東福寺の境内は広大で、まずは1〜2目、臥雲橋(がうんきょう)から洗玉澗(せんぎょくかん)の渓谷の紅葉と、その先の通天橋を望み、3〜4枚目の道を日下門に向かって歩いた。緑から赤までさまざまな色のモミジが迎えてくれた。
5枚目からは拝観料のいる通天橋。紅葉で有名なところだけに、人が多すぎて、いつからか写真撮影禁止になり、通天橋からの写真が撮れなくなってしまい、つまらないと思っていたけれど、今回は多くの人が普通に写真を撮っていた。通天橋でも撮っている人がたくさんいたけれど、少し観光客が少なくなったときでうるさく言われなかったのではないかと。通天橋のなかほどのいちばんいい場所が写真撮影で混雑して人が進めなくなるので禁止になったのだと思う。
通天橋からは撮らなかったけれど、洗玉澗ではみなさんのように撮らせてもらった。
15枚目の朱い建物は愛染堂。
さまざまなモミジの色だけでなく、敷き紅葉もみごとだった。
5枚目からは拝観料のいる通天橋。紅葉で有名なところだけに、人が多すぎて、いつからか写真撮影禁止になり、通天橋からの写真が撮れなくなってしまい、つまらないと思っていたけれど、今回は多くの人が普通に写真を撮っていた。通天橋でも撮っている人がたくさんいたけれど、少し観光客が少なくなったときでうるさく言われなかったのではないかと。通天橋のなかほどのいちばんいい場所が写真撮影で混雑して人が進めなくなるので禁止になったのだと思う。
通天橋からは撮らなかったけれど、洗玉澗ではみなさんのように撮らせてもらった。
15枚目の朱い建物は愛染堂。
さまざまなモミジの色だけでなく、敷き紅葉もみごとだった。
今日から12月。体調ももだいぶよくなってきたので、何とか旅行したいもの。
春から食べると具合が悪くなるのであまり食べられず、9月は背中が痛かったりして横になっていたり、最悪だった。元々50キロもない体重が6キロほど落ちて慌てたけれど、11月過ぎてから食欲も戻ってきて、体重は戻らないものの、やれやれ。あれこれ検査したものの、たいしたこともなさそう。猛暑に体がついていけなかったのだろうか。
1枚目、洋山査子(セイヨウサンザシ)。
2枚目、西洋鎌柄(セイヨウカマツカ)。実が弾けるまでもう少し。
3枚目、紅葉した樹木の手前に、もうじき終わろうとしている、やや傷ついている薔薇。
5〜6枚目、三椏(ミツマタ)のつぼみが、だいぶはっきりしてきた。
春から食べると具合が悪くなるのであまり食べられず、9月は背中が痛かったりして横になっていたり、最悪だった。元々50キロもない体重が6キロほど落ちて慌てたけれど、11月過ぎてから食欲も戻ってきて、体重は戻らないものの、やれやれ。あれこれ検査したものの、たいしたこともなさそう。猛暑に体がついていけなかったのだろうか。
1枚目、洋山査子(セイヨウサンザシ)。
2枚目、西洋鎌柄(セイヨウカマツカ)。実が弾けるまでもう少し。
3枚目、紅葉した樹木の手前に、もうじき終わろうとしている、やや傷ついている薔薇。
5〜6枚目、三椏(ミツマタ)のつぼみが、だいぶはっきりしてきた。
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