「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

京都 東寺別格本山 観智院

今年も今日を入れて後3日。
コロナで全国の病床が逼迫してきている。やることをやって感染してしまったのなら仕方ないけれど、今もマスクをしない人や、風邪と同じと言っている人達がいるとか。無知ほど恐ろしいものはない。
私など、急病になったらどうしようと不安があるし、急病になる人は必ずいるのだから、いざという時に救急車が短時間で病院に運べなかったり、すぐに手術が必要な人に施術できなかったりしたら最悪。そういうことも想像できないような人達がいるのが何とも腹立たしい。

1枚目、東寺の北大門。奥に写っているのが、昨日最後に載せた食堂。
ここを出て、2枚目の東寺別格本山の観智院へ。特別拝観中で、いつもは拝見できない。
3〜4枚目、枯山水様式の涅槃禄の庭。4枚目の向こうに五重塔が写っている。
5〜6枚目、手水鉢と椿。7〜8枚目、四方正面の庭。
最後は茶室「楓泉観(ふうせんかん)」より庭を。
写真には撮れないけれど、客殿上段の間には宮本武蔵による鷲の図があり、本堂には本尊の五大虚空蔵菩薩や愛染明王像が祀られている。 
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京都 東寺3 

やっと昨日、賀状作りを初めて、今日中には出したいところ。年の瀬は気分的に慌しい。毎年、年明けて賀状を書く友人がいて、それもいいなと思い始めた。それにしても毎年、喪中の人が多くなり、今年も15人。毎年、10〜20人。淋しくなる。

受付を出て、外から見る東寺。とはいえ、ここも境内になり、無料で見られるところ。
昨日載せた紅葉とは打って変わって緑。赤い色ばかり見ていると緑色にも惹かれてしまう。
1枚目、駐車場と五重塔。2枚目、講堂。右手に半分写っているのが金堂。
3〜4枚目、金堂と手前には紅白の山茶花(サザンカ)の大木。
最後は食堂(じきどう)。
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京都 東寺 2 紅葉に包まれた五重塔と瓢箪池

瓢箪池から眺める五重塔や、講堂、金堂は素晴らしかった。
景色は一期一会。だからこそ、同じ所に何度も足を運んで飽きないのだろう。ちょっと落胆することもあれば、歓声を上げたくなる時もある。
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京都 東寺 1

クリスマスが終わり、また京都に戻って東寺。
毎日、仏様に東寺の風信香をたいているので、京都に行けば必ず寄って、10箱から20箱買っている。
1枚目、この大宮通の慶賀門から入ることが多い。2〜3枚目、五重塔。
4枚目、講堂。5枚目、金堂。東寺の講堂、金堂の建物そのものも、中の仏像も、何十回見ても飽きない。
特別拝観で五重塔内部を拝見するために6〜7枚目と並びながら撮ったもの。
コロナのためか、中には入れず、外から初層内部を拝見。以前は中に入れたのに残念。皆さん静かに間をあけての拝観だった。
9〜11枚目、五重塔や金堂と花梨。(カリン)。
最後は瓢箪池より右手が講堂。左手が金堂。
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クリスマス 京都植物園(温室)アリストロキア・サルバドレンシスなど

コロナ禍のクリスマス。
みんながマスクをして過ごす、こんな日が来るとは想像もできなかった。
だんだん現実世界ではないような気がしてきて、そう思う自分にハッとする。
すでに来年のクリスマスを思い、不安のない平和なクリスマスが迎えられますようにと祈りたい。

1〜2枚目、京都植物園の温室で、大好きな奇妙で可愛いアリストロキア・サルバドレンシス。今回は数が少なかった。クリスマスソングに合わせて踊っているようにも見えるので選んだ。
3〜5枚目、温室で、プレウロタリス・マルタエ。大きな葉の上に数輪の花をつける蘭。変わっていて面白い。
6枚目、グズマニア サングイネア ブラウィペディケラタ。7〜8枚目もグズマニアだけれど、詳しい名前はわからない。葉の中央に水が溜まって、そこに小さな花が咲く。これも奇妙で面白い花。
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クリスマスイブのリビング

クリスマス・イブ。今年はコロナ拡大のため、例年より静かだろう。
マンションのロビーにはいつものようにクリスマスツリーが飾られているけれど、外の木々のイルミネーションは今年は1本のみで淋しい。
ポインセチアを戴いた。とても立派なもの。これが木とは知らなかった。3〜5メートルくらいになるらしい。ただ、日本で売られている鉢植えは大きくならないように施してあるらしく、植物園などでしか大きなものは見られないらしい。
2枚目のポインセチアの後ろは、やけに元気に育っているトックリヤシのポニーテール。左側の植物は、去年10月にバースデープレゼントで戴いた花束に入っていた添えの緑。ドラセナだろう。水栽培の後に根が出て来たので鉢に植え替え、順調に育っている。こうして買わなくても新たな鉢が増えていく(笑)。
3枚目、寝室のベンジャミンをリビングに持ってきた。その向こうにみなとみらいの高層ビル群。
4〜5枚目、知り合いから熊本の晩白柚(バンペイユ)が送られてきた。世界一大きな柑橘類とも言われていて、私の頭より大きい特大で、ひとつ2キロ! これがふたつ入っていた。中の実の袋ひとつが掌に載せると一杯になるほど。とても美味しい。皮も相当の量。半分の1キロは皮かもしれない。苦みがあるので熱湯に酢を入れて茹で、水で洗い、これを2〜3回繰り返し、その後、蜂蜜、オリゴ糖などを入れて甘く煮た。量が多いので大半は冷凍に。少しずつ戴くつもり。バンペイユは捨てるところなしと言われていて、血液さらさらにしてくれ、整腸作用もある。
一緒に写した蜜柑は弟から1箱、林檎は姉から1箱送られてきたもの。晩白柚との大きさを比べるとために載せてみた。これだけで幸せ。
6枚目、ポインセチアの花。7枚目、大雪の地域もあるのに、まだほとんど雪を被っていない富士山を室内から。
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京都 梅宮(うめのみや)大社 2 神苑の紅葉

1枚目、拝殿。奥が本殿。ここでも結婚式の前撮りをしていた(拝殿左側にふたりの姿)。
2枚目、菊。3〜4枚目、椿も咲き始めていた。
5枚目から梅宮神苑の咲耶池の紅葉。
神苑には1年を通して様々な花が咲き、ここは花好き、猫好きにはこたえられない場所のよう。また他の季節に訪れたい。紫陽花や杜若(カキツバタ)の季節の写真を見ると、とても素晴らしい。
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京都 梅宮大社 1 猫たち

今回の京都でいちばん訪ねたかったのは、今日載せる梅宮(うめのみや)大社と、すでに載せた奥嵯峨の愛宕(おたぎ)念仏寺だった。
梅宮大社は猫好きにとってはたまらない神社。京都駅からバスにした。
名前のとおり梅が素晴らしいだけでなく、桜に躑躅(ツツジ)、杜若(カキツバタ)、紫陽花、紅葉と、年中、楽しめるところ。
歴史は奈良時代に遡り、日本最古の酒造の神様で、他に子授・安産の御利益でも有名。
今はここで飼われている多くの猫で有名になり、この日も猫好きが写真を熱心に撮っていた。
4枚目、左側社務所受付に、さっそく猫ちゃん。この猫は人なつこくて、5〜6枚目のように猫好き女性の膝にちゃっかりと座ってお昼寝を始めたので、この女性、動けなくなって困っていた。
7〜9枚目、なかなか美形の猫ちゃん。可愛い表情をしてくれた。
10〜12枚目の白い猫は人見知りして寄ってこない。隙あらば社務所に入れてもらおうとしていたものの入れてもらえず、最後はみんなにお尻を向けてしまった(笑)。
ここの猫は社務所に入りたがり、入ってしまうと抱えて外に出される。その光景も人気のひとつ。
今回は4匹しか出ていなかったのでちょっと残念。
猫の写真で有名な岩合光昭さんが1年を通してここの猫を写しているテレビ番組で、神社の四季の移り変わりも素晴らしく、私は2回も見てしまった。岩合さんはそれだけ通っているので、今いる14匹の猫の名前や性別はすべて覚えているとか。
明日は、ここの神苑を。
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京都 嵐山 3 天龍寺の花と紅葉

天龍寺は境内が広いので自然散策も楽しめる。
1〜3枚目、足摺野路菊(アシズリノジギク)は大方丈近くで。
4〜5枚目、多宝殿と日月椿(ジツゲツツバキ)。
冬の景色の中、6〜7枚目の鮮やかな大きな花が目に飛び込んできた時は驚いた。
この牡丹(ボタン)の名前がわからずに残念だけれど、ここで初めて咲いているのを見たような気がする。
牡丹には、春牡丹、寒牡丹、冬牡丹とあり、冬牡丹は手入れしないと1〜2月に咲かないものなので、これは寒牡丹で、春にも咲く二季咲きだろうか。ともかく、遠くからも目立ち、駆け寄ってしまった。
8枚目、石蕗(ツワブキ)。9枚目から紅葉。最後の2枚は北門近くの竹林。
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京都嵐山 天龍寺 2 大方丈と曹源池

1〜4枚目、大方丈と紅葉。
5枚目から方丈前の曹源池。夢窓国師による曹源池は国の史跡、特別名勝第1号に指定されているけれど、私は毎回、ここは上手く撮れない。
天龍寺は嵐山駅や渡月橋にも近く、多くの土産店の並んだ場所にあるので人出は多い。
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京都 嵐山 天龍寺 1 参道と庫裏入口

昨日から伊豆の地震が相次ぎ、ここも少しは揺れるので不安。
今、巨大地震でも起きれば、コロナや寒さで大変なことになる。静かになってほしいもの。
記録的な大雪の地域も非常に心配。
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1枚目、天龍寺の中門だろうか。人が多くて、若いカップルもツーショットの撮影中で、こんな写真になってしまった。
2〜10枚目、庫裏、大方丈に向かう参道で。
5〜6枚目は石橋で南北に別れている蓮池(放生池)。夏は蓮の花が綺麗。
11〜12枚目、庫裏。本堂参拝受付にもなっている。
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小倉池を経て天龍寺への道

コロナの拡大が続いている時に、大雪で関越自動車道や上信越道では千台の車が立ち往生。コロナでも大雪でも自衛隊出動。だいぶ解消してきているらしいけれど、大変な事態。人々の無事を祈りながら、京都の風景を続けることに。

常寂光寺を出て1〜3枚目に小倉池の袂を通ると、池の水面に映る青空と紅葉が綺麗だった。
小倉池の目と鼻の先に4枚目、白い山茶花。そこは、5〜6枚目、トロッコ嵯峨の嵯峨嵐山駅。ちょうどトロッコ列車がやって来たところだった。
7〜8枚目、トロッコの嵯峨嵐山駅からは竹林。前日、大河内山荘には寄ったので、通り過ぎて、天龍寺へ。天龍寺は明日に。
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京都 嵯峨野 常寂光寺 2

常寂光寺も紅葉の名所。今日まで常寂光寺。1〜2枚目、鐘楼を包む紅葉。
3〜4枚目、本堂脇を上っていくと竹林が広がる。紅葉の中の緑の竹林は清々しい。
6枚目、銀杏(イチョウ)の葉で黄色に染まっているけれど、その下はモミジ。まずモミジで地面がまっ赤に染まり、その後、イチョウが落葉したのだろう。
嵯峨野の紅葉はどのお寺も素晴らしく、朝から歩き続けても疲れない。
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京都 嵯峨野 落柿舎/常寂光寺 1

二尊院を出て、1〜3枚目、落柿舎(らくししゃ)をちょっと覗いた。
嵯峨野にある草庵で、松尾芭蕉の弟子・向井去来の別荘として使用されていたもの。落柿舎の由来は、古い家の周囲には40本の柿の木があり、その柿を売る契約をした後、台風で柿がすべて落ちてしまったためとか。今は数本の柿の木があり、秋に訪れると、いつもこうして柿の実が生っている。そして、句を詠む人達が中で一句捻っている。
4枚目の白菊はその近くの店の前で。
***
5枚目、常寂光寺の山門。6枚目、仁王門。7枚目、仁王門から本堂への石段。8枚目、その石段脇の敷き紅葉。
9〜10枚目、本堂。11枚目、本堂裏で白い万両(マンリョウ)の実。12枚目、本堂裏の池。どこも足元は敷き紅葉で真っ赤。
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        *****

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京都 嵯峨野 二尊院 3

今日まで二尊院。
2枚目、角倉了以像。彼の菩提寺で、墓もここにある。この像の左脇に4枚目の長い石段があり、上った先には5〜6枚目、湛空上人廟。
この墓地は広く、さらに上がある。この辺りのお墓の間を散策するのも紅葉の季節には美しくて楽しい。8枚目のピンクの山茶花なども。
田村家累代の墓もあり、阪東妻三郎(本名、田村 傳吉(たむら でんきち)、)もここに眠っている。その息子の田村高廣もここに。秋に訪ねると、何と素適なところに眠っている人達だろうと思ってしまう。
墓もぐるっと回って、紅葉の馬場から総門に向かい、次は常寂光寺へ。
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京都 嵯峨野 二尊院 2

昨日の「紅葉の馬場」の突き当たりをやや左手に行くと、1〜2枚目の勅使門。
勅使門の奥には3〜4枚目の本堂。3枚目、本堂の後奈良天皇勅額。
「二尊院」の名は、本尊の「発遣の釈迦」と「来迎の阿弥陀」の二如来像が安置されているため。 2体並んでいるのは珍しい。
5〜7枚目、本堂側より勅使門を。8枚目、化野念仏寺や祇王寺にもあったけれど、ここにも緑の苔の上に、紅葉のハート。
9〜10枚目、黒門近くの紅葉。11〜12枚目、本堂脇の睡蓮鉢の紅葉とメダカ。
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京都 嵯峨野 二尊院 1

次々と載せているつもりが、2週間ほど前になってしまった京都。
祇王寺を出て、正午頃、1枚目、「あだし野」で食事をして、二尊院へ。2枚目、総門。
3枚目から、総門よりまっすぐに伸びた参道。紅葉の名所で「紅葉の馬場」と呼ばれている。時代劇の撮影などで、参道つきあたりの5〜6枚目あたりはよく使われている。
参道に境内の真っ赤な紅葉を集めた水盤が置かれていた。
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京都 嵯峨野 祇王寺 2

昨日に続き祇王寺。
2枚目、祇王寺控えの間の窓で、吉野窓。虹の窓とも呼ばれている。
3〜7枚目は、一面の敷き紅葉と嵯峨菊。咲けばいいというものではなく、花のつきかたに決まりがある。
嵯峨菊の始まりは、3枚目に書いてあるように、大覚寺の大沢の池の菊。大覚寺の嵯峨菊を見に行くとよかったのだろうけれど、今回は大覚寺の方には行かなかった。祇王寺と大沢の池は直線距離で1500メートル弱くらいだろうか。
最後は、祇王、祇女、母、刀自の墓と、清盛の供養塔。
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京都 嵯峨野 化野から祇王寺へ 1

1〜2枚目、化野(あだしの)念仏寺を出て祇王寺(ぎおうじ)に向かう途中の店。南天の実が綺麗な季節だ。
3枚目の右脇、4枚目の道を進むと受付。
やはり紅葉には少し遅かったけれど、それでも竹林のあたりで空を見上げると、木々の鮮やかな五色の彩りが素晴らしく、しばし見入った。秋に祇王寺を訪れると、いつもここを見上げて、綺麗な色彩だなと感嘆する。何度訪れても、そのたびに感動する。
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京都 嵯峨野 化野(あだしの)念仏寺

愛宕(おたぎ)念仏寺を出て少し下ると、1枚目、これも有名な一の鳥居と、四百年の歴史を持つ鮎料理の平野屋。2枚目、まだまだ盛りの紅葉も。
3〜4枚目、化野念仏寺に着き、石段を上る途中、参道の両側には紅い紅葉がいっぱい。
5〜8枚目、敷き紅葉も素晴らしかったけれど、盛りのモミジも鮮やかだった。
9〜10枚目、無縁仏が祀られている。テレビによく出てくるのはここ。1200年も前に、野晒しになっていた遺骸を埋葬したと伝えられている。
11〜12枚目、上のお墓の入口の鐘。この日、運よく、この鐘の音を聞くことができた。11時半頃ではなかったかと。
この寺には竹林もある。最後に寺を出る手前で、敷き紅葉をハートにかたどったオブジェを発見。苔もハート型。その中のモミジの葉もハート。このお寺で……と、意外でびっくりしたけれど、これ以後、あちこちのお寺でい色々なハート型のモミジを見ることになり、嵐山、嵯峨野の寺で決めたことかと思ったりした。気持ちがなごんだ。
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京都 嵯峨野 愛宕(おたぎ)念仏寺 2

この日、青空だった。
2枚目、地蔵堂。火除地蔵菩薩が安置されている。3枚目、本堂。厄除千手観音、訶梨帝菩薩(かりていぼさつ)、飛雲観音が祀られている。
地蔵堂も本堂も、外の羅漢様を見ていた時に開けて戴く時間になり、中に入ることができてよかった。
5〜8枚目、多宝塔。
1200体の羅漢様には、必ず自分の知り合いに似た顔があると言われていたような気がする。穏やかな祈りのお顔、ユーモラスなお顔、子供を抱いてる羅漢様と、さまざま。苔むして髪の毛のようになっているのも面白い。最後の1枚は、疫病よけのアマビエに似ているので写してみた。
雪を被った羅漢様だけでなく、緑の時期もよさそう。紅葉の最盛期にも訪れたいもの。
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京都 嵯峨野 愛宕(おたぎ)念仏寺 1

旅の3日目、JR嵐山駅からタクシーで、長年、行きたいと思っていた奥嵯峨の愛宕念仏寺まで向かった。
奥までタクシーで向かい、嵐山駅に歩いて戻ってくるコースが、いちばん時間を短縮できる。何しろ、見所満載で、愛宕念仏寺、化野(あだしの)念仏寺、祇王寺、二尊院、常寂光寺、落柿舎(らくししゃ)、大河内山荘、天龍寺など少し歩けば次々と素晴らしい所が現れる。タクシーは奥まで行ってもらっても千円ほど。片道の時間を買うのだと思えば、安い。その分、まわる時間に使える。
なぜかいつも化野念仏寺までだった。
愛宕念仏寺は、元は東山の地に奈良時代に建てられた古刹。1200体ほどの羅漢様が迎えてくれる。その写真を見たときから行きたくてたまらなかった。
紅葉が少し過ぎていて残念だったけれど、敷き紅葉も、もっと赤かったらどんなに素晴らしかっただろう。雪を被った羅漢様も素適なので、そのうち写せるといいけれど。
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京都嵐山 大河内山荘 2 

1枚目、「敵水庵」。2枚目、その前方。
4枚目、頂上付近から保津川の向こうの大悲閣(千光寺)が見える。今回千光寺に行こうかとも思ったけれど、またの機会に。
5〜6枚目も高台。5枚目にも遠くに写っているけれど、6枚目の「月香亭」から比叡山が望める。
7枚目のように足元が敷き紅葉でまっ赤になっているところもあれば、8枚目のように緑の小径もあり、変化に富んでいて面白い。
9〜10枚目、大河内傳次郎資料館。
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京都嵐山 大河内山荘 1

竹林を通ってトロッコ嵐山駅近くの大河内山荘へ。
ここは時代劇で有名な大河内傳次郎が、34歳から逝去した64歳までの間に造り上げた庭園。若い傳次郎がいかに財力があったか、広大な庭園を歩いているとよくわかる。
5〜8枚目、住居にしていた「大乗閣」と、そのまわりは紅葉と銀杏の黄色い落ち葉が綺麗だった。
9枚目、赤い毛氈の所でお抹茶が戴ける。大河内山荘入場料は、大人はお抹茶付きで1000円のみ。私はこの横の建物の中で戴いた。
最後の2枚は持仏堂。ここは白砂に松の緑が広がって、いつ来ても空気が澄みきっている気がする。
続きは明日。
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京都 嵐山 竹林、野宮神社

宝厳院からまずは天龍寺前を素通りして、1〜6枚目、「源氏物語」にも出てくる若者に人気の野宮神社(ののみやじんじゃ)へ。
若者にとっては源氏物語より、「良縁」「子宝」「学問」の神様が祀られていることからだろう。
7枚目からは、ここも人気の竹林。
ここを通って大河内山荘へ。山荘は明日にでも。
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京都嵐山 宝厳院 2

宝厳院(ほうごんいん)が何回か続いて次に進めないと困るので、今日まで。
盛りの紅葉狩りもいいけれど、地面を真っ赤に染める敷き紅葉は粋なもの。
2枚目、紅葉の中、モミジより赤いコートの外国の女性に視線がいった。
最後から3枚目、お茶の花。最後の2枚、白い花は八手(ヤツデ)。
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京都嵐山 宝厳院 1

天龍寺の塔頭、宝厳院(ほうごんいん)。
庭園、「獅子吠えの庭」は名園。
1枚目外から。2枚目以降は受付を入ってすぐの所を少し。
またも時間がなく、続きはまた。
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京都 嵐山 宝厳院

昨日載せた勧修寺の後に小野小町で有名な随心院に行ったけれど、雑用が多くて写真の用意ができないので、今日は嵐山の宝厳院(ほうごんいん)の紅葉を1枚。
旅から戻って来てあれこれしていると、いつもあっというまに1日が過ぎてしまう。
15年前、このブログを始めた時は、毎日1枚の写真だったのに、最近は多くなってしまった。1枚だと楽だけれど。
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京都 山科区 勧修寺 2

1〜2枚目、大斐閣とも呼ばれる観音堂。手前の赤は満天星(ドウダンツツジ)。
3〜4枚目、氷室の池。5月〜6月にかけての花菖蒲、睡蓮、蓮の花が咲く頃は綺麗。

10年以上前、氷室の池の花菖蒲をで撮っていらした宇治市在住という年配の男性に声を掛けられ、私は京都と花が好きでよく訪れることを話すと、四季折々の京都の写真を撮って送って下さるようになった。京都に行けばちょっと会って話をしたりもした。
私は毎年桜と紅葉の頃には訪ねることが多かったので、もし京都に来るなら会ってほしいと手紙が届き、ちょうど京都行きの予定を入れていたので、2009年4月6日の夕方にフロントで待ちあわせ、1時間ばかり外で食事をした。その時、「(寿命は)あと1カ月くらいと思う」と言われ、冗談と思って聞き流した。フロント前でツーショットを撮ってもらい、帰宅してからすぐに写真を送った。返辞も届いている。
6月になって、ブログを通して、その人の行きつけの店の主という女性から、その人が亡くなったけれどご存じですか、と書き込みがあり、元気そうだったのにと信じられなかった。あと1カ月という言葉が事実になった。店で私の話をよくしていらしたとか。
それから娘さんからも手紙が届き、今も年賀状の交換を続けている。勧修寺の氷室の池を見ると、その人を思い出す。そして、最後に1時間だけの会食だったのが心残りで、わざわざ京都駅まで会いに来て下さったのだから、もう少し話をしておけばよかったと思ってしまう。
その人の死を知らせてくれた宇治の平等院近くの喫茶店(宿)にも、平等院を訪れた時に訪ね、主と亡き人の思い出話をした。縁とは不思議なもの。

6〜7枚目、櫨(ハゼ)。8枚目、古木の根。9枚目、スギゴケが美しい。10枚目、石蕗(ツワブキ)。
11〜12枚目、勧修寺の参道脇に皇帝ダリアが咲いていた。この参道は春は桜が見事。
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京都 山科区 勧修寺1

毘沙門堂の後は、同じ山科区の勧修寺(かじゅうじ)へ久し振りに。
ここの地名は勧修寺(かんしゅうじ)だけれど、お寺は同じ字を書いて「かじゅうじ」。
ずっと前、タクシーでこの寺に向かった時、「かじゅうじまで」と言うと、「かんしゅうじです」と言われ、運転手さんに、地名と寺の名前は読み方が違うのを伝えた。タクシーの運転手さんは私の言葉を疑っているらしく(笑)、ここに着くと、わざわざ降りて、受付まで行って確かめていた。京都の人ではない運転手さんだったのか、単に知らなかったのか。地名や寺の名前は難しいけれど。
入口に真っ赤なモミジや黄色い銀杏の木があった。
3〜4枚目、宸殿。5枚目から書院と前庭。
5〜6枚目、書院と紅葉。
8枚目、勧修寺灯篭とハイビャクシン。9枚目、8枚目より観音堂を望む。
10枚目から、書院前の南天の実。
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京都 紅葉の毘沙門堂

24日〜昨日まで5日間、京都に行っていた。
お昼頃、京都に着き、ホテルにチェックインして、まずは山科の毘沙門堂へ。
紅葉は少し過ぎつつあって、楽しみにしていた勅使門への石段が真っ赤に染まっているのを見ることはできなかった。
初めて訪れた時の一面の赤い敷き紅葉は運が良かったのだろう。今回、4〜5回目。
赤茶けた落ち葉の石段と反対に、まだ青いモミジもあって、ほんの少しの環境の違いで色づきもさまざま。
5〜8枚目は宸殿脇、弁財天手前の晩翠園の池で。
旅から帰ると慌しいので、写真もどうなるか。まわったところを少しずつ載せても、今年中かかるかもしれない。
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