「藍川京」の部屋

女流作家「藍川京」の日記と、作品を紹介するブログです

珍しい花

DSCF1965_R今日は晴天。昨日より10度ほど温度が上がるとか。ジェットコースターのような今年の気候だ。
20日、横浜イングリッシュガーデンで、上品で見事なつぼみ。大葉擬宝珠(オオバギボウシ)のつぼみによく似ている。綺麗だなあと見とれてしまった。次に行くときは、すでに終わっているかもしれないけれど、花の名前を訊いてみたいもの。

DSCF2098_Rこの日も花が多くて、どんどんシャッターを押し、わからない植物も一杯。
これも初めて見た木の花。グレビレア ロスマリニフォリア。ローズマリーの葉に似ているので、ローズマリー グレビレアとも。
気づかないで行く人が多かったけれど、私が写真を写していたので覗き込んで、「何、これ?」という人が多かった。針葉樹のような細い葉だけれど、広葉樹。花に見えるのは苞とか。 面白い形をしている。角もある。

DSCF2072_Rブラックバロー。苧環(オダマキ)の1種。
黒い花には興味がある。淡い色も好きだけれど、濃い色も好き。黒はなぜか魅惑的。
うちでも2〜3年前、鎌倉からオダマキを買ってきたけれど、翌年は出てこなかった。
宿根草なので、楽しみにはしていたけれど。
以後、オダマキは私には合わないのかもしれないと、買わないでいる。
DSCF2070_R仕事が遅れ気味になってきて、これから1週間は頑張らないといけない。
というわけで、友達の見舞いは来月になるかもしれない。花の写真をハガキにして、病院宛に毎日出している。

パソコン用のメガネが合わなくなってきているのか、やたら目が疲れ、全身が疲れる。それで、すぐに緑を見たくなる。

薔薇が盛りのイングリッシュガーデン

DSCF2069_R20日の横浜イングリッシュガーデンで、ビロードのような深紅の薔薇。
日曜ということもあり、今までのうちで一番人が多かった。
それもそのはず。薔薇があっという間に花開き、10日前とは、まるで違う風景に。薔薇の花は、前日の雨の恵みを受けてこの通り。

DSCF1953_R薔薇のアーチもこんなになっていた。
いっせいに咲き誇って賑やかなこと。
10日前の風景とは一変していて、本当に驚いた。
花の生長は早い。
1週間も間を空けると、まったく別の景色になってしまう。
そして、また1年後ということになってしまう。

DSCF1954_R薔薇の壁。
これも最高のときだった。
何メートルにも渡って薔薇の壁は続いている。
手前の白はベンチ。ベンチに腰掛けているカップル、ご夫婦、子供連れ…と、本当にいい光景だった。

薔薇のアーチをくぐり抜けると広がるナチュラルガーデン。
DSCF2102_Rここの周囲には、実に様々な花が咲いていて、チューリップの後は、今、ポピーが凄い。でも、これもあっという間に終わるだろう。花が終わっても次の花が咲き乱れ、今度は何だろうと楽しみになる。
この大きな素焼きの鉢は高価なもので、100万円もするとか。この中ではクレマチスや壺珊瑚が咲いていた。
この先の、人が腰掛けている丸い樽のような中に立っている木が17日に載せた、シンボルツリーの紅花栃の木(ベニバナトチノキ)。4代目らしいけれど、どうも弱くて病害虫にやられるので、今回が最後になるかもしれないとか。
いかにお客様に快適に過ごしてもらえるかを考案中で、池も作りたい、木陰も作りたいと、ガーデンの人が語ってくれた。まだまだイングリッシュガーデンは美しく楽しくなりそう。

アリウム シューベルティ

DSCF1873_R今日は1日、テレビも金環日食の話題だろう。
あの瞬間に雲の間から見えた金環日食。雲が厚かっただけに、本当に奇跡のようだった。
横浜は真上が金環日食の中心になり、ラッキーと思っていた。それが、日食の始まる6時18分は曇り。
金環日食地図では、日食開始が7時31分。最大が34分。金環食の終わるのが36分だった。
DSCF1877_R7時20分ごろも雲が厚くてだめだろうと思ってがっかりしていたのに、直前に、ほんのわずかな雲の隙間から太陽が堂々と姿を現した。こんなこともあるんだなあと感激した。それから雲に隠れたり現れたり、ずいぶんとよく見えた。写真も10枚ほど撮った。

今日の植物は、12日に横浜イングリッシュガーデンで撮ったものだけれど、今も咲いている。
DSCF1876_R初めて見るもので、いったい何だろうと思ってしまった。葱坊主の親戚ではないかと見当がつき、ユリ科ネギ属を調べたけれどわからず、他の花から載せていた。
ついに昨日、ガーデンの人に訊いた。やはりユリ科ネギ属、アリウムとのこと。「シューベルティと言って、ここ以外では見られないんじゃないかと思いますよ」と言われ、ますます嬉しくなったけれど、帰宅してインターネットで調べてみると、個人でも植えている人がいるよう。それでも、珍しいものには違いない。
今はポピーと薔薇が凄い。それは、また後日。
金環日食も花もいいけれど、仕事が遅れてきた……。頑張るしかない。

金環日食

7時半頃、金環日食が奇跡的に見えた。
奇跡的にというのは、10分ぐらい前まで雲が厚く、半分以上はダメかと諦め気味だったけれど、もうすぐというときに雲が切れた。
奇跡だと思ってしまった。
右手にカメラ、左手に日食メガネを持ってレンズに当てて撮ったので、完全にぶれている。
とはいえ何とかこうして写真が撮れた。
三脚など思いもしなかった。ドジ。
何はともあれ、取り急ぎ、30分ほど前の感動の瞬間を。

今年初めての時計草

DSCF1943_R今年初めて、今朝咲いた我が家の時計草。次のつぼみが、まだついていない。ひとつだけつぼみがふくらんでいて、今日、咲くだろうなと思っていたら、その通りだった。
近所の時計草が壁一杯に這っていて、1週間前にたくさん咲いていて羨ましかった。やっと我が家も、だ。
DSCF1883_R12日、横浜イングリッシュガーデンで、壺珊瑚(ツボサンコ゛)。
ここではヒューケラと言う方がいいのかもしれない。
花の名前は日本と、外国での言い方が違うし、日本での呼び名もいくつもあるものがあって、混乱してしまう。
暗記力の悪い私には、なかなか覚えられない。
下も壺珊瑚。

DSCF1864_R左下にはクリスマスローズが咲いている。
最近は疲れやすく、相変わらず、起きがけが気分が悪い。すっきりと起きられるのは年に1度あるかないか。つまり、そういうことはないのと同じ。
ここのところ起きると頭痛で、やっと昼頃に治る。
姉も最近は頭痛が続くと言っているので、体質的なものもあるだろう。
私も姉も、亡くなった母に似ている。
短編、もう少し。

初対面の読者と

昨日は、夕方5時過ぎに、鎌倉から戻って横浜にいますと、読者のMさんからの電話。
マンションからすぐなので、15分後には到着した。
初対面だけれど、互いにすぐにわかった。
このお花を鎌倉から買ってきたと言われ、プレゼントされて大感激。

DSCF1939_R徳間文庫から「あなただけを」という本を出しているけれど、それはお花屋さんを中心に置いた7つの話。花言葉なども出てくるけれど、Mさんはそれをとてもよく覚えていて、それに書いたヒマワリ、バラなどを選んでくれたよう。ヘリクリサムの代わりに、ドライフラワーに適したスターチスだろうか。カスミソウも書いている。
しかし、書いた私が忘れている登場人物の会話などもよく覚えていてくれて、忘れっぽい私はびっくり。
DSCF1833_Rしばらく花も活けておらず、何と剣山が行方不明で、もっと綺麗に活けて写したかったけれど、申し訳ない。
可愛い花たちは部屋中に素敵な香りを放ってくれている。

私が鎌倉のことばかりブログに書くので行きたくなったようで、北鎌倉から鶴岡八幡宮へと歩き、初めての鎌倉に大感激だったようで、また来たいとのこと。よかった。
DSCF1879_Rまずは行きつけのお寿司屋さんでちょっとだけ飲んでつまみ、次はシェラトンホテル最上階の28階のスカイ ラウンジ「ベイ・ビュー」 に行ったけれど、何と満杯。せっかく港の景色を眺めてもらいたかったのに、やむなく3階でコーヒーとケーキ。
8時まで色々と話し、とても楽しかった。しかし、読者というのは凄い。作品の会話ひとつひとつを心に留めておいてくれるのだから。「たまゆら」の霞が好きだと言ってくれた。えくぼの可愛い、前向きな女性だった。
(今日の2枚目はヨコハマイングリッシュガーデンで西洋松虫草。3枚目は姫林檎。5月6日のブログに、4月19日の姫林檎(ヒメリンゴ)の花を載せているけれど、もうこんなに成長している。)

クレマチス色々

DSCF1832_R12日の横浜イングリッシュガーデンで、クレマチス。
いろんな種類が咲いている。
チューリップの頃は、壁に這っているクレマチスは緑の葉だけだったので、花が咲くのが楽しみだった。
こういうのを見ると、庭があるといいなあと思ってしまう。
さっき雨が降ったけれど寝今は晴天。
雨上がりのガーデンの花は綺麗だろう。
DSCF1827_R
2枚目ははクレマチスのロウグチと思うけれど、クレマチスも何千もあるので、微妙な違いで名前も違うはずで、クレマチスとだけしておこう。
クレマチスというより、上の写真の花など、私にとっては鉄線(テッセン)。
年取った人は鉄線と言い、若い人はクレマチスしとしか言わないかもしれない。
鉄線にはさほど興味がなかったけれど、目を見張るばかりの色と形のものに出会ったとき、凄いと思ってしまった。
DSCF1835_R3枚目のクレマチスの感じで、色も模様(?)の出方も違うけれど、北鎌倉の円覚寺、松嶺院のクレマチスを見たときは、あまりの素晴らしさに息を呑んだ。こんな花が世の中にあるのかと新鮮な感動を覚えた。また会いたいもの。
今日の3枚、同じクレマチスでも、それぞれまったく別物という感じ。これまた入り込むと面白くて、大変なことになりそう。
夕方、読者に会えるかもしれず、初対面で楽しみ。

紅花栃の木(ベニバナトチノキ)。

DSCF1711_Rよく眠る。いくらでも眠れる。疲れているのか、眠りが浅いのか。
仕事用のメガネが合わなくなってきているのかもしれないと思ったり。
目からの疲れは全身に広がるので。
朝の番組でも、そのことをやっていた。

DSCF1707_R5日、横浜イングリッシュガーデンで、紅花栃の木(ベニバナトチノキ)。
ここでは、シンボルツリーのようで、マロニエということになっているけれど、紅花栃の木は「マロニエ」と「紅花(アカバナ)アメリカ栃の木」の交雑種らしい。
私には見慣れない花で、最初は何だろうと思って、見上げてしまった。
DSCF1709_R花が多いので、なかなか載せきれない。
ふっと思い出したけれど、3月の京都府立植物園の珍しい植物も、まだ載せていない。イングリッシュガーデンの4月のチューリップも、ほとんどまだ。そうこうしているうちに次々と花が咲くのだから、嬉しい悲鳴。
作品も、ついつい花から始まったり。仕事はちょっと急がないと、また慌てることになりそう。

斑入り大紅空木

DSCF1856_R昨日と打って変わって晴天。
気温も10度ほど高くなるとか。
ただし、明日はまた天候が変わるかもしれないとか。
油断も隙もないこのごろ。

今日の写真は12日、横浜イングリッシュガーデンで谷空木(タニウツギ)。
DSCF1868_R他の種類も咲いていたけれど、今日はこれだけを。
これは斑入り大紅空木(フイリオオベニウツギ)だと思うけれど、花は種類が多く、10や20ではないと思うので難しい。
スイカズラ科のタニウツギ属。
名札がついているといいけれど、ついていない。ただし、名札は便利だけれど、写真を写すときは邪魔になる。

DSCF1857_R花の色が白っぽいのあり、ピンクありで、色の違う花が同じ枝についているのも美しい。
雨が多いので、植物はすくすく育っている感じ。
ただし、雨も多すぎるとよくないし、ほどほどがいい。
庭があったらいろんな花を植えたいけれど、雑草取りは大変だろう。歳を取るとマンションがいいという人の中には、そういう人もいる。
DSCF1855_Rここ2日ほど、頭が回転しない。
またも溜まりに溜まった新聞を読んでみたり。
嬉しかったのは、1昨日、入院している友人から電話があり、歩けたよと。
8日にはひとりで車椅子にも移れなかったし、その練習だったのに、歩行器を使っての歩行かもしれないけれど、それでも大きな進歩だ。次に行くのが楽しみになる。
毎日、花の写真をハガキにして病院にたよりを書いている。

ジャーマンアイリスの盛り

DSCF1902_R今日は1日雨のよう。
12日の横浜イングリッシュガーデンでジャーマンアイリス。ここは芝生が真ん中にあり、周囲に多くの花が咲いている。
プロが育てる花とはいえ、実に見事なもの。
紫と白の気高くもやさしい調和に見とれてしまう。自然は偉大だ。
DSCF1884_R左下にはスミレ。
こんなに綺麗に咲いているのに、あっというまに終わってしまうのだから、もったいないというか、潔いというか。
次の写真は、これを少々アップで。
花を眺めている分には心が癒されていいけれど、ホテル火事に車が突っ込む事故に……と、連鎖したようなことが起こっていて、何とも言えない。殺人事件も多い。昔は強盗も殺人まではしなかったのに、この頃は何千円かを盗むにも殺してしまったり、酷い世の中になってしまった。
DSCF1885_Rみんながそこそこの生活をしていた頃は、貧乏とまで言わなくても、すぐに欲しいものが手に入らないのが当たり前だった。それが、電話、洗濯機、冷蔵庫……と、あって当たり前になってくると、その裕福さがわからなくなってくるのだろう。
格差が大きくなっているのはわかるけれど、かといって人のものを盗っていいかというと別問題。道徳教育もおろそかになっていて、親からおかしい人が多くなっているので、まともに子供が育つはずはないけれど、嘆かわしいことだ。

芍薬(シャクヤク)

DSCF1852_R12日、横浜イングリッシュガーデンで芍薬(シャクヤク)。
芍薬がたくさん咲き始めている。
これは咲いている花びらの中に、すぐ近くの芍薬のつぼみが潜り込んでしまったよう。
可愛い風の悪戯だろう。
面白かったので撮ってみた。

DSCF1867_Rこれも芍薬らしいけれど、椿で言うなら獅子咲きになる。どんな花も奥深い。入り込むと訳がわからなくなるので、純白の獅子咲きの芍薬もあったということに。しかし重そう。支えがないので、すべて倒れかけていた。
昨夜は3回分の週刊誌の原稿を出して、今日から短編。
ちょっと焦っているときに見るようなの夢を見てしまった。それなのに、どんな夢だったのか、今はすっかり忘れてしまった。

薔薇の季節

DSCF1908_R8時間以上、たっぷりと休んだ。それでも、まだ眠れる。やむなく起きた感じ。
昨日、近所の横浜イングリッシュガーデンに行ってみた。
芍薬が咲いていたり、姫林檎の実が大きくなっていたり、見知らぬ花も咲いていたり、この季節の草花の生長は早い。
DSCF1831_R薔薇の季節になり、ガーデンの中には薔薇が一杯。優しい色の薔薇を写した。
我が家のベランダの薔薇のつぼみもふくらんでいる。薔薇は強い。切り花を差しておくだけで根付き、毎年、花を咲かせてくれるのだから。
5月も半ばにさしかかろうとしている。カレンダーの見間違いかと思ってしまう。もうちょっと仕事を急がないと……。

グラパラリーフの花

今日は肌寒い。
DSCF1795_R数日前から、ベランダでグラパラリーフの花が咲いている。
中南米原産の多肉植物。世界中で野菜として食べられているらしい。日本では千葉県で栽培されるようになったとか。
2〜3年前、それとも4年ぐらいになるのか、葉っぱが10枚ぐらいパックに入って、スーパーに売っていた。
DSCF1818_Rやや高かかったけれど、珍しいので買ってきた。
楽しみに食べてみたけれど、やや酸味があって、昔、道ばたのスカンポを食べたけれど、そんな味。
何枚か食べたら飽きてしまい、毎日食べ続けられる味ではないと、インターネットで調べて、簡単に増えるというので植えることに。
確かに、わざわざ植えなくても、植木鉢の上に放っておくだけで根が出てきて、たくましい。
DSCF1821_R増える一方なので、大きな素焼きの植木鉢にまとめて放り込んでおいたら、何と、今年は花が咲いたというわけで、初めて見るグラパラリーフの花に、適当にでも育てた甲斐があったと楽しんでいる。
この葉を、もいで食べる。久々に食べてみたけれど、やっぱり、さほど美味しくない。サラダなどに混ぜたり、フルーツジュースジュースに混ぜたりするといいのかもしれない。
花を見られるとは思っていなかったので、ときどき、こんなハプニングがあって楽しい。

悪天候の後

DSCF1686_R5日、近くの横浜イングリッシュガーデンで。
アリウム・ギガンチウムは、もっと玉になっている花の数が密集しているので、これはアリウムだけれど、ギガンチウムではないよう。
日本語で言うと「花葱(ハナネギ)」。
これはネギ坊主なのだ。
藤のような優しい色をしている。
前回咲いていなかった花が咲いていると嬉しくなる。
DSCF1685_R
短い時間だったけれど、昨日の強風や雨や雹で、マンションの庭のジャーマンアイリスが無惨な姿になり、今朝、いい写真を撮ろうと思って行ってみたのに、がっかりだった。
1昨日は何十本もの花が綺麗に咲いていて、カメラを持ってくればよかったと思ったものの、また次にと思ってしまった。

DSCF1805_R昨日は悪天候で、写す機会をなくしてしまった。残念。
それでも、6日に載せたジャーマンアイリスとは違う色も咲いていたので、今朝はこれを写した。
せっかくなので、下の写真も撮ってきた。
写真右手が、ジャーマンアイリスがたくさんさいているところ。
今は木も草も緑。

DSCF1810_R明日は姉の誕生日。
花好きの姉には、いつも花器付きの豪華な盛り花を送る。
今、届いたと電話があった。
今年はピンク系統にしてもらった。
花は心を癒してくれる。花の精が棲んでいるからだ。
喜んでもらえてよかった。

ヒョウが降った

さっき2時前、寝室前のベランダで撮ったもの。
DSCF1802_R雷が鳴り出し、暗くなってきたので、まずいなと思い、植木を室内に入れた。やはり、風も強くなり、真っ暗に。雨音ではない音に外を見ると、雹(ヒョウ)が降り出した。
あっという間に暗闇が過ぎ去り、今は明るくなってホッとした。ただし、東京の方に向かっているらしい。
テレビをつけてニュースに気をつけている。
DSCF1606_R
これは4月29日、鎌倉の小町通りで人気者の「あきら」。
飼い主と思っていたお店が閉店して、もう会えないと思っていたら、またお気に入りの場所で昼寝していて嬉しかった。
起こすと可哀想と思って触らなかったけれど、起こしてしまった。
DSCF1608_Rごめんね。

この頃の大気の乱れのせいか、昨日も今日も朝から頭痛。気圧の変化で頭痛になる人もいるので、それもあるかもしれない。体温、血圧とも普通なので。

河出i文庫から「濡れめしべ」発売

DSCF1800_R河出i文庫から「濡れめしべ」。昨日発売だったらしい。
8年前に双葉文庫から出た「爛漫花」を、「週刊大衆」連載の時の題に戻した。
面白いとは思うものの、この不景気な時代に、税別850円もする文庫を誰が買ってくれるのだろうと思ったり。
税込みで892円か893円になってしまう。

みごとな紫陽花

DSCF1776_R宅急便に起こされた。すぐに花とわかり、私の誕生日を間違えて送ってくれたのかしら……など首を捻った。
箱を開けると、最初はカーネンションかと思った。ところが、見事な紫陽花!
妖精の瞳「フェアリーアイ」とのこと。そして、お母さんありがとうの札。
(バックの胡蝶蘭は、弟から2年前にもらったもの。今年も見事に咲き、まだまだ開きそう)

DSCF1773_R母の日のプレゼントとわかって、とても嬉しかった。
この女性は、京大時代からの私の読者で、幻冬舎アウトロー文庫を読んでファンレターをくれた。
それから京都に行くと会い、彼女のバイト先の京都タワーのお土産品売り場で買い物したり、ホテルで食事したり。
今は都内で結婚し、去年、子供ができた。

DSCF1770_R彼女の母親は私と同じ歳だったけれど、10年前に亡くなった。それから、私のことをお母さんと言ってくれている。
母の日のプレゼントなど生涯無縁と思っていただけに、感慨ひとしお。
できるものなら、うんと増やして、知り合い達にも鉢植えとして送りたいもの。

DSCF1759_R昨日は友人見舞いの後、1時間ちょっとかけて高円寺へ移動。
第2回団鬼六賞をとった、うかみ綾乃さんと、私が20代のとき、よく通った店へ。当時は別のところで、ふたりのマスターでやっていらしたけれど、今は、ひとりは亡くなられ、ここは当時の店より駅に近い場所に「パブ ダングッド」として開店。来年で30年になる。
私は、うかみさんよりずいぶん歳なので(笑)、うかみさんとマスターのツーショットを載せることにした。なかなか気に入る若い顔に写らなくなってしまった(笑)。
DSCF1751_R
こちらは今朝の寝室のベンジャミン。また今年も花が咲いた。実が生ったと言いたくなるけれど、これは花。
無花果(イチジク)は漢字のとおり、花らしい花は咲かず、イチジクの実の中にたくさんの花が集まっている。
私たちが食べているもの。「隠頭花序」と言われて、その実の中で花が咲く。
ベンジャミンもイチジクと同じで花らしい花は咲かず、この実の中に花が詰まっている。割るとイチジクのミニサイズという感じ。イチジクもベンジャミンも、クワ科イチジク属だ。
DSCF1786_R
昨日は友人の病室に行くと、見舞いを断られているはずの人が来ていて、ええっと驚いた。私はこのあと、人と会うので、その前にちょっと寄ったと嘘をついたけれど、帰宅すると彼女の家族から、その人のことを、常識的に考えてどうなのかとメールが届いた。友人が疲れると言っているのに、本当に困った人だ。
……とこれを書いていたら、今度は1月4日に亡くなった友人の奥さんから、北海道土産の宅急便。亡くなった友人は稚内生まれ。稚内の海に別れを告げてきたと。あれから4カ月も経ってしまった。

鎌倉で一休み

DSCF1518_R1昨日の、つくば市の竜巻の威力をテレビで見るたびに、アメリカ並の竜巻が来たら、ビルでも吹き飛ばされるのだと思った。
地震に竜巻、人の力ではどうしようもないけれど、人類はそんな中でも生き残ってきた。

1週間前、29日の北鎌倉の円覚寺。
1枚目と2枚目は松嶺院の牡丹。
DSCF1540_R開高健氏や田中絹代さん、坂本堤弁護士などの眠る墓地に向かう小道は、いつも花で一杯。
春もいいし、秋の草花もいい。
ブログの写真があっちに行ったりこっちに行ったりだけれど、この後、すでに載せた東慶寺に行き、浄智寺に行った。


DSCF1587_Rそして、鎌倉街道を歩いて、道沿いの「備屋珈琲店」に。
黒を基調にした落ち着いた店。
ここは鎌倉街道沿いの喫煙席。窓側だったのでラッキー。
背後の壁一杯に様々なコーヒーカップが飾られていて、器の好きな人にもいいかもしれない。
数人が同じコーヒーを頼んでも、異なったカップに入ってくるので楽しい。

DSCF1585_R
鎌倉ではシフォンケーキが有名。
シフォンケーキセットにした。
ふわふわのケーキは抹茶味で美味しかった。

DSCF1595_Rここを出て鶴岡八幡宮に。源氏池の白藤が満開。甘い甘い香りがあたり一面に漂っていた。
空が白く、白藤がこんな風にしか写らずに残念。

今日は友達の見舞いに都内に。話したくて仕方がないらしい。
病院がわかっているためか、他の人が行ったらしいけれど、疲れて熱を出してしまったらしい。
私以外は遠慮してもらいたいと息子さんからのメールに。
嬉しいような、他の人に申し訳ないような。

我が家の野草

昨日の、つくば市の竜巻の被害は酷い。日本でも、こんな竜巻が増えてくるようで、自然の猛威の前で人間はなすすべもない。
DSCF1248_R - コピー - コピー原発事故で避難していて、ここでもまた被害に遭った人もいるようで、気の毒すぎる。
大きなヒョウが降ったところもあるようで、あれは凶器だ。
千葉にいたとき、ヒョウも降ったことがあり、ベランダのプラスティックの鉢には大きな穴が開いた。それほどの威力がある。まして、今回は10円玉ほどの大きさなら。

DSCF1120_R私は小さな竜巻(つむじ風?)にも遭ったことがあるけれど、何とか建物の陰に隠れ、手にしていた傘を吸い取られただけですんだ。傘は、あっという間に空の彼方に飛んでいった。その威力と恐怖を覚えている。巻き込まれたら、私も一緒に空中を飛んでいただろう。
途方もない自然災害が多くなった。
いつ我が身に起こるかわからない。

DSCF1635_R最初の3枚は、我が家の浦島草(ウラシマソウ)。去年まではひとつしか開花しなかったのに、今年はふたつ咲いた。これでも花。株の成長がわかる。しかも、去年までは雄花だったのに、今年はひとつが雌花になったようで、仏炎苞をちょっと開いて覗いてみたら、子房がちらりと見えたような。これから紅い種ができると最高に嬉しい。葉もこんなに大きく、今年、どこで見た浦島草より立派。釣り糸にたとえられる付属体の長さは75センチにもなった。
DSCF1678_R最後の4枚目は、先週から咲き始めた烏柄杓(カラスビシャク)。浦島草も烏柄杓もサトイモ科。釣り糸のような付属体が出るのは似ている。浦島草の花はしぼみ始めているけれど、烏柄杓は、これから次々と咲き、しばらく楽しめそう。左の方に、まだ青々としている浦島草の葉が写っている。花が終わっても葉はしばらく元気で、その間、肥料と水をたっぷりとやると、株が成長し、翌年の春に土地から出てくるとき、ひとまわり大きくなっている。今から来年が楽しみ。
浦島草は群生にしたい。でも、それには、巨大な鉢にしないといけない。

横浜イングリッシュガーデンの春

団鬼六氏の一周忌。1年が経つのは早い。
DSCF1336_R花がどんどん咲くので、掲載が追いつかない!
今日は多めに載せてみることにした。
19日の横浜イングリッシュガーデン。
チューリップが盛りで、そこに白い華鬘草(ケマンソウ)が咲いていた。
別名、鯛釣草(タイツリソウ)とも。
下は昨日のガーデンで。

DSCF1706_Rピンクの華鬘草も咲いていた。
毎日部屋からここを眺めながら、休日というのに、そう人も多くないようだと思って行ってみたら、レストランも一杯で、おみやげ品売り場も賑わっていた。
外ではなく、建物の中に人が大勢いたのだ。
年会費3千円を払って入会したら、鉢植えのクリスマスローズをプレゼントされた。マンションの庭にたくさん植えてあるので、一緒に植えてあげた方がいいだろうか(笑)。
DSCF1329_R
4月19日の姫林檎(ヒメリンゴ)の花。
白が多いけれど、これは鑑賞にはもってこいの色だ。
昨日、花はすでに終わっていた。
本当に花はひとときだ。


DSCF1332_R上の花が咲いている姫林檎の木。
まだこんなに小さいけれど、生長が楽しみ。
このときは、チューリップがどこもかとこも一杯だった。
この写真のはるか後方に見えるのがマンションなので、部屋からここがよく見えることになる。


DSCF1682_Rジャーマンアイリスも咲き始め、左は昨日のイングリッシュガーデンで。下は我がマンションの庭で。
昨日、ガーデンに入っていた親子連れの母親が、これをアヤメかなと言うと、父親もアヤメだと答えていた。
「違います、花びらに網目模様はないし、ここはイングリッシュガーデンですから、ジャーマンアイリスだと思いますが」と言いたかったけれど、さほど興味のない人なら、細かいことはどうでもいいだろうと、お節介はやめた。
DSCF1651_R
早く休む癖をつけて早起きしたいと思うものの、やっぱり夜更かししてしまう。
2時に休んで8時前に起きた。昼寝することになるような……。
横になったら頭を空っぽにして休めばいいのに、仕事の続きが浮かんできて、勝手に登場人物がしゃべって動きだしてしまった。乗っていると書くのが追いつかない。
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