「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2006年02月

花粉だらけのミツバチ

1d1badcb.jpgヤブツバキの花の中に潜り込んで蜜を取りにいき、花粉だらけになって出てきたミツバチ。
全身黄色の姿に、思わず笑ってしまう。
こんな所に出会すと、立ち止まって飽くことなくミツバチを眺めてしまう。
本人(?)は必死に働いているのだろうけど、見ていると滑稽。
次も同じミツバチの時間差の写真。

さて、昨日は頑張っていたものの、20枚近く書いたら、猛烈に胸が痛くなり、仕事するのは無理とわかり、鎮痛剤を飲んで零時に休んだ。
それでも、しばらく痛かった。
今朝も起きると胸の痛みは続いていて、胃ではないと思ったものの、今度は胃薬を飲んでみて、また横になった。
1時間経っても痛みは治まらず、悩んだものの、今度は鎮痛剤を飲む。
これまた1時間経っても治まらず、体温を計ると、何と35.3度しかない。
あんまり下がると死体になるぞと思い、暖かい葛湯を飲んでまた横になり、やっと正午ごろ眠りに入り、1時間後に起きた。
痛みは治まっているけれど、仕事したら、また痛み出すのは見当がつく。
それでも、仕事はもう少しで終わるので、痛みが出るまでやろうというところ。

先週の土曜が脇腹。日曜が背中。きのうから胸の痛み。
移動しているので悪い病気ではなく、疲労と思う。
1週間で80枚はきつい。
昔はそのくらい書いていたのに、今の私は体力が落ちていて無理だ。
今日が締切だぞ〜。

まったく可愛いったら

e8ef4a4c.jpg花びらの縁まで出てきたミツバチ。
本当にまっ黄色で、笑ってしまう。
花だけでも楽しめるけれど、蝶や蜂もいてくれると、もっと楽しい風景になる。
特にミツバチは飽きない。
ミツバチと花や、ミツバチと蝶の写真も何枚も撮ってしまう。

ああ、眠い

87305013.jpg今日の五色椿の花の模様も気に入っている。
絞りの紅覆輪(べにふくりん)。
これと逆に、中が紅く縁が白いと白覆輪(しろふくりん)。
五色椿が1本あれば、すべての花の色も模様もちがい、本当に飽きない。

ずいぶん寝たつもりが、やっぱり眠い。
1日贅沢に寝ていたら、背中の痛みも消えるかもしれないけれど。
いよいよ明日で2月も終わる。
しかたないから、コーヒーでも呑んで仕事、頑張ってみようか。

コーヒーは飲むたびに豆から挽く。機械でだけれど。
それが、最近ズボラになり、たまにだけど、ちょっとだけ飲みたいときは、お湯を注ぐだけでいいインスタントコーヒーを使うことも。いちばん小さい瓶を買ってきた。
便利は便利。牛乳を入れれば味はわからなくなるし。
でも、美味しいのを飲みたいから、今から豆を挽くことに。

80枚の短編が終わったら京都に行きたいと知り合いに言うと、その前に人間ドッグの時間をとったら? と言われてしまった。
人間ドッグに行く暇があったら京都の方がいい(笑)。
私が人間ドッグに行けば周りが安心すると言われ、行かなくても私自身は安心してるから大丈夫と言っておいた。
生まれて1度も人間ドッグを受けていないのに、こうして生きているのだから、事故にでも遭わない限り、まだ1カ月や2カ月で死ぬとは思えず。

あと2日

10090580.jpgいよいよ今月も、あと2日。
今朝は明日締切の「週刊大衆」連載原稿を送り、4月刊行のアンソロジー80枚の原稿の続き。
部屋で仕事をするには気が散らない雨の1日になりそう。

昨日は夕方から脇腹が痛くて鎮痛剤を飲んだ。
筋肉痛か……?
夜も背中と脇腹が痛くて2時間ばかり眠れなかったけれど、お茶を飲んだせいかと思ったり。痛みは眠りに落ちるころ落ち着いたけれど、今朝はまだ少し背中が痛い。
運動不足と、多忙のせいでは。
あと数日頑張ったら、また鎌倉にでも行くかなあ。

遊びに行きたい天気

04451107.jpg今日の写真も五色の椿。
この花に魅せられているので、もう数日続きます。
まだいろいろの種類の椿は用意しているけれど。

いい天気。
また鎌倉にでも花を見に行きたい気分。
しかし、今月はあと4日。
締切を抱えて遊んでいる暇なし。
オリンピックで努力している選手達を見ていたら、私ももう少し頑張らなくてはと思った。
日本中に感動を巻き起こした荒川静香さんは凄い。
日本だけではなく、国外でも話題になっているらしい。
ひとりでこれほど多くの人を感動させることができると考えると、それだけで、もの凄いことだと思ってしまう。
努力、失敗、挫折、そして、さらなる努力。
見習わなくてはなあ。

というわけで、きょうも仕事を頑張ろう。
月曜は「週刊大衆」連載締切。
月末は80枚と40枚短編締切。
40枚短編は出して、後は80枚短編のみ。
何とかなるといいけれど。

フィギュア荒川静香金

12aad097.jpgリアルタイムで荒川静香と村主の演技を見た。
荒川がトリノで初のメダル。しかも、金。
君が代も初めて流れた。
卒業式などでは君が代が問題になるけれど、スポーツ競技では問題にならないし、むしろ、日本の誇りと思って聞いているのではないかしら。

何かで世界一になる人の努力は並大抵ではない。
メダルを取れなくても、オリンピックに出るだけで凄い人達だ。
国で最高の実力者達なのだから。
それを、成績が悪かったからとなじる輩がいつもいて、心が貧困だなと思う。
そういういやな性格の人とは絶対につき合いたくない。
落胆はしても非難はするなよと思う。

椿は相変わらず同じ木のもの。
同じ枝で白も咲けば紅も咲く。
私もいつか五色椿が欲しい。

仕事は早くはないけれど、何とかなる範囲。
昨日、今夜は雪かもれないと言っていたけれど、降らないような気がする。
でも、最近の天気はわからない。
今日は何枚書けるかな。

日本の椿花

bf1a7a3c.jpgこの花も20日から載せている同じ椿の木。
同じ模様の花が絶対に咲かないのが鑑賞するには楽しい。
これは紅い絞りの入った梅芯の平開(へいかい)咲きでいいのか。
椿の花形は20種ほどあり、難しい。
唐子咲きはわかりやすいけれど、一重咲き、筒咲き、猪口(ちょく)咲きは似ているし、八重咲きもあれば千重(せんえ)咲きもある。
実に難しい。
でも、私のような素人は美しいものを美しいと思えれば、そんな単純なことでいいのだと思う。

昨日は椿の本を探そうと思って本屋に行ったら、何とB5版の分厚い淡交社の新装版「日本の椿花」を見つけ、1冊だけだったので手にとって、しっかりとゲット。
およそ1000種の写真とわかりやすい解説。
4800円だけど、高いとは思わない。
こんないい本に出会えるとは運がいい。
ワクワクしながら帰宅した。
「京の椿」や300種以上の椿を載せた本も持っているけれど、今回の本は段違いに花も多く、感激。

仕事はまあまあか。
昨日は10枚しか進まなかったけれど。

あと1週間

ea0ebf33.jpgまだ数日は、1昨日からの写真と同じ木の椿を載せる予定。

ついに今月も、あと1週間。
来週は3月と思うと、時間の過ぎるのが早くてアゼン。
3月は京都にでも行きたいと思うものの、それより問題は2月。
今月の締切を何とかしないことには。
あと80枚に迫った。

冬季オリンピックはまだメダルなしで意外だけれど、結構楽しい。
とはいえ、夜明けにリアルタイムで見る体力はないけれど。

楽しさとは反対で、フィリピンのレイテ島の地滑りは悲惨で、早く何とかならないものかと毎日ニュースを気にしているけれど、20メートル以上下に学校は埋まっているとか、途方もなく暗い話ばかり。
奇跡的に生存者が多数見つかることを祈るのみ。

五色八重散椿

36bfd2d1.jpg昨日出した写真と同じ椿の木。
一本に様々な色と模様の椿が咲き、みごと。

オリンピックのカーリングは残念ながら負けてしまったが、こんなに面白いスポーツとわかり、ファンもだいぶ増えたとか。
次の冬季オリンピックで日本はますます活躍しそうだ。

みなさん頑張っているから、私ももう少し頑張ろうと思うものの、眠いときは眠い(笑)。
でも、今月は後1週間のみ。
書くしかない。

おお、間に合った

64cb071e.jpg五色散椿(ごしきちりつばき)。
ひと枝に色々な色、模様のある椿が咲く。
この椿に出会うと感激する。
これは千葉に住んでいたときの、近くの遊歩道のものではないかと思う。
京都の北野天満宮近くにある椿寺と言われている地蔵院には、加藤清正が朝鮮出兵の折に持ち帰り、秀吉が愛したという五色八重散椿(ごしきやえちりつばき)があるが、かつて訪れたときはまだ堅いつぼみで残念だった。
真如堂にも白っぽい五色八重散椿がある。
散椿というのは、ぼとりと落ちず、山茶花のようにひとひらずつ落ちるもの。

今日締切の原稿を、昨日の夜はやや頭痛でそのまま寝てしまい、今朝、続きを書いて仕上げ、何とか午前中に出せた。
もう少し時間がかかると思ったけれど、やれやれ。
今月は、今日を入れて9日しかない。
まだ100枚以上書かないといけないなあ。
ま、頑張ろう。

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カーリングは面白い

c6943580.jpg昨日、本屋を偵察したら、廣済堂のアンソロジー「約束」が出ていた。
私のものは7月頃、短編集にまとめられる予定。

昨日、夜のティータイムのときテレビをつけると、たまたまオリンピックのカーリングをやっていた。
見ていると面白く、ついつい最後まで見てしまった。
日本がカナダに勝ったが、カーリングはこんな知能の勝負だったのかと、初めて認識。
箒みたいなのを持って氷の上を必死に掃いていくし、滑稽なスポーツだなと思っていたのだけれど、奥が深い。
これは一度見ると癖になりそう。

40枚短編は書き終えたけれど、明日の締切の週刊大衆連載原稿を、今日は何としても書かなければ。
やっぱり締切に追われるばかりだなあ。
3月は少し楽な気がするけれど。
でも、そろそろ書き下ろしもやらないと……。

何とかなるかなァ

ecf829bb.jpgこれから椿の季節になるので、今から少しずつ写真を載せていかないと山ほどある。
我家の紅侘助は半分以上散り、天倫寺月光(てんりんじがっこう)は4輪咲いている。このつぼみはあとふたつ。今年は6輪のみの貴重な花。
侘助は50以上咲き、今までの最高だった。
秋に咲くホトトギスは、もう新しく芽吹いてきている。春だなあ。

薔薇は2月中旬になったので枝を切った。
薔薇は2月中旬から下旬に、できるだけ下のほうの芽をひとつかふたつ残して切る。
公園の薔薇の木も、今ごろ短く切られるのでは。
早く切ってしまうと、芽が動いてしまうとのこと。
枝切りをすれば、たくさん新しい枝が出てくるし、身長が高くならないので鉢植えには大切なこと。
切ったものは、また鉢に挿しておく。
薔薇は案外丈夫で根付きやすい。
今年は何輪咲かせてくれるか楽しみ。
9年前、亡くなった知り合いからいただいた切り花を挿して根付いたものなので、ことさら愛しい。

昨日は頑張って予定通りの20枚を書き、このまま頑張れば今月末までの締切、何とかなるかもしれないと思ったり。
でも、途中で息切れするかな……。
今日も書くしかない。

北鎌倉 明月院のマンサク

4f04e2bc.jpg北鎌倉はマンサクも素晴らしかった。
これまた不思議な花だと思う。

昨夜は廣済堂文庫の担当S氏より、中華街で美味しい料理をご馳走してもらった。
安達氏、睦月氏もいっしょで、楽しい時間だった。
5時にまずマンションにやってきた3人は、書斎も探訪。
1時間ほどランドマークタワーなどを眺めながら、コーヒーを呑み、タクシーで中華街へ。
広東料理は本当にいい味だった。

それから私の気に入りのシェラトンホテル28階のバーで、横浜の港を眺めながらカクテルなどを傾け、大人の時間。
10時半にバーを出たけれど、私は横浜から1分でマンションに着くので、地元で呑むと、後が楽チン。
みなさま、お疲れさまでした。
それにしても、仕事はますます遅れるばかりで、胃が痛くならないといいけれど、というところ……。

北鎌倉 浄智寺の蝋梅

de209481.jpg今回の北鎌倉の蝋梅の写真は、これでおしまい。

これも明月院蝋梅

2b327408.jpg下の写真は浄智寺のものだが、これは昨日と同じ木に咲いていた明月院の蝋梅の花。

雨だ。
夕方、睦月影郎氏、安達瑤両氏、編集者S氏がやって来るのに。
S氏からマンション転居のお祝いの見事な花も午前中に届き、リビングがいっそう華やかになった。
6時には中華街に移動しての食事。
電車で乗り換えても20分もあれば着くけれど、この天気ではタクシーがいいかもしれない。

仕事は短編が遅れていて、困った……。

北鎌倉浄智寺の蝋梅

ccf2ffe8.jpg大きな木なので、空に向かって写してみた。

明月院の蝋梅(ろうばい)

535e2137.jpg13日最後に行った明月院の、開山堂と「やぐら」近くの蝋梅。
花はどれも不思議で美しいけれど、蝋梅は蝋燭のように透き通っていて、本当に不思議。

昨日はバレンタインデー。
この時期は世界中のチョコレートが並ぶので嬉しい。
今どきは自分のために買う女性も多いということだけれど、私は何年も前から自分のためにいくつも買いためては、ちょこちょこ食べて楽しんでいる。
カカオの多いチョコは体にいいし。

9日午後から昨日まで、こちらからメールを送っているのに誰からもメールが届かず、数日もメールがないのはおかしいなあと思っていたら、双葉社の編集者より、送ってもメールが受けつけられていないようだと電話が。
やっぱりそうか……と、実際におかしいのがわかった。
夜に回復。
10日から昨日までのメールがめでたく見られることになり、返事を書いた。
メールの来ない日があるはずがないんだよなあ。

短編を書き始めているけれど、いまひとつ気分が乗らない。

大きな蝋梅(ろうばい)

1ce8e8f2.jpgこれはお寺ではなく、浄智寺の手前の民家のもの。
道を挟んだ2軒の民家の玄関前に、こんな大きな蝋梅があり、ハッとした。

鎌倉に行った

ce7df192.jpg昨日はあまりに天気が良かったのと、頭がさびついてしまっていたので、気紛れに「そうだ、鎌倉に行こう」と、急遽、2時前にマンションを出て北鎌倉へ。
とてつもなく近い。
部屋を出てドアを閉め、うまくいけば30分で鎌倉だ。
2時半には北鎌倉にいた。
今回の目的はは蝋梅(ろうばい)鑑賞。

まずは駅から3〜4分の、蝋梅のある東慶寺へ。
明治時代まで駆け込み寺で尼寺だったが、今は男僧寺。
入口で蝋梅は咲いていますかと訊くと「1月が盛りですから、終わりに近くて」と言われ、ギョッ。
「でも、奥の小さい木なら見ごろです」と言われ、ホッ。
マンサクも見ごろだった。
きれいな蝋梅を見ることが出来、来た甲斐があったと思ったが、次に向かった浄智寺手前の民家2軒の庭に、大きな蝋梅の木があり、空に向かって黄色い花が真っ盛り。
ありゃ〜とびっくり。
寺より見事。
けれど、浄智寺の蝋梅の木も大きく、これまた見事に咲き誇っていて、何枚も空に向かってアップで写真を撮った。

それから、紫陽花で有名な明月院に。
人は少ないし、蝋梅は何本も咲いていて、庭は甘い香りで満ち溢れ、最高に贅沢な気持ちになった。
ここもマンサクが盛りだった。
結局、明月院の蝋梅がいちばんだった。香りが素晴らしかったし。
写真は、今日取りに行くけれど、いいものがあったら明日のブログに掲載予定。

やはり、私は京都にしろ、鎌倉にしろ、「この花を見に行くのだ!」と、花の時期を見計らっての花の鑑賞になる。建物や祭りなどより花がいい。
鎌倉では三椏(ミツマタ)の花のつぼみもあちこちで見かけた。
これまた香りがよくてぜひ見たい花。
蝋梅もマンサクもミツマタも黄色。
春は黄色の花が多い。
菜の花も黄色だ。
梅はまだつぼみが堅かったけれど、もうじきミツマタといっしょに見られそうで、また近々行きたいなあ。

しかし、短編のアイデアがイマイチで困っている……。
仕事しないと鎌倉には行けないゾ。

追われるばかり

8d8361af.jpg私の挿絵を描いてくれることのある沢登みよじ女史より頂いた蘭。
バックの帯は、左が多くの着物に合う大好きな纐纈(こうけち)。
京都の渡文さんのもので、驚きの軽さ。
この帯を締めていると、着物通によく誉められる。
纐纈は正倉院に「纐纈裂地(こうけちきれじ)」として保存されているほど古いもの。
漢字が難しいけれど、どちらにも絞るという意味があり、「纈」は絞り染めという意味も。
要するに写真左の帯は絞り。
右は博多織。紬を粋に着るときにいい。

昨日は「週刊大衆」原稿を出したけれど、何だかいつも締切に追われている感じ。
追われるのではなく、数日のゆとりが欲しいのだけれど……。
ちなみに「週刊大衆」、早い所では今日発売分から私の連載開始。
全国の読者からの頼りによると、遅いところでは木曜しか発売にならないとか。
全国の発売日がバラバラのようだけれど、僻地もあるからなあ……。

今日から短編を書きたいけれど、いいアイデアが出るかな。
出なければ絞ってでも出さないと、考えている暇などないのだ。トホホ。
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