「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

2006年01月

こちら晴天、あちら雪害

df253ad5.jpg写真は、また北海道の雪の原野。
でも、こちらは、メッチャいい天気! と言いたいほどのお日様。
それなのに、ニューヨークタイムスにも載るほどの北日本の雪害。
さっき、どこぞの体育館が潰れたとニュースでやっていた。
雪による死者も、今冬はすでに60人ぐらいになっているのか。
横浜はまったく雪が降っていないだけに、何メートルも積もっているところの雪、少しはこちらに持ってこないと悪い気がするけれど。
今冬の雪は大記録とはいえ、世界中の気候がおかしくなっていて、天気予報もなかなか当たらなくなって、私が生きているうちに、いったいどれだけ変化するのか想像もつかない。

昨日は仕事以外でクタクタになった。
周りには問題を抱えた人がたくさんいて、関わらざるを得ないけれど、親身になるとけっこう大変で疲れる。
朝起きたら全身が痛くて困ったと思ったけれど、だんだんよくなってきた。
今は活力を取り戻し、また仕事に精出している。
「週刊大衆」の2月中旬からの連載の題もほぼ決まり、またひたすら新聞連載の続き。頑張ろう。

もう疲労

70fe3e3a.jpg写真は「衝羽根(つくばね)」。
正月の羽根衝きの羽根に似ているので、この名前がつけられている。
料理に飾りとして添えられていることもあり、そのときに嬉しくて写したもの。
地中の根に寄生して育つ樹木で、寄生先はアカマツやモミらしい。
京都の実光院の庭にもあるはずだが、まだこのツクバネの実がぶら下がっているところを見たことがなく、いつか見たいと思っている。
11月か12月以降にはぶら下がっているのではないだろうか。
これがたくさん下がっている光景は楽しいだろう。

年明けから頑張っていたら、もう疲れてしまった。眠いだけ。
参るなあ。
今日は、もう少し書かないと……。

同じ日本なのに

1488e2ea.jpg今日も北海道の雪景色。
雪の原野は雪と木だけ。
観光で行くと、こんな景色を、おおおおっ! と興奮して眺め、思わずシャッターを切ってしまうのだけど。

日本海側は相変わらずの雪。
4メートル積もるというのはどういうことか……。
冬の東北を旅して、2メートルも3メートルもある雪の壁の中を通ったこともあるけれど、道を確保するということも大変な苦労なんだよなあ。
屋根の雪下ろしを見るたびに思うんだけど、屋根を暖かくしておいて、降ってくるたびに溶かして水にして流すことはできないの???
それだと楽でしょうに。
早くそんなことができるようになるといいだろうな。

昨夜はそごう10階のレストラン街のバー「シーガーデン掘廚能蕕瓩篤櫃鵑任澆燭韻譴鼻▲戰ぅ屮螢奪犬一望でき、港をクルージングしている豪華客船が動いていくのも見え、その船形に彩られた明かりが美しく、飽きなかった。
知り合いが来たら、ここで呑もう。
横浜ベイシェラトンホテルの27階のバーも気に入っているけれど、シーガーデン靴蓮△海犬鵑泙蠅靴突遒礎紊。ホテルニューグランド経営のような。

昨日は15枚書いた。
今日は何枚書けるか。
今年は頑張っている。今年も、か。

大雪は続いているようだけど

ab552fd3.jpg年末年始、北海道に行ったときのもの。
雪の冬は水墨画の世界。
それもまた美しいけれど、そこで暮らしている人達は大変だろう。
今冬の雪は記録を更新中で、ついに自衛隊出動で雪下ろしの地域も。
ボランティアを希望する人達もいるようで、いろんな災害のときに手助けしたいという人達がいる限り、まだまだ世の中も捨てたものじゃないなと思う。
そんな立派な人達と、自分さえよければいいという身勝手な人達が、極端に分かれてきているように思う。
私もささやかながら、人様のお役には立ちたいものだと思っている。

それにしても、年明け早々、生後10日の男の子を誘拐したふたりがいて、卑劣極まりない。
こういう犯罪を犯す者は地獄へ堕ちろ! と言いたくなる。
今朝、50時間ぶりに赤ちゃんが無事に見つかってほっとした。
それまでの両親の心痛はどれほどだっただろう。

さて、9時間ぐらい眠ってしまったけれど、体の節々が痛くて、何だ、こりゃ、という感じ。でも、起きて動いているとよくなる。
寝ている間に体が固まるのかァ……。まさか。
きょうは新聞連載の続きを書くことにした。

「黒い館」発売

ca9b9f00.jpg今年最初の本が、太田出版より今日発売。
ところによっては少し遅れるところがあるかもしれませんが。
15年前のデビュー3作目の作品。
内容は好きだったものの、未熟すぎてそのまま二次文庫にするにはためらいがあり、やっと会話や地の文章を大幅推敲して、今回の出版に至ったもの。
女性にも読んでもらいたいし、特にM製のある女性にはいいんじゃないかなあ。S性のある男性にも、もちろん。
女性には買いにくいかな……。
それでも、頑張って買って下さいマセ。
新書なので880円です。

無事に30枚の短編を昨日と一昨日で書き終え、今日は読み直して推敲すると仕上がり。
そのあと、週刊大衆の題もボツボツ考えないと。そして、また新聞連載の続き。
出版社からの年賀状には、今年はうちでも書いてくださいよォと、怠け者の私がなかなか書かないので催促が。この催促も毎年だなあ。
まあ、催促されるうちが花か。
何年も書いてないところが何社もあるから、ひたすら申し訳ないけれど、そうそう早くは書けないし。
もう少し書かないとまずいとは思っているものの、もっともっと書くべきか、もっと余裕を持って書くべきか、それが問題なのよね〜〜。

寒い!

089f1b3d.jpg今冬は戦後いちばんの寒さとか。
70歳の人でも初経験という凄さなのだ。
私などほとんど外に出ないので、寒いと言ったら罰が当たりそうだけど。
大雪に見舞われている土地の人達は、日に何回も雪下ろしをしないと家が潰れるというのだから、その肉体労働たるや想像に絶する。
しかし、まだここは雪が降らない。
雪国には虚弱体質のものは住めないみたい。
私は半日でくたびれてしまいそうだ。半日ももたないかな。

新聞連載は文庫化のこともあり、いろいろ考えて、あと100枚ではなく50枚で終わることにして調整。原稿料がいいからもったいないけれど。
私の後はオトモダチの睦月影郎氏。それで、話し合いながら調整もすんなりとできてよかった。
私は3/11(土)までとした。13日からは睦月さんだ。
そして、なぜか「週刊大衆」の連載は、今は睦月さんで、来月からは私。面白いなあ。どっちも偶然だけど、交代ということになってしまった。

昨日から月末締切のアンソロジー30枚に入った。
早い締切から順番に書くのではなく、後のスケジュールを見て、早く書いておくと安心できるものがあれば、パズルのように順番を入れ替えて書き始めることがある。
このアンソロジーは今日で書き上げたいと思っている。2日で30枚なら、何とかいけるだろう。
それから、週刊大衆を考えないと、題の締切まで、後4日になってしまった。

ええっ! 継続?

9919ed7d.jpg新聞連載は、もう少し書くとおしまいになるぞと思っていたのに、昨日になって、3月いっぱい書いてくれないかとのメール。
「ひゃ〜〜〜〜」と、担当のK氏に返事した。
あと100枚ちょっと書かなくてはならなくなる。
すると文庫になるとき、随分と分厚くなるし。
まあ、そういうことより、楽をしたいから、もうおしまいと思って嬉しかったのに、トホホの心境。喜ぶべき???
悩んで唸って、「書きます」と言ったものの、あと50枚でやめるかなあと、また考えたり。
月末は博多に行かなければならない大事な用があるというのに、ますますまスピードを上げて仕事しないといけなくなってしまった。

写真はコーヒーカップが、元同人誌でいっしょだった同じ年の友人からのバースディプレゼントにいただいたもの。
ランチョンマットは父が入院していたとき、ベッドメイクしてくださっていた人から頂いたもの。この人とも今はオトモダチだ。
葉っぱの形をしていて、テントウ虫が載っているのは醤油差し。
なぜここに醤油差しかというと、写真を写すのに飾りで置いただけ(笑)。
この醤油差しは北海道の旅館に泊まったとき、ここだけでしか売っていない限定品だと言われ、気に入ったので買い求め、ずっと使っている。

今はコーヒータイムもリビングで優雅にという余裕はなく、書斎に大きなカップに入れたものを持ってきて飲んでいるところ。

仕事始めとか

75f7f6dc.jpg千葉にいたときの大雪だった日のベランダの紅侘助。
雪を被った花も美しい。

今日も大雪で日本海側は大変なよう。
雪による脱線事故、雪崩なども次々とおこっているというのに、私は積雪を少し見ただけで、まだ降っている場面に出会していない。

お休み中の人も多く、成田の帰国ラッシュも続いているというのに、今日は官公庁の仕事始めとか。
モノカキには仕事納めも始めもないなあという感じ。

今年の元旦のおみくじは大吉だったので、いいことがあるといいけれど。
というか、平穏無事に終われば、それ以上の望みはないのだけれど。
さて、仕事、仕事。

仕事開始

5427fb2b.jpg侘助が今は三つ(3輪)しか咲いていないけれど、もうじき一気に開きそうな多くのつぼみのふくらみ。
親指の先ほどしかない可愛い可愛い天倫寺月光(てんりんじがっこう)は、まだつぼみのみ。開くのが楽しみ。私の知っている椿の中で、これがいちばん小さい。
これから春まで椿の季節になるので嬉しい。
春までにどれだけの椿を見られるだろう。
残念なのは、引っ越しで数寄屋侘助が枯れてしまったこと。本当に残念。
写真は、引っ越す前に千葉で咲いた最後の数寄屋侘助。
なかなか風流な花だ。

今日届いた年賀状を見て、まだ出していなかった人にすぐに書いてポストに投函し、仕事開始。
東スポ連載から。
六章のうち五章まで終わり、あと残すは3週間分。2月の連載分を書くのみ。
始まってみれば、あっという間だ。
10日までには2月から始まる「週刊大衆」連載の題だけでも出さないといけないので、落ち着かない。
去年1昨年と書く量が極端に減ったので、今年はもう少し頑張って書きたいけれど。
3年前より年間の執筆量が1000枚近く減っているのに驚く。
気力、体力の衰えか、ちょっと一休みのときか。
体力さえあれば、もっと書けるのにといつも思う。

明けましておめでとうございます

c815f346.jpg1日遅れて、謹賀新年のご挨拶を。
年賀状を出したのに私から届いていないという人、明日にはポストに投函予定ですので、もうしばらくお待ちを。
今年は芸妓姿のこの写真にしました。

さて、さっそく仕事しないといけません。
東京、横浜は寒いなあと、今日、飛行機を降りての感想。
九州は雪が残っていたのに、もっと暖かかったなあ。
では、今年も頑張って書きます。
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