今日から12月。体調ももだいぶよくなってきたので、何とか旅行したいもの。
春から食べると具合が悪くなるのであまり食べられず、9月は背中が痛かったりして横になっていたり、最悪だった。元々50キロもない体重が6キロほど落ちて慌てたけれど、11月過ぎてから食欲も戻ってきて、体重は戻らないものの、やれやれ。あれこれ検査したものの、たいしたこともなさそう。猛暑に体がついていけなかったのだろうか。
1枚目、洋山査子(セイヨウサンザシ)。
2枚目、西洋鎌柄(セイヨウカマツカ)。実が弾けるまでもう少し。
3枚目、紅葉した樹木の手前に、もうじき終わろうとしている、やや傷ついている薔薇。
5〜6枚目、三椏(ミツマタ)のつぼみが、だいぶはっきりしてきた。
春から食べると具合が悪くなるのであまり食べられず、9月は背中が痛かったりして横になっていたり、最悪だった。元々50キロもない体重が6キロほど落ちて慌てたけれど、11月過ぎてから食欲も戻ってきて、体重は戻らないものの、やれやれ。あれこれ検査したものの、たいしたこともなさそう。猛暑に体がついていけなかったのだろうか。
1枚目、洋山査子(セイヨウサンザシ)。
2枚目、西洋鎌柄(セイヨウカマツカ)。実が弾けるまでもう少し。
3枚目、紅葉した樹木の手前に、もうじき終わろうとしている、やや傷ついている薔薇。
5〜6枚目、三椏(ミツマタ)のつぼみが、だいぶはっきりしてきた。
昨日、植木の水やりのためにベランダに出たら暑くてびっくり。窓を開けていたら25度になった。どうなっているの? と思ってしまった。明後日は冷えるとか。気温差が大きいと体に悪い。
紫陽花寺で有名な明月院も、今は秋の装い。
1〜2枚目、本堂の丸い悟りの窓。金屏風の前には、いつも季節の花が飾られている。
3枚目、山門の花。4枚目、山門近くの花。5枚目、黄花杜鵑(キバナホトトギス)。
6〜7枚目、瓶の井(つるべのい)。鎌倉十井の一つで、岩を掘り抜いて作られているようで内部が水瓶のような膨らみがあるのでこの名前になったよう。
8枚目、花想い地蔵さまの抱える水盤には菊の花がいっぱい。
10枚目、まだ紫陽花の花が残っていた。11〜12枚目、蛇の髭(ジャノヒゲ)の実。緑から黒へと変わっていく。どちらも艶々とした宝石のよう。
13枚目から茶室、月笑軒前の竜胆(リンドウ)。
紫陽花寺で有名な明月院も、今は秋の装い。
1〜2枚目、本堂の丸い悟りの窓。金屏風の前には、いつも季節の花が飾られている。
3枚目、山門の花。4枚目、山門近くの花。5枚目、黄花杜鵑(キバナホトトギス)。
6〜7枚目、瓶の井(つるべのい)。鎌倉十井の一つで、岩を掘り抜いて作られているようで内部が水瓶のような膨らみがあるのでこの名前になったよう。
8枚目、花想い地蔵さまの抱える水盤には菊の花がいっぱい。
10枚目、まだ紫陽花の花が残っていた。11〜12枚目、蛇の髭(ジャノヒゲ)の実。緑から黒へと変わっていく。どちらも艶々とした宝石のよう。
13枚目から茶室、月笑軒前の竜胆(リンドウ)。
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