「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

今夜は雪か?

ee275db7.jpg夕方から天気が崩れて広範囲で雪になると言っている。
明日は都内で呑み会だから、雪は勘弁してほしいなあ。
部屋にじっとしている分は、雪は情緒があっていいけれど。
などと言うと、今冬は豪雪でだいぶ被害が出ているから、禁句か……。

写真は、またまたホテルオークラ福岡のロビー。
ボッと過ごすにはここの空間はいい。
椅子もステキ。

今日の仕事は新聞連載と、3月刊行文庫のゲラ読み予定。

立春過ぎたけれど

ea5999a8.jpg昨日は立春。
けれど夕方、西の空が恐ろしいほど黒い色になり、その間の何カ所かから日没の赤い色が見え、何か起こらなければいいけれどと不安になるほど薄気味悪い、生まれて初めての光景だった。
夜の7時頃は大雪。
黒い雲は雪雲だっただろうか。
すぐに一面真っ白になったが、間もなくやんだ。
今朝は小学校の校庭の日陰に残っているくらい。

毎日富士山が見える日々が続いていたのに、1月中旬くらいからだったか、あまり見えなくなったが、昨日、今日はよく見える。
やっぱり富士山はいい。

仕事は週刊誌を済ませ、また新聞。

「残り香」発売

7781c5bd.jpg短編集「残り香」が徳間文庫より発売。
「問題小説」に載せた短編7編。
題も表紙も風情があり、女性ににも、とても買いやすいのでは。
表紙は紫の匂い袋と帯揚げ。
地域によっては週明けになるかと思いますが、ひとり1冊とは限りませんので、プレゼント用にも、何冊も買って下さいまし。

昨日は大ショックなことがあり、久々に神経性胃炎で胸が痛かった。
大ショックとは、まだ木曜と思っていたこと。
それが午後になって金曜とわかり、アゼン!
ただでさえ今月は28日しかなく困っているのに、大事な1日が突然消えてしまったのだ。
月末の28日の締切だけでも短編2編で120枚入っている。
短編の他にも新聞と週刊誌の連載もあるし、昨日は3月発売の長編のゲラもドサッと届いたし、ゲラというのはいつも予定外で、何時間か費やさないといけないし、踏んだり蹴ったりという心境だった。
わ〜〜〜、どうしようと、本当にアゼンボーゼン。
まあ、1枚ずつ片付けるしか救われる道はない……。

ベッドもいっしょ

eddbb03b.jpg久々に再会したコトラ達は、ベッドもいっしょ。
正しくは友人の方のベッドで2匹ともお休み。
2頭というには幼すぎるので、やっぱり2匹という感じ。

旅行から戻ると、いつも雑用が多い。
先月24日の文芸家クラブパーティで撮ったスナップ写真も10人ほどに送った。
初めて言葉を交わしたひとりにも送ろうとしたら、名刺には中国の会社の住所しかないのに気づいた。
ひゃ〜と思ったが、確か、25グラムまでの封書は、中国宛なら90円ではなかったか。金額をまちがったら戻ってくるだけ。
AIR MAIL のスタンプを押してポストに投函。やれやれ。

最近はAIR MAILのスタンプは使わなくなっているけれど、以前は毎月何通も世界中に出していた。
20年ほどアムネスティインターナショナルの会員なので、各国大統領や大使館や首相などに、人権侵害の抗議の手紙。何百通出したやら。
いや、千通は突破しているのではないか。
緊急行動にも参加していたけれど、仕事が多忙になり過ぎ、時間的な余裕もなくなり、今では毎月折り込みはガキ4通を出すのみ。
数日前は、メキシコ合衆国大使館から返事が届いた。
たまにはこうして返事も届く。
大使館に招待されたことも。

今日の仕事は「週刊大衆」連載の続き。
まだ連載開始前。
6日発売で睦月影郎氏の連載が終わり、13日発売のものから私の作品開始。

健康維持には

e776a478.jpgホテルオークラ福岡の和食の店「山里」では、各人に「食中花」が出される。
小さなグラスに入ったもので、料理が楽しくなる。
写真は友人のものもいっしょに。

この友人、私より2歳半年上なのに、私よりうんと体が柔らかい。
ヨガをやり始めてからということで、立って前屈すると掌がぴったりと床に着く。
私は生まれたときから体が硬くて(そんなことはないか……)、床まで後15センチか20センチだ。昔からこう。
体調が悪いと病院に行ったり、漢方薬も毎日飲んだりしている友人なのに、目の前で見る姿は健康そのものじゃないの!
うう〜、遅れをとってなるものかと、床暖房のぬくぬくの上で柔軟体操を始めた私。
それにしても、背中が痛くてたまらず、一時はどうなることかと思ったけれど、いつしか治っている。これも足踏みや体を捻ったりしてほぐしたためだろう。
毎日のささやかな運動は大切だ。
わかってはいるけれど……。

風邪の咳はほぼ治っているものの、まだ、たまにやはり咳き込む。
気が付いたら治っていた……というのでいいのでは。

昨夜は東京スポーツ新聞を1週間分送り、残り2週間分となった。

今日も雨

3c06c338.jpgランドマークタワーは40〜50階より上は雨雲の中。
途中で消えているのも面白い。

ホテルオークラ福岡に泊まるとロビーの花の前で、いつも友人達と記念撮影する。
花は心を和ませてくれる。
さすがに家にはこんな豪華な花は飾れない。リビングが狭くなるから……。
西鉄グランドホテルに泊まるときも、フロントの花の前で記念撮影する。
京都グランヴィアホテルのロビーの花も必ず写す。
ともかく、花があったら撮るようにしている。
しかし、オークラの花は、たいそうみごと。

東スポの連載回数、徐々に残り少なくなり、書き始めたときは早く終わらないかなと思うものの、終わるとなると淋しくなる。
連載ではいつもの感情。
さて、また東スポの続き。

雨寒

81a30c41.jpg雨になり、昨日までのひとときの暖かさから、また肌寒くなってきた。

写真は3連泊していホテルオークラ福岡のロビー。
ホテルはどこも花が綺麗だけれど、ここの花はいつも気に入っている。
明日はもっと大きく写したものを。
先にホテルの名前を書くとファンが1万人押し掛けてくるので、いつも帰ってきてから、どこに泊まっていたか書くようにしている(大ウソの大見栄)。

新聞連載をやっているけれど、書きながら、どうやってラストを締めようかと思案中。

コトラ兄弟、ご対面

592751d6.jpg愛しのコトラの兄弟再会場面。
感激の一瞬!
私は毎日、コトラの鼻に自分の鼻をくっつけるので、そのせいか、友人のコトラは鼻の頭がピンク色なのに、私のは色がなくなっていた……。

今日の福岡は雨とか。
私がいる間は晴れていた。
横浜は晴天。
まるで春のよう。

今日は東スポ連載執筆。

天倫寺月光(てんりんじがっこう)咲く

cddfac8a.jpg博多から戻ってくると、愛らしい天倫寺月光が咲いていた。
帰ってくるまで咲くのを待ってね、と言ったのに。
とはいえ、今日、咲いたのかもしれず。
紅侘助も50ぐらい咲いていて賑やかで嬉しかった。
最初の1輪は特に嬉しいけれど、たくさん咲いてくれると、これまた嬉しい。

行きは飛行機。帰りは新幹線のグリーン車。
通路を挟んで隣席は京都からは永六輔氏だったけれど、お疲れなのか、連れらしいふたりの男性ともひとことも発せずだった。
私は飛行機はせわしなくて嫌い。
新幹線で昼寝しながら帰るのが、最高のゆとりと贅沢かもしれない。

博多では弟、父、弁護士、元同人雑誌の友人などと会い、高校時代のクラスメイトともたっぷり話した。
養子に出した(?)コトラと、うちのコトラとの再会が感激的だった。
その写真は後日。
帰ってくると雑用が多い。
そして、明日から仕事、仕事。大変だ!

今日から博多

48313d6e.jpg29日まで博多。
間を2日休んで29日に次のブログは書き込み予定。
私用で弟や父に会ったり弁護士さんに会ったり、まあ、忙しい4日間になりそう。
でも、元同人誌の友達が泊まりに来てくれるし、楽しいことも。
写真は、明日から3泊するホテルの部屋から撮ったもの。

そう言えば、今発売中の「問題小説」2月号に短編掲載。
ちょっと今回はイマイチかも……。
グラビアは大先輩の館淳一氏。

文芸家クラブパーティ

8308a859.jpg昨日のパーティのときの写真。
右がエッセイ「いろ艶筆」のイラストを何年か書いてくれた沢登みよじ女史。
左は小眉のチーママ。
志茂田景樹氏はさすがに短パンではなく、きっちりしたジーンズだった。
小眉での呑み風景を出そうかと思ったけれど、昼間は別の仕事をしているホステスさんも写っていて、顔を出すとまずいかなあと。

この色無地の着物にはで初めて袖を通した。
色無地は何枚かあるのに、着たのは初めて。
たまにはいいかなあという感じ。

パーティが終わって小眉に移ると、徳間書店の人より電話。
私が会場に名刺入れとカメラを忘れていたから持っていくと。
ひゃ〜〜、忘れたことさえ気づかなかった……。
文庫編集長がわざわざ届けてくれたのでした。
物忘れが激しいのはいつものこと。
お手数かけてすみませんです。
これを読んでいると聞いたので、ここでお詫びを。
でも、またそのうち忘れそう……。

朝食を食べたかどうかも忘れるくらいだから、忘れ物なんか朝飯前だもんなあ。
でも、たいてい戻ってくるから不思議。
食料品などをスーパーで買ったとき、袋に詰めているうちに、財布をその場に忘れてくることもあるのに、なぜかすぐに届けられて戻ってくる。
ラッキーラッキー。
しかし、ラッキーなだけで生涯終わるとは限らず、気をつけなければ。
と思うものの、絶対忘れるな。ははは。

明日から博多。
用があっていくので大変。
でも、友達にも会える。

パーティにて

052ce16d.jpg真ん中は睦月影郎氏。
右は西蓮寺祐女史。
左は志茂田景樹氏。
サンタクロースのような赤い服でした。

西蓮寺祐さんと

70e8e5d0.jpgこれもパーティ会場で。
西蓮寺祐さんは、元入っていた同人誌からいっしょの人。
今、廣済堂より「インモラルマンション」という本を出しています。

疲れた〜〜〜〜

5135f29a.jpg奥飛騨の「ひだ路」の夕食風景。
囲炉裏のところで食べるのがなかなか風流でいい。

さて、昨夜は疲労で死ぬかと思うほど疲れていた。
1時半に寝て7時半に起きたけれど、洗濯などして、また10時半に横になって2時まで寝ていた。
本当は夜まで寝ていたかったけれど、6時から文芸家クラブのパーティで東京。
これから着物を来て出かけなければならない。
初めて袖を通す薄紫の色無地にした。
今年はあまりに寒いので道行きでは不安で、ついに高島屋で着物用のコート買った。
理事長の志茂田景樹氏は、きょうも短パンだろうな。寒そうだけど。

どうしてこんなに疲れているのだろう。全身倦怠。
参るなあ。

雪に触れた

01754088.jpg連続で福地温泉「ひだ路」の写真。
部屋に露天風呂もついていれば、囲炉裏も炬燵もあり、ゆっくりできる。
冬は、マンションにはない炬燵に入ってボッとして、蜜柑を食べながらテレビを見たりするのはいいだろうなあ。
読者のひとりから、昨日の露天風呂に私が入っていないのは淋しいじゃないかとのメール。
脚だけでも写っているのをとも思ったけれど、それじゃ失礼かと(笑)。
私がここのお風呂に入っているヌード写真は、2〜3年前の年賀状に使った。

今年の富士山、ずっと雪が少なかったけれど、さすがにこの大雪で、真っ白。
やっと、これぞ富士山という感じ。
24階から見る横浜も、まだ雪が残っていて白い世界。

2月13日売りから開始の週刊大衆連載「淫らな指先」の原稿2回分を送って、今日から、また東京スポーツ新聞連載「蜜戯」の続き。
座ったきりで仕事しているせいか、ここ数日、筋肉痛らしい背中の痛み。
ときどき足踏みしながらの仕事だ。

雪はやみ

03395945.jpg雪が降ったのは昨日1日だけだった。
まだ学校の校庭などは真っ白。
学校の屋上のプールに氷が張っているのもわかる。
初めて横浜に雪が降ったというのに、ついに雪に触れず、踏みしめてもいない。
考えてみるともったいなかった。
今日は外に出てみたい。

写真は奥飛騨の福地温泉「ひだ路」の部屋付きの露天風呂。
部屋についていると24時間、いつでも入れるのでいい。
昨日に引き続き、可愛いコトラちゃんもいっしょ。
露天風呂は雪の日が最高。

今日は週刊誌の仕事。
最近、どうも疲労気味で、まだ連載2回目の分。

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ついに雪だ!

b5e6cf30.jpgおおおおっ!
ナナナント、横浜もついに雪!
しかもどんどん積もっているゾ!
ひゃ〜雪だ、雪だ!
というわけで、「犬も喜び庭かけめぐり〜♪」という歌があるように、私がベランダを駆けまわっているのでありました。
豪雪で被害を受けている人には申し訳ないけれど、初めて降る雪は家の中にいる限り、綺麗な景色でしかなく。
今日はセンター試験とか。試験を受ける人は交通機関の乱れで大変かな。

写真は福地温泉の旅館「ひだ路」の部屋から雪を眺める可愛いコトラちゃん。

昨夜は夜の食事を作る気がしなくて、果物を買いに行ったつもりが行きつけの店に足が向き、11時過ぎまで美味しい魚介類をたくさん食べて呑んでしまった。
いやあ、呑んだ、呑んだ。
これから週刊誌連載の続き。
週刊誌も今は雪景色を書いている。

ひゃ〜記憶が……

c5c6401c.jpg扉温泉の明神館には、とにかくあちこちに花が飾ってあり、花が大好きな私には嬉しいもてなし旅館だった。

「記憶にございません」というのは政治家や、胡散臭い人達の逃げの言葉として有名だけど、私は本当に最近というか、特にここ数日、記憶がなくなってしまっていることがあってアゼンとする。
昔から朝出した手紙のことを夜には忘れているほうで、内容などほとんど覚えていないので、何もここ数日だけのことではないかもしれないけれど……。

手紙はいつ出して、いつ誰から来たか、ウン十年、すべてつけている。でないと、今朝出した手紙も忘れて「お久しぶりです」なんてことを、また同じ日に書く危険があるから。
ある人に随分手紙を書いていなかったよなあ……なんて思ってノートを見ると、2日前に出していたりする。
考えてみると恐ろしいことだ。

だから、手帳に書いていないことはほとんど記憶から消える。それが恐くて私は小学校の高学年から必死で日記を書いていたのかもしれない。
小説だって、書いていて前のほうを忘れる。登場人物の名前はしょっちゅう、メモを見ながら書く。
すでに出ている本の続きをと言われると困る。
前の本を読み直さなと、どんな話か忘れているから面倒なのだ。
で、読み返しながら、あれ、なかなか面白いなあと思ったりする(笑)。
これでよくモノカキをやっていられると感心する。
世界七不思議に入れてほしい。

最近は目の前のものさえ見えなくなって、これまた困っている。
目はいいはずなのに、果物を剥いて目の前に置いていても、「あら、剥いたはずだけど、剥いてなかったかしら……」と考えたり。
で、目の前にあるのを指摘されてボーゼンとしたり。
買い物をしてお金はきっちりと払うものの、買ったものを持って帰るのを忘れ「お客さん、荷物!」と言われることは珍しくないので、まあこんな日常が私にとっては普通なのかもしれないけれど……。
それにしても、まずすぎないかな……???
むろん、時間が一定していない朝御飯を食べたかどうかなんて覚えているはずがありません。
お腹が空いたら食べるのです。

脳疲労気味?

f75520ab.jpg昨日と同じ扉温泉明神館の部屋。
ザクロを描いた陶器の流しというか洗面台というか。
いいなあと思って、シャッターを切った。

何だか脳疲労気味なのか、なかなかやる気が起きない。
馬鹿なことをやってしまったり、おかしなミスばかり。
新聞も去年の分から読んでいない!
1カ月分ほど積んである。
これを読むのも大変だ。

昨日来た2月締切の短編依頼は断ってしまった。
もう2月の締切は満杯。
今でさえ、書けるかなあと不安なのに。
頭がおかしくなるほどやりたくないし。
もうおかしいか……?

ベランダでたくさん咲いている紅侘助を見るのがささやかな癒し。
つぼみのふくらんでいる侘助の天倫寺月光は、なかなか開かない。

よし、スタート

675c5c52.jpg長野県の扉温泉「明神館」で迎えた正月もあった。
もちろん、可愛い私のコトラちゃんもいっしょの旅行。
床の間をちょっと写してみた。

昨日は、やっと2月中旬からスタートする「週刊大衆」連載の冒頭を書いたので、これからはダダダッと書き進まなくては。
双葉文庫から出ている「美しくも淫らに」の続編ということに。
馬鹿馬鹿しいものの、読んでいると楽しくておかしい。
一気に最後まで読みたくなる! ハズダ……。
私って、なかなかユーモアのセンスがあるんじゃない?
新聞、週刊誌の官能は、楽しい内容がいいのだ。
でも、泣ける小説も書くゾ!

3日前からイランのザクロを絞って毎朝飲んでいる。
女性ホルモン一杯で、かつてブームになったのに、いつの間にか下火に。
私はここ数年、行きつけの飲み屋さんのお客さんから、直輸入のものを箱のまま送ってもらって、冬場になるとザクロ絞りが始まる。
飲むだけずつ絞る。飲みすぎてはいけないので、グラス3分の1から4分の1。
イラン産を食べてから、他の国のものはいただけない。
やはりイランのザクロが最高だ。大粒で甘くて、白い粒の種類もあるが、これも不思議なことに甘い。
イラン産はほとんど出ていないので、食べたことがある人は少ないのでは。デパートでもほとんど見ないし。
今回は3箱、届いているから、随分長持ちしそう。
ちなみに、絞るのは普通の布巾では、すぐに穴が開くのでダメ。硬い種のせい。
いきつけの京都祇園の店で、毎回、膝掛けにいただく布巾が厚くて、ひと冬絞っても穴が開かない。貴重な布巾で重宝している。

今年初の増刷「三姉妹」

e5abd481.jpg何故か、先月出た幻冬舎アウトロー文庫の「三姉妹」が、もう増刷とか。
幻冬舎アウトロー文庫は必ず増刷されているけれど、こんなに早いのは初めて。
嬉しいなあ。
誰が買ってくれるんだろう。
17年間モノカキをやっているのに、本屋で私の本を買ってくれる人を見たことがない。ちょっと張り込んでいても無理だ(笑)。
多くの知り合い作家もそうらしい。けれど、1冊につきウン万冊売れているのだから不思議。
担当が、今年初の増刷はこの本だったと喜んでくれている。
おめでたいので、かつて出雲大社を元旦に参拝したときの写真を載せてみた。
大きな注連縄だ。
元旦に載せればよかったのだけど。

昨日はとうとう仕事はせずに、たまった手紙書きや読書とお昼寝で終わった。
そして、シチューを山ほど作った。
土日も休みなしで働いていると、やっぱり疲れ果てて創作意欲をなくす。全身倦怠や痛み。
足踏み運動で左の肩胛骨の痛みはなくっなった。

読んだ本は、今たくさん出ている「江原啓之氏への質問状」。
私は江原さんの大ファンだ。
ほとんどの本は読んでいるし、同じ本を数冊買っては悩める知り合いにも送ったりしている。これを読んで救われたという人は多い。
勝手に「江原氏布教人」と称している。
できるものなら江原さんと会って話したい。
テレビで江原さんに会っていろいろ観てもらっているタレントなどを見ると、羨ましくてならない。会うだけでビビビとなりそう。
けれど、江原さんに会いたいという人は何十万人どころか、何百万人もいるかもしれず、会って話せる確率は低いだろうなあ。
彼の著書「人はなぜ生まれ、いかに生きるのか」が、とうに400万部突破だから、それだけ関心がある人が多いのだし。
まあ、会える日を夢見ていましょう。

今日は頑張らなくてはと思っても、まだボッとしていたい心境。
でも、そういうわけにはいかないしなあ……。

雪害

d86efe66.jpg雪害での死者が100人に迫っている。
雪掻きしていた年寄りが多くて気の毒だ。
先日、屋根を暖めて雪を溶かすようにできないのかと書いたけれど、そういう屋根があるらしい。
今日のテレビでやっていたけれど、何と24時間フル稼働すると、そこでは石油代が1日7000円かかるとか。
今冬など雪が多いので稼働しっぱなしで、1カ月20万円かかるということだ。
やってられないよなあ。1カ月でそんなにかかるなんて……。
でも、そこの住人はまわりの雪を見ると仕方ないかと思ってしまうとか。
国は妙な無駄遣いはしないで、こういうところに税金を使ってくれないと。

今朝起きると、先日の右ではなく、左の肩胛骨が痛い。
参るよなあ。
同じ姿勢で仕事しているので固まってしまうのか。
寒いとよけい体に力が入るのかもしれないし。
また足踏みで直す予定。
実は昨日、また足踏みをさぼってしまった(笑)。

今日はまだ仕事する気にならない。
たまには1日ボッとしていないと、今年は休んでいないし、去年の12月も休んだ記憶がないなあ……。

お年玉抽選日

d05ff871.jpg高山の雪に埋もれた民俗村。
昨日の続きの写真。

今日は早くも年賀状のお年玉抽選日。
たいてい切手しか当たらない。
便箋封筒セットは、絵があまりにもお粗末でガックリすることがある。
インターネットでも当選番号を見られるようだけど、明日の朝刊を楽しみにしておこう。

昨夜は雷まで鳴って、凄い雨だった。
一夜明けると晴天。
あまりにも暖かく、風もなく寝室の窓を開け放しておいた。

今日はまた1週間分の新聞が終わり、これを出すと、今月締切分は終わり。
できるだけ、今月中に来月締切分もすべて終わらせておきたい。

やけにどんより

a4765acc.jpg雨が降りそうな、どんよりした天気。
今日は気温が上がりそうで、鹿児島は最高19度になるとか。
雪の積もっている北国は雪崩の危険とか。

写真は飛騨を旅した4年前の正月。このときの雪も凄いと思ったけれど。
雪をかぶった巨大招き猫の前で、私も招き猫の格好をしたところ。

25日締切の30枚短編、竹書房アンソロジーを早めに書いていたので、メールで送付。
今月の締切をさっさと終わらせて、早く2月の締切に入らないとまずいので、ひたすら書く。
骨が歪まないように、足踏み運動も頑張る……。

電話が多い……

cbd0665c.jpgカラーで写しているにも拘わらず、モノクロのような雪の写真が続いたので、博多でよく利用するホテルのロビーの花などを。
月末か来月はじめには、またこのホテルでお世話にならなくてはならない。

昨日は肩胛骨が痛くて、骨のズレに参っていたけれど、3〜4回に分けて500回の足踏みをしたら、今朝は治っていた。背中も頸骨も正常。
やはり膝を90度まで上げて大きく手を振る足踏みは、驚異の骨の矯正体操だ。
まともにやらなければと思った。

きょうは電話が多い。最高1時間半。
合計2時間以上話していたことになり、仕事への皺寄せがきて大変。
とんでもない相手なら切ってしまうけれど、最愛の息子を亡くして4カ月の母親からなので、気が済むだけ話せばいいと聞いていた。
話すことでストレス解消になり、癒されるのなら、それは必要なことだし。

そういう電話には耳を傾ける気になるものの、たまにはこちらの迷惑など考えず、定期便のようにかけてきて、長々と繰り返し同じことをしゃべる人がいる。
夜、何人かで酒を呑んでいるからと電話してきて、その知り合いという、私の見知らぬ人と代わる輩もいる。
私がモノカキなので、そういう者と知り合いだと言いたいらしい。
夜も仕事しているのに、いい歳して人の迷惑ぐらい考えろと言いたくなる。
そういうひとりについにキレて、仕事しているときや、仮眠しているときの邪魔になるので、よほどのことがない限り電話しないでくれと手紙を書いた。
口で直接言うのもいやで、そうなったけれど、言われるまで気づかない鈍感な人と言うのは実に気分が悪い。
寝ているときに起こされるのが最高に頭に来る。1日中、体調が悪くて仕事の能率が上がらない。
私は挨拶をする程度の人としか思っていないのに、相手は勝手に親友とでも思っているのだろうか。困った人は世の中に多い。

東スポ2週間分送り、廣済堂のゲラも送り、また東スポ。
頑張っておかないと来月は200枚以上入っているので身動きとれなくなる。
月に200枚でも今の私はクタクタだ。
300枚、400枚書けたのは10年以上昔の話のような。
睦月影郎氏は50歳を迎えたのに、まだ月平均500枚も600枚も書いているのだろうし(もっと多いのか???)、凄い体力だよなあ。
私は虚弱体質です。ハイ。

雪中のエゾシカ

828ff3ba.jpg今ごろの季節、支笏湖近くで出会ったエゾシカ。
木の皮などを食べられて地元の人は大変かもしれないが、私のような観光客は、こんな自然の中でエゾシカやキタキツネに出会うと嬉しいものだ。
また摩周湖のエゾリスには会いたくてならない。

今朝は起きると右の肩胛骨あたりが痛い。
しばらく足踏みをさぼってしまったツケだなと、慌てて朝から、まずは100回。
毎日していたのに、冬になったら寒くてついついさぼりがち。
右手を大きく振ったり首をまわすと異常を感じる。
今日中に何回かに分けて大きく手を振って足踏みし、早期に直す予定。でないと、全体の骨がずれてしまって大変なことになる。

仕事は私としては、まあまあ進んでいるほうか。
今日あたり、また新聞2週間分出せそう。そうなると、あと4週間分でいい。
後が控えているから頑張るぞ〜。
と、思っていたら、ただ今、2月か3月初めの刊行らしいの廣済堂アンソロジーのゲラ到着。

こちら晴天、あちら雪害

df253ad5.jpg写真は、また北海道の雪の原野。
でも、こちらは、メッチャいい天気! と言いたいほどのお日様。
それなのに、ニューヨークタイムスにも載るほどの北日本の雪害。
さっき、どこぞの体育館が潰れたとニュースでやっていた。
雪による死者も、今冬はすでに60人ぐらいになっているのか。
横浜はまったく雪が降っていないだけに、何メートルも積もっているところの雪、少しはこちらに持ってこないと悪い気がするけれど。
今冬の雪は大記録とはいえ、世界中の気候がおかしくなっていて、天気予報もなかなか当たらなくなって、私が生きているうちに、いったいどれだけ変化するのか想像もつかない。

昨日は仕事以外でクタクタになった。
周りには問題を抱えた人がたくさんいて、関わらざるを得ないけれど、親身になるとけっこう大変で疲れる。
朝起きたら全身が痛くて困ったと思ったけれど、だんだんよくなってきた。
今は活力を取り戻し、また仕事に精出している。
「週刊大衆」の2月中旬からの連載の題もほぼ決まり、またひたすら新聞連載の続き。頑張ろう。

もう疲労

70fe3e3a.jpg写真は「衝羽根(つくばね)」。
正月の羽根衝きの羽根に似ているので、この名前がつけられている。
料理に飾りとして添えられていることもあり、そのときに嬉しくて写したもの。
地中の根に寄生して育つ樹木で、寄生先はアカマツやモミらしい。
京都の実光院の庭にもあるはずだが、まだこのツクバネの実がぶら下がっているところを見たことがなく、いつか見たいと思っている。
11月か12月以降にはぶら下がっているのではないだろうか。
これがたくさん下がっている光景は楽しいだろう。

年明けから頑張っていたら、もう疲れてしまった。眠いだけ。
参るなあ。
今日は、もう少し書かないと……。

同じ日本なのに

1488e2ea.jpg今日も北海道の雪景色。
雪の原野は雪と木だけ。
観光で行くと、こんな景色を、おおおおっ! と興奮して眺め、思わずシャッターを切ってしまうのだけど。

日本海側は相変わらずの雪。
4メートル積もるというのはどういうことか……。
冬の東北を旅して、2メートルも3メートルもある雪の壁の中を通ったこともあるけれど、道を確保するということも大変な苦労なんだよなあ。
屋根の雪下ろしを見るたびに思うんだけど、屋根を暖かくしておいて、降ってくるたびに溶かして水にして流すことはできないの???
それだと楽でしょうに。
早くそんなことができるようになるといいだろうな。

昨夜はそごう10階のレストラン街のバー「シーガーデン掘廚能蕕瓩篤櫃鵑任澆燭韻譴鼻▲戰ぅ屮螢奪犬一望でき、港をクルージングしている豪華客船が動いていくのも見え、その船形に彩られた明かりが美しく、飽きなかった。
知り合いが来たら、ここで呑もう。
横浜ベイシェラトンホテルの27階のバーも気に入っているけれど、シーガーデン靴蓮△海犬鵑泙蠅靴突遒礎紊。ホテルニューグランド経営のような。

昨日は15枚書いた。
今日は何枚書けるか。
今年は頑張っている。今年も、か。

大雪は続いているようだけど

ab552fd3.jpg年末年始、北海道に行ったときのもの。
雪の冬は水墨画の世界。
それもまた美しいけれど、そこで暮らしている人達は大変だろう。
今冬の雪は記録を更新中で、ついに自衛隊出動で雪下ろしの地域も。
ボランティアを希望する人達もいるようで、いろんな災害のときに手助けしたいという人達がいる限り、まだまだ世の中も捨てたものじゃないなと思う。
そんな立派な人達と、自分さえよければいいという身勝手な人達が、極端に分かれてきているように思う。
私もささやかながら、人様のお役には立ちたいものだと思っている。

それにしても、年明け早々、生後10日の男の子を誘拐したふたりがいて、卑劣極まりない。
こういう犯罪を犯す者は地獄へ堕ちろ! と言いたくなる。
今朝、50時間ぶりに赤ちゃんが無事に見つかってほっとした。
それまでの両親の心痛はどれほどだっただろう。

さて、9時間ぐらい眠ってしまったけれど、体の節々が痛くて、何だ、こりゃ、という感じ。でも、起きて動いているとよくなる。
寝ている間に体が固まるのかァ……。まさか。
きょうは新聞連載の続きを書くことにした。

「黒い館」発売

ca9b9f00.jpg今年最初の本が、太田出版より今日発売。
ところによっては少し遅れるところがあるかもしれませんが。
15年前のデビュー3作目の作品。
内容は好きだったものの、未熟すぎてそのまま二次文庫にするにはためらいがあり、やっと会話や地の文章を大幅推敲して、今回の出版に至ったもの。
女性にも読んでもらいたいし、特にM製のある女性にはいいんじゃないかなあ。S性のある男性にも、もちろん。
女性には買いにくいかな……。
それでも、頑張って買って下さいマセ。
新書なので880円です。

無事に30枚の短編を昨日と一昨日で書き終え、今日は読み直して推敲すると仕上がり。
そのあと、週刊大衆の題もボツボツ考えないと。そして、また新聞連載の続き。
出版社からの年賀状には、今年はうちでも書いてくださいよォと、怠け者の私がなかなか書かないので催促が。この催促も毎年だなあ。
まあ、催促されるうちが花か。
何年も書いてないところが何社もあるから、ひたすら申し訳ないけれど、そうそう早くは書けないし。
もう少し書かないとまずいとは思っているものの、もっともっと書くべきか、もっと余裕を持って書くべきか、それが問題なのよね〜〜。
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