「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

横浜イングリッシュガーデン コスモス

今日は衆院選投票日。これから投票に行くことに。
昨日のドジャース 対ヤンキース戦、6−3でドジャース が最後に大逆転勝ち。今年のワールドシリーズからは目が離せない。ドジャースに勝ってほしい。

1〜2枚目、アーチの下も秋景色。
3枚目からさまざまな色や形のコスモス。

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横浜イングリッシュガーデン シュウメメイギク

1〜2枚目、前回は木の上の方にしか咲いていなかったけれど、今回は写せる場所に咲いていたツバキ科のゴルドニア クァンギエンシス。
3枚目からゴルドニア クァンギエンシスの近くに咲いている秋明菊(シュウメイギク)。
ポツポツと咲いていた秋明菊(シュウメイギク)も、一気に賑やかになってきた。場所によってはつぼみが多いけれど、ここは華やか。

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横浜イングリッシュガーデン 秋バラ

1枚目、芒(ススキ)と薔薇。
2枚目から様々な薔薇。
5枚目は紅い薔薇と白い女郎花(オミナエシ)。

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横浜イングリッシュガーデン ジュウガツザクラ、秋バラ

2週間ぶりにイングリッシュガーデンに行くと、1〜2枚目の十月桜(ジュウガツザクラ)が咲き、3枚目からのように秋薔薇の季節になっていた。
自然の景色は一気に変わる。
たくさん写した秋薔薇はぼつぼつと。
それにしても、昨日の石川県小松市は30度越え。1昨日は宮崎の線状降水帯。いったいどうなっているのだろう。

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横浜イングリッシュガーデン クラブアップル、ダリア、コリア、ハツユキカズラ

1枚目、親指ほどの小さな実なのに、立派な姿のクラブアップル。
2枚目、ツバキ科のゴルドニア クァンギエンシス。木の上の方に咲いていて、こんなものしか撮れなかった。
3枚目から色とりどりの葉が美しいコリア。
最後の1枚は初雪葛(ハツユキカズラ)。

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横浜イングリッシュガーデン アノダ、ガウラ、ムラサキゴゼン、

今朝は冷える。10月も下旬というのに、秋らしかったり、寒くなったり、夏日だったり。
雪が降ったところもあるし、やはり秋が短く、急激に夏から冬へと向かうのだろうか。

1〜2枚目、アノダ。
3枚目、ガウラ。4枚目のピンクの花は紫御前(ムラサキゴゼン)。紫御殿(ムラサキゴテン)とも。
5〜6枚目、オキザリス・トリアングラリス。

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横浜イングリッシュガーデン モミジアオイ、キンミズヒキ、ブッドレア、ムラサキシキブ

1〜2枚目、白花紅葉葵(シロバナモミジアオイ)は8月からまだ咲き続けている。
3〜5枚目、金水引(キンミズヒキ)満開。
7枚目、ブッドレア。8枚目、小式部(コシキブ)。

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横浜イングリッシュガーデン ワタ

涼しくなると、同じ時間に行っても夏とちがい、まだ白い綿の花を見ることができる。赤い花は前日咲いたものだろう。1日で白から濃い赤に色が変わる。
まだつぼみもあれば、3〜4枚目の下の方に少し写っている実が弾けてできた白い綿も見られる。

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横浜イングリッシュガーデン バラ、ヒャクニチソウ、ミカン、ユッカ

昨日、買い物で横浜駅に行ったら人だかり。テレビ局のカメラも。れいわ新撰組の山本太郎氏の演説中だった。それにしても、まだここには選挙公報が届いていない。うちだけなのか、他もなのか。誰かに訊いてみなければ。 

1枚目、薔薇。2〜4枚目、百日草(ヒャクニチソウ)。
5〜6枚目、大きな蜜柑が生っている。種類はわからない。
7〜8枚目、ユッカの花が散りはじめ、葉のつけ根に溜まっている。

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横浜イングリッシュガーデン ヤナギバルイラソウ、バラの実

朝夕、秋らしくなってきたとはいえ、日中はまだ夏。昨日は半袖でないと汗ばむ陽気だった。
今日は雨も降り、湿度も高くなりそう。
咲いていないと思っていた近くの金木犀(キンモクセイ)、昨日、買い物に行くときに眺めてみるとたくさん咲いていた。1週間ほど前は咲いていないと思ったけれど、いつから咲き始めたのだろう。

1枚目、柳葉ルイラ草(ヤナギバルイラソウ)と薔薇のつぼみ。これから秋薔薇の季節になっていく。
2〜4枚目、柳葉ルイラ草(ヤナギバルイラソウ)。
5〜6枚目、薔薇の実2種。

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人形町のキンモクセイとドングリ/築地本願寺・リュウキュウアサガオ

昨日は8カ月ぶりに人形町の整体院に行った。今年、東京はまだ2回目。夏は暑すぎたし、出不精の1年になってしまった。
1〜2枚目、人形町から水天宮に向かう街路樹の金木犀が(キンモクセイ)が満開でびっくり。我が家の近くの金木犀は、5日前もまったく咲いていなかったけれど。
3枚目はドングリがぎっしりと生っていて、都会の真ん中でと嬉しくなった。
整体が終わって、日比谷線で近くの築地へ足を伸ばし、改札を出て目の前の4枚目の築地本願寺へ。
5〜7枚目は私の本名も刻まれている合同墓。2017年11月からの募集で、あっというまに3万人になり、去年から今年の春までいったん募集を停止していた。1年ぶりに2期の募集中。合同墓の外壁の大理石に刻まれた名前が多すぎて、何回か見ているのに探すのが大変だった。
富士霊園の文学者の墓にも20年以上前に名前を刻んでもらったけれど、こちらはペンネームでしか刻めず、藍川京で。すでに刻まれた名前は削除できず、分骨になる。
8枚目からは築地本願寺裏手の小径で見つけた琉球朝顔。木々の上まであまりの勢いにびっくり。茂りすぎて困っているのでは。でも、美しい。

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横浜イングリッシュガーデン シュウメイギク、ダリア、シュウカイドウなど

まだ夏日が続いている。30度越えのところも。呆れる。

1〜2枚目、秋明菊(シュウメイギク)。3枚目、秋明菊とチトニア。4枚目、ダリア。
5〜6枚目、秋海棠(シュウカイドウ)。
7〜8枚目、ピンクと白の鶏頭(ケイトウ)。

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横浜イングリッシュガーデン アサガオ、アノダ、ユーパトリウムなど

1〜2枚目、とても小さな朝顔が他の植物の間でひっそりと咲いていた。きれいな色。
3〜4枚目、先日、白い花も載せたけれど、こちらは淡いピンクのアノダ。
5〜6枚目、斑入りの紫陽花の葉がきれいだったので。
7〜8枚目、ユーパトリウム(藤袴)。

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(今日のその2)横浜イングリッシュガーデン サルスベリ、バラ

何度も載せているけれど、ガーデンの白い百日紅(サルスベリ)は緑の木々の中でとても爽やかでほっとする。
3〜4枚目の百日紅の向こうに、ぼんやりと赤い薔薇が写っている。
5〜6枚目、薔薇。

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(今日のその1)バースディの花

バースディにはいつも花を届けてくれる読者がいる。立派すぎて申し訳ない。
大邸宅でもなく、大きいものだと飾る場所が難しい。
この方はパソコンもせず、電話はケイタイなので、このブログも見ていらっしゃらない。いつも東北から手紙が届く。
以前、花の贈り物が多すぎて、お隣にお裾分けしたり、浴室の洗い場にまで置いていたことがあった。
花の贈り物は嬉しいけれど、置く場所のこともあり、今後もこの方だけからということにして、他の方からはご遠慮することに。
祝ってくれたみなさんに感謝!

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静かな横浜イングリッシュガーデン フジバカマ、クラブアップル、バラ

また歳を重ねた。ずいぶん長く生きてきたもの。
横浜イングリッシュガーデンの入園者は多くなったけれど、こういう雰囲気が好きなので、バースデーに選んでみた。人っ子ひとりおらず静寂に包まれているよう。

1〜2枚目、藤袴(フジバカマ)。
3〜4枚、クラブアップルの実が木の幹から直接出ていて面白い景色。
5〜6枚目、これから秋薔薇の季節に近づいていく。薔薇の向こうに伸びているのは西洋山査子(セイヨウサンザシ)。実ができている。

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横浜イングリッシュガーデン クジャクアスター、コスモス 

日本被団協がノーベル平和賞を受賞。よかった。けれど、核を持ち続けたり、作り続けている愚かな人達が存在する。いつになったら核はなくなるのだろう。でなければ、その前に地球がなくなるのかもしれない。

1〜2枚目、孔雀(クジャク)アスター。株元からたくさんの枝を立ち上げて咲くので、ひと株でもとても賑やか。
3枚目から4種の秋桜(コスモス)。

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横浜イングリッシュガーデン ダンギク、マルバルコウソウ

朝、窓を開けると涼しい風。やっと窓を開けていられるようになった。空気が澄んでいて富士山もきれい。ただ、雪のない今時の富士山は少し淋しいけれど。

1〜4枚目は、ガーデン出口付近の養生中の場所で。
1〜3枚目、段菊(ダンギク)がベストの時だった。段々に咲くので段菊。しかし、キク科ではなくシソ科。
4枚目、 オキシペタラム ブルースターに似ているけれど……。
5〜6枚目は7日に載せた彼岸花の近くに咲いていた丸葉縷紅(マルバルコウ)。または丸葉縷紅草(マルバルコウソウ)。
いつか我が家のベランダのプランターに自然に出てきたことがあって楽しませてもらったけれど、種が飛んで繁殖すると困るので処分した。とても可愛い花をたくさん咲かせてくれるものの。

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横浜イングリッシュガーデン ハギ、キキョウ、ダンジュウロウアサガオ

1日で10度も急降下した気温も、また上がりそう。
紅葉前にモミジの葉枯れがあったり落葉したり、桜が咲いたりで、自然界も混乱しているよう。人の体もおかしくなるはず。

1〜2枚目、萩もずいぶんと咲いてきた。
3枚目、八重の桔梗がみごと。
4枚目、朝顔の団十郎もまだ咲いている。

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横浜イングリッシュガーデン シモバシラ、アノダ

今日は11月の気温とか。朝から雨。長すぎた猛暑からの何という差だろう。

1〜6枚目、シソ科の霜柱(シモバシラ)。枯れた後の根元に、寒い冬、地中から吸い上げた水分がにじみ出て、白い柱ができることからの命名。
イングリッシュガーデンの開園は10時なので、寒い冬に行っても、この霜柱のできているところを見たことはない。早朝でないと溶けてしまうのでは。今冬はどうだろう。
7〜8枚目、青空の下、霜柱のすぐ近くでアノダが元気。

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横浜イングリッシュガーデン ムクゲ、ユーパトリウム

1〜2枚目、大好きな色の木槿(ムクゲ)。
3〜6枚目、ベンチから顔を出している上の木槿に似た色のユーパトリウム。さすがに花好きの人はここには座れないだろう。
ガーデン内には色づいた赤い葉も。

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帷子川 ヒガンバナ

帷子川(かたびらがわ)にかかる橋を渡ってイングリッシュガーデンに行くけれど、橋を渡りきったあたり、住宅展示場入口の手前の川沿いのコンクリート壁の外側で、彼岸花が満開。
昨日のガーデン内の彼岸花は盛りが過ぎていたので、この彼岸花の群生は嬉しかった。
赤もいいけれど、白もいい。白と赤は咲く時季が少しずれるので、いっしょに盛りの時に見られてよかった。つぼみがないので、ひとときで終わりそう。

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横浜イングリッシュガーデン サルビア、ヒクニチソウ、ケイトウ

1〜2枚目、目に鮮やかな紫色のサルビア。
3枚目、咲き始めの百日草は好み。
4枚目、鶏頭(ケイトウ)。鶏頭の形はさまざま。これはノゲイトウ系らしい。

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横浜イングリッシュガーデン ハロウィンの飾りつけ、ダリア

やっと秋めいてきたと言いたいけれど、昨日は30度近く。晴れていると思うと暗くなり、強風が吹いて雨になっては、また晴天にと、おかしな天気だった。

イングリッシュガーデン内には9月末からハロウィンの飾りつけがしてある。
最後はダリア。

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横浜イングリッシュガーデン モミジの翼果、クラブアップル、ボケの実、ニラ

1〜2枚目は住宅展示場で、まだ青々としているモミジの翼果。春と間違いそう。今時は茶色くなる頃なのに、異常気象で真夏に花が咲いていたのだろうか。街路樹にも緑の翼果がたくさんついている木を見かけた。そんなものだっただろうか。
3枚目、ガーデンのクラブアップルの花には白とピンクとあるけれど、その違いなのか、まだ青い実ばかりついている木が何本も。熟しても青い林檎(リンゴ)のままだっただろうか。
4枚目も林檎のように見えるけれど、こちらは木瓜(ボケ)の実。
5〜6枚目、韮(ニラ)の花も種になりはじめた。

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横浜イングリッシュガーデン ヤナギバルイラソウと

何とも美しい私の好きな色の花、柳葉ルイラ草(ヤナギバルイラソウ)。
1枚目、口吻を伸ばして柳葉ルイラ草の蜜を吸っているホバリング中の星蜂雀(ホシホウジャク)。体型(?)に似合わず、目に見えないほどの速さで翅を動かす。1秒間に50〜80回ではないかということ。ただただ凄い。

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横浜イングリッシュガーデン チトニア、キツネノカミソリ、ハツユキカズラ

1〜4枚目、チトニア。メキシコヒマワリとも。今年はずいぶんと園内に咲いていた。
5枚目、狐の剃刀(キツネノカミソリ)。ガーデンで最初に見つけたのは7月半ば。すでに2カ月半は咲いている。ヒガンバナ科で、本来なら8月が見頃だろうか。
6枚目、葉を観賞する初雪(ハツユキカズラ)。近所の庭先などでもで見かけるけれど、葉っぱのピンクと白と緑の色合いが好き。

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横浜イングリッシュガーデン イチゴノキ、クラブアップル、カキ、ヒャクニチソウ

朝は涼しくて窓を開けると気持ちがいい。あの猛暑から突然、秋になったという気がしてしまうけれど、まだしばらく30度越えのところもあるよう。それでも猛暑の日々とは明らかにちがう空気。

1枚目、住宅展示場のイチゴノキの色づきはまだまだと思っていたら、10日ほど経つと2枚目のような色になっていた。赤く熟すのはいつになるだろう。
3枚目、クラブアップルが鳥につつかれたのだろう。顔のようになっていて、面白いので撮ってみた。
4枚目、まだ青い柿の実も鳥につつかれたあとが。
5〜6枚目、百日草(ヒャクニチソウ)。
7枚目、塀の上から頭を出している花は牡丹臭木(ボタンクサギ)では。立ち入り禁止地域なので葉は見えない。
最後は秋海棠(シュウカイドウ)。

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横浜イングリッシュガーデン バラの実

9月最後の日。年の4分の3が終わるとは。

色や形、大きさの違う薔薇の実がガーデンにはいっぱい。
薔薇によって実も異なる。
実だけでもけっこう面白い。

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横浜イングリッシュガーデン ハギ、コスモス

暑い日もあるけれど急に秋らしくなってきた。

1枚目、秋桜(コスモス)とセセリチョウ。2枚目は色の濃い秋桜。まだ秋桜の数は少ない。ここではこれからだろうか。
3〜5枚目、イングリッシュガーデンにも萩(ハギ)が咲き始めた。

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横浜イングリッシュガーデン ワタ つぼみからワタが弾けるまで

7月30日に花を見つけて、綿ではないかと思ってから3カ月近く。やっと綿が弾けた。
綿の花は、咲いたすぐは白く、だんだん赤く変化していき、1日で閉じる。
果実となり、それが割れてきて、やっと白い綿の誕生。
いつ弾けた綿を見られるだろうと、ずっと気になっていたので、やっと落ち着ける。

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