「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

横浜イングリッシュガーデン ギボウシと蝉の抜け殻

相変わらずどこかで集中豪雨が続いている。今年は日本でどれだけ降っているのだろう。昨日は成田空港あたりも酷かったよう。いい加減にしてほしいけれど、自然にはかなわない。農家も困っているよう。もちろん、高くなった食材を買う消費者も。それでも、私が買いに行くスーパーや商店街では、まだまだ安く買える。特に都内の人が大変だろうか。盛んにニュースでやっている。

横浜イングリッシュガーデンを歩いていると、蝉の鳴き声が頭上から降ってくる。
擬宝珠(ギボウシ)があちこちで咲いているけれど、枯れた花に黒いものが。蝉の抜け殻だった。ここでもたくさんのセミが誕生しているとわかる。
マンションの木々にも蝉が一杯で、とても賑やか。1度でいいからセミの誕生を見たいと思いながら何十年も経ってしまった。
夕方から木の根元を見張っていればいいとわかっているものの、出てくるまで見張っている気力なし。それでも、やはり生きているうちに1度でいいから誕生までを見届けたい。
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ベランダの夏の薔薇

上野のパンダの赤ちゃんが丸く可愛くなってきた。私は日本に来た最初のパンダを見に行った。凄い行列で、「立ち止まらないで下さい」だったように思う。ずいぶん昔の話だ。今度の赤ちゃん、何という名前になるのだろう。すでに名前の応募、30万通越えとか。いつまでもこんなに平和だといいけれど。

お盆に咲いたベランダの薔薇。夏薔薇はすぐに開いて終わるので、早めに切って、今は仏様に供えている。
花の少ないこの時期には1輪でも嬉しい。14日〜16日に写したもの。
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デュランタ

すぐ近くの公園のデュランタ。この色はとても好きな色。
この時も雨に濡れていたけれど、台風5号の頃から雨ばかり。東京は40年ぷりの雨続きと言っている。平年の40%の日照時間というので、かなり大変なこと。東北はもっと日照時間が短いよう。局地的な大雨も多い。
こんな時に旅行の予定を組んだ人は、傘を差しての観光で気の毒なこと。そのかわり、美術館、映画、歌舞伎、落語などの室内観賞には打ってつけだろうか。それでも、雨の中の移動はいやなもの。
思ったとおり、野菜などがだいぶ値上がりしているとニュース。農家は大変だろう。自家用の野菜を作っている姉のところも、今年はメロンは早々に終わり、野菜の出来も悪いとのこと。
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絵はがき

毎日手紙を書くのに封書が多いけれど、旅先ではその土地の絵葉書があれば必ず購入。ただし、たくさん書くので、ほとんど単品買いはしない。1枚100円どころか150円するのでバカバカしく、セットのものを買うようにしている。500〜700円ほどするものの、10枚前後入っているので1枚あたりの価格が安くなる。最近は葉書を書く人も少ないのか、観光地の絵葉書も見つからないことがある。訪ねた寺社仏閣の絵葉書、旅館の絵葉書は、あれば購入。
書店に売っている文庫のような形に綴られた葉書セットもよく買う。これも少なくなってきた。
1枚目、京都の葉書セットも地域別にある。3セットずつぐらい持っていたのに、残りはこれだけになってしまった。もう手に入らないのではないかと思う。2枚目、大好きな花の写真セットも多い。3枚目、世界の画家さん達のセット。4枚目、大好きな猫の絵葉書。
この他にも人物、人形、アニメとさまざま。今日載せた葉書は、ストックのほんの一部。それでも、1セットだいたい30枚ほどなので、ここに載せただけで1千枚はある。この本の形の葉書セットは1冊1000円でも、1枚30円ちょっとの計算に。1500円でも、1枚50円ということになり、1枚買いよりかなり得だ。これに62円切手を貼らなければならない。大判の葉書や変形葉書の切手代は封書の82円より高い120円になる。
5枚目、書斎の壁側の書棚。重さで床が落ちないように、入居前に床は補強工事してもらっている。しかし、3.11で倒れるとは想像していなかった。それから壁に穴を開けて固定してもらったので、次に倒れる時は壁ごととなる。マグニチュード7や8でなければ大丈夫と思うけれど、こればかりは来てからでないとわからない。
この書棚とは別の書斎中央にある書棚の一部に、6枚目のように絵葉書コーナーがある。これだけで3千枚前後。いちばん下の段には封筒。封筒は別のところにも入っているけれど、この下段のコーナーだけで、400枚ほど。これで半年持たない。
絵葉書は自分で眺めるのも楽しいので、手放さないものもあるけれど、紙は劣化する。死ぬまでには全部使いたいもの。葉書だけ書いていれば3年ほどでなくなるだろうけれど、増える分もあり。それに生きている間になくなってしまったら、それはそれで淋しいだろう。
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横浜イングリッシュガーデン入口

72回目の終戦記念日。
お盆の間、横浜イングリッシュガーデン内のカフェやショップはお休みだけれど、ガーデンは開園している。
昨日、買い物の帰り、横浜駅からガーデンまでノンストップで運行している無料バスが走っていたので、休園していないのがわかった。1日45分間隔で10往復。歩いても横浜駅から15分ほど。それでも慣れない人には遠く感じるし、わかりづらい場所かもしれない。
1〜3枚、2000屬硫I優ぅ鵐哀螢奪轡絅ーデン入口。
4〜5枚、ガーデン手前の住宅展示場で萌えだした木の葉が優しい色をしていた。最近、住宅展示場の建てかえも多い。
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横浜イングリッシュガーデン 黒真珠

昨日、陸上、世界選手権男子50キロ競歩で、日本が銀、銅、5位入賞で、日本代表は3人とも快挙。複数のメダル獲得は初めて。荒井広宙、小林快、丸尾知司選手、お疲れさまでした。
20キロメートル競歩は見なかったけれど、日本はひとり、なんとかゴールしたものの倒れてしまい、担架で運ばれてしまったとか。解説者はゴールするのとしないのとでは大違い。代表として大きな責任を背負っているんだからと言っていたようで、無理して再起不能になったらどうするんだと、友達から怒りのメールが届いた。
朦朧としていたので、転倒する可能性もあり、頭を打ったり骨折する恐れもあったのではないかと。友達は、棄権するべきだったと思うし、コーチはなぜ、そうさせなかったのかと言っている。
そんなことがあったとは知らなかった。確かに、命、優先。私は直には聞いていないけれど、そんな状況で解説者の言葉はちょっと違うのではと思った。その人のその後が気にかかる。

横浜イングリッシュガーデンで、唐辛子の黒真珠。ブラックパールとも。艶々と輝く実は、真珠の名にふさわしい。ナス科なので、花は食用ナスのよう。
観賞用で、黒い実が、熟すとだんだん赤くなっていくというから不思議。知らなければ赤い実から黒い実になっていくと思うだろう。
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横浜イングリッシュガーデン 柳花笠など

盆の入り。小さい頃は田舎で迎え火などしたような気もするけれど、遠い遠い昔のことになってしまった。
今は盆でなくても亡くなった人達は来てくれる気がしているので、毎日がお盆のようなものかと思ったり。書斎には亡くなった人達の写真が前方にも背後にも置いてある。毎日顔を合わせて話しているので、とても身近。
先週は亡くなった友人が夢に現れたので、その奥さんに暑中見舞いついでにそのことを書いたら、すぐに返事が届き、奥さんも娘さんふたりも元気にやっていると聞いて安心した。何と娘さんも同時期に彼の夢を見たらしいとのことで、不思議な気がした。
そう言えば、今時手紙のやり取りは少なくなってきているようだけれど、やっぱり私は手紙派。昨日は3通も姉から届いた。私も姉には、朝、昼、夜と書くことがある。姉がいなくなると淋しくなるので、健康で長生きして欲しい。

横浜イングリッシュガーデンで、1枚目、柳花笠(ヤナギハナガサ)。2枚目、クレマチス・インテグリフォリア。3枚目、百日草(ヒャクニチソウ)。
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横浜イングリッシュガーデン 姫林檎

昨日は高温のところも多く、30度以上が400地点以上。35度以上も20地点近かったのに、ここは肌寒くて驚いた。上がったり下がったり、その差が大きすぎる。
たまに行く、みなとみらいのホームセンター、昨日は商品がガラガラでびっくり。どうやら盆までで終わるらしい。開発区域で、去年、積水ハウスが落札したとか。このホームセンター前にはアンパンマンこどもミュージアムホールがあり、子供連れで相当賑わっていたものの、ここも移転になるらしい。またたく間にどんどん変わってしまい、昨日行かなかったら、次に行った時、ない! と、びっくりするところだった。植物や土なども買っていたので残念。
このあたりにはライブハウスホールやホテルなど色々建つらしい。コンクリートジャングルはどうも敬遠したくなる。横浜に越してきて12年以上になるのに、みなとみらいにはほとんど足が向かず、ベランダから眺めるだけでさっぱり地理はわからない。

先月になってしまった横浜イングリッシュガーデンの姫林檎。
同じ日に写したのに、ガーデン内の場所によって青い林檎と赤い実と、こんなにも差があった。
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横浜イングリッシュガーデン ハイビスカスとサンゴシトウ

今日は山の日とか。13日からお盆なので、5連休の人が多いだろうか。昨日の夕方から帰省客が増えているだろう。
両親も亡くなり、兄弟もあちこちに住んでいると、墓参りはお盆でなくてもいいかということに。田舎の方なら、やはり盆正月は親戚一同が集まるので大切だろうけれど、うちなど生まれた時から親戚の住まいも離れていて、一同集まるなどということもなかった。
今は盆休みは帰省客とレジャー客に別れるよう。私は、混雑する時は動かないに限ると思うようになった。

横浜イングリッシュガーデンで、1〜3枚目、同じハイビスカス。順に、つぼみ、散った後、下向きに咲いていた花。ハイビスカスは品種改良の末、世界で1万種もあるとか。名札がない限り、名前は特定できそうにない。4枚目の濃いピンクの花はは別のハイビスカス。
最後は珊瑚刺桐 (サンゴシトウ)。6月頃から咲いている。
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記事タイトル横浜イングリッシュガーデン ミニ葡萄

この暑さは異常。昨日は部屋から外に出ると熱風。そんな中にどれほどいられるだろう。あちこちの工事現場で働いている人や、そこの交通整理の人は、さぞかし疲れることと気の毒。エアコンの入った部屋と外をいったり来たりの営業マンなども体調を壊しそう。
こんなに暑い時は、外での仕事禁止令を出して、涼しい所で昼寝を推進するのが賢明な気がする。理想でしかないとは思いつつ。今日は今のところ、昨日より涼しい。

横浜イングリッシュガーデンの桃の次は、ミニ葡萄。
こうやって見ると、普通の大きさの葡萄に見えるけれど、とても小さな葡萄で、最初から観賞用と思っていた。しかし、こんなにみごとに育つのだし、食用なのかしらと。ただ、房の長さは10センチくらい。ままごとに使うような大きさなので、観賞用としか思えない。今度、尋ねてみよう。
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横浜イングリッシュガーデン 桃の実

長崎原爆記念日。広島の原爆記念日もだけれど、暑ければ暑いほど、その日の地獄を思う。
高校生の時、友達と長崎の修道院に1週間もお世話になって、この日を迎えた。ずいぶんと遠い日になってしまった。その頃、修道院の食事で納豆が出ると食べられず、友達に食べてもらっていた。今は納豆は毎日食べている。

桃の美味しい季節。横浜イングリッシュガーデンの桃も、こんなに立派に成長している。
先月は友人から大きな桃が届いて、もったいないなと思いながら戴いた。
桃のジュースをカレーを作る時に入れると、一流レストランの高価なカレーより美味しくなるとテレビでやっていた。200グラム100円ほどのパックのジュースでいいらしい。
お金持ちらしい人達に食べ比べて貰っていたけれど、多くが桃ジュースを使った安いカレーに軍配を上げ、それが高級レストランのもの勘違いしていた。
大人数や大食いの人ならカレーを作るだろうけれど、うちではカレーは作らない。ひと月に1回食べるかどうかなので、レトルト。ひとりやふたり暮らしで少食の人はそんなものでは。たくさん作って毎日食べる気はしないし、冷凍までしようとも思わない。でも、桃のジュースを使って作ってみたい気持はある。どんな味になるのだろう。
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観葉植物に新しい仲間/アンソロジー発売「彩り」

7月21日に発生した台風5号、すでに19日目というのに、まだまだ日本を荒らすつもりらしい。各地は大雨の被害。

1枚目、新しく仲間入りした葉の綺麗な観葉植物。左、ピレア。右はフィットニア。紅網目草(ベニアミメグサ)とも。
2〜3枚目、多肉植物のハオルチアの1種。長い柄が出始め、小さな花が咲き始めた。指先と比べるとわかるように、小さな小さな花がつく。柄はこれまでいちばん長い時には1メートル以上になったこともあり、驚きながら楽しんだ。それだけ長く楽しめる。
4〜6枚目、豹紋(ヒョウモン)。レディボウリアとも。先日、ブログを見ている友達ふたりに送ったので、増えてくると、こういう風に球根部分が地表に完全に出てくるようすを載せてみた。増えすぎたので、友人に送る前にたくさんもいで姉にもずいぶんと送ったので、こんなに淋しくなってしまったけれど、球根すべてから大きな葉が出てくると綺麗になる。6枚目は昨日写したもので、10日前に写した4〜5枚目より葉が大きくなってきている。
ハオルチアはあまり水やりはしなくていい。豹紋はユリ科だけれど、葉が少ない時は水やりは少なめでいい。
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DSCF8989_R最後は今日発売予定の双葉文庫、5人によるアンソロジー「彩り」。
私の作品はハードではないもののSMチックなものなので、好みでない人はお気をつけて。

ここ数年(!)気力のない私に比べ、モノカキだけでなく、知り合いの画家や写真家なども大活躍。アメリカでの展示会の案内が届いたり。ひとりやふたりではない。アメリカまでは行けないなと(笑)。みんな頑張っている。他人ごとになってはいけないものの、私は長い休眠に入っている感じ。そのうち何とかなるだろうと、昔の歌の文句のようなことを呟いてみる。
昨日は80歳を過ぎたつまみ簪(かんざし)の職人さんから、引退はしない。作れなくなった時が仕事の終わりという手紙と、髪飾りや美味しい梨が届いた。気力のない自分が情けなくなるけれど、こればかりはどうしようもないのでぼちぼちと。

晴天の関東/夏の薔薇

速度の遅い台風5号のせいで九州方面が大雨だった昨日、ベランダからみなとみらいを眺めるとモクモクと入道雲。こんなにも天候が違うとは。台風は今日もゆっくりと移動。もしかすると北海道まで縦断かもしれないとは。ここは雨は恐くないけれど、風が恐い。最悪のコースにならないといいけれど。
2枚目、7月末に咲いていた横浜イングリッシュガーデンの薔薇。
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横浜イングリッシュガーデン ギボウシ/インドハマユウ

広島原爆投下の日。核なき世界はいつ実現するのだろう。国民の大半は平和を願っているのに、政府はおかしな方へ行こうとしている。世界に誇る平和憲法をねじ曲げてはいけない。
台風5号はいつ発生したのだったか。ノロノロと進み、奄美、屋久島、喜界島などは50年に1度の大雨。この頃、あちこちで観測史上初とか、50年に1度が多く、もうそんなことは言っていられないのではと思ってしまう。この暑い夏に停電しているところでは、エアコンも使えない、テレビも見られない。不安も増すだろう。
今日は台風5号は九州上陸のよう。豪雨災害の甚大だった地域に、また被害が出ないといいけれど。
国内で安心に暮らせるところはどこだろうと考えることがものの、まったくないという結論に。
地震、豪雨、台風などで、海は津波。川は氾濫。山や崖の土砂崩れ。平野では竜巻……。
こんなに災害の多い日々はかつてなかった気がする。
破壊されては建設の繰り返し。人々の気力は凄い。
それでも、災害はないに限る。早く台風5号が消滅しますように。

横浜イングリッシュガーデンで、1〜2枚目、大葉擬宝珠(オオバギボウシ)。
3枚目、印度浜木綿(インドハマユウ)。
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横浜イングリッシュガーデン ウイキョウ

医師であり作家だった見川鯛山氏の十三回忌。12年前の8月末の栃木県那須塩原市での葬儀には参列できたものの、生前お会いできなかったのが今も残念でならない。お会いできると思った時、体調が悪いとのことで会えなくなった。亡くなられたのはその翌年だったか。
愛に満ちた鯛山さんらしく、千人ほどの人が見送った。どんなに町の人達から愛されていた人かわかる葬儀だった。娘さん達とも話せた。その娘さんの息子さんが、女優の某女と交際していると、たまたまネットで見かけた。当時9歳だった彼も、今では20歳を過ぎている。どことなく祖父の鯛山さんと似ているなあとほのぼのとした。
37年前、鯛山さんのことをまったく知らない時、ふっと書店で手にして魅了された。鯛山さんの本に手が伸びたことは、今も幸運だったと思っている。十数冊しか本を出さなかった人だけれど、数ではなく内容だ。鯛山さんの人柄がよくわかる作品だった。

横浜イングリッシュガーデンで、背丈ほどある黄色い花。茴香(ウイキョウ)だと思うけれど。ここではイングリッシュガーデンらしく、フェンネルだろうか。
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横浜イングリッシュガーデン 紫陽花とサルスベリ

先週の横浜イングリッシュガーデンで、真夏でも綺麗だった紫陽花と、夏が本番の白い百日紅(サルスベリ)。
散った百日紅の花びらが地面を覆うのも綺麗。近くを歩くと、ピンク、薄紫などに染まっている地面もあり、嬉しくなる。百日紅は名前のように花期が長いので、まだまだ楽しめる。
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名前は?

先週、横浜イングリッシュガーデンに咲いていた花。
モクレンモドキとも言われる紅花木蓮とも違うようで、マングリエティア・インシグニスとも違うような。さて、一体何という名前?
ここに載せる花の写真、名前がわからないと何となく落ち着かない。今は交配種が多く、よほど馴染みの花でないと、いくら調べても断定には至らない。
今まで間違った名前を書いて出しているのもあるのではと、時々不安になる。名前がわからなくて調べていると、私がブログに載せた写真に巡り合うこともけっこう多く、あらま、と思ってしまう。どうして私の写真が他で見られるのだろう。どんな仕組みになっているのかわからないけれど、そこで間違ったった名前を出していたら申し訳ない。
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横浜イングリッシュガーデン 雨の日の薔薇

こんなに暑くても、横浜イングリッシュガーデンでは、頑張って咲いている薔薇も。
降りすぎの雨は困るけれど、程よい雨は植物にとっては恵み。
昨日は曇りだったので買い物にと思って出ると雨が降ってきて、どんどん酷くなった。雷も凄かった。恐ろしい中、帰宅した。まったく、間が悪いもの。
神奈川のあちこちで記録的な雨。ここはまだいい方だった。天気予報も当たらなくなった。いきなり豪雨に見舞われてはかなわない。今年はゲリラ豪雨が多い。鎌倉を楽しんでいた人達も江ノ電が止まったり、散々だっただろう。わざわざ遠くから来ている人達には気の毒な午後になった。
そして、今日になって関東は茨城を震源とする震度4の2度の地震。たいてい小さな揺れにも気づくのに、珍しく熟睡していて気づかなかった。あれこれ次々とやってくる。
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ミソハギとガマ

先週の横浜イングリッシュガーデン。
洋風東屋のガゼボ脇で、禊萩(ミソハギ)が満開を過ぎようとしていた。禊萩の向こうは池。蒲(ガマ)の穂も出ていた。
今日から8月。昨日届いた北海道の読者からのたよりに、今年は例外的に暑いと書いてあった。本当に例外的ならいいけれど、毎年暑くなっている。
大雨も相変わらずで、昨日は広島の佐伯区に緊急避難指示などと出ていて、亡くなった友人の母上の住んでいるところだと、1度訪れた友人の実家を思い浮かべた。台風もどこに行くかわからないようで、困ったことばかり。
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盛りの頃の紫陽花

今日で7月も終わる。早いこと。
まだ載せていなかった横浜イングリッシュガーデンの盛りの頃の紫陽花。
こう暑いと、紫陽花が涼しく感じられる。
昨日の横浜市長選、予想どおりとはいえ、林文子さんダントツで当選。71歳なのに元気。
投票率は低かったのでは。投票に行かない人に政治を語る資格なしと、いつも友達と話している。
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鹿の子百合

横浜イングリッシュガーデンも花が少ない時だけれど、ちょうど鹿の子百合が咲き乱れていた。
この日、、ガーデン内でいちばん目立ったかもしれない。それでも、花はひととき。ちょうどいい時に巡り合うと幸せ。
この暑さで、なかなか遠出する気分にならない。中旬に、宮城によく行けたもの。気合いを入れるといいのかもしれない(笑)。
今日は朝から空が暗い。
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サルスベリなど

1枚目、買い物に行く途中のサルスベリ。実際はもっと綺麗な色をしている。優しい色で癒される。
2枚目も買い物に行く途中の公園に咲いている藤の花。4〜5月頃に咲く花と思っていたものの、今では、夏の暑い盛りにも咲く花とわかった。とはいえ、狂い咲きになるらしいけれど、今年はあちこちで随分と見かける。
元来、春の花なので、今は3枚目のように豆鞘ができている時期なのに、同じ藤棚で花もたくさん咲いている。近くの神社の藤棚でも驚くほど咲いている。今年はこの天候で、植物もおかしくなっているのかもしれない。
最後の酸漿(ホオズキ)も藤棚のある公園で。松島の円通院で、まだ青かった酸漿(ほおずき)を思い出した。
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ミニパイナップルを植える

今年実った3つのミニパイナップルは、熟れてから収穫と思ったのに、2月から半年経ってもオレンジ色にならない。
ひとつはちょっとしたことで5月半ばに折れてしまい、8年前にこの果実を沖縄土産でふたつプレゼントしてくれた友達に送った。
熟した色にならないのに実の上の葉はどんどん成長し、これは重くて限界かもと、ふたつ残ったうちのひとつを収穫した。それが1〜2枚目。3枚目はまだ残している実。1〜2枚目でわかるように、不思議とふたつの葉が出てきていたので、4〜5枚目のように別々の鉢に植えた。ひとつの実がふたつになるのは嬉しい。元の根の方からも新芽が出てくるので、これだけで3本になる。
6枚目の矢印のところが、5月に折れて収穫した茎の脇から出てきた新しい葉で、これにもまた3〜4年したら実がなる。8年前に貰った実の孫になるのか曾孫になるのか。
残ったもうひとつも葉が育ちすぎてきたので、近々収穫予定。
正月には3株だったのに、一気に6株になる。倍以上に増えていくはずだけれど、お返ししたりするので、その分、少なめ。
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またも成長 多肉植物「麗紅」

昨日、久々の雨となり、午後過ぎて止んだので、太陽も隠れているしちょうどいいと、久々に横浜イングリッシュガーデンへ。
園内で植物の手入れをしている人が、昨日までは水撒きが大変だったと。ちょっとひと息だとほっとしたようすだった。
雨が欲しいところと、降りすぎるところと両極端。それも集中して同じ所に降るので災害になる。
全国あちこちに集中豪雨が移動するので油断ならない。岐阜は大丈夫だろうか。

去年5月に買ってきた多肉植物の麗紅が今年の2月に1枚目のように子供ができて、6月にはさらに2枚目のようになったとブログに載せたけれど、それから1カ月。さらに増えてきた。ただ、元々の親がちょっとしぼんできたので、子供に栄養をやって代替わりするのだろうか。
この多肉植物は初めて育てているけれど、面白くてならない。
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松島 円通院の花

豪雨は場所を変えて移動中。今は関東の千葉など。どうしようもないとはいえ、いい加減にしてほしい雨。

今日で宮城の写真は終わり。猛暑で花の少ない時期、ここでのひととき、花を眺めてほっとした。
1枚目、竹林の緑に心なごんだ。2枚目、「白華峰(びゃかほう)西洋の庭」 と名づけられている薔薇の庭の入口。パンフレットには『「三慧殿」の厨子に描かれているバラ、アカンサス、ガーベラ、などをモチーフにして、仏教とキリスト教の出会いによって生まれたバロック的な庭です。』と書かれている。
3枚目、色づく前の緑の酸漿(ほおずき)。この猛暑で、今頃、綺麗な色に染まっているだろう。
4〜5枚目、まだ萼紫陽花も盛りで綺麗だった。
仙台、石巻、女川、松島などまわったけれど、猛暑のこともあり、少々、動きが鈍かった。またいい季節にゆっくりと巡りたい。行くところすべて、東日本大震災の被害に見舞われたところ。この大震災を決して忘れないようにしなければと思った3日間だった。石巻、女川を案内してくれた長年の読者に感謝。
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松島 円通院 三慧殿と供養塔

猛暑ですぐに眠くなる。昨日も昼寝。
豪雨は続くようで、昼寝などとは言っていられない地域の人達には申し訳ないけれど。

昨日に続き、伊達光宗を祀る円通院。猛暑で写真が最悪。
1枚目、光宗の霊廟、三慧殿。別名、御霊屋(おたまや)。
以下は、700年ほど前の洞窟群。鎌倉の(やぐら)のようで驚いた。
主が亡くなると殉死する者がいた遠すぎる時代。今の時代、それほど慕われている主がいるだろうか。
政治の世界では、人を大事にするより罵倒したり徹底して見下すような人がいたり、自分を批判する人に対しては「こんな人達」などと蔑視するトップだったりして、何とも情けない現状。
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松島 円通院 縁結び観音や大悲亭

今度は秋田県などが豪雨災害。今年は何という酷い降り方だろう。
福岡や大分で死者まで出た豪雨がつい先日だったのに、それからもあちこちで酷い天気で、明日まで東北が危ないとのこと。
水は怖い。被害がこれ以上酷くなりませんように。

瑞巌寺を出て、その近くの、伊達政宗の嫡孫、光宗を祀る円通院へ。覗いただけでは小さいところかと思ったのに、広くて驚いた。
1〜2枚目、山門を入ってすぐ左手の縁結び観音。
3〜4枚目、石庭。5枚目、本堂「大悲亭」。
6〜7枚目、猛暑で緑があるとそれだけで嬉しくなる。桔梗の花も、ひととき涼を届けてくれた。
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松島 瑞巌寺

1枚目、伊達政宗の菩提寺、瑞巌寺への長い参道。東日本大震災の時、多くの観光客やこのあたりの人は、瑞巌寺の裏山に逃げたという。この参道も泥浸しになり、左右の松林が塩害でずいぶんと枯れたようで、今、修復中。
瑞巌寺の修行道場は一般には立ち入り禁止になっているものの、震災の時は観光客や住民300人ほどが寝泊まりし、食事の世話もしてもらったという。被災した地域の人の差し入れもあったようで、世話になった人達は松島は忘れられない土地になり、また訪れたいというより、訪れなければならない感謝の土地になったと思う。
この土地の人達の温かさが感じられる。世話になった観光客もボランティアとなって、土産物店などの泥掻きの手伝いなどをした人達もいるとのこと。
4〜5枚目、本堂。6枚目、暑さでバテていた瑞巌寺の猫ちゃん。今回、この猫以外には会わなかった。猛暑で涼しい所に隠れているのだろう。
7〜8枚目、国宝の庫裡。
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松島 五大堂

松島の五大堂。残念ながら2度と行くことはないだろう。原因は4〜6枚目の朱い橋。「透かし橋」と言われるものらしく、渡る時、下の海が見え、高所恐怖症にとっては地獄。渡るのは辞めようと思ったのに、姉が荷物は全部持つから大丈夫などと言って急かせる。何が大丈夫だと思いながらも、途中で止まるとよけいに怖くなって動けなくなるとわかり、半分は小走りで。五大堂まで辿り着いたはいいものの、帰りが不安で憂鬱だった。よくみんな平気で渡れるもの。昔は丸太で、女人禁制だったとか。今も女人禁制ならよかったのにと思ってしまった。
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松島 島巡り

6年4カ月前の東日本大震災で、松島も被害を受けた。船に乗ろうとしていた観光客も津波と聞いて逃げ、遊覧船は急ぎ引き返した。ひとりの観光客の犠牲もなく、地域の人達の誘導で全員無事だった。
泥まみれの土産物店などの清掃を、ボランティアや近くの寺の僧などが手伝い、大震災から1カ月もしないで、どこより早く観光客を呼び戻した。

1枚目、松島湾観光船「仁王丸」に乗って、松島一周。観光客も多かったので600円プラスしてグリーン席に。テーブルつきでゆっくり座れたけれど、外海に出たとき揺れて、私も姉も気分が悪くなった。他の人達は元気そうだった。私と姉は体質が似ている。下船の時は治っていてほっとした。
猛暑で遠くは霞み、景色は今ひとつだった。
6枚目、松島湾で有名な仁王島。パンフレットなどには、この写真が使ってあることが多い。反対側に座っていたので、こんな写真に。
9枚目、牡蠣養殖。最後から2枚目、松島海岸から福浦島に架けられている252m美しい福浦橋。渡りたい気持はあっても猛暑でヘトヘトで無理。また季節のいい時に。最後は観光船乗り場から五大堂を。
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仙台 瑞鳳寺

夏バテか、ただの怠け者か、昨日は夕方になって2時間も昼寝してしまった。
早く秋が来てくれないかなと今から。秋は淋しいけれど。

瑞鳳殿を出て参道を下りる途中に瑞鳳寺があり、山門から中を覗くと現代的な可愛いお地蔵さんが見え、中に入った。
鳳凰殿とともに第二代藩主忠宗公によって建立されたものとか。4枚目は半夏生(ハンゲショウ)。
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