「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

横浜イングリッシュガーデン イチゴノキ、ガマズミ、コスモス 

ほんの少し雪を被った富士山が見えるようになった。

1〜2枚目、ガーデン外の住宅展示場でイチゴノキ。3枚目はそれから1週間後。またたく間にずいぶんと赤く色づいた。
4枚目、ガーデンの深山莢蒾(ミヤマガマズミ)の実は重いほど実っている。
5枚目、秋桜(コスモス)。6枚目、秋桜と小紫(コムラサキ)

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横浜イングリッシュガーデン バラ、コムラサキ

朝夕涼しいものの、日中の暑いこと。部屋は昨日も26度になり、まだ夏だった。

2枚目の薔薇は、葉のきれいなカンナの脇で。
3枚目の薔薇は終わった百合の実の脇で。
4〜6枚目、小紫(コムラサキ)の枝垂れる小径。
7〜8枚目、秋海棠(シュウカイドウ)もまだまだ元気。やはり夏より秋がに合う花。

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横浜イングリッシュガーデン ハロウィン

10月に入ると、イングリッシュガーデンではハロウィンの飾りつけで賑やかになる。
今年、アーチの下には、素敵な食卓も準備された。
死者や悪霊の機嫌を損ねないように、家の外にご馳走を用意するとか。
飾りつけの前に小さな子供を立たせて記念写真撮影する親が多く、ほほえましい。

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横浜イングリッシュガーデン 秋薔薇と実

赤系統の薔薇もいっぱい。
最後の3枚は、夏に咲いていた薔薇の実。
今日のニュースでどこかの薔薇園をやっていたけれど、猛暑だったので、花の咲き方が遅いとのこと。
こちらは昨日も26度越えで真夏のようだった。

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横浜イングリッシュガーデン サンゴシトウ、ミズヒキ、キンモクセイ

10月に入って体調が今ひとつだったけれど、昨日、帯状疱疹とわかって、塗り薬と飲み薬。
もう10日くらいになるだろうか、背中がちくりとして、髪の毛の刺激だろうかくらいにしか思っていなかった。2〜3日、不自然な感覚は同じで、鏡で見てみると左肩近くの背中に5つくらいの赤い点。虫刺されだったのかと、ムヒを塗り始めたけれど、それから2〜3日、痒みは治まらず、少し大きくなった気がして、やっと虫刺されではないようだと気づいた。
ムヒを辞め、家にある抗生物質を塗ったけれど、1昨日の夜、帯状疱疹ではないかと思った。左腕もここ1週間ほど触れると疼くというか痛く、どうしたのだろうと思っていた。小さな疱疹と腕の痛みは別物と思っていたのが、ここでひとつになった。
病院に行くと、やはり帯状疱疹だった。髪の毛の刺激→虫刺され→疱疹→帯状疱疹と、なかなかわからずに10日は過ぎていると思う。疱疹は2センチ四方くらいが1カ所で狭く、そう酷くないので、飲み薬と塗り薬で1週間もすれば治るのでは。
今回は帯状の湿疹も出ておらず、病名まで辿り着くのに時間が掛かった。私はなかなか病院には行かず、ネットで徹底的に調べる方で、今回は帯状疱疹とわかって、自然に治るかもしれないけれど広がったら大変と、病院に行った。

1〜2枚目、炎のような珊瑚刺桐(サンゴシトウ)。
3〜5枚目、紫宝華(シホウカ)かと思っていたけれど、柳葉ルイラ草の方だろう。5年前もどちらだろう? と載せているけれど。
6枚目、白花の水引(ミズヒキ)。斑入りの葉がきれい。
7枚目、ガーデン外の住宅展示場の金木犀(キンモクセイ)。買い物に行く途中、あちこちから甘い香りが漂って来る季節で心地いい。

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横浜イングリッシュガーデン ピンク系の秋薔薇

戦争に大地震にと、悲惨な状況下にある国々の毎日のニュースに、私もだけれど、吐き気がすると手紙に書いてくる友達も。
利口になるどころか愚かになっていく人達。反対に、命がけで人々を救うために動く人達もいる。
世の中から武器がなくなる日はくるだろうか。
酷い世界になってしまったけれど、そんなこととは関係なく、秋薔薇はこれからますますきれいに咲いてくれるだろう。

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横浜イングリッシュガーデン コスモスとアゲハ、フジバカマ

1枚目、秋桜(コスモス)と揚羽蝶(アゲハチョウ)。
2枚目、秋桜と薔薇のつぼみ。この薔薇は今頃、開いているだろう。
3枚目から、藤袴(フジバカマ)。3枚目はつぼみのとき。

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横浜イングリッシュガーデン シュウメイギク

谷村新司さんが亡くなった。ただただ淋しい。
昨日からニュースなどで谷村さんの歌が流れている。いい歌ばかりだった。
中国政府が哀悼の意を述べたことに驚いた。
亡くなった時の人々の思いから、人柄がよりわかる。
素晴らしい人だった。素晴らしい歌もたくさんつくって遺してくれた。彼の歌は永遠。

秋明菊(シュウメイギク)が盛り。蜆蝶(シジミチョウ)も蜜を吸っていた。

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横浜イングリッシュガーデン アスター、ハンカチノキの実

1枚目、アスター。2枚目は段菊(ダンギク)だろうか。よく似た他の花もあるので微妙。
3〜4枚目、霜柱(シモバシラ)。
5〜6枚目、カフェレストランの庭にハンカチノキの実がたくさん生っている。


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横浜イングリッシュガーデン 花と蝶

白花藤袴(シロバナフジバカマ)でいいだろうか。最近は似た花があると名前に迷ってしまう。ユーパトリウムと書いておけばいいのか……。
黄立羽(キタテハ)が無防備なほど熱心に蜜を吸っていた。

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横浜イングリッシュガーデン オオケタデ、ヨウシュヤマゴボウ

昨日、横浜は22度までのはずが、室内は27度になり、真夏と同じで暑かった。今月も来月も例年より気温は高いようで、紅葉はどうなるだろう。

1〜2枚目、きれいな色のアスター。
3枚目、大毛蓼(オオケタデ)の花が咲き始めた。
4枚目、洋種山牛蒡(ヨウシュヤマゴボウ)の白い花の手前に、かわいいオレンジ色の薔薇のつぼみ。
5〜6枚目、わかりづらいかもしれないけれど、洋種山牛蒡の花や実。実は黒く熟していくけれど、毒があるのでご注意。

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横浜イングリッシュガーデン 秋薔薇

無事にひとつ歳を重ねた。
この頃、多くの知り合い達がこのくらいの歳で、あるいはもっと早くに亡くなっているなと思い、亡き人達を思い出している。当時は年上の人達と思っていた人たちも、いつしか今の私より年下になっていたり。
昨日は阿部勉さんの命日。53歳で他界されたので早い。お兄さんのような人と思ったけれど、私もずいぶんと歳を重ねてしまった。新宿ゴールデン街で隣り合った一期一会はおそらく一生忘れられないだろう。その時もらった念珠の糸は切れてしまったけれど、今も大切に持っている。私にとっては三島由紀夫の楯の会も一水会も関係ない、やさしい笑みを浮かべて話す人だった。
逝ってしまった人は多い。出会いは大切にしなければと思う。
昨日はイングリッシュガーデン帰りに、ご婦人から駅までの道を尋ねられ、私と同じ方向なので案内した。10分足らずだったけれど色々話して楽しかった。「私、86歳なんですよ」と言われ、足もしっかりしていてお仲間は付いてこられないとのこと。とても若々しく、その歳を聞いて驚いた。私は明日○○歳ですと言うと、20はお若い、と言われ、社交辞令もお上手と思ってしまった。こんな出会いも楽しい。
先日はエレベーターで一緒になったご婦人が「私90歳です」と言われ、1階に着くと、色々話し始められ、10分間は動けなかった。その人も若くて驚いた。まだ旅行、バーなどでの飲酒も楽しんでいらっしゃるようで「私、コニャックが好きなの」にはさらに驚いた。余暇を楽しめるゆとりのある人らしい。若々しく元気なことは、それだけで幸せだと思う。

今日の写真は、咲き始めた秋薔薇。そろそろ賑やかになってくる。子供連れの人も多く、子供と花を写すのが楽しみなよう。

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横浜イングリッシュガーデン 売店のコスモス

昨日は園内に咲いている秋桜(コスモス)を載せたけれど、今日は売店と、そこに出ている秋桜の一部。
花はどこまで品種改良されていくのだろう。50年後には、今は存在しない色や形の花がたくさん出ているだろうか。それもいいし、昔のままもいい。

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横浜イングリッシュガーデン コスモス

園内に秋桜(コスモス)の群生はないけれど、あちこちに色々なコスモスが植えてあるので、散策しながらの秋桜探しも楽しい。
八重あり、二重のカップになっているようなものあり、色、形、花びらと様々で秋桜もどんどん種類が多くなっていく。

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横浜イングリッシュガーデン サルスベリ、ソバなど

呆れるほどの長い長い猛暑が続き、涼しくなったかと思っていたら、一気に寒くなってしまった。10日前は30度越えだったのに、昨日は20度を下まわり、冬物を着ている人達もいて、夏から冬へと急降下。今日はここは24度予想。
年々、秋が短くなっていくのが淋しい。

1〜2枚目、終わりに近い白い百日紅(サルスベリ)。
3枚目、カカリアだろうか。4枚目、エキナセア。
5〜6枚目、蕎麦の花は、あっという間に終わってしまった。

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横浜イングリッシュガーデン 秋景色 ヒャクニチソウ

3連休の人達はどんな休日を過ごしているだろう。現地やテレビでのスポーツ観戦もおおいに盛り上がったかもしれない。
今日のイングリッシュガーデンは入園者が多いのかもしれないと思っていたけれど、天気が悪くなり残念なこと。
今、ガーデンではハロウィンの飾りつけが豪華。
秋薔薇はこれから。
今年は百日草(ジニアとも)が好きになった。
6枚目はガーデン外の空。

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横浜イングリッシュガーデン クラブアップル、ハマナス、ヒャクニチソウ、マリーゴールド

1〜3枚目、美味しそうに見えるクラブアップル。2枚目のように、今もびっくりするほどたくさんの実が生っている。
4枚目、ハマナスの実もますますきれいに色づき、輝いている。
5枚目、百日草(ヒャクニチソウ)。
6枚目、マリーゴールド。

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鎌倉 寿福寺/大巧寺の花

鎌倉は昨日までと思ったけれど、まだ少し残っていたので今日まで。
1〜2枚目、総門から山門までは入れるけれど、境内拝観はできない寿福寺。山門から中を。
寿福寺を過ぎて、3枚目から大巧寺(だいぎょうじ)。
4枚目、みごとな小紫の実。
5枚目、本殿前の芒(ススキ)。6枚目、芒の前に魅惑的な黒い実。何の花が咲いていたのだろう。
7枚目、蓮の葉と女郎花(オミナエシ)。8枚目、石榴(ザクロ)。
9枚目、白い彼岸花。10枚目、白式部(シロシキブ)の実。

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住宅展示場 イチゴノキ、ヤマボウシ

先月の写真の残り。
イングリッシュガーデン外の住宅展示場の植物もたくさんあって楽しいけれど、今は通るたびに1〜2枚目のイチゴノキの実が気になっている。
3〜5枚目の山法師(ヤマボウシ)の実の色づきも楽しみ。まだまだ赤くなる。

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北鎌倉 円覚寺

1〜2枚目、方丈。2〜3枚目、方丈の庭に白い彼岸花。
5枚目からは円覚寺いちばん奥の黄梅院。
5枚目、お茶の花がきれいなとき。6枚目、萩。木萩(キハギ)ではないかと。
7枚目、実葛(サネカズラ)はこれから色づいていく。美男葛(ビナンカズラ)とも。
今日で鎌倉は終わり。

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北鎌倉 円覚寺 龍隠庵 ヒガンバナ、カキの実など

選仏場と居士林の間の道を進んで上っていくと龍庵院(りょうあんいん)。足を運ぶ人は少ないような気がするけれど、見晴らしはいい。
1〜2枚目の細い道を進むと階段があり、3枚目はその途中のお地蔵様。さらに階段を進むと本堂前に5枚目の青い柿の実。そのすぐ近くに6枚目、灯篭の下の可愛いお地蔵様。
龍庵院は高台にあるので景色がいい。7枚目、手前が松嶺院。向こうは円覚寺の大きな山門。写真左手の仏殿なども見渡せる。

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北鎌倉 円覚寺 紫陽花、ジュウガツザクラなど

酷暑が長かっただけに、急に秋が降りてきたという感じ。ずっと窓を開けていられるようになった。

1枚目、階段を上ったところの円覚寺総門。2枚目、総門からさらに進んで山門と緑。
3枚目、桂昌庵の弓道場と彼岸花。
4枚目、居士林近くに、まだきれいな紫陽花が咲いていた。
5〜6枚目、いつも楽しみにしている松嶺院は閉まっていて、外から眺めるのみで残念。門のすぐ向こうには十月桜が満開だった。中に入ると墓地の方にも十月桜があるので、そちらも見たかった。
この写真は10日前のものになってしまったけれど、十月桜の咲き方が早いような気がした。いつも9月末から咲き始めるけれど、この時期、もっと花は少ない気がする。ちょっとびっくり。

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鎌倉 海蔵寺 キキョウ、タマアジサイ

1枚目、海蔵寺の庫裏。2枚目、庫裏の横には桔梗(キキョウ)。
3枚目、本堂前の玉紫陽花。
4枚目、いつも海蔵寺には紅い野点傘が立ててある。奥に見えるのは本堂。
5枚目、海蔵寺を出て歩いていると、横須賀線の線路脇で、きれいな蔓穂(ツルボ)がたくさん顔を出しているのに出会った。

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鎌倉 海蔵寺 ムラサキシキブ、ヒガンバナ

1〜2枚目、山門右手にある脇門の彼岸花と萩。山門の石段は男坂。こちらは女坂になる。
3枚目、脇門をまっすぐ進むと紫式部。
4枚目、その先の石灯籠の脇に彼岸花。
海蔵寺も花の寺。これからは竜胆(リンドウ)も楽しみ。

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鎌倉 海蔵寺 フヨウ、シャクナゲ

10月に入った。秋の気配の中に、まだまだ夏の暑さ。

萩、紫苑(シオン)だけでなく、海蔵寺では芙蓉(フフヨウ)もたくさん咲いていた。
1枚目、シオンの手前の芙蓉。山門も向こうに写っている。
最後は本堂前の石楠花(シャクナゲ)。4〜6月に咲く花なのに、今年の気候では花も迷ってしまうのだろうか。
そういえばニュースで、この9月の暑いときに染井吉野(ソメイヨシノ)がたくさん咲いているのも見たし、日本の四季もすっかりおかしくなってしまった。

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鎌倉 海蔵寺 シオン

昨日の中秋の名月、部屋からもよく見えた。芒と月なら風流だけれど、ここから眺めると、みなとみらいのランドマークタワーの上。都会ではビル群と月になってしまう。

昨日は海蔵寺の萩。
今日は萩の咲く山門を上ってすぐに目に入る紫苑(シオン)。
まだつぼみが多く、薄紫いっぱいの花とはいかなかった。
最後は紫苑のすぐ向こうの鐘楼。
明日も海蔵寺の花を。

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鎌倉 鎌倉街道から海蔵寺へ ヒガンバナ、ハギ

1〜2枚目、円覚寺近くの鎌倉街道沿いの長寿寺の彼岸花。
3〜4枚目、長寿寺の角を曲がると亀ヶ谷坂切通(かめがやつざかきりどおし)。切通を入ってすぐの長寿寺の石垣で咲いている萩。
亀ヶ谷坂切通を通って5枚目からの海蔵寺へ。
5〜9枚目、山門の萩。ここは花の寺で山門の萩は有名。
最後は山門脇の彼岸花。

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鎌倉 英勝寺 竹林とヒガンバナ

昨日載せた書院脇の竹林。よく手入れされている。
竹林内の彼岸花は少ないけれど、竹林の周囲にはたくさん咲いている。
彼岸花は毎年見ないと落ち着かない。といっても、毎年見ないと落ち着かない花が多すぎる(笑)。

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鎌倉 英勝寺 トレニアなど

すべて書院の手前の景色。
今、トレニアの群生でみごと。春から秋まで咲き続ける花。夏菫(ナツスミレ)など、いくつかの別名もある。この色の花が多いけれど、40種ほどの種類がある。
1枚目の書院前で、今はお抹茶を戴くことができる。
6枚目、書院前の庭には彼岸花も咲いている。
ここは春にはみごとな白藤が咲き誇る。

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鎌倉 英勝寺 紅と白のヒガンバナ

鎌倉の彼岸花の名所、英勝寺は、五分咲きといってもこれだけ咲いていて、満足。
7〜8枚目の白壁の向こうに電車が走っているのがわかるだろうか。塀の向こうに道路があり、その道路を隔てて横須賀線の電車が走っている。鎌倉の行き帰りには電車から英勝寺を眺めるけれど、境内は見えない。
9〜10枚目、白いジンジャーの花と真っ赤な彼岸花と芒(ススキ)。
最後は山門と本堂の間の白い彼岸花。

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鎌倉 英勝寺山門と彼岸花

昨日、いつもより涼しかったので鎌倉へ。
英勝院(徳川家康側室)開祖の鎌倉唯一の尼寺、英勝寺は彼岸花でも有名。まだ五分咲きと言われたけれど、みごとだった。
竹林もあり、何回かに分けて掲載。
1、3、5、6枚目は山門。大きすぎて近くからは私のコンパクトカメラでは全体が入らない。
5〜6枚目、三門脇の百日紅(サルスベリ)。

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