようと思ったけれど、単衣なのに暑苦しい気がして、急遽、桜色の着物にし、帯は黒にした。
黒地に白い縦の線が一本入っているだけで気に入っている粋なもの。
京都の渡文の帯なので軽くて締めやすい。
夜になって雨が降らないといいけれど。
毎日寝ても寝ても怠くて、目が覚めても、さっと起きあがれないのが難点。
今から夏バテじゃ困るなあ。