「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の花日記と、作品を紹介するブログです

京都 嵯峨 二尊院(1)紅葉の馬場

清涼院(せいりょういん)を出て、二尊院(にそんいん)へと向かった。
1枚目、二尊院総門を入って、まっすぐに伸びる「紅葉の馬場」。
2枚目、紅葉の馬場の先には、なだらかな石段。突き当たりは白塀。
今日の写真は紅葉の馬場のみ。
ここは時代劇の撮影で使われたりもするところ。
赤いモミジ、黄色いモミジ、敷き紅葉と、今回はここも三拍子揃っていた。
二尊院はあと2回。

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京都 嵯峨 清涼寺

清涼寺(せいりょうじ)は嵯峨釈迦堂(さがしゃかどう)とも呼ばれている。宝筐院(ほうきょういん)の目の前。
1枚目、本堂。2枚目、本堂の裏から廊下を伝って弁天堂を。
3〜4枚目、弁天堂手前の廊下で梵鐘と、その向こうには、まだ若い北山杉。
6〜9枚目、紅葉に包まれた聖徳太子殿(夢殿)。
10〜11枚目、徳川中期の建築、一切経蔵。12枚目、阿弥陀堂と紅葉。
14枚目、西門を入ってすぐの休憩所。紅葉に包まれていた。15枚目、茶処。ここはいつも銀杏(イチョウ)の黄色がきれい。

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横浜イングリッシュガーデン クリスマスイブ

京都を1日休んで横浜イングリッシュガーデンを。
今日はクリスマスイブ。気分的には慌ただしくなる。
1枚目は11月末のツリー。2枚目は12月に入って飾りつけられたツリー。何もない1枚目もすっきりしていて好き。
今年の京都駅にはクリスマスツリーがなく、12月にしては暗い気がした。今年は災害が多かったので控え目にしたのだろうか。
来年は災害の少ない年になるといいけれど。

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京都 右京区嵯峨 宝筐院(4)

今日で宝筐院(ほうきょういん)はおしまい。宝筐院だけで4回になってしまった。
京都を載せ終わるには年明けまでかかりそう。宝筐院は2日目のスタートでしかない。
庭の植物は緑、黄色、赤と、色彩が楽しい晩秋。
7〜8枚目、真弓(マユミ)の実が弾けていた。
9〜10枚目、ピンクと白の山茶花(サザンカ)もきれいだった。
11枚目、真っ黒に輝く宝石のような藪蘭(ヤブラン)の実も。
今回も素晴らしい宝筐院の自然だった。

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京都 右京区嵯峨 宝筐院(3)

昨日載せた本堂を出て、庭の散策。
さまざまな色の楓(カエデ)に、庭の敷き紅葉。
敷き紅葉も朱から黄色まで、目を楽しませてくれた。

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京都 嵯峨 宝筐院(2)

宝筐院(ほうきょういん)の中央の石畳を進み、右手の笹の小径の先に小さな本堂。
本堂からの庭園の景色は説明の必要はないだろう。
しばらく本堂からの景色に見とれていた。楓(カエデ)も満天星(ドウダンツツジ)も朱に染まっている。
ここは秋にしか訪れないけれど、新緑や雪景色のときも素晴らしいようで、いつかそういうときにも来てみたい。

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京都 嵯峨 宝筐院(1)

京都2日目は嵯峨へ。最初は紅葉で有名な宝筐院(ほうきょういん)へ。
1枚目の右手の白塀は、次に訪ねた清涼院。左手奥に写っているのが宝筐院。2枚目、宝筐院山門。広大な清涼寺に比べると目立たない山門だけれど、知る人ぞ知る紅葉の名所で、3枚目以降、中に入ると別世界が広がっている。
紅葉の世界が目に飛び込んできて歓声をあげた。観光客の多いときはなかなか中央の通路に人がいない景色は撮れないけれど、3〜4枚目は人が入り込んだものの、あとは誰もいない景色が撮れた。
楓(カエデ)だけでなく、満天星(ドウダンツツジ)の朱もよく効いている。
写真が多いので、宝筐院はあと3回。

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京都東山区 東福寺塔頭光明院

1枚目、東福寺を出て外から三門を。
2枚目、そこから近くの光明院へ。
30年ほど前は穴場だったのに、今では多くの人が訪れるようになった。それでも、12月9日は少ない方だったと思う。
ここの紅葉は少し過ぎつつあるときだったけれど、これだけ見られればいい方では。
初日は7カ所まわってホテルへ。25000歩。

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京都 東山区 東福寺 洗玉澗のモミジ

東福寺の境内は広大で、まずは1〜2目、臥雲橋(がうんきょう)から洗玉澗(せんぎょくかん)の渓谷の紅葉と、その先の通天橋を望み、3〜4枚目の道を日下門に向かって歩いた。緑から赤までさまざまな色のモミジが迎えてくれた。
5枚目からは拝観料のいる通天橋。紅葉で有名なところだけに、人が多すぎて、いつからか写真撮影禁止になり、通天橋からの写真が撮れなくなってしまい、つまらないと思っていたけれど、今回は多くの人が普通に写真を撮っていた。通天橋でも撮っている人がたくさんいたけれど、少し観光客が少なくなったときでうるさく言われなかったのではないかと。通天橋のなかほどのいちばんいい場所が写真撮影で混雑して人が進めなくなるので禁止になったのだと思う。
通天橋からは撮らなかったけれど、洗玉澗ではみなさんのように撮らせてもらった。
15枚目の朱い建物は愛染堂。
さまざまなモミジの色だけでなく、敷き紅葉もみごとだった。

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京都 東山区 雲龍院から泉涌寺への途中で

1〜4枚目、久々の雲龍院を出て泉涌寺へと向かう途中も紅葉や黄葉、敷き紅葉などが綺麗だった。
5〜7枚目、東福寺霊源院で六地蔵。
自宅を出るときは少し腰に違和感があって心配したものの、歩いていたら違和感もなくなり、結果的に4日間で9万歩も歩いていた。
いつも自宅でデスクの前に座っているのが腰によくないと実感した。

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京都 東山区 泉涌寺

皇室との関わりが深い泉涌寺(せんにゅうじ)。
1枚目、大門をくぐると仏殿が見える。手前には仏殿へと案内してくれているような落ち葉。
境内を歩き、舎利殿の狩野山雪筆の天井画「雲龍図」が12年に1度の公開中とのことで拝見した。ラッキー。撮影なしで残念だけれど。

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京都 東山区 雲龍院

久し振りの真言宗泉涌寺派別格本山の雲龍院。
1〜2枚目、山門に入って左手の衆宝観音。その背後に紅葉と満開の山茶花(サザンカ)。
3枚目、玄関。受付場所。
4〜6枚目、書院の蓮華(れんげ)の間。雪見障子の四角い4つのガラス窓からのそれぞれの景色は風情がある。
7〜10枚目、大輪の間からの庭園。蓮華の間とちがう方向からの景色。
11〜12枚目、書院(月窓の間)の悟りの窓など。
13〜14枚目、本殿(龍華殿)から見た燈籠。最後の将軍、徳川慶喜の寄進。

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京都 即成院(そくじょういん) 阿弥陀如来と二十五菩薩/那須与一の墓

京都で最初に訪れたのは東山区泉涌寺山内町の即成院(そくじょういん)。
1枚目、山門。2枚目、本堂。
3枚目からは本堂内の本尊の阿弥陀如来と二十五菩薩。
1094年に作られたもので重要文化財。いつもはどうかわからないけれど写真撮影していいとのことだった。参拝者に渡しているという阿弥陀如来と二十五菩薩のポストカードが切れていて、注文中とのこと。それで今だけ撮影を許可しているのかもしれない。ポストカードは欲しかったので残念。
最後は、弓の名人で有名な那須与一の墓といわれる本堂裏の石造宝塔。

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(今日のその2)京都紅葉 今熊野観音寺

9日〜12日まで京都に行ってきた。昨夜戻ってきたので、取り急ぎ。
紅葉は時期的に少し遅いと思っていたのに、緑から赤、朱、黄色まですべて見られ、どこも最高で驚いた。紅葉の木々から敷き紅葉まで楽しめたのだから幸運だった。
最初に即成院から出発して戒光寺、そして今熊野観音寺へ。
今日の写真は今熊野観音寺。橋を渡った両側の敷き紅葉も色とりどりで最高だった。

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(今日のその1)横浜イングリッシュガーデン バラ、柿、冬桜など

6枚目まで、きれいな薔薇も秋の薔薇というより冬の薔薇になりつつある。
7枚目の小さな柿の背後には8枚目の冬桜。

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横浜イングリッシュガーデン 入口付近 シャクナゲ、イチゴノキ、ピラカンサなど

イングリッシュガーデン入口手前で、2〜4枚目、たくさんの実がついた木。莢蒾(ガマズミ)に似ているけれど。
5〜7枚目、寒い時期に咲く石南花(シャクナゲ)。
8枚目、ガーデン手前の住宅展示場のイチゴノキの実は落ちてきて、きれいな実が見られるのもあとわずか。
9枚目、ガーデンの傍らを流れる帷子川(かたびらがわ)の派川にあたる新田間川(あらたまがわ)の石積みの間から出ているピラカンサ。青い実が赤くなっていく変化を買い物の行き帰りに見るのが楽しみだった。まだしばらく赤い実が楽しめそう。

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横浜イングリッシュガーデン 紅葉とバラ

1〜3枚目、真っ赤な蔦(ツタ)の葉が鮮やか。
4枚目、紅葉ははモミジでなくても十分に楽しめる。
6枚目から紅葉をバックに薔薇。

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横浜イングリッシュガーデン 紅葉、黄葉、紅いバラ

つい1週間ほど前までは紅葉らしいものも載せられなかったので、短い秋の景色を。初冬と言ったほうがいいだろうか。
最後は茱萸(グミ)のようにも見える熟した薔薇の実。

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黄葉と秋の実

1〜3枚目、百合の木(ユリノキ)の黄葉。
4枚目、百合の木の手前には大きな蜜柑。
5〜6枚目、小さい柿の実がいっぱい。
7枚目、秋明菊(シュウメイギク)。
8枚目、椿の葉の間から顔を出して咲いているので、一瞬、椿かと思ったけれど、下にその薔薇のつぼみも顔を出していて紛らわしさに苦笑してしまった。薔薇と椿で似ている花もある。
9枚目から薔薇。

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横浜イングリッシュガーデン バラとツルバラの実

おとなしい色の薔薇と、最後の2枚は蔓薔薇の実。
この薔薇の実、2週間ほど前になるけれど、ずいぶん思い切って剪定するものだと思いながら眺めていた。
この薔薇に限らず、どの薔薇も冬の間に潔いほど剪定されてしまう。そして春になると、またみごとな花をたくさん咲かせてくれる。


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横浜イングリッシュガーデン ハンギングバスケットコンテスト

ガーデン出口から売店にかけての通路に、ハンギングバスケットコンテストに出された作品が展示されている。
ハンギングバスケットとは、壁などに掛けて寄せ植えを楽しむもので、切り花を飾るものではなく、これはこれで枯れないように水やりなどが大変だったと思う。
展示は明日の3時まで。

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横浜イングリッシュガーデン 紅葉とバラ

園内で朱色に色付いた木々と薔薇。
なかなか木々の葉が染まらないと思っていたものの、この1週間ほどで一気に景色が変わったのに驚かされる。

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横浜イングリッシュガーデン バラ、スノードロップ、ツワブキ

1枚目、百合の木(ユリノキ)と太陽。2枚目、黄葉を背に薔薇。
3〜6枚目、早くもスノードロップが咲いていてびっくり。早い。2020年の11月に京都府立植物園で開花しているのを眺めたことがあるけれど、もっと寒いときの花。
7〜8枚目、石蕗(ツワブキ)。

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横浜イングリッシュガーデン 紅葉

横浜は昨日は20度近くまで気温が上がり、今日も暖かそう。

ほぼ10日ぶりにガーデンを訪ねると、一気に木々の葉が紅葉していた。
モミジは少ないけれど、黄葉は多く、今頃になって、やっと秋らしくなってきた。
薔薇は少なくなってきたけれど、まだまだ咲いている。

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富士山/横浜イングリッシュガーデンの可愛いバラ

今日、こちらは20度ほどになるとか。12月なのにびっくり。
ちょっと一息で今日は2枚のみ。

1枚目、数日前の朝の富士山。笠雲の下に、もうひとつの笠雲のような分厚い雲。名前があるのだろうけれど。
1日に何回も富士山を眺める。起きてすぐ、日中、夕暮れどきなど。
何十年眺めていても飽きない富士山と、富士山を包む日々の自然の移ろい。
2枚目、ベンチの背もたれから顔を出していた薔薇のつぼみが可愛い。

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横浜イングリッシュガーデン ピンクのバラと落葉

ピンクのバラと、最後は落葉した大きな葉。
針桐(ハリギリ)の葉に似ているけれど、どうだろう。

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横浜イングリッシュガーデン セイヨウサンザシ、セイヨウカマツカ、ミツマタなど 

今日から12月。体調ももだいぶよくなってきたので、何とか旅行したいもの。
春から食べると具合が悪くなるのであまり食べられず、9月は背中が痛かったりして横になっていたり、最悪だった。元々50キロもない体重が6キロほど落ちて慌てたけれど、11月過ぎてから食欲も戻ってきて、体重は戻らないものの、やれやれ。あれこれ検査したものの、たいしたこともなさそう。猛暑に体がついていけなかったのだろうか。

1枚目、洋山査子(セイヨウサンザシ)。
2枚目、西洋鎌柄(セイヨウカマツカ)。実が弾けるまでもう少し。
3枚目、紅葉した樹木の手前に、もうじき終わろうとしている、やや傷ついている薔薇。
5〜6枚目、三椏(ミツマタ)のつぼみが、だいぶはっきりしてきた。

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横浜イングリッシュガーデン バラ、コスモス、チトニア、ノギク

今日で11月も終わり、明日から12月。何と月日の経つのは速いことだろう。

1枚目、薔薇。2枚目、秋桜(コスモス)。
3〜4枚目、オレンジ色のチトニアは長く元気に咲いている。
5〜6枚目、野菊は前回訪ねたときはすべてつぼみだったのに、今回はすべて開いていた。
7〜8枚目が、その今月初めのつぼみの頃。

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横浜イングリッシュガーデン コスモスと、バラ

11月も終わろうとしているのに、紅葉がはっきりしない。終わったところもあれば、これからのところも。当たり年もあれば、そうではない年もあるのはわかるけれど、近年より20年前、30年前の紅葉の方がきれいだった気がする。

1〜2枚目、真っ赤なコリウスとコスモス。
3枚目から薔薇3種。

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横浜イングリッシュガーデン モミジとバラ 

昨日は春のように暖かかった。夕方から買い物に行ったけれど、不思議な感じがした。今日も暖かいよう。ただ、朝から風が強い。

1枚目、先週の写真だけれど、ガーデンのモミジの色づきはまだまだ緑に近かった。赤くなるのか、黄色で終わるのか。
2〜4枚目、モミジの下では緑の薔薇。
5枚目から、薔薇もまだ元気に咲いているので、これからもまだしばらく載せられそう。

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横浜イングリッシュガーデン バラと小菊

1〜4枚目、秋薔薇が徐々に少なくなってきた。それでもまだまだきれいな花が咲いている。
5〜6枚目、小さな菊も満開。

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