2006年04月
今日から長い人は9連休。凄いなァ。
私は仕事、苦戦している。
午前3時までやって諦めた。
今日中に何とか。
昨日は夕飯の買い物ついでにちょっとだけ息抜きで、高島屋でやっている与勇輝(あたえゆうき)展を見てきた。
横浜高島屋まで、ここから最短距離で5分なのだ。
与さんの人形は情愛深く上品で、ほのぼのとする。
妖精のオマタに可愛いオチンチンまでついていて、思わずクッと笑う人がいっぱい。
感激しながら人形を見ていたら、与さんのサイン会をやるというアナウンス。
出口にすっ飛んで行って人形の写真集を買い、サインしてもらった。
チョ〜嬉しい! という感じ。
買ってきた絵はがきの1枚を載せることにした。
与さんの人形は生きている。
衣服に使われている布も、どれも素晴らしい。
これは「朝のお掃除」という題。
絵はがきも6千円分買い込んでしまった。
絵はがきは何百枚あるかわからないのに、気に入るとつい買ってしまう。せっせと使おう。でも、生きてる間に使い切れないかもしれない。
帰ったら与さんのサインを撫でてしまった。
私は仕事、苦戦している。
午前3時までやって諦めた。
今日中に何とか。
昨日は夕飯の買い物ついでにちょっとだけ息抜きで、高島屋でやっている与勇輝(あたえゆうき)展を見てきた。
横浜高島屋まで、ここから最短距離で5分なのだ。
与さんの人形は情愛深く上品で、ほのぼのとする。
妖精のオマタに可愛いオチンチンまでついていて、思わずクッと笑う人がいっぱい。
感激しながら人形を見ていたら、与さんのサイン会をやるというアナウンス。
出口にすっ飛んで行って人形の写真集を買い、サインしてもらった。
チョ〜嬉しい! という感じ。
買ってきた絵はがきの1枚を載せることにした。
与さんの人形は生きている。
衣服に使われている布も、どれも素晴らしい。
これは「朝のお掃除」という題。
絵はがきも6千円分買い込んでしまった。
絵はがきは何百枚あるかわからないのに、気に入るとつい買ってしまう。せっせと使おう。でも、生きてる間に使い切れないかもしれない。
帰ったら与さんのサインを撫でてしまった。
半木(なからぎ)の道の紅しだれ桜の一部をアップ。
濃い色がとても美しい。
半木の道は京都の北山大橋から葵橋辺りまでの加茂川の堤。
800メートルの紅垂れ桜の道は何とも素晴らしい。
このトンネルをくぐり抜ける散歩は贅沢だ。
下鴨神社も車ならすぐ。
府立植物園とは隣り合わせと言っていいところ。
この名所を知っている人は案外少ないらしい。
観光タクシーに乗ると連れて行ってくれる。
13日はF社の編集者と。
15日は、前夜愛知から駆けつけた姉と歩いた。
さて、やっと今日から祥伝社文庫のゲラ。400枚だから読むだけでも大変。
モノカキながら、本を読むのはいや。目が疲れるし眠くなる。時間もない。
1日3冊読んでいた時期もあったのに、モノカキになってからはほとんど小説は読まなくなった。
誰が芥川賞やら、直木賞やら、どんな本が売れているやら、さっぱりわからない。
積極的に読むのは大好きな霊能者、江原啓之氏の本。
あっというまに20冊以上になってしまった。
これを読むと、人間として成長しなければと思ってしまう。
私の周囲では江原氏の信奉者が広がっている。
いつか会いたい、会いたい、会いたい。
そして、いろんなことを訊いてみたい。
江原氏の信奉者とは話がよくわかりあえる。
濃い色がとても美しい。
半木の道は京都の北山大橋から葵橋辺りまでの加茂川の堤。
800メートルの紅垂れ桜の道は何とも素晴らしい。
このトンネルをくぐり抜ける散歩は贅沢だ。
下鴨神社も車ならすぐ。
府立植物園とは隣り合わせと言っていいところ。
この名所を知っている人は案外少ないらしい。
観光タクシーに乗ると連れて行ってくれる。
13日はF社の編集者と。
15日は、前夜愛知から駆けつけた姉と歩いた。
さて、やっと今日から祥伝社文庫のゲラ。400枚だから読むだけでも大変。
モノカキながら、本を読むのはいや。目が疲れるし眠くなる。時間もない。
1日3冊読んでいた時期もあったのに、モノカキになってからはほとんど小説は読まなくなった。
誰が芥川賞やら、直木賞やら、どんな本が売れているやら、さっぱりわからない。
積極的に読むのは大好きな霊能者、江原啓之氏の本。
あっというまに20冊以上になってしまった。
これを読むと、人間として成長しなければと思ってしまう。
私の周囲では江原氏の信奉者が広がっている。
いつか会いたい、会いたい、会いたい。
そして、いろんなことを訊いてみたい。
江原氏の信奉者とは話がよくわかりあえる。
平安神宮東神苑の小岩に鴨が一羽。
東方出版から京都の古都巡礼の本が出ていて、その中の「平安神宮の四季」の写真に、これと同じ石で鴨が憩っている桜の季節のものがあり、ほぼ同じ状況で笑ってしまった。
それにしても、毎日、頑張って写真を載せているのに、もう12日も前のものになってしまった。桜は過ぎたと思っている人達も多いかもしれないけれど、北海道はこれから。
桜前線は実にのんびりと北上している。
上野公園に桜を見に行ったのは4月3日で、もう散り始めていた。
10〜15日は吉野では咲いているところと、まだのところがあった。
京都は盛りだった。
日本は狭いようでいて、実にさまざまな四季のちがいがあって面白い。
さあ、連休開始まで仕事頑張ろう。
私の仕事も桜前線並にゆったりしているような気がする。
また慌て出すんだよなあ。
でも、もう機関銃のように次々と書き続けるパワーはない。
17年以上書き続けてきたのだから、ま、これでいいかと思うしかない。
書けるときは書く。書けないときは書けない。
締切だけは何とかこなそう。
東方出版から京都の古都巡礼の本が出ていて、その中の「平安神宮の四季」の写真に、これと同じ石で鴨が憩っている桜の季節のものがあり、ほぼ同じ状況で笑ってしまった。
それにしても、毎日、頑張って写真を載せているのに、もう12日も前のものになってしまった。桜は過ぎたと思っている人達も多いかもしれないけれど、北海道はこれから。
桜前線は実にのんびりと北上している。
上野公園に桜を見に行ったのは4月3日で、もう散り始めていた。
10〜15日は吉野では咲いているところと、まだのところがあった。
京都は盛りだった。
日本は狭いようでいて、実にさまざまな四季のちがいがあって面白い。
さあ、連休開始まで仕事頑張ろう。
私の仕事も桜前線並にゆったりしているような気がする。
また慌て出すんだよなあ。
でも、もう機関銃のように次々と書き続けるパワーはない。
17年以上書き続けてきたのだから、ま、これでいいかと思うしかない。
書けるときは書く。書けないときは書けない。
締切だけは何とかこなそう。
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